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アイルランドで入院-お国柄!?-お見舞品

皆さん、週末はいかがでしたか?

まだまだ寒い日が続いているので、風邪にはお気をつけくださいね。私も気を付けないとやばいんですが!

さて、今日は「アイルランドで入院シリーズ」に戻ります!


入院中、または退院してから、お見舞いにたくさんの友達が来てくれました。

そこで頂くのがお見舞品。

日本ではお見舞を渡すことも多いですけど、アイルランドで現金をもらうことはありませんでした。たぶんそんな習慣はないんじゃないかな。

個人的にはお金は好きじゃないです。現金をもらっても。。。かえって恐縮してしまうわ。お見舞品なんて、トークンでいいんです、トークンで。


今回お見舞いに来てくれたお友達の国籍はアイルランド人、日本人、イタリア人とスペイン人。

私の友達の国籍です、もちろん。

面白いな、と思ったのは、お見舞品にお国柄がでてるところ。

アイルランド人は、チョコレート!

ちょうどクリスマス前後ということもあって、チョコレートはやたらにもらいました。でも入院中は食べれませんでしたけど!

雑誌も何冊かもらいましたし、花束は退院してからもらいました。病院には持って入れないので。

それと、必ずと言っていいほどアイルランド人から貰ったのが、

"Get well soon"カード。

さすがカードの国、アイルランド! 

クリスマスカードにGet well soonメッセージを添えていたアイルランド人も数人いました。まだ病人なんで、ファイアープレイスの上に現在も飾っております。

IMG_4910.jpg



イタリア人はいろいろでした。チョコレートやイタリアのお菓子、イタリア語の学校からは鉢植えももらいました。日本じゃ鉢植えは「根付く」=「寝付く」という意味になり、縁起が悪いので、あげませんけど。私はそんなのは気にしてませんけどね。


日本人は、日本食!

「日本食作って持ってくわ~」というオファーをいただきました。

病院のご飯が美味しくないのをわかってるから、「日本食で元気付けて!」という意味だと思います。

日本食が食べれなくて、恋しんじゃないかとも思ったのでしょうね。

私は普段から毎日日本食は食べないので、実はそんなに恋しくはないのですよ。

愛国心のかけらもないというお叱りのお言葉をいただきそうですけど!

実は、食事制限が少しあるんで、ほぼお断りまたは、使ってはいけない食品があるんで、それを使用しないで作って持っていく!と言ってくれた友達だけには持って来ていただきましたが。(ありがとう!)

さすがにチョコレートは誰からももらいませんでした。日本人の心の中に「お見舞い=チョコレート」という公式はないんだと思うわ。お見舞いの相手がアイルランド人なら、チョコレートを持ってくとは思いますけど!


スペイン人ですが。。。同僚のMちゃんはイタリア語の本。「入院中に勉強してね。」と言われたんですが、一度も開けてません!入院中に活字を読みたくなかったんで!しかも勉強したないやん~、入院中にまで!

この人は親しくはないのですが、ANちゃんの友達のCさん。彼女はオレンジジュースを持って来てくれましたが、それは私がANちゃんにお願いしたから。そうでなかったら、何も持って来なかったと思うわ。そして彼女の友人のEさん。この人なんて、年に1回会うくらいの人。ケチで有名なんですよ。そして予想通り、

何もなし。

何もなしってなんやねん???

私なら、親しくなくても、カードの一枚でも持っていくけどなあ。または最初から見舞には行かないとかね。

しかもEさんは私に根掘り葉掘り聞くんですよ。疲れてる上に、1から10までびっちり説明したんで、彼女が帰ってからぐったりやったですわ。医師より質問事項が多いんやもん。人のテストの点数をしつこく聞くくせに、自分の点数は絶対言わないやつみたいやったしね。

まあ、愚痴はこの辺にしておいて。。。


もちろん人それぞれではありますが、私は国によってお見舞品に違いがあるな~、面白いな~と思いました。


お見舞品で人を見分けるわけではない。トークンなんで、高いものを持って来てくれた人が一番だとかいうランキングはなし。

気持ちが伝わってくるかどうかの方が大事やと私は思います。

病人としては、自分のためにわざわざ来てくれた上に、わざわざ私のためにお見舞い品を持って来てくれたという事実の方にじ~んと心が来るわけ。

「ありがたい!私はいい友達を持っている!幸せ者だ!元気になるわ!生きててよかった!」

と思わせてくれるのです。

だから、お見舞いに行かれる時は、カード一枚でもいいので、ぜひ持って行ってあげてください。

病人からの、小さなお願いです。(図々しいって?んなことないと思うわ!)


