イタリア語の試験(CELI)はどうなった!?の件-後編

本題に入る前に。。。

今日もダブリンバスのストライキです。もう書くのが珍しくなくなりました。今じゃあダブリンの風物詩!

そのうちバスエーランやアイリッシュ・レールももストライキするかもと言われています。下手したらダブリン・交通手段シャットアウト!とならないとも限らないとニュースで言っていましたわ。あ~こわっ!

今朝の私はタクシーを使わず、自宅からルアスの駅まで歩きました。金曜日なんで何があっても明日はゆっくり休めるから。思ったより時間はかかりませんでしたが、朝6時10分前に自宅を出たんですよ。

だ~れも外を歩いてない!


空には星が輝いてましたしね。やっと見つけた!と思ったら男性。女性なんて一人も歩いてない。よく考えたらやっぱり午前6時前の女性の一人歩きってってちょっと危ないかも。。。うちのほうは車もあまり通ってないし。繁みのところとかあるし。後ろを振り返りながら歩きましたけど。

bus 3
朝焼けしてました。建物はトリニティーカレッジです。早朝はカモメがうるさすぎ。

朝早く街に着きすぎてカフェが全然開いてない!ちょっと歩いて、ルアスの駅近くにあるとあるカフェに。ソイ・カプチーノとビスコットを頼んだんです。ビスコットは1ユーロ40セントなはずなのに、2ユーロ40セントとレジの表示が!しかもグラノーラ・ラップと表示されてるではないか!間違ったわ!という顔をしてなかったので、

「これ、ビスコット。1ユーロ40セントですけど。」

と店員のイタリア人女に言ったんです。すると、

「I KNOW!」

とえらい勢いで言い返されましたよ。も~びっくり!すみません~もなし。朝だからね、と私が一言言ったら、

「そうじゃない。いつも表示の位置が変わるからわからなかったのよ。」

という。でもさ、レジ打つときに商品名くらい出てるやろ?わざとチャージしたれと思ったんちゃうんか???怪しいわ~この女。ちなみに前にもこのお店でこの女に当たったんですよ。その時もものすごいぶすっとしてたんですよ。働くの嫌なんかな?と思いました。朝いちばんはやっぱり気持ちよく笑顔で迎えてくれる店員がお店には必要よ。働くの嫌ならやめたらええやん、ほかに働きたい人いっぱいおるのに!と思います。

そんな失礼なイタリア人もいっぱいいるイタリアの語学を学んでいる私。試験当日、博打を打つ気分で家を出た。イタリア語の自己紹介を前日全く練習になかったので、バスの中で慌てて覚えていました。小心者ですわ。

試験場はItalian Cultural Instituteで。11 Fitzwilliam Square E, Dublin2にあります。余談ですが、ここの前の道路でU2がSweetest thingのビデオを撮影しました。2分20秒過ぎくらいの左手側にあります。



余裕で会場に行ったつもりが、ほとんどの皆さんがすでに席についていてびっくり!プライベートレッスンをしてくれた先生が担当しており、「ティファニー、早く座って!」と言われてしまいました。しかし、回答用紙を配るのに手こずり、(同じ部屋にいろんなレベルの人がいろんなところに座ってるから余計)予定の開始時間より10分以上遅れてスタート。

CELI1は筆記(マーク式選択問題リーディングとレターを書く)が2時間。

ちょっと微妙な答えが揃っているので、よく何度も読みましたけど、初級とは言え、やっぱりわからない問題はあるわけです。(私の場合)これは答えるのやめよ!と思って空白にしていた問題に間違えて、次の問題の答えを塗りつぶしたあほうな私!

あ、あほすぎる!

