イタリア語の試験(CELI)はどうなった!?の件-後編

本題に入る前に。。。

今日もダブリンバスのストライキです。もう書くのが珍しくなくなりました。今じゃあダブリンの風物詩!

そのうちバスエーランやアイリッシュ・レールももストライキするかもと言われています。下手したらダブリン・交通手段シャットアウト!とならないとも限らないとニュースで言っていましたわ。あ~こわっ!

今朝の私はタクシーを使わず、自宅からルアスの駅まで歩きました。金曜日なんで何があっても明日はゆっくり休めるから。思ったより時間はかかりませんでしたが、朝6時10分前に自宅を出たんですよ。

だ~れも外を歩いてない!


空には星が輝いてましたしね。やっと見つけた!と思ったら男性。女性なんて一人も歩いてない。よく考えたらやっぱり午前6時前の女性の一人歩きってってちょっと危ないかも。。。うちのほうは車もあまり通ってないし。繁みのところとかあるし。後ろを振り返りながら歩きましたけど。

bus 3
朝焼けしてました。建物はトリニティーカレッジです。早朝はカモメがうるさすぎ。

朝早く街に着きすぎてカフェが全然開いてない!ちょっと歩いて、ルアスの駅近くにあるとあるカフェに。ソイ・カプチーノとビスコットを頼んだんです。ビスコットは1ユーロ40セントなはずなのに、2ユーロ40セントとレジの表示が!しかもグラノーラ・ラップと表示されてるではないか!間違ったわ!という顔をしてなかったので、

「これ、ビスコット。1ユーロ40セントですけど。」

と店員のイタリア人女に言ったんです。すると、

「I KNOW!」

とえらい勢いで言い返されましたよ。も~びっくり!すみません~もなし。朝だからね、と私が一言言ったら、

「そうじゃない。いつも表示の位置が変わるからわからなかったのよ。」

という。でもさ、レジ打つときに商品名くらい出てるやろ?わざとチャージしたれと思ったんちゃうんか???怪しいわ~この女。ちなみに前にもこのお店でこの女に当たったんですよ。その時もものすごいぶすっとしてたんですよ。働くの嫌なんかな?と思いました。朝いちばんはやっぱり気持ちよく笑顔で迎えてくれる店員がお店には必要よ。働くの嫌ならやめたらええやん、ほかに働きたい人いっぱいおるのに!と思います。

そんな失礼なイタリア人もいっぱいいるイタリアの語学を学んでいる私。試験当日、博打を打つ気分で家を出た。イタリア語の自己紹介を前日全く練習になかったので、バスの中で慌てて覚えていました。小心者ですわ。

試験場はItalian Cultural Instituteで。11 Fitzwilliam Square E, Dublin2にあります。余談ですが、ここの前の道路でU2がSweetest thingのビデオを撮影しました。2分20秒過ぎくらいの左手側にあります。



余裕で会場に行ったつもりが、ほとんどの皆さんがすでに席についていてびっくり!プライベートレッスンをしてくれた先生が担当しており、「ティファニー、早く座って!」と言われてしまいました。しかし、回答用紙を配るのに手こずり、(同じ部屋にいろんなレベルの人がいろんなところに座ってるから余計)予定の開始時間より10分以上遅れてスタート。

CELI1は筆記(マーク式選択問題リーディングとレターを書く)が2時間。

ちょっと微妙な答えが揃っているので、よく何度も読みましたけど、初級とは言え、やっぱりわからない問題はあるわけです。(私の場合)これは答えるのやめよ!と思って空白にしていた問題に間違えて、次の問題の答えを塗りつぶしたあほうな私!

あ、あほすぎる!

