5月25日は8th Amendment-アイルランド中絶禁止法改正国民投票日

他のブロガーさんたちが、詳しく書いていらっしゃると思うので、今更と言われそうですが、5月25日は8th Amendmentの国民投票の日です。

街中にYes派&No派のポスターがずらりと貼られています。

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余談ですが、政党により、Yes派とNo派に分かれており、地域的にYes派の政党の人が多いところにはNoのポスターが貼られてなかったりするんです。もちろんその逆もあり。

8th Amendmentとは、憲法修正第8条。1983年、アイルランドの憲法で定められた中絶禁止法。今回、その憲法の改正(緩和)を巡り、国民投票が行われるのですが、これはかなり前から異論が重ねられていた問題です。イギリスに渡り、中絶するアイルランド在住の女性が後を絶たないので。1980年から数えると、170,000人以上の女性が、イギリスに渡り中絶したと言われています。この法律の緩和をするかしないかの国民投票が行われるわけです。

今回の国民投票に向け、各家庭にこんなリーフレットが配られました。英語とアイルランド語の両方で書かれています。

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アイルランド語バージョン。

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英語バージョン。

家にもYes派とNo派のチラシが配られました。街頭でも配ってたし、パレードもありましたし、集会もありましし、一軒ずつ家を訪ねることもしていました。

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家のポストに入っていた、3枚のチラシ。


アイルランドは敬虔なカトリックの国ですから、中絶は昔からだめなんです。1861年にはOffences Against the Person Act元、中絶は違法でした。1983年に国民投票があり、中絶禁止法により禁止。(8th Amendment。Article 40.3.3) 生まれていない(お腹にいる)子供と母親の生命はイコールであるとされました。

その後2013年には、母親の生命に危険のある場合、そして母親が自殺する可能性がある場合は中絶が認められたんです。(産婦人科医師と精神科医師のアドバイスがいります)しかし、基本は中絶禁止。

前にもこのブログに書きましたけど、Aちゃんの友達は双子を身ごもっていましたが、一人が育ちすぎたんです。しかも脳に異常が認められ、長く生きられないと言われたんです。もしこのままお腹にいると、もう一人の子が育たず、もう一人の子の命も危ないというので、育ち過ぎた子供を中絶しに、ロンドンへ行きました。アイルランドではできなかったんです。母親の生命には異常はない。赤ちゃんの心臓が動いていますから、中絶はだめだったわけです。

アイルランドには、彼女のような人がたくさんいると私は思っています。そういう女性たちがなぜ自国でできないのか?という点に私は疑問を感じます。飛行機やフェリーを使ってイギリスに渡り、中絶するアイルランドに在住する女性が多くいるんです。かえって危険だと私は思うんです。

こういう場合も中絶できません。例えばレイプされて妊娠した場合。XCaseと呼ばれる裁判が1992年にありました。当時14歳の女性がレイプされ、妊娠。中絶するためイギリスに渡ろうとしたところ、警察に止められたんです。結局最高裁まで行き、最終的に中絶が認められたケースでした。(彼女が自殺する危険性があったためと記憶してます。間違っていましたら、コメント欄に訂正願います)

自分の体。自分の子。経済的な事情もある。旦那やパートナーが止めるのならわかるけど、なんで見ず知らずの人や国から文句言われなければいけないのか、私にはまったく理解ができない。特にレイプされても中絶できないのはおかしいと思ってしまいます。だから私は、

Yes派。

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No派の人は、中絶を認めることで、ダウンシンドロームの子だと分かった時点で、中絶する人がほとんどだという、イギリスの例を挙げて反対してます。人権の問題ってことですよね、ようは。

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No派の言いたいことはわかる。遊びでセックスしてできた子を、さっさと中絶する女性も増えるから。それは日本でもそうですよね?とは言え、最近では、日本でも中絶を断る産婦人科が増えたそうですけど。

