最近の銀行事情-会いたくても会えない担当者の件

すみません!お昼に(現地時間)ブログをアップするのをすっかり忘れておりました。今日は水曜日なのに、木曜日のつもりだったんですよ。あほですね~私。

今日は銀行ネタです。

5月の終わりに1年の定期預金が満期になりました。私の銀行はBank of Ireland。

Bank of Irelandの場合、満期前にいつも銀行からお知らせの手紙が来ます。

そのお知らせには二つの電話番号が書かれています。一つは現在の預金のレートを教えてくれる番号。もう一つは自分の預金がある支店の番号。

そのまま定期預金は崩さずに続ける予定でいましたが、期間を長くするか、もう一つある定期預金にくっつけてしまうか、利回りがいいものにするかどうするか迷っていたので、支店へ電話。担当者に会い、直接相談したかったので、アポを取るためです。

去年までは支店の人が出て、担当者の人との予約を受け付けてくれました。しかし、今年は違いました。アナウンスが流れて、Bank of Irelandのサイトから予約のリクエストをするよう言うのである。は~変わったねえ~。自分の携帯にそのリンクを送ってくれるよう設定が電話からできるんで、それをして、リクエストをした。しかし、全く返事なし。返事が来たのは先々週!なんやそれ。

とにかくだ。3日待っても返事が来なかったので、直接支店へ。

しかし、毎月ある一定の金額を積み立てしている人しか担当者は会わないと、受付の女性社員が言うのである。そういう人は手紙に書いてある電話番号に電話して、定期預金を継続してくださいという。

積み立ては言われた一定額以上しているし、もう一本定期があるし、長期のにするかどうか考えてるから担当者と会いたいんだというと、

「ちょっと待ってください!」

と言って、態度が変わり、担当者がいる部屋へ直行。そして、その担当者が後に電話をしますというので、支店を後にしました。しかし、その日になっても担当者からの電話は一切なし。翌日の昼まで待ったけど全くなし。昨日書いた300ポンドの件もあり、私のムカつき市場はうなぎのぼり。銀行の支店へ再び向かった。

"Is there any problem?"

と入口で待っていると、若い男の社員近づいてきてこう聞いてきた。

"Yes, of course! I have a problem. So that's why I'm here."

と言い、事情を説明。担当者は忙しくて、他の支店にも行ってるからという理由を言うのだが、そんなことは私にはまったく関係ない。電話をかけますと言ったのならそうすべきだと言った。そしてこう付け加えた。

「電話をしてこなかったのは、お金がない私に会いたくないからでしょ?私の預金が少ないから。あなたたちはお金がある人だけ相手にしたいから。そうでしょ?」

もちろん、いえいえ、そんなことはないですよと言う。すると前回私を応対した女性が出てきた。私のことを覚えてる、同僚が電話をしなかったことはきちんと伝えて、彼女のちゃんと電話をかけるように言うというのだ。それは結構だが、もう一度先ほどと同じことを彼女にも言ったら、そんなことはありませんよ!とえらい謝った。まあ、これくらいすれば、ちゃんと連絡取ってくるだろうと思ったのである。

ティファニー・カイリー、クレーマー?

いえいえ、そうではありませんよ。すると言った仕事をちゃんとしてないから言ったまで。金持ちしか相手にしたくないんだと思ったし。お客様(この場合自分)は神様だから何でも言っていいなんて思ってないです。

とにかくだ。謝る彼らを目の前にし、心の中では、「今更下手に出られてもね。」という気分。態度的にはこの曲のような感じでした。



しかしちゃんと言ったおかげで、その後1時間後に電話がかかってきました。もうその電話では文句は言いませんでした。ちゃんとしてくれればいいんです。ごたごた言う必要はない。


最近の銀行は窓口がないところがあるし、支店を閉店してしまっています。すべてネットでやってね、という感じ。でもビジネスや家のローンの話ならお相手しますよ、というね。

銀行も人減らしやってるんですよ。だから支店へ行っても、今までのように相手はしてくれない。人がいないんですよ。そして担当者は支店を掛け持ちしているようである。そのほうが経費の削減ができるって言うのもあるんだろうけど。私はちょっとやり過ぎな感じがする。

担当者に聞いたら、個人のお客さんってあまり窓口にこないとか。ビジネスの人の方が需要がある。しかし時間がないから、長い時間費やしたくない。だから窓口の需要がないというのだ。前にも書きましたけど、小切手の入金は機械ですからね。でも、

そうか???