でももう時はすでに遅し。これでマイナス1点。とは言え、何とか点数はあるんじゃないかなと思いました。手ごたえがなかったわけではなかったんです。終るとすぐさまリスニングの教室へ移動。リスニングは20分。

しかしトイレに行く時間もなく、「早く移動してください!」でした。もうバタバタ!私は死ぬほどトイレに行きたかったので頼んで行かせてもらいましたけど。10分くらいの休憩があってもいいのに。

筆記試験の解答を入れた封筒の中にリスニングの解答用紙が入ってるんですが、筆記試験時に回収され、そのまま。解答用紙がないまま部屋で待たされました。慌てて回答用紙が入ってる封筒を持って来る先生。これまた10分ほど遅れてリスニングがスタート。なんか手際が悪い。これもイタリア式なのか?CIMAの試験とはえらい違いでした。(比べたらあかんか)

リスニングは結構できたな、と思いました。もしかしたら満点かな!?とかね!!!おお、かなりの自信家!実は試験の2か月ほど前からこちらの番組をちらちら見てたんです。http://www.video.mediaset.it/ricerca/ricerca.shtml?q=Forum&scope=video.mediaset.it&sort=date&numPage=1

Judge Judyみたいなもんですが、イタリア版はもっと喧嘩腰だし、観客も一言言えるんです。言えるから、これまた言い合いになる。これが面白くて、なぜもめてるのか100%わかってなくても見れるんです。一般人の話すスピードを聞いていたお蔭で、リスニングのスピードがとても遅く感じました。でも遅すぎて何言ってるかわかりにくいこともありましたけど。

そして最大の問題がOrale.(Oral)。もう人にイタリア語を話さなくてはとなると異常に緊張するんです。テストなんて特に!一人ずつ呼ばれて部屋に行きます。この部屋で問題用紙を見せられ、自分なりにメモを取ることができます。しかしそのメモは試験管のいる部屋には持っていけません。

部屋には採点する試験管と生徒と会話をする試験管の二人がいます。実は会話の試験管が約2年前に会話の授業を取った時に担当してくれた先生だったんです!

しかし、最期の授業でこの先生は私にキレました。(このブログに書いたかしら?)だから彼女の顔を見た瞬間、「ヤバい!」と思いました。

丸覚えしたイタリア語で自己紹介。何とかなった。さて、次は絵を見てイタリア語で説明だ。美容室の絵が出てきたんですが、美容室というイタリア語(parrucchiere)が出てこない!

昨日やった模擬試験に出て来てたのに!


無視し、そこに描かれている人の説明をして終わり。ああ、もうあかんわ~これで完全減点!失態だ!しかしここで私の失態は終わりませんでした。

次はロールプレイ。私が友達の誕生日プレゼントのドレスを買うために洋服屋へ入って、店員と会話をするというものでした。

どんなドレスがいいかと言われ、赤い色で、短いドレスでとか言ったのはいいのですが、エレガントなのがいいと言いたかったのですが、イタリア語(Elegante)が出てこず、

Stylish(スタイリッシュ)

と英語で言ってしまったんです!慌てて、「と、英語で言いますが。イタリア語ではわかりません。」と言い、採点する試験管の笑いを誘ってしまいました。

終った。。。

試験は落ちた、そう思いました。やっぱり会話はあかんかった。。。気落ちしたまま会場を離れ、気晴らしにピザを食べに行きました。でも落ち込み過ぎて胸が一杯でピザを完食することが出来ず。

ピザを食べながら気が付いたんです。試験の結果発表がいつか全く伝えられなかったことに。すぐに結果は出ないだろうからとItalian Cultural Instituteに7月に聞いてみましたが、まだわからないとの返事。(結果はCELIのサイトで自分で確認する)しかし2週間前、今行っている学校に他の生徒はもう結果を3週間前にもらってると言われたんです。

何で私だけ知らされてないん?落ちたから???

Italian Cultural Instituteにちょっぴり嫌味メールを送りました。しかしメールの返事がないので電話したら、担当者がホリデーだからと言われわからずじまい。そしておととい、通っている学校のディレクターが「結果がCELIのサイトでわかるわよ!」とメールをくれたんです。心臓バクバクで検索。でも結果が出てこない。

???

ああ、 「you click on: RESULTS (on the left)」ってディレクターが言ってたの忘れてクリックしてなかったわ。

あほ。

そしてクリックし、わからないイタリア語で書かれた結果発表を見ました。

合格してた!!!