前にもブログに書いたと思いますが、1999年にこちらに語学留学してた綺麗な日本人の女の子がそうでした。2度中絶したといっていましたかね。悲しいという感情が見えなかったなあ、彼女からは。世の中には、子供が欲しくても出来ない人がたくさんいるっていうのに。。。

しかし。

中絶を選ぶも選ばないも、本人次第で、(もちろん医師に相談してから決めるほうがいいと思うし、メディカル的に問題がある場合もあるけれど)中絶して、体を壊した場合、自分の責任だと思うしかないのではと思うんです。

医師のやり方が悪い場合はあるにせよ、そういうリスクもあるという認識の上での中絶なら、やはり本人の責任と違うんかしら?自分が体を壊したから、他の人に、事情も知らず、中絶を禁止にするのはどうかと思うんです。レイプされてできた子でも産めっていうことですよね?命があるから。

わかりますよ、言いたいことは。授かった命は大事だから。でも私がもしその立場なら嫌です。子供い罪はないとしても。子供の顔を見るたびに、レイプされたことを思い出すなんて嫌だし、子供に八つ当たりしそうな自分も怖い。それなら、産んで、養子に出せば?という人もいるでしょう。養子にだしたら、その子供が幸せになるなんて、保証は全くありませんからね。施設を転々とする子供なんて、たくさんいるじゃないですか。

妊娠しても、予想外で(避妊してても出来る場合は多いいある!)、経済的に無理な場合も多いわけですが、No派の人はそういった理由で子供を中絶するのは良くないというわけだと理解していますが、どうでしょうか?

私が経済的に苦しくても、NO派は援助してくれるのかしら?ダウンシンドロームの子だけでなく、障害を持ってるとわかっていながら産んだ子の面倒を見てくれるのかしら?金銭的にも、精神的にもずっと援助してくれるのかしら?

NO派の人が、個人的に援助してくれるとは全く思えないのですよ。NO派の一人ひとりが、誓約書を書いて、金銭的にも、精神的にも援助しますとサインしてくれたら、安心して産むけどね、私なら。No派の人は、国が保証しますとかいうんだろうけど。。。国みたい、あてにならんやん。この国の病院のシステムがちゃんと機能してないのを見てたらわかるもん。

何が何でも「産め」と人にいうのは簡単だけど、育てる方は大変よ。

というのが、私の意見であります。

ちなみにこれはあくまで私の個人的意見。私自身、自分が100%正しいなんて思っていませんし、正しいも正しくないもないんじゃないかと思っているので。しかも私には投票権がありませんからね。そんな奴が、何ほざいとる!というお叱りの意見を頂くかもですが。

ただ、女性にチョイスがあったほうがいいというのが、私の基本的な意見であります。そしてそのチョイスで得られた結果は良くも悪も自分で責任を取るべきだと思うのです。(国や社会ののせいにしないで)コメント欄に怒りいっぱいで反対意見のコメントをされても困りますので。。。悪しからず。

もし、憲法が変わっても、じゃあ中絶費用はどうするだの、GPはどうすだの、いっぱい問題が山積み。政府自体、どうするかちゃんと決めてないそうなんでね。むっちゃアイルランドやな~と思いました。とにかく決めてから後で考えようよ~みたいな。

今日はちょっと重い内容のブログを簡単に説明し、自分の意見でまとめてしまいまして、大変失礼致しました。でもとてもこの国にとっては大事な国民投票なので、あえて書かせていただきました。プリンス・ハリーとメガンの結婚式のほうが重要っていう人もいるだろうけど。読んでくださった方、ありがとうございました。

私は今週末から日本へ一時帰国致します。ブログ再開は今月28日月曜日を予定しておりますので、よろしくお願い致します。明日はローリング・ストーンズのコンサートに行ってきます。クローカーでやるんです。ヨーロッパツアー初日らしくて、丹念に練習してますよ。今日はエド・シーランがダブリンのフィニックスパークでコンサートです。行かないけど。行く方、楽しんできてくださいね。

それでは!