お年の人や、ネットがない人とかどうするの?

Bさんも言ってました。先日いつも行っている支店に行って、あることで担当者に話をしたくても、待たされるだけ。待たされてもすぐ会えるわけでもない。ばかばかしくなり、文句言って、怒って支店を出たと言っていました。Bさんにしては珍しく怒った一件でした。

これがノームになっている、最近の銀行。

「銀行?客のことなんか考えてないよ。」

と会計士(現在MD!大出世)も私に言った。

だよね、まさに。

皆さんのアイルランドにおける、銀行体験談がありましたら、ぜひコメント欄にどうぞ。お待ちしております。

ということで、ちょっと早いですが、皆さん良い週末を!


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最近の銀行事情-お金が。。。出てこやん!の巻

5月下旬に、日本人のお友達とロンドンへ旅行しました。

イタリア語の試験コースを取るずっと前に計画したのですよ。全然試験のことなんて頭になくて!あほでしょ~、私。宿題がどっさり出ていたので、持って行ったけど、もちろんロンドンでは開いて見る事すら一度もありませんでした。

この旅行は彼女から誘ってもらったんですよ。彼女は年に数回はロンドンに行っているので、とても詳しいのです。そんな人と行ったら。。。ものすごく頼もしい!

私がロンドンに最後に行ったのが2000年です。今回で3回目。目と鼻の先のロンドンなんですが、全然お邪魔してなかったんですよね。

お友達がロンドンに詳しいので、彼女にすべておんぶにだっこ。泊まるホテルも、訪れる場所もすべてスケジュールを組んでくれたのは彼女。私のために、オイスターカードまでちゃんと旦那さんから借りてきてくれたし、乗る電車やバスの面倒も見てくれた。その上、ロンドンの歴史まで教えてくれたんです。絶対ガイドさんになった方がいいとお勧めしましたけど!


前もブログに書いたかもですが、ロンドン旅行には縁がないのか、あまりいい思い出がないんです。

1度目は大学時代に一緒に行く予定をしていた親友が出発5日前に行かないと言い出し、一人で行く羽目に。涙涙だったんです。英語もまったく話せなんだし。日曜でお店は閉まってるし。

ロンドンでは、ツアーで入ったレストランのステーキが、ゴムみたいでまったくナイフで切れない、超タフなもの。憧れのカムデンで皮のライダージャケットを買うつもりだったけど、えらく高く、思っていたより街が面白くなくってがっかりした覚えしかない。

2度目はダブリンの語学学校のお友達(日本人男)と。彼はツアーガードになりたい人だったので、これまたおんぶにだっこ。泊ったホテルはホステルに毛が生えたみたいなところでいまいちだったし、入ったカフェではいい応対をしてもらえず。どこを見て回ったのかもほとんど覚えてない状態。楽しくはなかったのです。

そして3度目のロンドン旅行。やっぱり普通じゃありませんでした。

持ち合わせのポンドと言えば、北アイルランドのポンド札しか持ってない私。もちろんロンドンでは使えないので(コインは使えるけど)、お金をどうしようということに。

同僚のAさんが、ダブリン空港のATMで出せばいいのよ~と教えてくれたので、ダブリンで両替はせず、ダブリン空港でATMから出すことに。

エアリンガスでロンドン(ガトウィック)まで=ターミナル2の使用。手荷物検査後、飛び立つ前に、ロビーにたくさん置ていあるATM(Bank of Irelandのではない)のうちの一台でポンド札を引き出すことに。引き出し額300ポンド(友達から借りていた分+自分の小遣い)。友達もATMまで来てくれて、横で私がお金を引き出すのを見ていたのです。しかし。。。

「あれ?お金出て来やんかったよね?」


レシートは出てきた。300ポンド出したことになっている。でも、肝心の


お金、出てこやへんかったやん!


しかも300ポンドも!!!

焦って友達に「お金、出てきてないよね?」とあほみたいに何度も聞いた私。もちろん出てきてない。仕方がないので、私の銀行口座があるBank of Irelandのカスタマーサービスへ電話。

しかも、私のカードの裏に書いてあるカスタマーサービスの電話番号のところが、ちょうど数字の裏で、へこんで読めない。運よく友達もBank of Irelandの口座を持っていたので、彼女のカードから読み取ってもらったんです。しかも老眼で、字が小さすぎて読めへんし!