130ポイント中97ポイント獲得でした。

結果はA-Eの5段階でそれぞれの分野で評価。なんとOraleがB(Buono)評価!まあびっくりしましたよ。スタイリッシュって英語で言ったけど40ポイント中30ポイントあったとのこと。あれほど喋れなかったと思っていたのに。リスニングもB。でも他がCだったので普通という評価。もっと頑張らないといけません。

前置きが長~くなりましたが、何とか合格し、本当に嬉しかったです。最近いいことがなかったので、特に。Italian Cultural Instituteからは木曜日のお昼にメールをもらい、合格していることを教えてもらいました。遅いなあ~。これもイタリア式なのか???

ということで。。。次のレベル、CELI2やる?

やる予定でいます。自分自身で納得できるところまでやろうと思っています。

それでは皆さん、バスのストライキは土曜日もやりますが良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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イタリア語の試験(CELI)はどうなった!?の件-前編

私がこのブログでイタリア語の勉強が!試験が!と前に何度も言っていたことを覚えていらっしゃるでしょうか?

そのためにブログを週に5回から4回へ、そして3回にまで削減したことも。

受けたイタリア語の試験はCELI (Certificato di Conoscenza della Lingua Italiana (Certificate of Knowledge of Italian Language))と言う、University for Foreigners Perugia(ペルージャ外国人大学)が行っている試験です。言語の使用能力を証明してくれます。立派な資格なのです。なのでCVにも堂々と書けるわけです。

この試験は年に3回、3月(一部のレベルで試験はなし)、6月と11月にあります。

イタリアにいれば最高年に3回受ける機会があるんですが、ダブリンは年に1回の6月にしか機会がないんです。それだけ受ける人が少ないんですよ。私が試験会場で数えた限り、全レベルで23人しかいませんでしたから。

普通イタリア語を習うといえば、

旅行で使えたらいいな~と思って

というのが理由です。クラスに来てる人は基本的には楽しく学びたいと思っている。または自分の彼女や彼氏がイタリア人だからという理由。ちなみにスペイン人はしゃべれる言語を増やしたいというのと、スペイン語に近いから勉強しやすいため習う人が多いようだ。

もちろんそれはそれでよし。私が始めたきっかけもそんな感じでしたし。おかげでほとんど受ける人がいないためCELI試験は年1回の大勝負になるわけです。

レベル分けはこうなっています。(日本語サイトより抜粋)

CELI Impatto(基礎)
ヨーロッパ共通言語枠組みのA1に対応。
自己紹介や他者の紹介、個人的な話題(どこに住んでいるか、何を持っているか等)について質問および回答ができる。

CELI 1(初級)

ヨーロッパ共通言語枠組みのA2に対応。
基本的な個人情報や家族のこと、買い物、近所、仕事など、自分に直接的関係がある領域に関する、よく使われる表現を理解できる。日常的で簡単な範囲であれば、身近な情報を交換できる。自分の周りの状況や、必要な領域について簡単な言葉であれば説明できる。

CELI 2(中級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのB1に対応。
普段の生活で出会う身近な話題について、標準的な話し方であれば要点を理解できる。旅行中に起こりうる事態に対処できる。個人的に関心のある身近な話題について、脈絡のある文章を作ることができる。経験、出来事、夢、希望、野心について、短く意見や計画の理由、説明ができる。

CELI 3(中上級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのB2に対応。
自分の専門分野の技術的な話題を含め、抽象的かつ具体的な複雑な文章の内容を大体理解できる。 イタリア人と問題なく自然に話せる。広範囲の話題について、明確で詳細な文章を作ることができ、いろいろな選択肢について長所や短所を示し自己の意見を説明できる。

CELI 4(上級)

ヨーロッパ共通言語枠組みのC1に対応。
様々な種類の高度な内容の長い文章を理解できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢かつ自然に自己表現ができる。目的と状況に応じて柔軟かつ効果的な言葉遣いができる。複雑な話題について明確で、しっかり構成された詳細な文章を作ることができる。文章を構成することばや接続表現の用法を理解している。

CELI 5(最上級)
ヨーロッパ共通言語枠組みのC2に対応。
読み聞きするものほぼ全てを問題なく理解できる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめて再構成できる。自然かつ流暢に、正確な自己表現ができ、非常に複雑な状況でも細かい意味の違いを表現できる。