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Bさんは素手とお熱いのがお好き!

またクルーズ旅行の話に戻ってしまうのですが。。。

いや~、本当に面白かった。Bさんの膝と私の腰(プラス右足全体)の痛みを除けば、本当に楽しい旅行でした。

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クルーズ船から見たサンセットは最高やったな~。

自分の40歳の時にもクルーズ旅行にAちゃんと行きましたが、Bさんはもうなんだか。。。面白すぎるのです。桁外れ。

買い物で暴走した話も、親友のMさんに話たら、毎度のことらしい。笑ってもいませんでした。Bさんにとって、買い物はObsession なんですって。だからAちゃんが、Bさんを止められないと言ったわけ。MさんもBさんを止めるのは無理って言ってたしね。普段からそうだとは思っていましたが、旅行中は本当に凄かった。ここまで買い物にObsessionな人は生まれて初めて出会ったかも。

私も買い物に行くと、何軒か入っては、入り浸ってしまうし、ダブリンにいると、毎週末は買い物に出かける。ファーマーズマーケットなんて行ってしまったら、持ち合わせのお金のことを忘れ、少々高くとも買う。特に、猫の餌が少しでも減ると、気が気でないので、すぐ大量に買うんですよね。Aちゃんから言わせたら、猫餌Obsessionらしい。昨日もAちゃんがテスコに行くというので、卵と冷凍ピザ(最近出た、ベジタリアンの)を買ってきてと頼んだんです。

piza 1
意外と美味かったんでびっくり!(www.tesco.ieより抜粋)

そしたら、

「猫餌は買わないわよ!」

とダメ押しされてしまいました。頼もうと思ったのにな~。人のことは言えませんね。


さて、話がいつもながらにそれたので、戻しましょう。

旅行に出ると、普段やっている癖が出るのは当たり前。Bさんもしかり。

ディナー中、ウェイターのブラジル人の男の子がパンを配りに来ました。ステンレスの入れ物に5種類ほどのパンがいつも入ってるので、「これください。」といって、欲しいパンを指さし、彼にトングで取ってもらって、お皿に乗せてもらう。まあ、どこのレストランに行ってもそうですよね?

しかし!

Bさんは、どれがいいか聞かれて、「これがいいわ!」と言いながら、自分の手を入れ物に突っ込み、自分でパンを、しかも素手で取ってしまったのです!

それを見ていた、隣の席の女性がすごい嫌な顔をしたんですよ。私も嫌ですよ、だって、日本じゃないから、おしぼりがあるわけではないから、手はいろんなところを触っているんですもの。びっくり!慌てて注意したら、

「いいじゃない~。何が悪いの?」

とあっけらかん!笑うしかなかった私。そしてBさんは次の日も素手でパンを取ってしまっていました。もちろん注意しました。普段家でやってるから、どうしても出てしまうのよね。

ある日、エクスカーション後、お腹が空いたので、食べ放題のランチへ。普通にレストランで座って食べることもできるのですが、時間帯によるんです。食べ放題も時間によって閉まるんですが、ちょうどその日は開いていたので、3人で行くことに。

ハンバーガーやホットドック、ピザはまずかったんですが、見た目まずそうなサンボやラップ(Wrap)が意外と美味しかったんですよ。新鮮だったんです、中に挟んであったサラダが特に。下手したら、ダブリンのカフェの中に挟むサラダなんて翌日のとしか思えやんときありますよ。色が変わってるサラダ、平気で挟んでくるところあるんです。だから、これには3人ともびっくり!ラップを食べたBさんが、美味しいからもっと持ってくると言い、席を立ちました。

数分後、戻ってきたのはいいのですが、両手に一つずつラップを持っているではないですか!お、お皿は???乗せて持ってこやなんだん???