次回は「ティファニー独断と偏見!お見舞いのマナー」について書く予定です。


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久々に乗ったら。。。これかい!

「アイルランドで入院シリーズ」はまた来週アップするとして、今日は昨日あった出来事をアップすることにします。

約2か月ぶりに乗ったダブリンバス。

ちなみに去年の9月から、ダブリンでは2種類のバスが走っております。

一つは私がいつもお世話になっているダブリンバス。そしてもう一つはGo aheadという、イギリスの会社のバス。(こちらではGo ahead Irelandという名前でオペレーション)です。カラーはほぼ同じなので、一瞬見分けがつかないですけど。(写真はこちらからどうぞ。http://www.dublinbusstuff.com/Features.html) バスの話はまたに機会に。。。


えっと、ちょっと待って。久しぶりにバスに乗ったって。。。

ティファニー、歩けるん???

ほぼ寝たきりくらいに思っている方も多いかもしれませんね。先日のブログで、歩く練習をしてると書いたので、そんなに歩けないと思っていた方も多いでしょう。

最近、もっと歩けるようになったんですよ。

私がバスに乗る練習を今週からすると言ったら、賛成しなかったお友達も何人かいましたけど、やってみました。バスに乗って会社に行かないといけませんからね。練習は必要なのです。風邪ひきの乗客には要注意ですけど。

実は、私が大好きな洋服のお店、Oasisに行って、オンラインで購入したの服の返品&返金をしに行かないといけなかったからという理由もあったのですよ。なので、街に出なくてはいけなかったのです。

バスに乗ったのはもちろん一人で。

Aちゃんは会社ですのでね。

いきなり一人で大丈夫なん?

と思った方も見えるでしょう。実は先週日曜日、2か月ぶりにBさん宅に行き、それからAちゃんの車で街に出たんですよ。

「街での買い物は1時間だけにしよう!」

と言ったAちゃん。私も賛成。自分がどれだけ街と街の人混みに耐えれるかわかりませんでしたから。


2人で店をはしごし。気が付いたら、

5時間

街にいました。カフェで座ってお茶なんてしてませんよ。テークアウェーはしましたけど。

この日、むっちゃ調子よかったんですよ、私。やっぱり買い物するって、元気が出るわ~。

No shopping, No life。

ティファニー、生きてる感、実感。



日曜日が大丈夫なら、一人で街に出ても大丈夫。そのため、一人でバスに乗って街に出ることにしたんです。

久々乗ったバス。しかし、とある事件が起こりました。


家から3つ目のバス停。

バスの一階に座っていた私。

ダブリンGAAジャージを着た、50歳後半らしいおっさんが他の3人の乗客より先に乗車。

しかし、運賃を払う気配はなく、とっとと乗車し、車いすの方やバギー、お年寄りが座る椅子にドスンと座り、窓から外を眺めているではないか!

おいおい!

バスドライバーのお兄さんが、「すみません!運賃払ってないですよ!すみません!払って!」と運転席から何度も呼んでいるにもかかわらず超無視。

ちなみにバスドライバーはルートを運転中の際、席を離れてはいけないんですよ。だからいつも運転席から叫んでますよね、何かあったら。マイクも使う。よほどのことがないと席は外せないんですよ。(私が知る限り)

外をずっと眺めて、無視を決めこむ、"こっすいキセルおやじ"。

おかげでバスは数分動かず。

運賃を払うまで動かさないバスドライバー。

当たり前ですよ。みんな運賃払ってるんだから! 早く払えよ、キセルおやじ!!!みんな待ってるんやで!


払う気配がないキセルおやじ。仕方なくバスは次のバス停へ。そしてもう一度バスドライバーのお兄さんが、こっすいキセルおやじに話しかけるも、無視を決めこむ。

バスはエンジンを止め、ドライバーさんは無線で本社に連絡していた。警察呼ぶんかな???