私が受けたのは赤字のCELI 1(初級)。

「な~んや、初級かよ、あほでも受かるやん!なにを大げさにしとる、このおばはん!あほっちゃうか!」と思っているそこのあなた!そう思うならやってみい。

リスニングやマークシートの問題がもちろんありますけど、このレベルですでに作文があるし(長く書いても短すぎてもだめ。字数が決まっている)、会話もある!試験官とロールプレイしないといかんのです。

点数は間違えた答えをマークシートに書いてしまうと1点減点。0点じゃないんです。だから100%確かな問題の答えしかマークシートに書いてはいけないんです。この点数様式を聞いて、

受けるの、やめとけばよかった。。。

と思いましたもん。どういう試験や!!!と思ったんですよ。あり得んわ。と、毎週月曜日にレッスンを無料でつけてくれているイタリア人のお友達LIちゃんに言ったら、

「あら、そういう試験はイタリアでは普通よ。」

愕然!イタリアなんて大嫌いじゃ~~~~!と思いました。しかしやると言い出した以上、やらないわけにはいかない。もう後に引けなかったんですよ。ティファニーの小さなプライドが許さなかったんです。やったろやんか!と半分喧嘩腰に試験勉強を始めたんです。

まあ大変でした。試験クラスを申し込んだのですが、案の定、他にやる人がまったくおらず、プライベートでしかレッスンをしてもらえず。えらいお金がかかりました。

先生に「こんなんじゃ受からない。」と何度も言われました。溜息ついてましたもん。作文も添削されまくり。綴りも間違ってる。会話でも間違いだらけでしゃべる。緊張してしまって言葉も出てこない。友達もLIちゃんもイラッと来た時が何度かあったようで、たまに口調がきつくなってたもん。

わかるよ。こんな受かる見込みがないあほ相手に教えてたら、誰だってイライラして嫌になるわ。

とはいえ、最終的に試験を受けるのは私。私がやるしかない。5月に日本へ帰った時も、昔日本で買ったイタリア語試験(日本の)の教本を使って、姪っ子の机を借りて勉強しました。4級の本なのに間違いだらけ!一体何年勉強しとる?どこまであほなのか、と自分でも呆れたくらいです。

そして試験当日、6月20日。

ついに大勝負に出る日が来ました。

Aちゃんに「今らから博打を打ちに行ってくるわ~!」とは言ってませんが、それに近い気分で家を出ました。

続きは明日に。。。


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初!日本語とイタリア語のランゲージ・エクスチェンジ始まる

ダブリンの早朝はまた嵐!おかげで会社からバス停まで2分くらいしか歩かないのにすっかりびしょぬれでしたよ。も~異常気象、何とかならんかなあ。

さて、話変わって。。。今日のネタはえらく個人的ですので面白ないです。ごめんなさい。そうなんですよ、とうとう先週の木曜日からイタリア語の試験対策のプライベートレッスン(1時間)が始まったんです。

Pay as you goのプライベートレッスンだと1時間で45ユーロもする。高い。高すぎる。しかし10クラスまとめて取ると40ユーロ(トータル400ユーロ)になるため、10クラス予約し支払いました。

それにしても高いよねえ、プライベートレッスンは。英語のプライベートクラスも前に取っていましたが(グラマーができないから)その時と同じ金額。あの時も高いな~と思いながら12回ほど通ったんですよね。結局先生に無駄話ばっかりして何も習ってなかった気がするが。。。

話を戻して。。。初のイタリア語のプライベートレッスンは緊張しまくりでした。前のクラスと同じ先生でいいんですけど、私はもう一人の先生の方に教えてもらいたかったのですよ。その人の方が教え方が断然うまいから。まあ先生云々より自分がもっと勉強すべきなんですけどね。

私が特に弱いのがスピーキング。クラスだけでは克服できないので去年から誰かと練習出来たらと思っていたんです。試験も視野に入れて。。。イタリア人G君に聞いてみたら一人適任がいるっていうんですよ。

