毎年便乗-パンケーキ・チュースデー(Pancake Tuesday) 2016

もう16年も体験していると、ワクワク感はなくなる。。。

ということはないです。食べ物に関した行事だから。

そう、今日はパンケーキ・チュースデー(Pancake Tuesday)。告解の火曜日(Shrove Tuesday(の別名ですね。明日はアッシュ・ウェンスデー(Ash Wednesday)。復活祭の46日前。教会へ行って、額に灰を付けてもらう人も多いかも。うちの会計士に明日は教会に行くのかどうか聞いたら、すんごい嫌な顔されてたけど。(そんなもんするか、みたいな)しかも彼はパンケーキも食べてない。

ほぼ毎年ブログに書いてますが、私はカソリックでも何でもない。仏教徒なので復活祭など全く関係ないですが、毎年パンケーキ・チュースデーは便乗する。

それだけではない。

ポーランドでは、パンケーキ・チュースデーの前の木曜日がファット・サースデー(Fat Thursday)。ドーナツを食べる日なんですよ。なので便乗する。ポーランド人が3人いるので、会社には毎年ドーナツが大量に置かれる。しかし、今年はいつもドーナツを買う係りのポーランド人Mちゃんが国に帰っており、おらず。もう一人のポーランド人Kちゃんが買ってきた。

しかし、彼女が買ってきたのは10個だけ。

ダイエットや健康志向の同僚が増えたからかもしれない。しかし数が少なすぎ。会社にはその倍の人が働いているのだ。どう考えても一人一つはあたらない。早い者勝ちである。

もちろん私はゲットです。いつもは2個食べるけど、この日は一つ。私も体重落とさないと走れないから、食べるの控えないといけない。だから一つがちょうどいいんだけどね。

PANCAKE 2
皿も使わず、キッチンペーパーに乗せて。スーパーで売ってる、Cusine de Franceの、ラスベリージャムが入った普通のドーナツ。でもこれ、揚げたてはかなりうまいのよ。

そして今日のパンケーキ・チュースデー。これまた便乗です。

同僚Aさんがちゃんと前日にパンケーキを購入。でもパックに入った、Ready madeなので、たいしておいしくはない。でももちろん食べる。私が一番でパックを開けて、パンケーキを食しました。朝早くてほとんどの人が出勤してなかったというのもあります。(言い訳)

やっぱりパンケーキはヌテッラとバナナに限る。(と思い込んでいる)
PANCAKE 6

バナナを一本乗せたため、折りたたんだら。。。

PANCAKE 1

オムレツ状態。

ヌテッラもこれでもか!というくらいにたっぷり塗ったので、甘々でしたが、たまに食べると美味いわ~やっぱり。ヌテッラ、大発明品の一つと違う?イタリア人の友達G君なんて、毎日スプーンですくって食べてるらしいわよ。

話がそれますが。。。ヌテッラと言えば、でか瓶1kgがBさん宅にあるんです。生徒さんが多いから、でか瓶を買うわけです。ヌテッラは人気商品なのですよ、Bさん宅では。

そんなヌテッラにまつわる話を一つ。。。前にこのブログでもご紹介したと思いますが。10年ほど前でしょうか。チェコからの学生さんがBさん宅に来てたんです。背は190センチはある男だ。結構男前。私が背が低いという事実をいつも笑っていたのであるが(失礼)、こいつが毎朝ヌテッラをスプーンですくって食べていたのだ。

しかし。一度自分の口の中に入れたスプーンをまた瓶に入れるという不正行為を行っていたのである。彼はヌテッラ以外にもジャム瓶に対しても同じ不正行為を働いていたのだ。目撃情報が多発。私も目撃した。そのため、誰もヌテッラやジャムに手を付けなかったことを今でも覚えてる。私のヌテッラの思い出は、このチェコ男でもあるのだ。

ちなみに、Bさん宅では日曜日にパンケーキを作っていました。ちょうどAちゃん、私、そしてイタリア人G君が食事に来ることになっていたからである。

PANCAKE 5
すんごい上手に焼いてある、Bさんお手製パンケーキ!美味しかったです。

Bさん宅には長期滞在者が3人おり(あほリビア人もまだいる)、彼らはほとんど食卓でBさんと一緒に食事をすることがないから、(勝手に一人で食べてる)火曜日は誰も食べる人がいないかもしれないという理由もあったのである。