見かねた乗客の一人の女性(孫を連れていた)が、こっすいキセルおやじにこう言った。

「すみません。バスドライバーさんは、あなたのことを呼んでいるのよ。」

"あなた "

とこの女性が言いながら、このおやじに指を指したんですよ。そしたら、おやじが突然立ち上がり、こう言ったんです。

「知らない人に指を指されるのが大嫌いなんだ!おれに指を指すな!」


ゲッ!こいつ、Lunatic!

まあ、キセルしといて、無視して平然と座ってるような人間は普通ではないですわ。それにこのくそ寒いのに、コートも着てなくて、半袖ジャージ姿やもんな。やっぱり頭おかしいんやわ、このおやじ。

その後直ちに、おやじ以外の乗客全員がバスを降りました。

バスもエンジン停めちゃってるから、おやじが運賃を払うまで動かないのはわかっていたというのもありますけどね。次のに乗った方が早いもん。

バスを降りて次のバスを待つ私。隣に先ほど怒鳴られた女性とお孫さんが私同様次のバスを待っていました。彼女は震えていました。孫も持っていた哺乳瓶を落としてましたしね。彼女にはあなたは勇気がある人だと一言言っておきました。

結局このおやじは意地でもキセルしようとしていたんですよ。バスを降りない。しかもドライバーのところに数回行き、両腕を上げて、彼に向って何か言いながら振りかざしてたしね。

結局動こうとしないバスに嫌気がさしたのか、こっすいキセルおやじもバスを降り、バス停で私達と一緒に、平然とした顔で次のバスを待つではないか!

ええ加減にせえよ、くそこっすいキセルおやじ!

そして思った。

久々に乗ったバスで、いきなりこれかい!?

相変わらず、ダブリンバスはおもろいなあ。

ちなみに私は無事に街につき、無事に帰宅しました。

心配してくれたお友達、ありがとう。



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アイルランドで入院-シンクロニシティ、多発

皆さん、こんにちは。

と、その前に。。。皆さんの温かいお言葉、本当にうれしいです!ありがとうございます。びっくりさせて本当に申し訳なかったです。

そして皆さん、今日も健康でいらっしゃいますか!?

いや~、健康かどうかなんて、個人の問題なんで、私が皆さんにお伺いするのは、大きなお世話ですけれど!しかも手術した私が聞くのはおかしいですよね。ごめんなさいです。


私は先週月曜日に再検査に行きました。順調だけど、まだまだ行動に制限があり、ヨガは当分無理。やれるのは木のポーズくらいです。もちろんランニングなど、激しい運動もまだまだだめ。

今後リハビリに呼ばれるらしいんですけど、まだ連絡は来ていません。本当に来るのか怪しいところ。なので、自宅の周りを一生懸命、雨の日以外は毎日歩いております。


ということで、アップデートはさておき、本題へ入ります。

今回の件で実はシンクロニシティが多発したんです。

そんなん、あんたの思い過しっちゃうの?

と思っているそこのあなた!それはそれで結構。信じてなんて言いませんので。お時間があれば以下、読んでくださいね。


1)Aちゃん、ダブリンにいた!

体に突然異常が出た12月10日月曜日。

この日、Aちゃんは仕事でウェールズへ行く予定だったんです。

しかし、前々日Bさんが足に大やけど!GPに連れて行くために月曜日は会社を休み、ダブリンにいることにしたんです。

そしたら、私の番!Aちゃんがダブリンにいてくれたおかげで、私は彼女の助けが受けられたのです。やけどを負ったBさんのおかげでもありますが。全く偶然でありました。もしAちゃんがダブリンにいなかったら。。。と思うと恐ろしいです。

2)Aちゃんの機転とSwift Clinic

さすが!のAちゃんが機転を利かせてくれて、予約がいるGPでなく、こちらで入っている医療保険の会社が、会員の人だけに開いているクリニックに連れて行ってくれたんです。私が入っている会社はVHIと言います。https://www.vhi.ie/health-insurance

ここがSwift Clinicというのをやっており、こちらへ行くと予約なしで、すぐに診てもらえるんです。私が行ったときは数人私の前に順番を待っている人がいましたが、中の待合室へ入ったら5,6分で呼ばれ、看護師とドクターがすごく手早く検査をしてくれたんです。ものすごく手際よかったんですよ!病名診断もほぼ当たってたしね。おかげで命拾いしました。ありがとうAちゃん&Swift Clinic!