同じサルディニア出身の35歳の女性LIちゃん。日本語を学びたいからランゲージエクスチェンジしましょうと言ってくれたんです。G君の話ではとってもいい人だけど、話し出したら止まらない人とか。でもそういう人の方がいいんですよ、やってくれるのなら。

一人知っている人で半分イタリア人で半分スコットランド人)でイタリア語を教えてあげるって言ってくれた女性がいるんですけど、ものすごく大人しい人で、話が続かないんですよ。そうなるとやってもらったところで無言になってしまい(イタリア語が話せないから余計!)、意味がないと思うんですよ。なのでよく喋る人の方がいい!超ありがたい!連絡先をG君から教えてもらって先週LIちゃんととある街のカフェで会ってまずお話ししてみることに。まずは英語でね。

LIちゃん、本当によく喋る!機関銃のように喋るっていうけど、まさにそんな感じ。こんなに喋る人と会うのは久しぶりですよ。私が話の間に入れないんですから!その後近くで働いているという彼氏が顔を出しに来たんです。むちゃくちゃ大人しくてほとんど言葉を発せず。だって彼女といたら、喋る暇ない。

この日は約1時間40分ほど話をして解散。翌朝。ベッドで目覚めた私、

超ぐったり。


LI ちゃんにエネルギー全部吸い取られたな。。。


そして昨日は記念すべき(?)第一回目のランゲージ・エクスチェンジの日でした。

取りあえずイタリア語から始めることに。45分ほど行いました。過去問を見せてどんな試験か知ってもらい、試験の概要説明を呼んでもらい理解を深めてもらいました。文法やライティングは学校で教えてもらえばいい。何が無理かってやっぱりリスニング(生イタリア語を聞く)と特にスピーキング。本当苦手なのよね。

スピーキングの問題は学校でもやってもらったのですがもう一度お願いしました。むちゃくちゃ下手なイタリア語を喋ったのでびっくりしたと思う!むっちゃくちゃ直されましたよ。でもそうやってしてもらわないと学べないので本当にありがたかったです。しかもちょっとした言い回しまで教えてくれた!そんなん学校で教わらんかったぞ~。

試験項目の中にロールプレイ(試験管相手)があるんです。これなんですが。。。

ITALIAN 5

絵の下には絵の状況説明文が書かれており、私が試験管に聞いて答えなければいけないことも指定されているんです。この場合、試験の日を先生から言われたが、その日は他に試験があるので試験日を変えてもらい、そのことについて申し訳なかったと先生に言うとなっている。

これを学校でやったけど、ぼろぼろ。これをLIちゃんの前でもう一度やったんですが、それでもぼろぼろさは変わらない。しかしLIちゃんはちゃんと文章を細かく直してくれたし、こういった方が自然だよ、などと教えてくれた。しかもこの状況説明文の中にいろんなヒントがあるし、説明文に使われている言葉をそのまま言えばいいのよ~例えば。。。なんて例までだして細かいことまでちゃんと教えてくれたのである!学校で教わらんかったことだ。もしかして、

学校行かんでもよかったんとちがうか???

彼女は昔先生になりたかったそうなので素人だけど教え方も上手で細かいし、辛抱強い。その上私と違ってかなり頭の回転が速い。宿題も見てくれるそうだし、1時間じゃ足りないと思ったのか、あまりにひどいイタリア語でヤバいと思ったのか(たぶんこちら)、月曜以外の日でもやってあげるよ~なんて言ってくれてものすごくうれしかったのだ。G君に大感謝である。

そしてその後は私が日本語を教える番。

取りあえずひらがな50音は基本だと思ったのでローマ字で発音が示されている表をネットからコピー。ローマ字は載ってないけれどカタカナとかわいらしい絵が載った子供用の表もコピー。濁音や半濁音、拗音の票もコピーした。もちろんこれだけすべてやろうなんて思ってませんよ。とりあえずこんなのがあるよと見てもらう意味でコピーしたのです。そしてひらがなの発音を説明。取りあえず「あいうえお」をちゃんと発音できて、活字を見ただけで発音できるように練習するようにお願いしました。