しかし、運悪くこの日は土曜日。カスタマーサービスは午前10時からしか受け付けてない。しかし焦った私。何とか誰かと話さなくては!と思ったので、盗難の方へ電話をかけたんです。するとやはりお金が出ないのはカスタマーサービスへ電話をしてくださいと言い、

「皆さん、間違ってこちら(盗難)の方に(電話を)かけるんですよね。」

私みたいなのがかけるんです。そうです、わかっててかけてるんです!藁にも縋る思いで!


アイルランド全土に言えるのかどうかわかりませんが、ダブリンではATMでお金を出す行為をしても、ATMからお金が出てこないことがちょくちょくあるんです。

もしそれが自分の銀行のATMなら、お金を出したことになっていても、翌日までにお金が戻ってるんですよ。これは私も2度あるんです。

しかし、私が使ったのは全くよその、アイルランドに本店がない銀行のATM。しかもレシートが出てきている。そのため焦ったのである。しかも300ポンドも!

飛行機に乗る前からこれですよ。

私にとって、ロンドンはついてない(運がない)場所なのか???

それとも、

試験勉強しないといけない時に、遊びに行った罰があたったのか???

どちらにしても、友達に迷惑をかけてしまったのは事実。お金を返すつもりが、また借りることにもなったし。気落ちしたわ~。でも暗くなっていてはいけない。友達には関係ないから。なのでできるだけ明るくしようとはしていましたが、気はそぞろ。ガトウィック空港に着いてからカスタマーサービスに電話しましたが、待ち時間10分やら5分というアナウンスが出る。待っても誰も出ない。ロンドンのホテルに着いてからも散々電話しましたが、これまた同じで誰も出ない。

本当は誰も働いてないんと違うの?

ということで、翌日日曜日も同じことだろうということで、月曜日にかけたらすっと出ました。電話口の女性はちょっとため息交じりに私に説明。よくある電話なのだろう。よその銀行のだから、お金が戻るのに営業日5日かかかるというんです。それでも戻らなかったら来週電話してくださいとのこと。

しかしここで終わらなかったのである。

翌週見ても、お金は全く戻っていない。電話するより、メールで問い合わせて証拠を残こした方がいいと思い、Bank of Irelandのサイトから問い合わせることに。(自分のBank of Irelandのアカウントのスクリーンから、質問ができる項目がある)メールの返事は24時間はかかりますが。とにかくメールで問い合わせたけど、300ポンドのトランズアクションがまだ完全に処理されてないから待ってくれとの返事。もしそれでも何の動きも無ければメールをくださいとのことでした。

ちなみにそのメールにロンドンからかけても誰も出なくってがっかりだったと書いておきましたけど、謝りの文章が一行ほど書かれていただけ。

全然悪いと思ってないやろ。

結局その後すぐに処理がされていましたが、お金が戻ってきている動きなし。またメール送信。すると、別の部署(Cashback Dept)にリクエストを出さないといけないという。ATMの銀行はそのリクエストに答えるのに、45日の猶予があるとのこと。それを過ぎても何もなければ、またメールをしてくださいと書いてあった。

45日!?なめとんのか。

しかも、ATMの使用手数料が11ユーロ以上かかっており、それも見事に引かれていたのである。それも返せと言ったんですが、それはその日のレートで使用料がかわるので、と書いてあった。要は返さへんということだと判断。余計ムカついたので、すべて返してくれるまで諦めませんとメールで返事。

するとその二日後、見事にお金300ポンドが戻っていました。

でも手数料は取られたまま。11ユーロ返せとメールしてもいいですよ。でももうそんなの時間の無駄だと思った私。手数料は諦めましたが、腑に落ちません。使ったのは私だけど、お金出てこなかったんよ。それも私の責任なん?使ったお前が悪いってやつ?