でももう時はすでに遅し。これでマイナス1点。とは言え、何とか点数はあるんじゃないかなと思いました。手ごたえがなかったわけではなかったんです。終るとすぐさまリスニングの教室へ移動。リスニングは20分。

しかしトイレに行く時間もなく、「早く移動してください!」でした。もうバタバタ!私は死ぬほどトイレに行きたかったので頼んで行かせてもらいましたけど。10分くらいの休憩があってもいいのに。

筆記試験の解答を入れた封筒の中にリスニングの解答用紙が入ってるんですが、筆記試験時に回収され、そのまま。解答用紙がないまま部屋で待たされました。慌てて回答用紙が入ってる封筒を持って来る先生。これまた10分ほど遅れてリスニングがスタート。なんか手際が悪い。これもイタリア式なのか?CIMAの試験とはえらい違いでした。(比べたらあかんか)

リスニングは結構できたな、と思いました。もしかしたら満点かな!?とかね!!!おお、かなりの自信家!実は試験の2か月ほど前からこちらの番組をちらちら見てたんです。http://www.video.mediaset.it/ricerca/ricerca.shtml?q=Forum&scope=video.mediaset.it&sort=date&numPage=1

Judge Judyみたいなもんですが、イタリア版はもっと喧嘩腰だし、観客も一言言えるんです。言えるから、これまた言い合いになる。これが面白くて、なぜもめてるのか100%わかってなくても見れるんです。一般人の話すスピードを聞いていたお蔭で、リスニングのスピードがとても遅く感じました。でも遅すぎて何言ってるかわかりにくいこともありましたけど。

そして最大の問題がOrale.(Oral)。もう人にイタリア語を話さなくてはとなると異常に緊張するんです。テストなんて特に!一人ずつ呼ばれて部屋に行きます。この部屋で問題用紙を見せられ、自分なりにメモを取ることができます。しかしそのメモは試験管のいる部屋には持っていけません。

部屋には採点する試験管と生徒と会話をする試験管の二人がいます。実は会話の試験管が約2年前に会話の授業を取った時に担当してくれた先生だったんです!

しかし、最期の授業でこの先生は私にキレました。(このブログに書いたかしら?)だから彼女の顔を見た瞬間、「ヤバい!」と思いました。

丸覚えしたイタリア語で自己紹介。何とかなった。さて、次は絵を見てイタリア語で説明だ。美容室の絵が出てきたんですが、美容室というイタリア語(parrucchiere)が出てこない!

昨日やった模擬試験に出て来てたのに!


無視し、そこに描かれている人の説明をして終わり。ああ、もうあかんわ~これで完全減点!失態だ!しかしここで私の失態は終わりませんでした。

次はロールプレイ。私が友達の誕生日プレゼントのドレスを買うために洋服屋へ入って、店員と会話をするというものでした。

どんなドレスがいいかと言われ、赤い色で、短いドレスでとか言ったのはいいのですが、エレガントなのがいいと言いたかったのですが、イタリア語(Elegante)が出てこず、

Stylish(スタイリッシュ)

と英語で言ってしまったんです!慌てて、「と、英語で言いますが。イタリア語ではわかりません。」と言い、採点する試験管の笑いを誘ってしまいました。

終った。。。

試験は落ちた、そう思いました。やっぱり会話はあかんかった。。。気落ちしたまま会場を離れ、気晴らしにピザを食べに行きました。でも落ち込み過ぎて胸が一杯でピザを完食することが出来ず。

ピザを食べながら気が付いたんです。試験の結果発表がいつか全く伝えられなかったことに。すぐに結果は出ないだろうからとItalian Cultural Instituteに7月に聞いてみましたが、まだわからないとの返事。(結果はCELIのサイトで自分で確認する)しかし2週間前、今行っている学校に他の生徒はもう結果を3週間前にもらってると言われたんです。

何で私だけ知らされてないん?落ちたから???

Italian Cultural Instituteにちょっぴり嫌味メールを送りました。しかしメールの返事がないので電話したら、担当者がホリデーだからと言われわからずじまい。そしておととい、通っている学校のディレクターが「結果がCELIのサイトでわかるわよ!」とメールをくれたんです。心臓バクバクで検索。でも結果が出てこない。

???