3)コネ!?

Swift Clinicから救急車でとある病院のA&Eへ。ここですぐにベッドが貰えず、ドクターもすぐに診てくれず、一晩泊まらないといけなくなり、死にそうでした。しかし、Aちゃんの友達の彼氏がこの病院でベッドを作る仕事をしてたんですよ!偶然A&Eで会ったんです!そのおかげかどうかわかりませんが、寝る際に2人部屋に入れてくれたんです。ベッドが貰えず、椅子に座ってる人とか、たくさんいたんですけどね。コネだったという言い方もできるかもですが、とにかくついてたわ~。

4)アイルランドで一番らしい


この病院で翌日検査してもらった結果、病名がわかり、この病院では手術不可能と判明。そのため、可能な病院へ救急車で転院。そこで即緊急手術だったんです。状況が深刻だったんです。その上難しい手術だといわれました。実は、執刀医がその道(私の病気関係)ではアイルランドで一番の医師だったそうなんです。

なぜわかったか、というと、Bさんの親友Mさんは老人ホームを経営しており、病院事情に詳しいんです。そのため、誰が良い医師か知っているんですよ。Aちゃんが執刀医の名前をMさんに伝えてると、

「ティファニー、助かるわ。」

とMさんに言われたというAちゃん。実際助かりました! ありがたいことです。看護師の中には傷跡を見せてという人もいて(普段は医師以外見ないのですが)、「Neat」と言うんですよ。

きっと、「さすがあの執刀医!」という意味だったと、私は勝手に解釈しておりました。熱が出た時も、他のドクターが「あの執刀医の患者のあなたに何かあったら!」なんて言ってました。そんな患者の私になんかあったらやばいくらいすごい人なんだと私は勝手におりま解釈しておりました。とにかくすごいついてたとしか言いようがないです。


5)あれよ、あれよという間に

病名発覚後はあれよ、あれよという間に救急車で転院。即スキャンを取り、その後即手術の準備。周りには何人かのドクターや看護師の皆さんが準備。手際がむっちゃいいんです。当たり前ですけどね、緊急手術ですから!寝ながら書類にサインし、ドクターの質問に答えたり、こちらから質問したりして、まるでカジュアルな面接試験のよう。和んじゃったわ、少し。

つまり、皆さんが真剣かつ怖い顔をして準備してなかったんです。スマイルだったんですよ。きっと私をナーバスにさせまいとした結果ではと思います。お蔭で、私の頭の中では、「死ぬかも」という思いは全くありませんでした。「死」という字が全く頭に浮かんでいなかったんです。え?ティファニーはあほで鈍感???だったのでしょう。

とにかく、何も考える時間がなかったのは不幸中の幸いだったと思う。おかげで落ち着くことができました。


6)ティファニー:熱のおかげです

術後2週間経つか経たないかで、ひょっこり熱が!術後の熱は危ないんで、看護師やドクターチームが大慌てしておりました。そのため、クリスマスイブに退院の予定が延び延びになり、31日になったんです。

しかし、この熱のおかげでAちゃんは楽だったんです。Bさんと犬、クリスマスに来た友達の面倒だけで済んだので。

退院後、数人のお友達から、すぐに退院した人の多くが、その後熱が出たり、膿んでしまい、病院に逆戻りしたり、体調不良のまま、回復が遅い人が結構いると聞きました。熱のおかげで、そんなこともなく過ごしております。


7)Bさん:熱のおかげです

実はBさんはインフルエンザにもかかってたんです。やけどして水膨れになり、破裂してたし、術後の私が彼女に会うことは禁じられておりました。

クリスマスイブの退院からBさん家に1週間お世話になる予定だったのですが、私も退院できず、結局この案はおじゃん。Bさん家は人の出入りも多いし、Bさん家で飼われている犬のトトは老犬で痴呆症。餌の催促や散歩の催促で吠えまくる。咳もひどいんで、ゆっくりできなかったと思う。Bさんには申し訳ないけど、かえってお世話にならなくてよかったのです。