なんか、引かれ損。

ということで教訓。

アイルランドにお住まいの方で、イギリスへ行かれるなら、ユーロをそのまま持って行って、現地の空港のエクスチェンジで両替してもらった方が確実。手数料かかるけど。またはダブリン空港のBank of Irelandが開いていれば、これまた手数料はかかるけど、変えてもらえるのではと思います。そのほうが確実。

しかし。

ロンドン行きを誘ってくれたお友達の話によると、先週行った際、ガトウィック空港のATMでポンドを出したら、手数料が高かったそうなのです。なのでAN POST(郵便局)でポンド両替をするといいと言っていました。手数料無料らしいんですよ!知らなんだ!ドルも同様に出来ます。ちなみにすべてのポストオフィスでできるわけではありません。詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.anpost.ie/AnPost/MainContent/Personal+Customers/Money+Matters/Foreign+Exchange/An+Post+Foreign+Exchange.htm?utm_source=advertising&utm_medium=Redirect&utm_content=dollars&utm_campaign=dollars

えらく気を揉んだ一件でした。銀行についてはまだ事件があるんです。続きは来週にでも。ロンドン話も書く予定でいます。それでは皆さん、ちょっと早いですが、良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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金曜日、早朝、ワイルドキャット・ストライキ(Wildcat Strike)

皆さん、週末はいかがでしたか?

土曜日は天気がコロコロ変わる日でした。いい天気だな~と思ったら、突然の雨。激しく降ることもありました。ティピカルなアイルランドの天気でございました。その代わり、日曜日は一日晴天!ガーデンでビール飲みながら、日焼けしていた人も多かったことでしょう。

今日は先週の金曜日の話をは書きたいと思います。

突然ですが、ワイルドキャット・ストライキ(Wildcat Strike)という言葉をご存じでしょうか?

ケンブリッジのディクショナリーではこのように説明されています。

A sudden strike (= act of refusing to work as a protest) without any warning by the workers and often without the official support of the unions

まさに金曜日の早朝、ダブリンで起こったんです。

何の予告もなく、突然のストライキが!

こちらのバスのストライキがすでに先週24日から行われていました。

BUS 2
バス・エーラン(Bus Eireann) (www.buseireann.ieより抜粋)

私は通勤にここのバスを使わないので関係なし。でも、通勤や通学に使っている人は大迷惑していたのです。

この会社はCóras Iompair Éireann (CIÉ)(政府が経営している)の子会社。アイルランドほぼ全域を網羅しています。北アイルランドにも行きますよ。ダブリンバスとは姉妹会社になります。スクールバスもこの会社が走らせてます。(全学校ではありません)

しかし、ず~っと赤字。今に始まったことではないですけど。特にExpresswayと呼ばれるルート(都市と都市をダイレクト、または少しのバスストップしか止まらないサービス)が全然だめらしい。ちなみに去年は10ミリオンユーロ近くの損失を出しています。額がでかすぎる。。。経営が本当に悪化しているのです。そのため、18か月以内には破産すると言われています。

会社側は経営の立て直しに、従業員のコントラクトを変える、減給、リストラ、ルート変更などを余儀なくされることとなったのです。しかし、それに反対するユニオン&従業員側。経営者側と折り合いがつかず、先月24日からストライキとなったのです。

私には関係ないわ~ダブリンバス使用者やし!と思っていたのですが。。。

金曜日の朝。いつものように家を午前6時45分に出発。ダブリンバスに乗り込み、会社のそばまで行くバスの乗り場まで行きました。

会社のそばまで行くバスが来るまで少し時間があったので、二つ先のバス停まで歩いて戻り、バスを待つことに。運動のため、待ち時間が長ければ、わざとこういうことをしています。

バスが午前7時10分ごろに来るんです。しかし、時間になってもバスが来ず。

「くっそ~。バスドライバー、電話入れて、「病気なんで休みます。」って絶対言ったわ!」

と思っておりました。バスドライバーが急遽休んでも、代わりを立てません。だからバスは来ない。つまりSkipするんですよ。こういう状況はダブリンバスにはよくあることです。

次のは午前7時25分ごろに来るはず。これに乗らないと午後9時までに会社に着かない。遠いんですよ、うちから会社が。私は午後8時半までに入って、前日に同僚が請求書を起こした分を会計システムにトランスファーする仕事を任されているので、これを午前9時までにやってしまわないといけないのですよ。さもないと、「同僚が請求書を起こせない=客が怒鳴る」。だから、最低でも次のバスに乗らないとやばいのだ。

しかし、こちらも来ず。

その上、街から上がって来るはずのバスも来てない。つまり、私が乗るバスは来ないということだ。これはやばい!ダブリンバスApp(アプリ)のリアルタイム時刻表が突如作動しなくなったので、バスが来るのかどうかもわからなくなった。