ああ、 「you click on: RESULTS (on the left)」ってディレクターが言ってたの忘れてクリックしてなかったわ。

あほ。

そしてクリックし、わからないイタリア語で書かれた結果発表を見ました。

合格してた!!!


130ポイント中97ポイント獲得でした。

結果はA-Eの5段階でそれぞれの分野で評価。なんとOraleがB(Buono)評価!まあびっくりしましたよ。スタイリッシュって英語で言ったけど40ポイント中30ポイントあったとのこと。あれほど喋れなかったと思っていたのに。リスニングもB。でも他がCだったので普通という評価。もっと頑張らないといけません。

前置きが長~くなりましたが、何とか合格し、本当に嬉しかったです。最近いいことがなかったので、特に。Italian Cultural Instituteからは木曜日のお昼にメールをもらい、合格していることを教えてもらいました。遅いなあ~。これもイタリア式なのか???

ということで。。。次のレベル、CELI2やる?

やる予定でいます。自分自身で納得できるところまでやろうと思っています。

それでは皆さん、バスのストライキは土曜日もやりますが良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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イタリア語の試験(CELI)はどうなった!?の件-前編

私がこのブログでイタリア語の勉強が!試験が!と前に何度も言っていたことを覚えていらっしゃるでしょうか?

そのためにブログを週に5回から4回へ、そして3回にまで削減したことも。

受けたイタリア語の試験はCELI (Certificato di Conoscenza della Lingua Italiana (Certificate of Knowledge of Italian Language))と言う、University for Foreigners Perugia(ペルージャ外国人大学)が行っている試験です。言語の使用能力を証明してくれます。立派な資格なのです。なのでCVにも堂々と書けるわけです。

この試験は年に3回、3月(一部のレベルで試験はなし)、6月と11月にあります。

イタリアにいれば最高年に3回受ける機会があるんですが、ダブリンは年に1回の6月にしか機会がないんです。それだけ受ける人が少ないんですよ。私が試験会場で数えた限り、全レベルで23人しかいませんでしたから。

普通イタリア語を習うといえば、

旅行で使えたらいいな~と思って

というのが理由です。クラスに来てる人は基本的には楽しく学びたいと思っている。または自分の彼女や彼氏がイタリア人だからという理由。ちなみにスペイン人はしゃべれる言語を増やしたいというのと、スペイン語に近いから勉強しやすいため習う人が多いようだ。

もちろんそれはそれでよし。私が始めたきっかけもそんな感じでしたし。おかげでほとんど受ける人がいないためCELI試験は年1回の大勝負になるわけです。

レベル分けはこうなっています。(日本語サイトより抜粋)

CELI Impatto(基礎)
ヨーロッパ共通言語枠組みのA1に対応。
自己紹介や他者の紹介、個人的な話題(どこに住んでいるか、何を持っているか等)について質問および回答ができる。

CELI 1(初級)

ヨーロッパ共通言語枠組みのA2に対応。
基本的な個人情報や家族のこと、買い物、近所、仕事など、自分に直接的関係がある領域に関する、よく使われる表現を理解できる。日常的で簡単な範囲であれば、身近な情報を交換できる。自分の周りの状況や、必要な領域について簡単な言葉であれば説明できる。

CELI 2(中級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのB1に対応。
普段の生活で出会う身近な話題について、標準的な話し方であれば要点を理解できる。旅行中に起こりうる事態に対処できる。個人的に関心のある身近な話題について、脈絡のある文章を作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心について、短く意見や計画の理由、説明ができる。

CELI 3(中上級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのB2に対応。
自分の専門分野の技術的な話題を含め、抽象的かつ具体的な複雑な文章の内容を大体理解できる。 イタリア人と問題なく自然に話せる。広範囲の話題について、明確で詳細な文章を作ることができ、いろいろな選択肢について長所や短所を示し自己の意見を説明できる。