イタリア語と日本語って母音の発音が同じですからイタリア人は日本語の発音が上手。ただ音と活字が合体しないとひらがなが読めませんからね、いくら上手でも。退屈だけど何とかがんばってもらいたい。でもそれだけではやっぱり飽きるのでこちらの一部を教材として使うことに。ネットから引っ張ってきました。

JAPAN 7
英語とローマ字、日本語で説明されている。

挨拶と返事のページがあり、まずはローマ字を見ながら発音してもらい、日本語を見て50音表のどこに載っているか探してもらったり。「くん」と「さん」の説明もしたし。まあこういう時に使うけどこういう時は使わないとかぐらいですが。日本語教師の人が横で聞いてたら激怒されそうですけどね!

日本語を初めて教えたわけですけど、まあ変な言葉ですよね、日本語って。ややこしいわ~。ようこんな言葉喋ったり書いたりしてるわと改めて思った。

ネットには文法がわからんやつにはに日本語を教えることは出来ないとはっきり言っている人もいました。でしょう。でも旅行でちょっと使えるようになりたいという感じだそうですから、文法がわからない私が教える教え方でも少しは何とかなるんじゃないかと思っています。でももしかして、

オプティミスティック過ぎ?

取りあえず文法もちゃんとやりたければちゃんとした学校に行った方がいいとは言ってありますよ。とはいえ、いずれは説明しないといけない日が来るわけで。。。私自身もやはり文法をわかっていないといけないと改めて思いました。国語の成績、いまいちだったのよね~。文法全然分からなんだ。

若い時に「こんな勉強何のためになるん?」と思っていた文法。初老になってまさか外国人に日本語を教える日がやってくるとは夢にも思いませんでした。(過去に頼まれたけど断ったしね)無駄な勉強なんてないってことでしょうな。学生時代、深夜ラジオばっかり聴いてないでもっとちゃんと勉強しとけばよかった。大後悔である。

もしこういう風に教えればいいよ~なんていうアドバイスがあればぜひ教えてください。そんなもん、自分で探せ!分からなんだら教えるな!と言いたい方。言われなくても自分自身が一番わかっています。


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無謀でした、ランゲージ・エクスチェンジ・アイルランド

昨日のお昼、日本に住む日本人のお友達からあるビデオのリンクをもらいました。

まあ見てください。


http://www.youtube.com/watch?v=JDa3UEn4mOY


Language Exchange。。。

アイラックセンターという北にあるショッピングセンターにある図書館でいつも語学交換が行われていますし、他にも英語上達のための集いなどがダブリンでいくつか開かれています。

英会話を上達したい人にはもってこいの集いだ。

私も昔図書館の語学交換を利用しました。日本人女性を狙っているアイリッシュ男がわんさかという図も良く見かけましたわ。その逆もたくさんあったわ。ああ~懐かしい。

リンクを見ながら思った。。。友達がリンクを送ってきてくれたのも何かの縁ではと。。。

ちょっくら試しに行ってみるか!


ということで昨日早速行ってきました。


でも英語―日本語をやりに行ったのではありません。イタリア語が全くしゃべれないにもかかわらず生意気にも、

英語―イタリア語

をやりに行ってきたのです。

Language Exchange Ireland、イタリア語だけを毎週月曜日にやっていると思っていたのですが、実は他国の言語もやってるし、日本語もやっているではないか。

しかも他のランゲージ・エクスチェンジとここが違う大きな点は、スピード・デーティングスタイルであるという点。

目の前に座った相手と5分ごとに言語を変え、10分経ったら席を移動して次の人と話す。。。どんな感じなんだろう。興味がわいて来た。


でも行ったとしても、基本英語を話す人はネーティブでないといけないのでは?と行く途中のバスでふと思った。

まあだめなら英語―日本語をやればいいか~ということで一人でぽつぽつ歩いてハーコートストリートのD2へ。


グラウンドフロアー、パブの左奥に行くと。。。いました!係りの若い女の子が。でも周りに人があまりいないわ。大丈夫なのか???