同僚のAさんにテキストをし、この分では午前9時に会社に着くことは不可能なので、同僚でモルドバ人のA君に、代わりにトランスファーをしてもらうよう伝えてもらうことに。他のバスで街まで出て、ルアスに乗って会社に行くことにしたんです。

電話でずっと話をしていた、私同様バスを待っていた、私と同じ時間のバスに乗る中国人の女性がいるんです。電話の相手に、待っていてもバスが来ないことを告げられたそうで、私たちにバスが来ないから、待っていても仕方がないわよ、と教えてくれた。この時点で午前7時35分。理由は、

バスエーランの人たちが、ダブリンバスのデポでストライキをしているため、ダブリンバスがリリースされてない。


え?そんなことしたん???も~やめてほしい!!!!

慌てて、先に降りたバス停まで戻り(大通りなので、街行きのバスがどんどん来る)、ちょうど来た、街行きのバスへ飛び乗りました。そしてルアスで会社まで行ったんです。

午前8時40分に会社に到着。約2時間かかりました。

すると、同僚たちが、

「よく間に合ったね!」

やら、

「今日どうやって会社に来たの?家から街まで歩いて、そこからルアスに乗ったの?」


やら、

「今朝、ニュース聞いて、ティファニーの事を思っていたわ。どうやって会社に来るのかしらって。」


と言われました。みんな心配してくれるのよ。ありがたいわあ。まあ、私しかダブリンバスの利用者がいないから、よけいなのですがね!

どうも、バスエーランの人たちは、この朝、数か所のダブリンバスのデポでストライキをやったため、ダブリンバスのドライバーさんたちが、彼らを押しのけてまでバスに乗らなかったようなのですよ。結局彼らをサポートした形となったのです。ちなみにダブリンバスだけではなく、アイリッシュレイルも同様。電車もDart(ダート)もほとんど走っておりませんでした。

そのため、ストライキされなかったデポからはダブリンバスが出ていたので、バスが走っているルートと、そうでないルートがあったんですよ。Aちゃんの話では、ダブリンバスのウェブサイトにどのルートが走っているのか書いてあったそうです。でもそんなのチェックする頭もありませんでした。こちらは午前9時までに会社に入らなくちゃ!という思いで一杯でしたから。

しかしこのストライキが予告もなく、突然だったため、この時点でストライキのためにバスが来ないことがわかってない人がたくさんいたと思います。リアルタイム時刻表がないバス停で待っている人は特に!ちなみに、私が待つバス停もありません。

この日のリアルタイム時刻表にはこんなメッセージが出てました。

BUS 3
って、これじゃ何も読めませんね。 "Expect major disruption to Dublin Bus services due to Bus Eireann dispute at Dublin Bus depots."と表示されていたんです。

オコンネルストリートでは、バスを待つ人で人だかりができてました。リアルタイム時刻表ではどのバスが走ってるのか表示されてなかったんで、どのバスが来るかわからず、自分のバスが来るかどうか、一か八か賭けてた人もいたと思うわ。

おかげで、会社を有休を使って休まざるを得なかった人もたくさんいたようです。結局午前10時にはストライキが終了し、自宅に帰る頃には時刻表通りにバスが走っており、バスで無事帰宅することができました。

こんな突然なストライキ、ワイルドキャット・ストライキは生まれて初めてよ。

このワイルドキャット・ストライキ。バスエーランの人たちはWhatsappで事前に予定を立てていたという噂があります。まあそうでしょうね。どこのダブリンバスのデポへ何時に行ってやるか、とか決めてたはずよ。

最近やたらにストライキが多いアイルランド。

おいおい、ここはフランスか???


と言いたくなります。

今回のようなワイルドキャット・ストライキは今後も行われる可能性が大らしい。

ええ加減にしてほしい。世の中には、彼らより低い給料で、早朝から、公共交通機関頼りに仕事に行ってる人もいるんよ。不公平。それに、あたしゃ~年間パス買ってるのよ。なのになんでストライキのおかげで(ダブリンバス関係ないやん!)、ルアス代を払わされなあかん?歩いて会社に行けへん距離よ。ルアス代、2ユーロちょっとやけど、

金返せ!!!

と言いたくなります。

ワイルドキャット・ストライキは失礼極まりない。もう、バスエーランの人たちをサポートせえへん!!!

と言いたくなります。

こんなストライキがない日本って素敵。

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戦うぞ!ティファニーバージョンのイースター蜂起

みなさん週末はいかがでしたか?