8)イタリア人G君:仕事がなかったおかげです

G君は長い間仕事が決まらなかったんです。やっと先週から新しい仕事を始めましたけど。そのため、時間がある日は病院に見舞いに来てくれていました。

彼は私がA&Eに連れていかれた時から見舞に来てくれており、事情は話さなくても分かっていたし、長年の付き合いで家族同様。そのためAちゃん同様、頻繁に見舞に来てもらっていたのです。(他のお友達には申し訳なかったのですが、長い間お見舞をお断りしておりました)Aちゃんが無理な日は彼は必ず来てくれてましたしね。彼が仕事がなかったからできたこと。G君には悪かったけど、私にはラッキーでした。


とまあ、主なところを挙げてみましたが、皆さんはどう思われますか?私はシンクロニシティだと思っているのですが。。。


私は今回の件で、こんな風に思いました:自分の力が及ばないところで、勝手に物事が進んでおり、全くコントロールが出来ないし、する機会や考える時間も与えられなかった。

つまり、Somebody up thereの方のMaster planがあって、私はそれに沿って行動させられているという感じ。そしてそれには抗えないという。。。でもそれは良い方向のMaster planであり、悪い方向のプランではないのですけどね。


Everything happens for a reason.

なんて言うことがありますが、私はこれをかなり信じております。

今回の件から私が学ぶべきものがあったからこそ、こんな状態になったのではと思っております。実際、私はたくさんのことを今回の手術を通して学びましたので。気づかされたといういい方もできますけど。

ということで、「アイルランドで入院シリーズ」で、学んだ&気づいたことを書いていこうと思います。このシリーズはしばらくの間続きますので、ご了承ください。


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ブログをお休みしていた理由

皆さん、かなり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

皆さんは楽しいクリスマスを過ごし、新年をお迎えしたことと思います。

ブログの更新が急に止まり、その後全くアップされずだったので、私が死んだんじゃないかと思った人もたくさんいたことでしょう。

実際、日本人のお友達の方から、心配のお電話をいただきましたし。

ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

もちろん、まだ死んでいませんが、死に至る病気になり、12月11日に緊急手術をしたんです。前触れはありませんでした。

今回、不幸中の幸いが重なりまくり、私はまた命を助けてもらい、また新しい命を授かった形となりました。
(2005年にも病気になり、日本に帰国して手術。この時は癌だと疑われていましたが、実際は良性腫瘍)

"Somebody up there is looking after you."

とAちゃん。まだ私が死ぬ時ではなかったようです。


簡単な手順の手術(手術に簡単もないんですけど)なら、入院期間も短くて、回復も早かったのですが、私の場合、6時間の大手術になってしまい、20日間の入院になってしまいました。(6時間の手術時間は最低かかる時間だったので、不幸中の幸いでした)

現在、自宅で静養中です。

現在、会社も休んでいます。

大手術+術後に熱が出たために(これ、かなり良くない!)抗生物質を血管に投与だったため、体力をすっかり奪われ、体力なんて10%くらいしかありませんでした。

術後一週間寝たきりだったため、歩く為の筋力は劣るし、体力はないし。。。1分で行けるトイレまで歩けない!

階段が上り下りできない!

痛い!

食欲なし!

この私が、病院で「もっと食べてください。」と言われる始末!いつもなら、「もう食べないでください。」と言われるところなんですけど!プロテイン・ドリンク飲まされてましたからね。イチゴ味で、飲むヨーグルトっぽくて美味しかったからよかったけど。


今回のアイルランドでの手術&入院で、いろんなことがわかりました。


昔このブログで、アイルランドで病気になったら殺されるわ!くらい書いた記憶があります。だから日本に帰るし、日本の医療システムが素晴らしいと。。。

この国はA&E(緊急医療)のシステムにかなり問題があるんです。ベッドがすぐに与えられない、すぐ診てもらえないなど。。。実際そうでした。

悪いところもありますが、最終的には、私は最高の治療を受けさせてもらったと思っております。

そしてAちゃん!もう、感謝のしようもないくらい。彼女の機転のおかげで、私は命が助かったと言えるんです。そしてBさん!もちろん手術してくれたドクターや面倒見てくれた看護師さんたち、そしてお友達!私が知らないAちゃんの会社の人まで、心配してくれて、その上必要なものを貸してくれたり。。。

会社にもかなり迷惑をかけてしまいましたが、花束をもらったり、同僚からメッセージもたくさんもらいました。今年から給料が少し上がった上に、念願だった有給休暇日数が4日増えた!過去に何度も会社を辞めようと思ったけど、この会社で働かせてもらって、本当に良かったと思いました。(今年の9月で丸っと17年勤務!)