CELI 4(上級)

ヨーロッパ共通言語枠組みのC1に対応。
様々な種類の高度な内容の長い文章を理解できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢かつ自然に自己表現ができる。目的と状況に応じて柔軟かつ効果的な言葉遣いができる。複雑な話題について明確で、しっかり構成された詳細な文章を作ることができる。文章を構成することばや接続表現の用法を理解している。

CELI 5(最上級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのC2に対応。
読み聞きするものほぼ全てを問題なく理解できる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめて再構成できる。自然かつ流暢に、正確な自己表現ができ、非常に複雑な状況でも細かい意味の違いを表現できる。


私が受けたのは赤字のCELI 1(初級)。

「な~んや、初級かよ、あほでも受かるやん!なにを大げさにしとる、このおばはん!あほっちゃうか!」と思っているそこのあなた!そう思うならやってみい。

リスニングやマークシートの問題がもちろんありますけど、このレベルですでに作文があるし(長く書いても短すぎてもだめ。字数が決まっている)、会話もある!試験官とロールプレイしないといかんのです。

点数は間違えた答えをマークシートに書いてしまうと1点減点。0点じゃないんです。だから100%確かな問題の答えしかマークシートに書いてはいけないんです。この点数様式を聞いて、

受けるの、やめとけばよかった。。。

と思いましたもん。どういう試験や!!!と思ったんですよ。あり得んわ。と、毎週月曜日にレッスンを無料でつけてくれているイタリア人のお友達LIちゃんに言ったら、

「あら、そういう試験はイタリアでは普通よ。」

愕然!イタリアなんて大嫌いじゃ~~~~!と思いました。しかしやると言い出した以上、やらないわけにはいかない。もう後に引けなかったんですよ。ティファニーの小さなプライドが許さなかったんです。やったろやんか!と半分喧嘩腰に試験勉強を始めたんです。

まあ大変でした。試験クラスを申し込んだのですが、案の定、他にやる人がまったくおらず、プライベートでしかレッスンをしてもらえず。えらいお金がかかりました。

先生に「こんなんじゃ受からない。」と何度も言われました。溜息ついてましたもん。作文も添削されまくり。綴りも間違ってる。会話でも間違いだらけでしゃべる。緊張してしまって言葉も出てこない。友達もLIちゃんもイラッと来た時が何度かあったようで、たまに口調がきつくなってたもん。

わかるよ。こんな受かる見込みがないあほ相手に教えてたら、誰だってイライラして嫌になるわ。

とはいえ、最終的に試験を受けるのは私。私がやるしかない。5月に日本へ帰った時も、昔日本で買ったイタリア語試験(日本の)の教本を使って、姪っ子の机を借りて勉強しました。4級の本なのに間違いだらけ!一体何年勉強しとる?どこまであほなのか、と自分でも呆れたくらいです。

そして試験当日、6月20日。

ついに大勝負に出る日が来ました。

Aちゃんに「今らから博打を打ちに行ってくるわ~!」とは言ってませんが、それに近い気分で家を出ました。

続きは明日に。。。


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硬水よ、さようなら~、軟水よ、こんにちは

前にブログでご紹介したアイルランドの水事情。

アイルランドでも場所によって違いますが、ダブリンは硬水。特にうちの水は固いんです。

髪の毛を洗えばバサバサ。肌もカサカサ。

ということで実は昨年の4月に硬水から軟水に変える装置を設置したんです。

water 1
じゃじゃ~ん!横からの姿。

うちはEWTという会社にお願いしました。ほかにもいろんな会社がやってます。これをキッチンに設置してもらってあります。だいたい設置する場所はいつもキッチンのようです。

water 3
こんな形です。

ゴミ箱みたいですが、ゴミ箱と違います。蓋を開けてこちらを入れます。

water 2
ソルト。

中身はこんなんです。

water 5

見にくいですね。ソルトを入れるとこんな感じになります。ソルトがなくなるといけないのでこまめにチェックします。

water 4

ソルトは6袋で60ユーロ。10袋で90ユーロ。配達をしてもらいます。配達料はこの会社の場合アイルランドならどこでも15ユーロです。このソルト一袋が異常に重いです。なんせ一袋25キロもありますから!