この日は食後に2枚パンケーキを食べました。みんな1枚しか食べなかったのにである。卑しいのはわかっているがやめられなかった。もちろん思い出のヌテッラを1kg瓶からすくい、たっぷり塗り。。。

今日、アイルランドのスーパーでは、お店でパンケーキを焼いて販売しているところが多いと思います。会社の近くのダンズストアーでは、3週間ほど前からすでに焼いて販売してました。なぜそんなに早く???と思ったけど。

PANCAKE 3

PANCAKE 4

今日は会社で一枚パンケーキを食べたので満足ではあるが、パックに入ったのはやっぱり嫌やな~。昔はスーパーで焼いてるのを買ってきてくれてたけどなあ。。。

ヨガ教室から帰ったら、自宅でクレープを作ります。小麦粉ではなく、そば粉で。フランス人みたい!?いえ、ちょっと健康に気を使っているだけです。でもヌテッラをたっぷり塗ってたら、「健康」という文字は吹っ飛ぶけれども。


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懐と胃袋の救世主!?Brother's Dosirak (ブラザーズ・ドシラク)

皆さん、週末はいかがでしたか?

先週水曜の夜から木曜日の朝にかけてStorm Doris(ストーム・ドリス)がアイルランドに上陸。停電した地域もあったようですが、私の知る限り、ダブリンは大丈夫でした。イギリスにも上陸し、亡くなったかたが一人みえました。お亡くなりになった方、ご冥福をお祈りいたします。

水曜と木曜日は天気が悪かったせいで、ヨガクラスに来る生徒が少なかったんです。ビギナーで、体がガチガチな私にとっては、インストラクターに目をかけてもらえる時間が増えてラッキーでしたけど。

そういえば、1月は最近始めたばかり風の生徒さんがたくさん来てたのに、ここ2週間、ほとんど見かけなくなったわ。みんな1月は張り切って「ダイエット!」とか、「健康になる!」という目標を掲げて頑張る。でも2月に入ると天気も悪いし、寒いのもあってか、徐々に脱落していくなあ~。

今日のネタは「ダイエット!」「健康になる!」という方々には、役に立たない情報かもしれませんが、今日はこちらのお店をご紹介します。こちらにお住いの皆さん、特に学生さんの間では有名なようですし、他のブロガーさんたちがすでにアップしているでしょうが、気にせずにアップします。

Brother's Dosirak(ブラザーズ・ドシラク)。 韓国料理のお店です。

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看板の後ろに写ってるお兄さん、写真を撮る私をえらい見てましたね。気が付きませんでした。

お店は27Caple Streetにある、このアジアンマーケットの左手奥にあります。ちょっとわかりにくいかも。

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このアジアンマーケットの左手奥。

ちなみにCapel Streetには韓国料理のお店が多いです。日本食のお店は2軒あります。もちろん中国料理のお店もあり。このブログでもご紹介した、あの有名なBrother HubbardCamerinoもこの通りにあります。Pantibarもこの通りにあり。パブも何件かあります。なぜかこの通りは、最近食べ物屋さんが多くオープンしてます。レントが安いからかも。お洒落な通りでは全くないんですが、この通りはキャラクターやな~と思います。Northsideやな~という感じがするのですよ。ごちゃごちゃした感じが特に。

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Capel Street(日本語表示はキャペル・ストリートとなっているのですが、英語読みはケープル・ストリートに近いです)

話を戻します。

Dosirak(ドシラク)とはお弁当の意味。ということで、このお店でオーダーすると(食べ物にもよりますが)、こんな風に出てきます。

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こちらは一緒に行った、日本人のお友達がオーダーしたステアフライド・ポーク。キムチ味でした。キムチの好きな人にはもってこい。

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こちらは私がオーダーしたプルコギ。ありきたりすぎなオーダーでした!?

お漬物がいいですね~。しかも4種類付いてくる!これが美味しかったんですよ。ちなみに私たちより後に来た人には、きゅうりのお漬物ではなく、コールスローが出てました。よかった~、きゅうりのやつで。コールスローには人参がたくさん入ってるから、ほとんど食べれないもの!