「はい、ティファニー。これ、美味しいから食べなさい。」

と手に持っていたラップを一つ、私のお皿に置くBさん。素直にありがとうと言い、それ以上何も言いませんでしたが、どう考えても手で取って持ってきたとしか思えない。この話をイタリア人G君に言ったら、大爆笑していました。

そして、Bさんは「熱いコーヒー」「熱い料理」がお好き。

これはBさんだからではなく、たぶんアイルランド人だから。寒い国にいるから、温かいというより、熱い食べ物が好き。ぬるくなると美味しくないと言う。だからLecce(レッチェ)でアイスコーヒーを飲んだけど、好きじゃなかったのは、味と量もあるあったけど、熱さに問題があったのではと思います。アイスコーヒーなんて飲まないというし。

最近ですよ、アイルランドでもアイスティーやらアイスコーヒーが売り出してるのは。1999年なんてありませんでしたからね。アイスコーヒー飲むと言ったら、そんなまずいもの!と、アイルランド人に言われた記憶がありますもん。飲んだことがあるのか聞いたら、ないけど冷たいものはまずいって言われたしね。飲んだことないのに言うな!と思ったけど。

残念ながら、クリーズ船のコーヒーがちょっとぬるめだったんです。特に食べ放題のところに置いてあるやつはだめでした。

「ぬるくてまずいわ、このコーヒー!」

といいながらも飲んでいましたけど!!!イングリッシュティーも美味しくなかったなあ。Barry's Teaを出せとはさすがに言えない。きっとBarry's Teaなんて使ったら高くついてしゃ~ないだろうから。今度クルーズ旅行に行くときは、Barry's Teaの箱を一箱スーツケースに忍ばせる予定でいます。

いや~それにしてもやっぱりクルーズ旅行はええわ~。大好き!今年、もう一度行きたいってAちゃんが言ってるんですよ。昨日、車のマフラーが外れて、200ユーロほどの修理代+犬のプーカのアレルギーと食道炎で病院通いが続き、大出費中。お金がないから、家を出て、Bさん家に戻り、部屋をほかの人に貸すって言いだしたんですよ。お金ないけど、旅行は別らしい。こちらの人って、金融機関からお金借り手まで、旅行に行くしね。あり得へんわ~と思うけど。

AちゃんとBさんには内緒でこの記事を書いています。。。書いたと言ったら、たぶんど叱られるので、(私は面白いと思って書いていますが)私のお友達は、お二人には間違っても言わないようにお願いします。

ベネツィア、素敵な街やけど、観光客だらけで(自分もやけど)、高いわ~。レストランで普通のお味のピザを食べたら、サービスチャージ12.5%の上に、チップまで払わんといかんかったしね。ダブリンのほうが良心的やん。大好きな街ではないな、やっぱり。

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綺麗な街やけどさ。。。
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今度は違う港から出発するクルーズ旅行に行くと思います。


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アイルランドだけ!?護衛なしのユーロビジョンの夜

皆さん、週末はいかがでしたでしょうか?

実は金曜日もブログをアップしようと思っていたのですが、結局無理でした。仕事が忙しい上に、今週末から日本へ1週間帰国、そのための買い物やら、帰国前に約束した友達と会ったり、Bさん家で金曜日はギネスシチューを作る予定まであり。。。ドタバタだったのであります。(超言い訳してますが。すみません)

そしてEurovision!見ました?イスラエルが優勝!ブッキーズの予想通りでした。

アイルランド、16位でいまいちでしたわ。もっと行けると思ったんですけどね。残念でした。でも、5年もファイナルに行けなかったことを考えたら、今年はものすごくいい結果を残したと言えます!結果はこちらから見れますのでどうぞ。https://eurovisionworld.com/eurovision/2018