早速ユーロ払う前に英語がネーティブでなくてもイタリア語―英語がやりたいがいいかと聞いたらすんなりOK。

5ユーロ払ったらこんなカードをくれました。

IMG_5715.jpg
                6回目が無料になる。


6回も通うことはないと思いつつもカードをもらう。しかし会場はD2の地下。ナイトクラブだと教えられる。

しかも自分がやる言語が呼ばれるまでグラウンドフロアーで待機してくれと言われた。みんなでどさ~と行くのではないらしい。暇なのでギネスをパイントでオーダー。呼ばれる間、たまたま隣に座ったベネズエラ人の女の子とおしゃべり。

だんだん人も増えてきた。と同時にドキドキしてきた。2年習っている割には全く喋れない私。


間違った場所に来てないだろうか???



あたふたしだしたところでイタリア語―英語グループが呼ばれ、地下へ。

前に座ったイタリア人はニコニコした感じのいい若いイタリア人男性。とにかく自分は2年習ってはいるが全く話せないと警告。

大丈夫だから~と言ってくれたが。。。


全然大丈夫と違う。


ゆっくり話してもらったはずなのに妙に早口に聞こえる!質問がわからん!だから答えられない!授業とは違う!まあ当たり前なんですけどね。

そして10分後、隣の椅子へ移動し、違う人たちと話す。。。この繰り返しだ。


答えていてもたぶん質問と違うことを答えているのが彼らの顔から薄々感じられる。

トータル二組(男の子二人で一人の人を相手、女の子二人で一人の人を相手にしていた。イタリア語を話したいネーティ部じゃない人が少なかったからだ)、3人の若いイタリア人男女と話したが、話しをしても何一つわからない私に困った様子の皆さん。話すのも嫌そうに横を向かれてしまうことたびたびであった。

そりゃ、こんなところに堂々とギネス片手に来てたら喋れないなんていわれても少しは話せそうに見えるわな。

皆さん、私に超がっかりだったであろう。その前に英語もネーティブじゃないから余計よね。

来るんじゃなかったわ。


ずっとそう思っていたからか、椅子に掛けていたコートを移動するたび忘れ、後ろにいた若いアイルランド人女性に「コート忘れてるわよ!」と再三注意を受けた。自分自身じゃなくなっていた証拠だ。


それにしてもこれじゃ完全に拷問。5ユーロ払った上に、一人ずつに拷問を受けている感じであった。(もちろん暴力を受けてはいません。)


休憩中、食べ物が出された。


普通なら真っ先に飛びついて一気に食べる私であるが、今日は真っ先に横にいたアイリッシュ奥様に声をかけ、自分の気持ちを英語でぶつけた。

帰ることを告げたが止められた。気にせずにやれっていうんです。頭では分っていても感情が抑えきれないのである。そしてイタリア人たちの申し訳ない。もっとぺらぺら喋れる人と話したいだろうに。。。

結局最後までいましたが、なんだか気まずい感じで終わったLanguage Exchange Ireland。


唯一褒められたといえば発音がいいということだけ。でもそれは日本語とイタリア語の母音の発音が一緒だから日本人ならだれでもイタリア語の発音が上手なのだ。

でもたぶんそれくらいしか褒める言葉もなかったのであろう。褒められただけありがたいと思わなくてはならない。


ということでティファニー自分勝手総評。

Language Exchange Ireland、

中級レベル以上の人が行った方が面白い。

そして

私にとって無謀であった。


でも一つだけ超ビギナーにもいいことが。それはみんな聞いてくる質問が同じなこと。

だから何度か行っていたら言い慣れる。これは私に必要なことだ。


今朝同僚のポーランド人でイタリア語ぺらぺらのKちゃんとキッチンでこのことを話していた。行くのやめると思う~と言うと、

「来週も行きなさい。いい練習になるから。」

頭では行ったほうがいいのはわかっている。

しかし現在完全に逃げ腰になっているのもわかっている。

6月に授業が終わってから一度も教科書を開けてない罰が当たったのもわかっている。

また来週も無謀な行為に出た方がいいのもわかっているが。。。来週考えるとしよう。




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がっかりしながらも交換学習始めました

いきなりですが。。。昨日は最悪でした。

会社に新しい会計システムSAPが導入されるため、昨日は軽いトレーニング。

のはずだったのですが、結局1日かかり、どっと疲れました。そしてまだ終わってません!!!