私は相変わらずイタリア語の勉強をする時間もなく、ブログ関係で頼まれていたお仕事をし、1916年の話を聞きに行き、知り合いに会ってお昼食べに行き。。。週末はあまり予定を入れないでおこうと思っているといつも予定が入る。ありがたいことですけどね。

仕事も忙しかったんで、金曜日は少し残業してたんです。と言っても30分ほどですけど。その30分で今までの同僚との人間関係が崩壊する出来事がありました。今日は愚痴です。月曜日からすみませんが聞いてください。アイルランドの職場であるのよ~嫌なことは。

ポーランド人のMとスペイン人のMが土曜日の夜はどこで食べようかとでかい声で話しだしたんです。二人で食べにいくんだ~と思いながら彼女たちの会話をバックグラウンドで聞きながら仕事をしていた私。

すると、スペイン人Mちゃんがポーランド人生贄で私に失礼なことを言っていたポーランド人Aに「あなたも来るわよね~」と言い出した。ちなみにAは明日会社を退社し、代わりに55歳のアイリッシュ男性が来ます。

Aは「私が行ってもいいの?」と言う。するとスペイン人Mが「メールで言ったじゃない!」とでかい声で言った。その瞬間彼女は私がまだ仕事をしていることに気が付き、そのあとはひそひそ話!

出た!ティファニ-、完全仲間はずれ!

もちろん私はそんな話もメールももらってませんわよ。その後、ポーランド人Mが自分の席の前に座っている南アフリカに住んでいた同僚Aさんに「明日、来るわよね!」と確認。彼女はもちろんだという。その後Mの後ろに座っているポーランド人で、とてもいい子なKちゃんを誘うも、「わからないわ。」とあいまいな返事をもらったのである。しかし何とか来てもらおうとものすごく説得してるんですよ。それもでっかい声で。

これ、私に対する当てつけよね。超わざとやん!

はらわたが煮えくりかえりました。

久々です、こんなに腹の底からムカつくの。腹の底からって書いたけど本当。お腹がぷくぷく動いてるのが分かったもの。お湯が沸騰してる感じね。そして思い出したんです。ああ、あの時と同じ状況だ~と。

あの時とは昔にブログにも書きましたけど、語学学校時代(たしか2000年)、日本人の子ともめて私はその子が所属する大きな日本人グループから総スカンを食ったんです。まあその中にもスイスのような中立の立場のお友達がおり、その子は仲良くしてくれたけど。

学校の食堂で日本人の子がお好み焼きパーティーをするというんですよ。それも私の目の前で話してる。そして、一人ずつに「あなたは来るわよね?」「来るわよね?」「来るわよね?」

ティファニー完全スキップ


隣にいた中立の立場のお友達には「あなたは来るわよね?」でしたから。さすがに友達もあれはひどい!と言ってましたけど、あの時とほぼ同じ状況ですよ。超わざとらしい。


同僚のAさんにテキストで後に聞いたら彼女は誘われてたんですよ。どうも前に働いていたゲイのブラジル人の子と逢うためにオーガナイズしたらしいですけど。との各たぶん誘われてないのは一部の男子、社長とマネージャーたち、数か月契約で入ったパキスタン人男性と私くらいと予想できる。パキスタン人男性もその時オフィスにいましたが、誘われてなかったので私と同じ立場。彼の目の前でもはしゃいでたんで超失礼だと思ったんですよ。本当、礼儀がないやつら!

とにかく、私にそんな楽しい食事の場にいてほしくないと思っているということですよね、誘われなかったということは。むっちゃ実はみんな普通のでいつも私と喋るけど、内心むちゃくちゃ嫌ってるってことがよくわかったんです。


で思った。原因があるはずだと。で、思い当たる点がある。


1)ある朝スペイン人の方にポーランド人生贄Aが失礼なことを言うから嫌いだとはっきり言ったこと

その後、ポーランド人の良い子Kちゃんが二人はとても仲が良くて週末も会っていることを教えてくれた。時すでに遅し。でも私が嫌がっていることは本当なので本人に知られてもええわ~と思っているが、もちろんスペイン人はみんなに言いふらしているはず。

2)去年の私の誕生日、お昼を食べに行くときに一部のアイリッシュ女性しか誘わなかった
ポーランド人Mともう一人のポーランド人KAはものすごいケチで、人より1ユーロ余分に払ったから金返せというようなやつら。それが原因で今までやっていた同僚の誕生日にはお昼を一緒に食べに行くという企画を終了せざるを得なかったんです。そんなめんどくさい人たちと行きたくないから誘わなかったのである。ちなみにアイリッシュ同僚Aさんも私と同じく彼女たちを誘ってないけど彼女は誘われてる。どうよ?

