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「ここで誕生日会をやったらあかんって言いたいのか?」-の巻

2020.02.18.13:54

週週間前から自分の50歳誕生日会を開く場所を探している私。

そう、50歳になるんですよ。

「おお、お前も50か!ふっ。」

と先週電話口で言った83歳の父。

ふっ、って何なん?

50=ごじゅう、フィフティーって響きがもうあかんのよ、

年寄り臭くて。

70代や80代から見たらまだ若いんやけど。

それはともかく、

響きが年寄り臭くても、

50歳を盛大に祝わないといかん。

一昨年12月に死にかけて、

下手したらあのとき死んでて50歳を迎えられなんだかもしれなかったから。

「生きてるだけで丸儲け」やん?

ということで、

50歳記念のカーリングフォード(Carlingford)の旅行はいつもつるんでるアイリッシュ女子グループとのパーティーで、

6月に2泊3日でやるんです。

しかし泊まれる最高人数が15人までだったので、

友達全員を誘えなかったのですよ。

誘えなかった彼らとも祝いたいということで、

とりあえずパブでもやっときたいということになったのだ。

とりあえず5月2日土曜日にしてみた。

ちょうどこの週末はバンクホリデーだから。

旅行に行っちゃう人もいっぱいいるかもだけど、

5月ってイースターとサマー・ホリデーがスタートする6月の間に挟まれて、

意外と出かける人が少ないらしい。(同僚Aさんいわく)

それに私の誕生日、4月27日に近い。

ええ日やん!!!


でもどこでやろうか。。。自分でヴェニューを探さんといかん。


グーグルってみた。

ホテルはやっぱりルーム代がいるところがほとんど。

それに最小人数制限ってのもある。

100人も友達がいるほどポピュラーではないので、

そんな大きな部屋はいらんし、

何百ユーロも払って場所代だけ払うのは嫌だ。(私が金持ちであっても払わん)

レストランはご飯も食べて。。。となると高くつきすぎで、

きっと誰も来ない。(私が金持ちならみんなの分も払うが)

カジュアル系レストランに個室が借りられるところがあったのですが、

その晩600ユーロ以上使わないと250ユーロチャージするって言われてブ~!!!


やっぱパブ・バーやな。

でもおっさんパブはちょっと今回は避けたい。

その上パブはセクションはブッキングできるけど個室はないところが多い。

30人から35人で予約人数を設定したので、(そんなに友達おらんのよ)

部屋があっても人数不足で借りられず。

部屋を諦めてセクションをブッキングすることにしたんです。

連絡を取った某バーはすぐ返事をくれて、

フィンガーフードのメニューも充実で値段も良い。

ただ場所がちょっと狭いのだなあ~~~。

しかも規制があるんですよ。

ここの場合、

バルーンは持ち込み禁止、

デコも禁止、

ケーキは持ってきてもいいけど預からない。


50歳誕生会、

私の中ではかなり特別なのだ。

2018年12月に死にかけて、

下手したら死んで50歳を迎えられないところだったから。

50という年齢と、

今も生きている喜びを友達と分かち合い、

今でも生きていることに感謝したいのである。

バルーン禁止って。。。それはないやろ。

「50」のでかいバルーンを思い切り置きたかったのに。。。

バルーンが持ち込み禁止と聞いてAちゃんがブーサインを出した。

「そんなん、誕生日会とちゃうやん。」と。

なので現在保留させてもらっている状態だ。


その間、某バー&ナイトクラブ(下はパブ)を友達に紹介されたので、

こちらには先週土曜日出向いて場所や人、ミュージックを確認。

気に入った!!!

ということで予約しようとしたら、

「土曜日のブッキングは取っていません。」

ときた。

大嘘つき!!!

土曜日は2つのグループが予約席を確保して、

フィンガーフードまで食べていたのを見ていたからだ。(もちろん返答して見たと言ってやった。勧めてくれた友達の名前も出して)

その上、

「誕生日パーティーなら、下の〇〇パブでなら予約できるかもしれません。食べ物もオーダーできますし。」

っていうかそこが嫌やからあんたんとこに聞いてるんやん!!!


気分的に、

「お前みたいな外人おばはんの50歳誕生会なんか、うちのおしゃれバーでやるな!」

と言われてるみたいですんごい胸くそ悪かった。

空きを聞いた最初のメールでなんのためにやるか、

フィンガーフードも食べるって言ったのにこれやもん。

しかもメールの返答もむっちゃ遅いし。

嫌がられてるとしか思えん。

心のなかでミドルフィンガーをコイツにあげた。


最近景気が良いので、

こういう高飛車なところがまた出てきました。

ああ、景気が悪いときのが良かったわ~。

みんな、

ぜひぜひうちで!