その足でイタリア語に行ったのですが、頭がぼ~~~っとしてしまい、普段から先生の質問がさっぱり分らないのに余計分らず、聞かれてないことを答えたらしく、「違うよ、質問は○○だよ。」などと言われっぱなし。

4番の質問を読んでといわれているのに9番の質問を読んだ。あほうである。

現在過去形と半過去の使い分けを習ってるのですが、その違いを先生が説明するのに私がダブリンにいつに来て、大学はいつに卒業したかを聞いてきた。そんな質問に答えたら

年がばれるやんか!!!


その後、うちの兄が何年に生まれ、兄が生まれる前にすでに日本の実家に住んでいたのかを聞かれた。そんな質問に答えたら

完全に年がばれるやんか!!!


結局かなりわたしが年を取っていることは昨日で大バレしましたね。質問にバカ正直に答えましたから。ほんとうあほうです、私は。

ということで昨日は授業中、質問に答えられないは、間違えてるのはクラスで私だけなためGIVE UP!!!と叫びましたわ。もうやってられん。間違ったクラスにいることをまた改めて思い知らされたのである。

仕事も私生活もなんだかばたばたで帰宅してもぼ~っとしたいため、イタリア語の勉強を怠けておりましたので完全バチが当たってるわけだ。


それにしてもイタリア語、なんとかせなあかん。前から思っているのであるが。。。


そんな中、イタリア人の友達ANさんが、エクセル(Excel)教えて~ときたのは先週のこと。

彼女はとある大手のIT会社に長く勤めてた人。エクセルくらい知ってると思っていたのですが、ほとんど使えないらしいくかなりびっくりであった。

彼女は今仕事を探しているのですが、なかなか見つからない。見つけるためにもエクセルくらいいるし、コースを取る予定になっているのでその前に知っておきたいとのこと。それなら!と私は喜んでオファーを引き受けたのです。

経理で働いているとエクセルを使えないと全く話にならないので、私は仕事を通じてかなり使い方をマスターしました。と言っても完璧ではもちろんありません。皆さんが使える+毛が生えてる程度のものですが。でも人に教えることはできる。

すると、私がエクセルを教える代わりに彼女がイタリア語を教えてくれるというのである。

交換学習決定!


早速彼女にエクセルで作った請求書を渡し、同じものを作ってと頼んだのですが、一つ一つやるたびに分らないらしく「こんなんわからん」といい、やる前から質問しまくり状態になった。

私が頼んだのは彼女がどれだけ知っててどれだけ自分でできるか見たかったため。そうすれば彼女の知っているところは教えなくてもいいからお互いの時間の無駄にならないし、自分で試行錯誤するのも大事だと思ったのである。

しかし思ったようにできないため、

「あんたが最初からおしえてくれればいいのよ!」

と半分怒り気味の彼女。それをなだめる私。

結局分らないといいながら少しはできた彼女。褒めてあげるとものすごく喜んで、これからも教えてとのこと。とりあえず成功だ。


しかしこの日、私が教えたのはエクセルだけではなかった。前から「巻き寿司の作り方を教えて」とうるさかったので、ついでに教えたのである。

そして彼女が巻いたお寿司がこちらだ。

BLOG 005 スモークサーモン、卵&きゅうりが巻いてあります。

げっ!彼女、私より巻き方がうまいやんか!!!

かなりしっかり巻いていた彼女。私が巻いた一本目なんて具を入れすぎでパンクしたし、二本目はしっかり巻けてなかったから具とご飯の間に空洞ができてたし。

日本人としての立場、まったくもってなし。


どんより気分であった。

今度彼女は私にピザの作り方を教えると張り切っていた。生地を空中に飛ばしてくるくる回しながら伸ばすくらいの技を見せてぎゃふんと言わせないと私は落ち込んだままになるかもしれない。。。

彼女が作り方を教えてくれた暁にはブログに写真付きで作り方をアップする予定です。ご期待ください。そしてこの交換学習は当分続く予定です。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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