お蔭でうちの水は、

硬水⇒軟水

水の味が違いますね。やっぱり柔らかくなりましたよ。しかし6か月ほど、水自体にぬめぬめ感が残りました。だから去年シャワーで滑って左足の爪を半分剥がすことになったわけです。

最近ではぬめぬめ感はもうありません。乾燥肌が少し治りましたし、髪の毛もバサバサ感が少なくなりました。Aちゃんも安心して家で髪の毛を洗っています。洗濯機の水も軟水になりましたので、洗剤をそんなに入れなくてもよくなりました。食器を洗っても滴の後がほとんど残らず。きれいに洗った感があります。こんなにも違うものか~と思いました。

しかしすべての家の水を軟水にしたわけではありません。キッチンの水道水はメインの蛇口からは軟水が。その下にフィルター付きの蛇口があるのですが、そこからは硬水が出るようになっています。だいたいの家庭が家のように硬水を残すらしいです。硬水も悪いことばかりではありませんからね。

しかしちょっと問題があることはあるんです。一つ目は、

この装置設置代が約800ユーロ。高いんです。ソルトも一袋ずつは買えないので、バルクで買うしかない。うちは置くところがないんですよ、家が狭いんで。ソルトは食べ物ですから、ガレージに置くわけにもいかず。保管場所確保が大変。

二つ目は、

この装置、週に一度、自動的に洗浄するんです。私はそれを全く知らず、Aちゃんが仕事で他国へ行っている間、夜中にピーーという音と共に水がどんどん流れてるんです。しかも止まる気配なし。装置が壊れたと思って焦りましたよ。しかも夜中の2時に起こったもんですから。

結局初めに設置した人が洗浄の設置をちゃんとしてなかったらしくて直しに来てもらって解決。ピーという音はもうしませんが、それでもやっぱりお水がどんどん流れるんですよね、週一回。30分間流れっぱなしになるんで水がもったいないというのはあります。ちなみに家で使っている装置はこういう動きをしますが、他の会社のものは違うのではと思います。

最後に。。。

Aちゃんはブロンドに髪を染めていますが、先日美容院で髪の毛がまた緑がかってると言われたらしい。ちょっと効力が落ちてきているのか???食器を洗っても白~く跡がほとんど残らないのでまだ効力はあると思ってますけど。。。


とは言え、私たちのように硬水に我慢ならない人にはとても良い装置だと思います。でもソルトを入れても日本と全く同じ軟水にはならないです。やっぱり日本の水の方が断然いいですよ。ああ~早く日本で軟水の湯船に浸かりたい~。


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カルチャー三昧と食べてしまったソーセージ

皆さん、週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?

ダブリンの週末は忙しかったですよ。

まずは昨日。

オール・アイルランド・フットボール・ファイナルがありました。

DUB 12


ダブリン対メイヨー。街は両方のサポータで一杯でした。昨日はとあるツアーに参加し、街を歩いていたんです。途中こんなダブリン・サポーターたちに出会いました。

DUB 11
上の服は着てほしいです。

DUB 13
ああ、子供ちゃんまで!