それだけではない。ちっちゃいティラミスも付いてくるのである!

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!!!

食事が出てくる前に、スープも飲めるんです。こちらは無料。おかわり自由。自分でよそいます。この日は卵スープでした。うれしいサービスですなあ~。美味しかったですよ。私、卵大好きだから特にうれしかったわ。
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こちらでは、まずお店に入ったら、奥のレジで自分で注文してお金を払います。そして席に着いてオーダーしたものを持って来てもらう形式です。なのでチップをいくらテーブルに置くか考えなくてもいいところが、チップ文化に馴染みが薄い私たち日本人にとってはうれしい。ちなみにチップを置きたい人は、レジにチップ箱があったと思いましたので、そちらへどうぞ。なければウェイトレスさんに直接渡せばいいと思います。

お店はかなり狭いので、大勢で押しかけるのはちょっと無理。しかも長居して、喋りたい人にも向きません。ここは入って、食べて、さっさと出るという感じ。次から次へとお客さんが入ってきますが、回転が早い。席がなくても、少し待っていれば座れると思います。

お店にはカウンター席があります。6人座れます。
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カウンター席の後ろには、テーブル席もあります。10人くらいしか座れませんけど。ね?お店狭いでしょ?

カウンター席からは調理場が丸見えよ!そこがまたいい。汚いことして作ってないっていうのが見えるから、安心!こういうお店、好きです。気分的には日本の飲み屋にいる感じ。

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この日のダメージは。。。

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安いな~。これ、夜ですよ!ディナーで行ったのにこの値段だもの!カクテル飲むより安いやん!ちなみにお昼は夜より1ユーロお値打ちです。

量が多そうに見えないかもですが、結構あります。お腹いっぱいになりましたから。男性ならご飯をおかわりをしたいとこかもだけど。

この日、私たちの両横でChopped Noodles mussels soupを食べている人たちがいたんです。美味しそうだったので、

食すべし!

と思った私。翌日、ちょうど街に行かないといけない用事もあったので、ここでまた昼を食べることに。もちろんオーダーはこちら。

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Chopped Noodles mussels soup!野菜もいっぱい入っているよ。6.95ユーロ。お値打ちやん~。

麺はこちらが入っていました。日本の乾麵のうどんって感じ。私、うどん大好きだから、これは嬉しかった。

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ムール貝もたっぷり入ってるし、野菜もたっぷり入ってる。麺もたっぷりだから、かなりこちらはお腹一杯になります。最後の方、ちょっときつかったですわ。ちょっと野菜を残しましたが、ほぼ完食。

お店に一人で入っていったら、オーナーさん!?(赤い、お店のゴロが入ったTシャツ着てました)らしき男性が男性と話していたのですが、私を見るなり、韓国語で挨拶してくれたんです。でも???な私。むっちゃくちゃ失礼な私であった。韓国語での挨拶くらい覚えておけよ、と自分でつっこみを入れる。「私、日本人なんですが。。。」と言ったら、日本語で挨拶してくれました。するとオーナーさんが、

「あなた、昨日も来てなかった?お友達と来てたよね?ここに座ってた。彼女も日本人?」


と言うではないか!も~恥ずかしいわ~。座ってた場所まで言われるなんて!

「ヌードルが食べたかったからまた来たのよ。」

と、苦笑いしながら言ったら、ありがとうと言って笑ってました。そしてちょっと世間話。彼も1999年にこちらに来たんだとか!私と一緒だ。とにかくお店の従業員さんが感じがいい。お昼時に行ったときは、かわいい韓国人の女の子も働いていましたしね。何より、オーナーさんらしき彼の笑顔が素敵でした。お店の音楽が日本&韓国ミュージックでこれまたよろしい。先日の夜はX-Japanの曲が流れてたしね。

世間話中、前に日本人の女性が働いていたと話してくれました。すでに彼女は日本に帰ったそうですが。彼女はプロの書道家だそうです。そのため、彼女の書道の作品がお店の壁に飾ってありました。売りのでもありますが。

