また行きました、デリー・ロンドンデリー - 宿泊先-
2019.08.15.12:58
そうなんです。
8月のバンクホリデーで、あほみたいにまた行ったんですよ、デリー・ロンドンデリーに。
2ヶ月しか経ってないのに。
AちゃんもBさんも、
「何でまたあんなところへ行くの?」
「何があるの?」
中には、
「素敵な彼がいるのね。」
という人までいてワロてしまった。
素敵な彼がいれば、もっとせっせと毎週通ってますよ。
前回時間があまりなかったので、やり残し感があったため、また訪問したわけだ。
天気予報では朝は晴れてても、昼から雨になると出ていた。
しかし、デリー・ロンドンデリーに到着したら。。。

あら、いい天気!
天気予報(iPhoneの)、大外れ。
城壁から眺める景色は最高ですな~。(ボグサイドより)

前回6月の大雨のことを思えば、今回は素敵に晴れてくれて、大感謝!
でも、左手奥に見えてるのは、デリー・ティー・セメタリーですが。。。

結構暑かったんで、半袖で歩いてました。
今回は8月=ホリデーシーズンということもあり、アメリカ人団体ツアー客がかなりいて、城壁を歩く人も、6月より多かったのがちょっと嬉しかった。

と言っても、写真からは数人しか見えませんけど!
ホリデーシーズンだからでしょう、こんなことも!6月はなかったな。


今回は、城壁をぐるっと歩く(前回雨だったし、時間もなかったので、ぐるっと歩いてない)、ピース・ブリッジを渡る、お目当てのところへ食べに行くなどでした。
そして今回は、別のところに宿泊。
前回のブリッジB&Bは良かったのですが、値段が前回より20ユーロも高くなっており(シーズンだからでしょう)、もうちょっとお値打ちなところで、評判がいいところを探してみたら。。。こちらが見つかりました。
Number 8 The Townhouse.8 Artillery Street, Derry BT48 6RG.

ゲストハウス。
5部屋しかありません。
外見はいまいちな感じですけど、中はいいんですよ。
しかも場所は城壁内、フェリー・キー・ゲートすぐ近く。
むっちゃ便利なのである。
目の前はもちろん城壁だしね。

数秒歩けば、大砲に当たる。

写真等はグーグルって見てください。
ただ、私の部屋は一人部屋だったので、
超狭い!!!

スーツケースなんて、大きいのを持ってきてたら、床では広げられません。
テレビはバスルーム(バスタブ無し)の扉の上に設置。。。服なんかは壁につけられたハンガーに掛けたりするわけよ。

でもすごく掃除がしてあって、ピッカピカなバスルーム。

これで日曜日宿泊、56ユーロ(税込み)は良いと思う。
しかし、私的にちょっと問題があった。
朝食はコンチネンタルのみ。
温かい、アイリッシュブレックファーストは出てこないのだ。
昔は出してたみたいですけどね。
私的にはそこが超残念だった。
やっぱりアイルランドで宿泊したときの楽しみはアイリッシュブレックファーストよ。
でも、朝食を食べない人や、そんなもんどうでもええわ!という人にはもってこい。
ちなみに、朝食を食べるのは地下の部屋です。
もう一つの気になる点がある。
ちょっと同しようもないことですけど。。。
部屋の横が空き家になっており、鳩が住んでいるんです。
ポーポー鳴いているのが聞こえてちょっと気になった。
夜は土砂降り&雷雨でしたが、そっちの音のほうがすごかっったし、夜は休息しているので、静かなので大丈夫ですけど。
親切な、男性のオーナーさんが一人で切り盛りしてました。
奥さんは耳が聴こえないそうです。
だから二人の会話は昔から手話。
そのため、彼が話す時、手が必ず動いてて納得であった。
B&Bのチェックアウトは午前11時。
私は翌日のバスが午後5時半だったので、それまでスーツケースを預かってもらったんです。
しかし、彼は午後からはでかけていないというので、私が勝手に入って、荷物を持っていけるよう、鍵を貸してくれました。
だから自分の好きな時間に来て荷物を持っていけたのだ。
むっちゃお客さんを信用してるわね~、このオーナーさん!
まあ、お金や貴重品は目の見えるところには置いてはないはずだけど。
それにしても、鍵を貸してくれるなんて、素敵じゃないか!
ブリッジB&Bのほうが部屋も広かったし、アイリッシュブレックファーストがあったけど、その分金額も少し高かった。
でも今回のほうは値段はお値打ちだったし、何より城壁内でアクセスがむっちゃ楽。
どちらを選ぶかは難しいところ。
どっちも総合的にすごく良かったので。
とにかく、皆さんが行かれるときの参考になればと思います。
旅行記、もう少し続きますので我慢してくださいね。
それでは今週のブログはこのへんで。来週月曜日にお会いしましょう。
皆さん、ちょっと早いですが、良い週末を!
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8月のバンクホリデーで、あほみたいにまた行ったんですよ、デリー・ロンドンデリーに。
2ヶ月しか経ってないのに。
AちゃんもBさんも、
「何でまたあんなところへ行くの?」
「何があるの?」
中には、
「素敵な彼がいるのね。」
という人までいてワロてしまった。
素敵な彼がいれば、もっとせっせと毎週通ってますよ。
前回時間があまりなかったので、やり残し感があったため、また訪問したわけだ。
天気予報では朝は晴れてても、昼から雨になると出ていた。
しかし、デリー・ロンドンデリーに到着したら。。。