結局ドローだったんで仕切り直し。10月1日に試合があります。またか~ですよ。大きい試合があるたびに道路が混むんで困るんです。まあ全然興味がないスポーツなのでこういう態度なんですけどね。すみません。とにかくファイナルのチケットを取るのに大騒ぎになる事でしょう。なかなか手に入れられないそうですから。昨日も道路で"Tickets wanted!"のサインを出している人をたくさん見かけましたしね。

そして金曜日。。。ダブリンやダブリン郊外にお住いの方の多くは金曜日の夜に行われたカルチャー・ナイトに参加されたことでしょう。

私も他のブログのお仕事でこの記事を書くため参加したのですが、あるところの無料ツアー(いつもは有料)に並び。。。午後5時半から並んだんですよ。ツアーが30分に一度でしかも20人ほどしか入れないため、えらい待たされました。お蔭で時間の大損!ここを出た時はすでに午後8時過ぎ。外はほぼ真っ暗。おかげでいい写真が全然撮れず!二度と無料ツアー(いつもは有料)には並ばないと誓いました。

やはりダブリンバスのストライキの為か街を歩き人が普段の半分くらいでした。いつも午後8時過ぎでもたくさんの人が街を練り歩いているんですよ。でも金曜日の夜は普通に歩けましたしね。とはいえ、ここはいつも通り大行列ができてました。

CULTURE 27
!!!

灯りがともっている建物がフリーメイソン。この時で午後8時15分くらいだったでしょうか。午後9時までだから後ろの方の人はまずツアーには参加できませんわ。カルチャー・ナイトではいつも大行列なフリーメイソン。カルチャーナイトの日にはまず中に入れないと思ったので、8月に行われたNational Heritage Weekの時に行われたツアーの方に参加しました。http://www.heritageweek.ie/

こちらのイベントはあまり知られてないので、人も少ないんです。なので特別ツアーなんかにも意外と余裕で参加出来たりしますので結構良いイベントなんです。今年見逃した方は来年参加してみてください。


カルチャーナイトの夜、別のイベントも行われていました。場所は前にご紹介したchqビルディング。北側、リフィー沿いです。ここの横で10月2日までOktoberfestがやっているんです。ちなみに去年のクリスマスマーケットはここで行われました。

結構イベントがよく行われている場所です。Oktoberfestは毎年やっているイベントなのですが、実は一度も行ったことなし!ちょうどAちゃんとchqで待ち合わせして車で帰ることにしていたので、ついでに帰る前に寄りました。お腹も空いてましたしね。

OKTOBER 1
テントはえらいことになっていました。おかげで並ばされました。並んでいる間、ドイツのバンドが英語の有名な曲を演奏しているのが聞こえました。プリンスのパープルレインを演奏していたんですが、かなり上手く歌っていたのにはびっくり!思わず一緒に歌ってしまいました。

テント内に入らなくても、周辺には屋台が出ているので飲み食いできます。
OKTOBER 2

ちょっと寒かったんでビールは飲まず。Aちゃんは車で街まで来ていたのでもちろん飲まず。とりあえず寒いし、疲れていたので食べてさら~っとテントの中を見て帰宅しました。

OKTOBER 5
踊りまくる皆さん。

お腹が超空いていたので食べてしまいました。肉を!あんなに避けていたのに!ぶたちゃん、本当にごめん。焼いてる匂いがいいんですよね~。つられちゃうんです、匂いに。やっぱりソーセージは美味い。でも相当塩が入っているためでしょう、自宅に帰ってからも喉がカラカラでした。食べるの、やめとけばよかったわと思いました。

OKTOBER 3
一杯焼いてました。付け合わせのオニオンは売り切れ!いやん!

OKTOBER 4
美味かったけどね。

ここは二人で来るより、大勢で来た方が絶対楽しいです。気取ってハイヒール履いてる女の子もいたけど、基本的にはジーンズで、気楽な感じでとてもいい。年齢的には20代後半から30代といった感じでしたかね。

民族衣装に身を包んでいる人を見かけましたがほんの数人でした。あの衣装、着てみたいのよね~。胸が見えそうなやつ!46のおばちゃんが着てはいけないと言われそうですが。それより、本物のOktoberfestはこんなんじゃないのだけは想像できる。本場のに行ってみたいわ~。とりあえずダブリンのやつで我慢やわ。

https://oktoberfest-dublin.de/

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13日追加!大迷惑なダブリンバスのストライキとAちゃんの素晴らしい行動

超腹立つ。

もう彼らをサポートする気は一切ありません。

水曜日の午後9時から今日いっぱいまで行われているダブリンバスのストライキ。

まだまだやるんです。今月23日と24日は前から言われていましたが、実は、

13日追加決定!!!