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こちらがその方。卓宝みささん。

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彼女の作品の数々。「心」の作品が私の好み。


オープンしたのは去年のようですが、ここはネットではかなり評判がいいお店だ。安くて美味しいという、アイリッシュのコメントがかなり載っている

ダブリンは外食が高い。スタバのサンドイッチでも5ユーロ超えるしね。しかもお腹いっぱいにならないことも多い。しかしここは値段はお値打ち。お腹もいっぱいになる。懐と胃袋の救世主と言ってもいいかもしれない。それに美味しい。友達いわく、お昼は学生さんがたくさん食べているそうです。

そりゃ~流行るはずやわ、このお店。

また来るわ~と言い残し、お店を後にしました。次回来た時は、なぜお店にパスタが飾ってあるのか、聞いてみようと思います。

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私が見たところでは、パスタはメニューにはありませんでしたので。


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欲深いおばはんの話

去年。

ダブリンは北、Swords(ソワーズ)に住む主婦59歳が、Irish National Parks and Wildlife Service(アイルランド国立公園&野生動物サービス)を相手取り、裁判を起こしました。

賠償額は60,000ユーロ。日本円で約720万というところでしょうか。

主婦の名はTeresa Wall(テレサ・ウォール)。ヒルウォーカー。世界中を歩いたとか。(本人曰く。ネットニュースに書いてありました)

ではなぜ裁判を起こしたのか???

2013年8月6日午後4時頃。ウィックロー・ウェイのボードウォークを歩いていて、落ちて怪我して、膝に深い傷を負い、7針縫たそうだ。そのため、今までヒマラヤに登ったり、毎週ハーフマラソンをしたり、かなりアクティブだったのに、もう山を登ることも、マラソンも出来なくなったからというものだ。

落ちて怪我したのは、Irish National Parks and Wildlife Service(アイルランド国立公園&野生動物サービス)に管理責任があるのに、それを怠ったからだというわけ。ボードウォークにはいくつか穴があいていたそうです。そこに足が引っかかったようですわ。

裁判は巡回裁判所で行われ、結果、40,000ユーロの賠償金を受け取ることになったおばはん。

ウィックローウェイでは過去に怪我人が何人もいるし、足の骨を折った人もいるらしい。でも誰もそれが原因で裁判に持って行った人はいない。このおばはんが初めてだったらしい。しかもおばはんは怪我の治療を受けて、VHIで全部カバーしたらしい。ということは無料で(保険料払ってるけどね)治療してもらったことになる。

それなのに何で60,000ユーロで訴えた???

なんでそんなに要るん?まあ、判決で40,000ユーロに下がったけどさ。Greedyもいいとこちゃう?このおばはん。裁判費用がこの中にたくさん含まってるのはわかるけどさ。弁護士代、馬鹿にならないだろうし。でも欲深くないかい?あ~嫌だ、嫌だ!こういう貪欲な人!

しかもウィックローウェイなんて、行く前から怪我するかもしれんってことは頭の中にないとあかんでしょ。自然なところを歩くんですよ。行く以上、自己責任で歩くべきだと私はこのニュースを聞いて思った。ヒルウォーカーさんたちは自己責任でちゃんと歩いてるそうですよ。それが普通だわよ。だからこんなことで訴える自体が考えられないし、そんなおばはんにお金やることにした裁判官もおかしいとネットで言われていました。同感やわ。

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ウィックロー、素敵やねえ。

しかもおばはんにお金が入るとなると、同じように裁判に持っていこうとする馬鹿が一杯出る。しかも訴えられて負けたとなれば、このボードウォークはもちろん、ウィックローウェイに入ることすら禁止になる可能性も無きにしも非ず。また訴えられたらたまったもんじゃないもんね。そのため、ネットではヒルウォーカーや山登りの人たちが、それをものすごく心配していました。

しかし、この判決を不服として、Irish National Parks and Wildlife Service(アイルランド国立公園&野生動物サービス)が最高裁で戦ったんですよ。そして先週の金曜日、その結果が出ました。

Overturned!!!


巡回裁判所の判決から一転!Irish National Parks and Wildlife Service(アイルランド国立公園&野生動物サービス)に責任がないという判決になりました。

おばはん、一銭ももらえません。

最高裁の裁判官がこんなことを言ったそうです。

"The judgment will provide reassurance to hillwalkers and to many landowners, public and private who permit access to their land. It reinforces the long established principle that people engaging in outdoor recreational activities must take responsibility for their own safety."