2)ブラジル人同僚Pちゃんと一緒のバスに乗らないように避けているから

彼女と普通の話をするのは楽しいけど、会社の話をよくするんですよ。その上泣いたりするんです。前なんか朝の7時半からバスで泣かれてどうしよう状態!私は泣かせていませんよ。暗くなるのが嫌なんで避けてるのがバレバレだからでしょう。彼女のポーランド人とスペイン人グル―プ所属だ。


まあきっとほかにもたくさん理由はあるんだろう。私の顔が嫌とか、太ってるのが嫌とかもあるだろうし、性格がいやとか、でかい声でうるさいから嫌とか(耳が遠いから仕方ないのよ)。。。うざいんでしょう、私のことが。

仕事をしながら思ったんです。完全にこれはいじめであると。彼女たちはさすがにアイリッシュには逆らわない。住ませてもらっている立場だから。でもアジア人の私になんて彼女たちは何の義理もないわけですよ。いじめやすいわな。そして自分たちのエンパイアを築いて楽しんでる。

まるで何もなかったようにByeとポーランド人Mに言い会社を去った私。しかし私の心はすでに決まっていた。

宣戦布告や、くそ外人女たち!!!
(自分も外人女だけど)

気分はイギリス帝国に反発するイースター蜂起の中心人物、ジェームス・コノリーくらいきてましたよ。ポーランド&スペイン帝国に反発や!

1916 13
Irish Citizen Armeyのユニフォーム、着やなあかんか!?

ティファニーバージョンのイースター蜂起だ!イースター終わったけど。まあそれくらい戦う気合いが入っているということだ。

どれだけでもイヤミをやつらに言ってやれますよ。でも言いません。仕事がありますから、その辺は大人にならないと。ただこれからは特にこの二人には仕事以外には話さないことにしましたし、自分がもし聞かれてもほとんど答えないことに決めました。

とにかくこの件ではっきりして良かったのが、誰を信じていいか良くないかがはっきりしたということだ。向こうも私を信じてないし、嫌っていることが100%わかった。はっきりわからせてくれてよかったと思います。このまま過ごしてたら何も知らない私があほですからね。

そして思ったんです。彼女たち外国人グループの中にアイリッシュの友達がたくさんいる人が一人もいないことを。友達自体が少ないんです。それにもしかしたら私が週末人に会って忙しくしていることをねたんでいる可能性もある。だったらねたませておけばいい。

このことをたまたま道で会った近所のおっちゃんに話したんです。彼も昔会社でいじめに遭い、裁判に持って行ったことがあるので。それは完全にいじめだね、という彼。そして彼にから質問が飛んできた。

「人生に彼女たちが必要なの?友達として必要なの?」

全然必要じゃないよ。要らない、はっきり言って。どうでもいい人たち。他にいい友達たっぷりいるから。と答えた。だったらどうでもいいじゃん、気にすることないよ。こっちは普段通りの態度で接すればいいんだよ。そのほうが大人だと言われました。まさにである。でも宣戦布告ですけどね。すると、

「じゃあ後で家に請求書送るから。コンサルタント料ね。5000ユーロ。」

誰が払うか!!!

払わないとはっきり言ってお礼だけを言って去りました。

とにかくだ。私のことは嫌いで結構。好きになってなんて誰も頼んでない。だけどわざと私の目の前で誘ってないのを承知のうえででかい声で話し、はしゃぐのは失礼きわまりないし大人げない。でもいじめってこういう些細なことから始まって、取り返しがつかないくらいでかくなって、全く関係ない人まで巻き込んで、グループでいじめるんだよな。追い詰められた方は逃げ場もないから死ぬことしか思いつかなくなる。。。

このいじめに私は表面的には笑顔で、心の中ではC語で奴らを罵りながら戦います。負けませんよ!負けてられるか、こんなことで!もうすぐ46歳やもん!(年齢は関係ないか?)


皆さん、愚痴を読んでくださってありがとうございました。大感謝です。


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あんたら、来るとこ間違っとる!-ワールドカップ観戦編-

皆さん、週末はいかがでしたか?