折り合いがつかないと、実行されます。ストライキの予定はこうなっています。

9月27日、火曜日
9月28日、水曜日
10月1日、土曜日
10月5日、水曜日
10月7日、金曜日
10月10日、月曜日
10月12日、水曜日
10月14日、金曜日
10月18日、火曜日
10月19日、水曜日
10月24日、月曜日
10月26日、水曜日
10月29日、土曜日


昨日労働組合が13日のストライキの追加を認めたんです。もうここまでくると開いた口が塞がりませんわ。こっちは給料上がらないのに1年のバスチケットを買ったのにさ。でも自分の意志ではなく、ダブリンバスの都合で全く使えない日があるってどういうことよ!?払わなくてもいいはずのタクシー代やルアスのチケット代が思い切り私の財布に上乗せですわ。会社だってさすがに毎回私のタクシー代は出せない。しかも会社は往復のタクシー代は出してくれない。ということはほぼ自腹。やっぱり歩くしかないんか?

それに超ムカつきなのは10月12日水曜日が入っていること。実はこの日に日本に帰るんですわ。ええやん、どうせタクシーで空港へ行くんやろ?と思っているそこのあなた!!!

実は今日の朝タクシーで通勤しようと前日の夜に予約したら予約は一切受け付けてない、朝電話しろと言われたんです!今朝電話して"as soon as possible"オプションでタクシーを予約したのはいいけど、25分待っても一向に来ない。しかも予約したところはHeiloじゃなくて、うちの近所のタクシー会社。後何分で来るなんて知らせてくれないんですよ。

このままじゃ仕事に遅れるし、大渋滞に捕まるので、タクシーをキャンセルしようと電話しても誰も出ない!意地でも出るまで電話を切らないでいたらやっと取ってくれてキャンセルできたんです。むかついたんで歩いて大通りまで出て、流しのタクシー捕まえましたわ。そのほうが早かった。2分位ですぐ捕まったもの。

とにかくだ。前日に予約できないということは、予約しても自分が出たい時間に出れないわけですよ。例えば空港へ行くのに、朝4時に家を出なくてもいいのに出ないといけなくなる可能性が大なわけです。良いことと言えば、私が日本にいる間にたくさんストライキをやることくらい。

それに今日はカルチャーナイトの日。やっぱりダブリンバスは無料のシャトルバスを出す予定をしていましたよ。ゴーストバスツアーも出す予定してたのに。にもかかわらずストライキ決行するなんて!ただ働きたくないだけなんじゃないかと思ってしまうわ。

住民にももちろん失礼やけど、観光客にはもっと失礼やと思う。街の中心地だけでやってるわけじゃないですからね、カルチャーナイトは。遠くに行く場合はやっぱりシャトルバスが必要なんです。

BUS 1
鼻で笑ってしまうわ。


ストライキになると思うのが、やっぱり観光客の人たちのこと。一昨日こんなことがあったんです。

ロンドンに出張していたAちゃん。何とかダブリン空港発の最終バス(9時に始発のが空港に寄るため午後9時はとっくに過ぎていた)に間に合ったそうな。でも観光客の人で英語がいまいちわからない人たちがたくさん空港のダブリンバスのバス停にいて、チケットを買うにも一苦労してたんですって。Aちゃんは彼らの手助けをしてあげてたそうですわ。彼女は本当にいい人なのよ。伊達にBさんに血は受け継いでない。

バスが来たんでAちゃんは乗車。すると英語が話せない男の子が周りの人に「カムデン・ストリート!」と言い、乗るバスの番号を聞いていたらしい。No.16に乗るように言っていたそうな。バスのドライバーまでNo.16!とでかい声で言い返してたらしい。そしてバスは彼を乗せず発車。

ハッ!!!