当たり前やわなあ。

もし裁判官がジャッジ・ジュディー(Judge Judy)なら、欲深いおばはんに"Ridiculous --- NEXT!"とか言って相手にしなさそうやな。

JUDGE 1
The people are Real. The Cases are Real.The Rulings are final. Judge Judy. 毎日見てます。(legalteamusa.net/tactより抜粋)

こういう貪欲な人間はどこの国にもたくさんいる。縁を切った人の中にもそういうのが数人いる。人からお金や物をもらうことしか考えてないやつね。おごってやるって言ってないのに、「おごってくれてありがとう~」と先に言うやつ。こういう人間のカモになってたのよ、私。

私が昔、数回デートしたアイリッシュ男は、裁判には持っていかなかったけど、パブの床が濡れているのを知らず、踊っていたらすってんころりん!足を複雑骨折したため、パブ側から大金もらったんです。そのお金があるからと、仕事にもいかなくなり、1年以上ニートしてたらしい。

棚から牡丹餅的な大金って、その人に対して良くないこともあるという、いいお手本。ちなみにこの男、デート前に私に風邪薬を買ってきてくれと頼んできたんです。だから買ってきてあげたのはいいが、今お金がないから今度返すと言い、返してくれませんでした。代金3ユーロ50セントほどだったんです。そんな小銭も持ってないのか!?その後、奴からデートを断ってきました。金返したくなかったからか?不幸中の幸いやったわ。

ダブリンバスのドライバーさんと話してたら、ダブリンバスも過去にたくさん客から訴えられ、裁判に持ってかれて、そのたびにお金払ってたって話をしてくれました。バスが突然揺れたおかげで怪我したってやつ。手すりに捕まってても怪我したって言うらしい。昔はバスの中にCCTVがなかったので、証明できなかったかららしいですわ。今はそういうのはいないらしいけど。CCTVのおかげやね。

ネット見てたら、この国って、そういうのにすぐお金払うって言ってる人が何人もあった。もうええわ、面倒くさい。金やるわ~。だからもう黙ってて!みたいな風潮があるのかしら?そんなことはないか。とにかく今回の裁判は最終的に違いました。

とにかくだ。最高裁の判決に、ヒルウォーカーさんたちや、山登りの人たち、またはそれに関係する団体さんたちは大喜びだったそうです。めでたし、めでたし。

それでは今週はこの辺で。来週月曜日にお会いしましょう。それでは皆さん、良い週末を!ちなみに書いたことに対し、間違いがあれば、コメント欄に指摘していただけると助かります。私、日本語訳が下手なんで。


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Pint baby(パイント・ベイビー)の行方

先週末から、こちらのネットがかなりざわついていました。それもそのはず。

これですもん。

pint 1
(www.irishindependent.ieより抜粋)

今から20年前の1997年、RTEのNationwideという番組で放送されたそうです。その番組で、赤ちゃんがパブでパイントのギネスを飲むシーンが出てくるんです。

これが先日RTÉ ARCHIVES http://www.rte.ie/archives/で過去の輝かしい!?クリップを紹介。そのサイトにこちらの映像を載せたそうな。タイトルは‘Single Women Scarce In Kerry’。独身の女の人が少ないという話題だったんです。それを見た人はびっくり!というわけ。アイルランドにお住まいの方はこちらからその映像が見れます。http://www.rte.ie/archives/2017/0202/849582-scarcity-of-single-women-in-kerry/ ちなみにこのブログでも去年ご紹介した、あのマッチメーカーのウィリーさんも出演してます!来年のマッチメーキング・フェスティバル、行かなくっちゃ!(その時彼氏がいても行くわ)

とにかく、赤ちゃんがパブでパイントのギネスを飲んでいる(しかも美味そうに)姿は驚きすぎて、印象に残りますね。今までの話がなんやったんか、一瞬忘れるもの。


そういえば1999年だったかしら?パブで友達と飲んでた時の話。。。隣のテーブルでアイルランド人の若いカップルが赤ちゃんを抱いて(旦那が抱いて)飲んでいたのです。彼らの友達も一緒でした。