あら、いい天気!
天気予報(iPhoneの)、大外れ。
城壁から眺める景色は最高ですな~。(ボグサイドより)

前回6月の大雨のことを思えば、今回は素敵に晴れてくれて、大感謝!
でも、左手奥に見えてるのは、デリー・ティー・セメタリーですが。。。

結構暑かったんで、半袖で歩いてました。
今回は8月=ホリデーシーズンということもあり、アメリカ人団体ツアー客がかなりいて、城壁を歩く人も、6月より多かったのがちょっと嬉しかった。

と言っても、写真からは数人しか見えませんけど!
ホリデーシーズンだからでしょう、こんなことも!6月はなかったな。


今回は、城壁をぐるっと歩く(前回雨だったし、時間もなかったので、ぐるっと歩いてない)、ピース・ブリッジを渡る、お目当てのところへ食べに行くなどでした。
そして今回は、別のところに宿泊。
前回のブリッジB&Bは良かったのですが、値段が前回より20ユーロも高くなっており(シーズンだからでしょう)、もうちょっとお値打ちなところで、評判がいいところを探してみたら。。。こちらが見つかりました。
Number 8 The Townhouse.8 Artillery Street, Derry BT48 6RG.

ゲストハウス。
5部屋しかありません。
外見はいまいちな感じですけど、中はいいんですよ。
しかも場所は城壁内、フェリー・キー・ゲートすぐ近く。
むっちゃ便利なのである。
目の前はもちろん城壁だしね。

数秒歩けば、大砲に当たる。

写真等はグーグルって見てください。
ただ、私の部屋は一人部屋だったので、
超狭い!!!

スーツケースなんて、大きいのを持ってきてたら、床では広げられません。
テレビはバスルーム(バスタブ無し)の扉の上に設置。。。服なんかは壁につけられたハンガーに掛けたりするわけよ。

でもすごく掃除がしてあって、ピッカピカなバスルーム。

これで日曜日宿泊、56ユーロ(税込み)は良いと思う。
しかし、私的にちょっと問題があった。
朝食はコンチネンタルのみ。
温かい、アイリッシュブレックファーストは出てこないのだ。
昔は出してたみたいですけどね。
私的にはそこが超残念だった。
やっぱりアイルランドで宿泊したときの楽しみはアイリッシュブレックファーストよ。
でも、朝食を食べない人や、そんなもんどうでもええわ!という人にはもってこい。
ちなみに、朝食を食べるのは地下の部屋です。
もう一つの気になる点がある。
ちょっと同しようもないことですけど。。。
部屋の横が空き家になっており、鳩が住んでいるんです。
ポーポー鳴いているのが聞こえてちょっと気になった。
夜は土砂降り&雷雨でしたが、そっちの音のほうがすごかっったし、夜は休息しているので、静かなので大丈夫ですけど。
親切な、男性のオーナーさんが一人で切り盛りしてました。
奥さんは耳が聴こえないそうです。
だから二人の会話は昔から手話。
そのため、彼が話す時、手が必ず動いてて納得であった。
B&Bのチェックアウトは午前11時。
私は翌日のバスが午後5時半だったので、それまでスーツケースを預かってもらったんです。
しかし、彼は午後からはでかけていないというので、私が勝手に入って、荷物を持っていけるよう、鍵を貸してくれました。
だから自分の好きな時間に来て荷物を持っていけたのだ。
むっちゃお客さんを信用してるわね~、このオーナーさん!
まあ、お金や貴重品は目の見えるところには置いてはないはずだけど。
それにしても、鍵を貸してくれるなんて、素敵じゃないか!
ブリッジB&Bのほうが部屋も広かったし、アイリッシュブレックファーストがあったけど、その分金額も少し高かった。
でも今回のほうは値段はお値打ちだったし、何より城壁内でアクセスがむっちゃ楽。
どちらを選ぶかは難しいところ。
どっちも総合的にすごく良かったので。
とにかく、皆さんが行かれるときの参考になればと思います。
旅行記、もう少し続きますので我慢してくださいね。
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