毎月曜同じ事書いてブログを始めてますが、週末忙しかったです。昨日は何もしませんでしたけどね。

まず金曜日の夜。Aちゃんがどうしてもパブでワールドカップ観戦をしたいというので例のThe Porterhouse Centralへ行きました。

試合はブラジルVSコロンビア。

日本代表がコロンビアに舐められたんで応援しないつもりでしたが、結局ハメス選手がかわいくて応援しちゃいました。

james-rodriguez.jpg
(ネットより)

Give him two or three more years. He'll be dead gorgeous! とAちゃんに言っていた私であるが、奥さんも子供もいるのね。それに現在22歳。私の年齢からしたら彼は"My son"。やばいね。ここらで引いておこう。

この日は観戦者があまり多くなくて、余裕で見れました。ブラジル人の塊は奥のほうにいたけど、私の周りはコロンビア応援者が多かったかも。負けて残念だったわ。コロンビアに点を入れてもらって延長戦してほしかったわ。


そして土曜日。Aちゃんとアイリッシュの友達Bさんと3人でワールドカップ観戦。場所は同じくThe Porterhouse Central。

午後4時半にパブ待ち合わせ。うまい具合にテーブル席確保できた。第2戦まで見る予定でいたのでテーブル席が取りたかったんですよ。

一戦目、ベルギーVSアルゼンチン

パブには人があまり入ってこず、余裕でこれまた見てました。両国応援団もいなかったせいか、結構静かでした。私たちの隣の席にベルギー人女性応援団3人がいてちょっと騒いで見てただけでした。

実は試合が始まる前にGAA,ハーリングの試合がパブで流れていたんです。

「Yeah~~~~~!!!」 「F**k!!!!」

などとえらい勢いでやたらに叫ぶアイリッシュおやじ軍団が異常にうるさかったんです。アイリッシュってスポーツ見ながらやたらに叫ぶから結構うるさい。スポーツに関してはやたらに真剣になるから怖いわ。

結局ワールドカップが放送されたらハーリングの放送は流れていたものの音声無し。よかった、よかった。試合中飲み食いしてゆっくり試合を観戦。思ったよりちょっと退屈だったかしら。

そして2試合目のオランダVSコスタリカ。

キックオフが9時とあって人がかなり入ってきた。しかしどう見てもファンではない若者が結構いる。男女とも着飾ってるんですよね。ワールドカップが流れてるのわかってるよね!?店の前の看板にもそううたってるし。スポーツバーでもあるんですがね、ここ。

結局オランダ応援団はほとんどおらず、2グループほど。そしてかなり静かに見ている。どんなにオランダが点が入れられそうになっても南米やアイルランド人のようにぎゃ~~~!!!とは叫ばないのだ。

この人たち、本当に試合見てるんだろうか???

それとも勝つ自信があったから余裕で見ていたのだろうか?隣にいたオランダ人女性二人組みがいたんですが、延長戦が決まったと同時に帰って行きましたしね。なぜ!?これからやん、試合は。


その後に20代半ばくらいのカップルが横に座ってきた。これが超Annoyingカップルだったんですよ。男は外人。女はアイリッシュ。

こいつらが試合中べたべたするんです、私の横で。私の目の端のほうから男の手が女の子の足をなでまくってるのがみえるし、抱き合うわキスしまくるわすごかったんです。試合に一切興味なし。Get a room状態。キャピキャピ騒ぎ、携帯見まくってると思ったら、みんなが試合見て「お~~~」とか言ってるのを聞いて女がまたまねして騒ぐんです。それにまたむかついた私。

そしてぺナルティーになったときに、いきなりこの女が私にこう言ったんです。

Isn't it fantastic?


何をいまさら言うか、この女!いちゃつきまくってほとんど試合見てなかったのに!!!

この口が言うたんか!と言ってこの女のほっぺを両方からつまんで引っ張りながらひねってやりたいころでしたがぐっと我慢。「Yeah.」と顔も見ずに言い返した私。しかしよほど私から『激怒オーラ』が出ていたのか、その後この女は彼氏のひざの上に座り、私からは遠ざかっていました。

いくらワールドカップを放送しますよとうたっていても、土曜日の夜は全く関心のない普通の客もたくさん来るんだとわかった。もしかしたら私たちのほうが来るところが間違っていたのかもしれない。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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