赤ちゃんがくわえていたおしゃぶりを落としたんですよ、床に。旦那さんが床に落ちたおしゃぶりを拾ったかと思ったら、自分が飲んでいたギネスのパイントの中に入れ、さらさらっと洗い、赤ちゃんの口に突っ込んだんです。その行為があまりにも自然で、

アイルランドやな~。

と思った思い出があります。


これ、日本でやったらどえらい文句が出ますし、知らない人に叱られる。今ならネットでコテンパンにやられますわ。でもアイルランドでは当時、その行為を誰もそれを咎めるものがいませんでしたもんね。後にアイルランド人に話したら、そんなん普通って言われたし!私は目が点になってたけど、周りは笑ってたもんなあ。そんなんだったから1997年当時、赤ちゃんがパイント飲んでても、笑ってみてる状態だったのでしょう。多分たくさんのパブではこういう赤ちゃんや子供が結構当時はいたんじゃないでしょうかね。たまたま映像に映ったのが彼らというだけで。

この映像が流れ、ネットではこの行為を咎めるものはおらず。20年前ですもんね。今ならだめですよ、アイルランドでも。ど叱られるわ。とにかくだ。咎める代わりに、パイント・ベイビー・ハントが始まったんです!

そしてついに発見されたと、今朝のニュースに出ていました。

PINT 2
(www.irishindependent.ieより抜粋)

Steven Barron(スティーブン・バローン)さん。お母さんのカロラインさんと一緒に。えらいでかく成長しましたね。ギネスのおかげ!?ギネスには栄養物が入ってるから、子供が飲んでも害はない。スティーブンさんはちゃんと成長したとお母さんが言っているそうです。確かに、変な化学物質が入ってるとか、砂糖がたくさん入ってるとかはないですからね、ギネスは。

こういうことかしら?でもお酒やけどね。
pint 3
(http://news.bbc.co.ukより抜粋)


ブログ、明日もアップします。

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ありがたや~、クッキー&ボトル入りウォーターよ!

皆さん、週末はいかがでしたか?

今週は晴天ではなかったのですが、(霧雨が降ったりして)そう寒くはなかったです。2月も下旬。春が一歩ずつ近づいているのがわかるのがうれしいです。

今日は久々会社ネタです。誰かの悪口ではありませんのでご安心を!

うちの会社のMDが6月始めに定年を迎えます。

そのため先週の金曜日、本社からお偉いさん方、3人がオフィスにいらっしゃいました。

実はMDの後任がまだ決まってないんです。クリスマスパーティーの時にうちの同僚がMDに聞いたのですが、「誰になるか全く知らない。」と言ったそうなんです。絶対そんなはずはないわ!と同僚と話していましたが、本当でした。

お偉いさん方3人は前日からダブリン入りしており、候補者数人にインタビューを行ったそうです。というのも、うちのセールスディレクターがインタビューを受けたからそれがわかってるんですが。

彼は先週突然本社から言われ、二日間でCVを送らなくてはならず、大慌てでCVを作ってメールで送付したらしい。彼はもう30年ほどうちの会社で働いているので、CVなんて作ったのはいつ!?みたいな状態なのですよ。CV作り、大変だったらしい。

インタビューは木曜日に1時間半にわたり行われたそうだ。結構むつかしい質問が飛んだらしいんですが、そこはセールスディレクター。しょっちゅう客にあったり、他国にミーティングに行っているので、どんな質問が飛んできても臨機応変。それが身についているので、何とかなったというのである。しかし、最期の最後でちょっと困った質問が飛んだそうな。

「What inspires you?」

おお。。。ちょっと困るね、これ。。。「朝日」とか、いろいろ言ったそうですが、最後にこう言ったと言うんです。

「My staff inspire me.」

ええこと言ったやん~と言ってあげましたよ。でもほかの同僚は、彼は口だけだからたぶん作り話だから信用できないと言ってましたけどね。確かに彼は5の話を10にする癖がありますから!

実はもう一つ噂があったんです。後任を入れないで、UKオフィスと合併という噂が!