因みに、中国では、アイルランドのエントリーが放送されなかったそうですね。男性同士、手をつないでいるのがだめらしい。ゲイテーマだったし。しかも、体に入れ墨がある人はテレビで放送できないという決まりもあるらしい。そんな歌手、いっぱい出演しますよ、ユーロビジョンでは。お隣の国だけど、この年になるまで、まったく知りませんでした。相変わらず無知なティファニー・カイリー。もっと世の中を知らないとね。ブログやってるんだから。反省。

話を戻して。。。ユーロビジョンはゲイのフォロワーがむっちゃ多いのですよ。もちろんストレートな人も、子供も好きですよ。とにかく、番組自体がゲイフレンドリーであることはたしか。それだから、ユーロビジョンのほうが中国での放送を禁止したとニュースで見ました。まあ、いろいろありますね、国によって。

日本では放送されませんよね?Youtubeとかで見るしかないんですよね。なぜでしょう?ぜひ放送してほしいです。あんな面白い番組、ないですよ。政治絡んでるし、曲の好みが国によってえらい違うし。

今年はイギリスのエントリーでハイジャックもあって。。。歌手のSuRieさん、怖かったと思うわ。一人で歌ってたら、突然知らん男がマイク奪ったんですからね。でも、そのあと、泣くこともなく、ものすごく元気に歌っている姿がものすごく印象的でした。http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-44102158

Aちゃんがユーロビジョンが始まる1時間前に用事から帰ってきたので、二人+犬のプーカと見ておりました。

Aちゃんは、一人で見ていたTちゃん(キャバン州の。私とパブでもめた人)が、エントリーごとに、一生懸命テキストを送ってくるので、それに対応しておりました。(楽しんでいました)みんな曲の好みやら、歌手の好みやらありますからね。

そんな中、突然Aちゃんが、私にインスタを見せてくるんです。

「これ、見て!あんたの同僚のAさんと旦那さん、有名人と一緒にユーロビジョン見てるよ!」

というんです。Aさんの旦那さんはわかった。でもその隣にいた男性が全然誰だかわからず。

誰?

と聞き返した私。「あんた、これ、誰だか分んないの?」

びっくりするAちゃん。わからんもんはわからんわさ。超有名人よ!というのですが、どう見ても有名人に見えない顔がある。誰や?写真を引き伸ばしたら。。。

LEO 1
ティーショック、レオ様やんか!(www.independent.ieより抜粋)

その様子の写真は申し訳ありませんが、このブログには載せられません。プライベートのインスタなんで。でも、えらく老けて写ってたんですよね。ライトの加減もあったんだろうけど。写真はダブリン北(Dublin 1)にある、有名なゲイバー、Pantibar。http://www.pantibar.com/

今朝、同僚Aさんに聞いたら、ティーショックレオ様はお友達と彼氏と一緒に来て、飲みながら、ユーロビジョンを見ていたらしい。写真をお願いしたら、快く承諾してくれたそうで、むっちゃいい人やったとのこと。

むっちゃいい人でいないくてはいけないというのはあるんですけどね。今彼は、とあるスキャンダルの真っただ中におり(その件は後日ブログにて)、辞任をしろと言われているんです。一番安全な場所で見ていたんじゃない?とAちゃん。かもね~。だから、嫌な奴になったらいかんでしょう。

それにしてもだ。普通、国の政治を動かす、しかもティーショックがパブで友達といるとはいえ、護衛がいそうなもんですよね?日本で安倍首相が護衛なしでパブで飲んでるなんて、まずあり得ないんじゃないですか?

しかしだ。

Aさんいわく、ティーショック・レオ様には、誰一人として護衛が付いていなかったそうなんですよ。しかもスキャンダルの真っただ中なのに!

It's only Ireland.


と、真剣な顔をして言うAさん。思わず笑ってしまいました。アイルランド、平和やな~と思ったのは私だけだろうか?