日本の家族にも感謝。かなり驚かせ、心配をかけました。親不孝&家族不幸者=ティファニーでした。


人生の中で、こんなにたくさんの人が私を助けようとしてくれたことなんて、一度もなかった。

こんなありがたいことってないな、と思いました。皆さんに大感謝です。そして私は幸せ者です。


ということで、いろいろありまして、ブログをお休みさせていただいたわけです。

今後、ブログは気分がいい日にだけアップするという、ランダムな形を当分取るつもりでいますので、よろしくお願いいたします。


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日本から付けて帰ってきた来た!?ボール2つ

仕事がえらいこっちゃ!なのです。

今週から本社の監査が入っているので、「この請求書を出してください。」という要望がバンバン仕事中に来ており、自分の仕事と同時進行しなくてはいけないのである。

明日までに終わらないといけないレポートもあるため、2週間休んでいた分の仕事が全くやれず、そのまま。新しい請求書がドンドン来ており、私の机の上は現在、

ペーパーだらけ。


ペー・パーさんがピンクの服を来て、私の机の上で漫談してくれたら楽しいですけどね。
paper.jpg
(www.amazon.co.jpより抜粋)

私が日本に帰国する前から、とある会社の請求書が問題に。

この問題は同僚Dくんが関わった仕事の請求書だったため、彼にお願いして請求書をパスしてもらうことに。この請求書の金額を、問題を起こした超本人(会社)へ請求することとなったのだ。その会社は金額を受け入れた。Dくんがその会社へ請求書を作ることになったのである。

私が日本に帰国している間にやってあるものだと思っていた私。しかし、帰国後もDくんは全くやっておらず。数回お願いしたのですが、

I'll do it later.

とむっちゃ嫌な顔をして私に言うのである。実は彼、新しくシステムが変わってからの請求書の作り方を知らなかったらしい。だから、ず~っとほおって置かれていたのだった。

しかし、私があまりにも何度も言うので、他の同僚にお願いして請求書を作ってもらっていたDくん。私はこれでとある会社に請求書が払える!

ありがとうとDくんにお礼を言うと、こんな返事が帰ってきた。

「なんか知らないけど、日本に帰ってきてから請求書作れって何度も僕に言って、しつこいよね。日本で金◯2つ付けて帰ってきたのか?


これを聞いていた周りの同僚は大爆笑!私も思わず笑ってしまいました。

でも、はっきり言ってこの発言はセクシャル・ハラスメントやろ~。下手したら訴えられるで、Dくん!


「このオフィスの人たちはいつも無茶苦茶言うわよね~。でも、ティファニーは気を悪くしたりしてないでしょ?」

という同僚Aさん。そうなんですよ。でもこれでむっちゃ気分を悪くする人もいるんです。Dくんも面白半分で言いながらも、誰に言っていいのか、ちゃんとわかって言っています。(安心してね)

私はこの会社では「言ってもいい人」カテゴリーに入っているのである。

日本帰国前には社長ですら私に、「ティファニーがいないと静かでいい。」戻ってきたら、「なんか今日はうるさいと思ったら、ティファニーが戻ってきていた。」という。「コンテナに入れて日本に送ろうか?もう戻って来なくていいよ。」とも言われたし。こんな感じで毎日誰かが誰かに無茶苦茶言ったり、冗談をかましているのである。


もちろん私はボール2つを日本から付けてきたわけではない。そこで、セクシャル・ハラスメント発言をしたDくんに向かい、仁王立ちし、こう言い返しました。

「金◯が2つ付いてるか、調べてみる?」

「いや、調べないよ~。」と言って、苦笑いして自分のオフィスに戻っていったDくん。

気分を悪くしてないかどうか気にしてくれた同僚Aさんに私はこう言いました。

「気分なんて悪くしてないわよ。だっていつも言い返すから。」

と言った私に同僚Aさん、

You're worse!!!

かもしれません。私の言い返した発言のほうが、もっとセクシャル・ハラスメントやもんね。

さあ、今日も楽しいオフィスで働くか!


それでは皆さん、今週のブログは今日でお終いです。来週月曜日にお会いしましょう。皆さん、楽しい週末を!私は明日も残業です。土曜日も仕事をしに来なくてはいけないかも。。。


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Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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