UKオフィスは500人ほど働いています。彼らの管轄になれば、給料も上がる!と、ちょっと喜んだんですが、Brexitがやってくる。。。となると、念のため合併させない方向に持っていくのでは???合併にはリダンダンシーがつきもの。いいお金が出るのなら辞めようかな、と思っておりました。でも合併はやっぱりなさそうです。


お偉いさん方がいらっしゃる。。。同僚Aさんは客人を招くときにいつも手伝わされる人だ。彼女はとても上手で、テーブルのセッティングやらとても気が利いて、きちんとするからである。私にはもちろん(!)命令は飛んできません。

しかし私はAさんから木曜日、缶入りのビスケットの詰め合わせをM&Sで買ってくるようにお願いされたのだ。ここには缶入りのビスケットがいつも売っているからだ。

ダンズ・ストアーやテスコで買えるやん~と思っているそこのあなた!確かに二つのスーパーにはたくさんビスケットは売っているのであるが、お客さまに出すような缶入りのビスケットは売っていないのだ。売っているのはクリスマスの時期くらい。

木曜日の夜は友達が訪ねに来るので、買いに行けないからというAさん。それが私に頼んだ理由だ。私はどうしても街にいったん出ないと家に帰れないので、街にあるM&Sに行けるからである。

しかしその日に限って街行きのバスが乗用車の衝突事故後に出会ってしまったために遅れ、その日に限って私は日本人の友達と食事の約束があったため、街に着くやいなや、大急ぎで走ってM&Sへ行き、買ったのがこちらの缶入りビスケット。

こちらにはいろいろな種類のビスケットが入っていました。
MS 1

こちらはショートブレッドだけ。
MS 2

写真がいまいちで申し訳ないのですが、缶が綺麗!こういうお洒落なのがあるのですよ、M&Sには。ちょっとお値段するけど、高すぎないし。とは言え、ラグジャリ―なビスケットの部類に入る。見栄えするから人にあげるのにはちょうどいいのだ。

Aさんと会計士と一緒にテーブルをセットしたんです。もちろんビスケットもテーブルに置いて。(蓋を開けて)そしたら社長がそれを見て、Aさんに「ボードルームが見違えるようだ。ありがとう!」というので、私は即座に、

「私も手伝ったんですけど。ビスケット買ったの、私です。」

と自己主張!「おお、それは悪かった。」とえらい冗談気味に言われてしまいました。誰からも言われず、さっさとボードルームを拭いたし、整理整頓しだしたのは私なのよ~、全く!


結局お偉いさん方はビスケットを全く食べておらず。最終的に同僚のおやつとなることに。

みんなにキッチンに置いてあるビスケットと、冷蔵庫に入れてある、ボトル入りの水(たくさん残った)を持ってってもいいよ~とメールでみんなに知らせたとたん、多くの人が急ぎ足でキッチンに行くので笑ってしましました!

30分後にキッチンに行ってビスケットを確認したら。。。

MS 3

売れたね~。

ボトル入りの水もどんどん持っていく同僚たち。

キッチンに来た同僚たちは、口々に、

「わ~~~~ビスケットだ!!!」

とよろめき立ったのである!

それもそのはず。実は最近キッチンにビスケットがほとんど置かれてないのです。Aさんが、みんなダイエットしてるし、誰もビスケットを食べたがらないからという理由で買わないのです。(彼女がいつも買う人)

誰もビスケットを食べたがらないのではない。

食べたいけど、それをAさんに言えないだけなんと違うか?

ちなみにAさんは私同様この会社が設立してから働いているベテラン。日本でいうお局(今でもそう言いますか?もう死語?)だから逆らえないというのがみんなの意識にあるのであろう。

ビスケットとボトル入りの水でよろめき立つうちの同僚たち。そんな私も実は心の中はビスケットとボトルの水のおかげで踊り狂っていたのである。ビスケットはM&Sだったから余計だった。久々食べたショートブレッド、むっちゃ美味かった~。


帰宅後、Aちゃんにこの話をすると、

「そんなことで喜ぶあんたの会社の人って、何なの?」


普段から社員に対して何の得もない、安月給の会社だからよ。

私もそろそろCVアップデート、しなあかんなあ。念のために。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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