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Bさん暴走!?ティファニー激痛との闘い-クルーズ旅行2018-その3

もうクルーズ旅行ネタが古臭くなってしまいましたわ。。。すみません。でも、書きますね。

クルーズ船の中では、特別商品がお値打ちに売り出すんです。日替わりなので、次の日にはお安くなくなるわけです。

Bさんは大の買い物好き。私の何十倍もすごいんです。しかも、すぐ人にお土産を買うんですが、もらったことがない人にまであげるんです。今回も同様。

もう目に入るものすべてに興味を持ち(それはいいことですが)、もらったことがない人に買おうとするんですよ。だから、その人からもらったことがなければ、買う必要はないとAちゃんと一緒に言ったんですけど。。。「70歳の誕生日プレゼントもらったお返しだから。」と言うんです。でも、誕生日は別ですよ。Bさんだって、その人の誕生日にはプレゼントをあげているわけですからね。

とにかく。。。

ある日、香水&アフターシェーブローションが2つで149ユーロだったんですよ。だから買うといだした。それも息子B君とその彼女に。でも、彼らがその匂いが好きかどうかもわからない。しかも、彼女は妊娠中。香水とかより、お金か赤ちゃん用品のほうが欲しいはず。そう言ったのですが、

They deserve it!

といって言うことを聞かず。しかし、クルーズ中の支払いは私のクレジットカードでしかできないように登録したので、自分のクレジットカードで買おうとしたBさんはもちろん自分で買うことができない。私はあまりに言うことを聞いてくれないBさんに苛立ち、Aちゃんに相談。

「買い物の時は、ママに何を言っても意味ないわよ。誰も止められないから。」

Bさん、暴走してるわ。。。

仕方なく、私のクレジットカードで払うことになったわけです。(もちろんお金は返してもらっています)こんなことがほぼ毎日続いたのです。

初日、親友二人にプロセッコをお土産に買うと言い出した。船の中は一応Duty Freeなので。今から買う!と、初日に言い出したBさん。これからいろんな街に行くから、その時にいいのもがあったら、そっちを買ってあげなよ、とAちゃん。しかもお酒は重いしね。スーツケースは20KGまでだし。

しかし、そんなことはお構いなし。プロセッコを買うと言ってきかないBさん。しかしAちゃんに窘められるも、毎日お酒が置いてある店に行き、プロセッコを買うと言い出す。「今買わないと、無くなる!」といって慌てるんですよ。大丈夫、誰も買わないから、と私たち!!!とにかくBさんを止める私たち。この構図は風物詩となっておりました。

結局、親友には特別商品で売りに出ていたブレスレットを買うことに。それプラスプロセッコを買うと言い出したので、もちろん二人で止めました。

そうなんですよ。Bさんって、ものすごく懐が広い人。お金なんて気にしない!大丈夫!という人なんです。70代前後のアイルランド人女性がみんなそうとは言いませんけど、プレゼントは数が多いか、高いものがいいと思い込んでいる節がある。

同僚Aさんのお母さんは60代後半ですが、やっぱり旅行に行くと、大量にお土産を買ってくるらしく、いつも「こんなに買わなくてもいいのよ。」と言ってるらしいです。

そんな性格の人なので、ステイしている生徒にも、必ずお土産をあげるんです。それに、家にあるものはすべて食べ放題。数か月前までステイしていた二人のスペイン人男なんて、昼の分はお金を払ってないくせに、思い切り毎日食べてたしね。そんなんだから、Bさんがお金持ちだと思うんでしょう。でも、彼女はお金持ちでも何でもありません。大量に年金をもらってるわけでもありませんしね。だから生徒を取っているというところもあるんです。

船の中でこれですから、ヴェネチアなんて。。。終いには、とある店のショーウィンドーに両手をついて、

「ティファニー!見て!これ!とっても素敵よ!!!」

といって、そこから離れませんでしたからね。私が、

「Yeah, I know. Let's go. Move、Bさん!!」

と言って、手を引っ張りましたがね~。店に入っても出てこないし。これ買うわ!という。買わなくてもいい人にまで買ってたし。親友にネックレスまでまた買ってたしね。ああ、暴走してるわ。。。そう思いました。