としたAちゃん。彼女はわかっていたんです。自分が乗ったバスの後にはもうバスは来ないことを。しかもNo.16はすっかり出た後。土曜日の朝まで待たないと来ません。

バスドライバーもわかっていたはずですよ、自分のバスが最後だくらい。でも男の子がカムデン・ストリートというので乗せずに出発。このバスはオコンネルストリート横のアビーストリートまで行くNo.41だったそうな。ということは、街まで乗せてあげて、そこからタクシーまたは歩いてカムデン・ストリートまで行けばいいんです。その事をバスドライバーは教えてあげなくてはいけなかったはず。

しかしこのドライバーは彼を突き放したわけです。バスドライバーとしてはあってはならない行為だとAちゃんが言い、怒りながら帰宅したんです。もうB語にF語にすごかった。そして、彼女は私にこう言ったんです。この一言で私はやっぱり彼女は人として素晴らしい、そして心優しい人であること、そして彼女を誇りに思いました。

「私、今から空港へ車で戻るわ。まだ彼いると思うの。それも一人で。英語が話せないから何が起こってるか絶対わかってないはずだし。車でオコンネル・ストリートまで乗せてあげるわ。あんたも来る?」


行きました、私も。彼女を一人で行かせるのも不安だったというのもあったんです。その男の子がどんな子かわかりませんし、夜遅くだし。二人いれば心強いはずだから。

男の子がいないことを願ってダブリン空港のダブリンバスのバス停へ。

いました。

もう一人男性がいたんです。彼は空港で15時間シフトで働いている人で、ストライキのことをすっかり忘れていたらしい。バスのリアルタイム時刻表には後15分でNo.41が来ることにはなっていたのです。でもストライキの夜。

普段からそうですが、リアルタイム時刻表はバスが来るとなっていても突然消えてバスが来ない事がしょっちゅう起こる。100%信じてはいけないのである。なのでAちゃんが二人の男性を車に乗せてオコンネルストリートの横のパーネル・ストリートまで送ってあげることにしたんです。

お金はかかるけど彼らは別にタクシーやエアコーチなどのプライベートバスに乗れば街には出れるんです。午後11時過ぎでもなかったからエアコーチは走ってるはずですし。でもそんな提案もせず、何の戸惑いもなく、見ず知らずの男性2人を車に乗せ街まで送ったAちゃんに私は、

完全に脱帽。


ダブリンバスの運転手さんたちの中には面白い人もたくさんいるし、優しい人もたくさんいるんです。でもそうでない人もたくさんいる。柄が悪い地域行きのバスの運転手はやっぱりタフな人でないとだめです。しかしダブリン空港行きのバスの運転手はやっぱり優しい人でないとだめだと思うし、世話好きな人でないとだめだと思う。そうAちゃんも昨日力説してました。

空港からバスに何度も乗ってるけど、結構ぶすっとした人多いのよね。観光客から同じ質問が来たり、運賃の払方がわからないとか、払いが遅い人がたくさんいて、イライラするんでしょう。だけど、観光客にしてみれば、初めて空港を降りたってお世話になるのがバスの運転手なわけですよ。(言い過ぎか?)彼らの印象がその国の印象になるといっても過言じゃないと思うんですよね。

とはいえ、海外に行っても、バスの運転手ってすごい失礼な人ばっかりだけどね~と付け加えてたAちゃん。でもそんなところの仲間入りをダブリンがすることはないです。

ストライキ!ストライキ!って言ってるけど、そういう面の改善を先にしてほしいわ。

ということで、このネタまだまだ続きそうです。。。頼むから国よ、そしてダブリンバスの経営陣よ、何とかしてくれ~。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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