とあるお店で、マスクを買うというんですよ。でも値段見てびっくり!900ユーロしたんです。さすがに買えなかった。基本、ヴェネチアは高いからね。観光地だし。もし買える程度の値段なら。。。Bさん、大暴走してたと思うわ。

とにかく私はこの旅行で思いました。

Bさんと私、どっちが子供かわからへんなあ。。。

Aちゃん曰く、Bさんは「イノセント。」まさにでした。

そんなBさんでしたが、今回のクルーズ旅行は、Best holidayだったそうです!クルーズ船のエンターテイメントがものすごく気に入っていました。彼女、大好きなんですよ。彼女はいつも親友3人とで旅行に行くんですが、行くたびにもめて、喧嘩になって帰ってきたこともあるんですよ。でも私たちならそんなこともないので、余計だったんだと思います。

とにかく、そんなこと言ってもらって、ものすごく嬉しかったですよ。Aちゃんと一緒に企画して良かった。今年、もう一度行こうという話も出てるんですが。。。第2の仕事がいるわ。

旅行を通じて、ちょっと気が付いたことがありましたので、またそれは来週にでも。。。

さあ、今日はユーロビジョンセミファイナル2よ。どの国がファイナル行けるのかしら。楽しみだわ!



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Congrats! アイルランド、Eurovision、セミファイナル通過!

今日は急遽ブログの内容を変更致します。アイルランドに住んでいて、Eurovision(ユーロビジョン)が好きなのに、お伝えしないわけにはいきませんもの!

そうです。昨日、Eurovisionのセミファイナルがあったんです。もうこの時期ですよ、この時期!

euro 1
(eurovisionworld.comより抜粋)

アイルランドが昨日歌うのを全く知らず!私としたことが!イタリア語のクラスもあったのもあり、Bさんに日曜日に言われていたのにすっかり見るのを忘れており。。。家に帰って気づいたときにはギリシャが歌っており、ふ~んと言う感じで見てから、シャワーを浴び、出てきたときにはすでにセミファイナル通過の国の発表が終わっていたんです。

ネットで見たら、アイルランドが何とセミファイナル通過してたんですよ!え?歌ってたん?しまった!とにかくもうびっくり!

euro 2
セミファイナル通過は2013年以来!(www.irishtimes.comより抜粋)

彼の名前はライアン・オーショネッシー。(Ryan O'Shaughnessy)

こちらは昨日ライブで歌ったときの様子。


こちらはオリジナルビデオ。


彼はBritish Got Talent という番組に2012年に出演。すごくよかったんですよ。


ファイナルまで進みましたしね。


でも、アイルランドでむちゃくちゃ売れてるシンガーソングライターではないですよ。(私が知らないだけか?個人的意見です。念のため)

いい声してますよね、彼。とにかく、セミファイナル通過は大きな出来事なんですよ、アイルランドじゃ。もう5年も通過してないんで、やめた方がええなんて意見が毎年出てたんです。5年ぶりにやっと通過で、RTE(アイルランドのテレビ局。お金かけてます、これに)もホッと胸をなでおろしているところでしょう。

因みに通過発表で、最後の最後に呼ばれたんで、もうみんな大喜びだったようですわ。同僚Aさん、Eurovisionの大ファンなんで、えらい今朝は大喜びしてましたからね。

彼女曰く、たぶん可愛い男の子二人のダンサーが踊っていたのが良かったのではないかとのこと。多分ゲイの人の票をたくさん集めたのでは?といっていました。あり得るね。でも、それでも何でもいいです。とにかく本番、土曜日にアイルランドが出演できることに、喜びを感じております。

ということで、土曜日の夜はテレビにかじりついてEurovision見ます。一人で。悲しいって???そんなことはこの年になったら、どうでもいいんです。一人でも、自分が好きなことをして、人生を楽むことが大事だと思っているので。(言い訳と違いますよ)


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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