って感じやったし。

最近は予約するにもデポジット取るところも多いみたい。

とあるバーは一人10ユーロのデポジットを取ると言ってきた。

しかもフィンガーフードがメインディッシュ並の値段!(安いので一人16ユーロ!ありえへんわ。)

VERY EXPENSIVE!!!



とにかく場所探しに苦戦しているのだ。

こんなにややこしくなるとは思ってもみやんかったわ!

毎日会社に来てはヴェニューのことで頭が一杯。

その上、

今日はWhatsAppでアイリッシュの友達Mちゃんのラブ・ライフ・アップデートの話をやり取りし、

同僚Aさんとヴェニューの話をし、

Aちゃんともヴェニューの話をメールでやり取りしていたので、

全然仕事なんてやってなかった今朝。

むっちゃ仕事溜まっとるやん!!!!

でもヴェニュー探しはプライオリティーなので(と、同僚Aさんも語る)、

今からまた探してみます。

ああ、私が金持ち旦那とでかい家に住んでたら、

自宅裏庭でパーティーするんやけどな~。

現実と夢の間にはえらい差があるわ。。。


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オーガナイザーたる者!!!と言いたくなった夜

2020.01.21.13:56

楽しかったRebel Rebelのライブ。

一人で楽しんだんです。

一緒に行く予定だったグループは、

午後7時に近くのパブで待ち合わせして、

午後7時半にThe Academyに行くという予定をしていたんです。

彼らのサイトには、

オーガナイザーP(男)が当日はボウイのTシャツを着ていることと、

彼の顔写真を載せていました。

要は行方不明になったらそれを手がかりに探せということだ。


私は仕事で遅くなったし荷物もあった。

着替えもしたいということで、

一度帰宅してからThe Academyで皆さんと会うことにしました。

そのように彼らのサイトにも直接連絡しました。

私以外にもそういう人が数人いました。

そのうちの一人Mという女性が、

「ヴェニューのどの辺にいる予定か教えてください。」

と当日のお昼にサイトにメッセージしたけど、

誰一人として返事せず。

まあ、行く随分前に言われても分からんというのがあったので、

オーガナイザーPが連絡をしなかったのであろう。

でも無視しないで一言、

会場に着いたらいる場所をサイトで連絡します。」

と言えばいいのに。。。と私は思いました。


私がヴェニューに着いたのは午後7時45分。

演奏は午後8時から。

会場は小さいとはいえ、結構人が入れる会場。

しかも真っ暗なので誰が誰か見にくかったため、

グループが探せなかった私。

と、別の女性が私が到着する6分前に、

「皆さんを見失いました。どこにいますか?」

というメッセージをサイトを通じて送っていたのを発見。

しかしまた誰も答えていなかったので私が、

「私はバーの横にいます。」

と答え彼女を待ったのですが、

来る気配なし。

無視して一人でライブを見ることにしました。

しかし、ライブが始まってすぐオーガナイザーPを発見。

Pが嬉しそうに踊りまくっているのを発見したんです。

人がかなり混んできたし、

このグループで知っている人一度会ったことがある同グループのオーガナイザーの女性のみ。
(オーガナイザーが何人も人グループにいて結成されている)

挨拶したところで話も出来ないから動くのをやめました。


翌日、

他のメンバー数人ががいいライブだった、オーガナイズありがとうというコメントをサイトに残していました。

私もいいライブだった点には同感でしたが、

オーガナイザーPの無視は良くないと思ったんです。

例えば、オーガナイザーPが会場に着いたら一言、

「今僕たちはステージ向かって右側の後ろの方にいます。」
「今後動く可能性がありますので、同じ場所にはいないと思います。」
「ライブが始まったら居場所のアップデートはしませんのでよろしく。」


とか言えばよかったと思うんですよ。

普通遅れてきた友達にもするでしょ?そういうメッセージ。

何でせえへんの???

Pは完全にメッセージを無視していたので、

私が一言、Pがみんなに言えば良かったと思うと書いたら。。。

案の定!!!

オーガナイザーPが返答したんですけど、

「グループの皆さんに会えなくて残念でしたね。次のイベントではあえるといいですね。」
「フィードバックありがとう。」

などの文頭や最後に書けそうな言葉が全くなし。

代わりにダラダラと長いこと書いてあったんですよ、

言い訳が!!!

要約すると。。。

いちいち居場所をアップデートするのは無理。
人が多すぎで場所を動いていたのにアップデートできない。
最初に示唆したではないか。(ボウイのTシャツ来てる&顔写真)
遅れてきた人の面倒は見ない。


しかも私に対する返答にちょっと失礼感ありだった。

P意見に賛成しているメンバーが一人いたんです。

この人は私が一度会ったことがあるオーガナイザーの女性であろう。

しかしだ。

この返答を見て私は即思った。

この男、〇玉小っちゃいわ。

お下品でしたね。すみません。

要は人間がちっちゃいってことですよ。

仕事でも誰かに間違えを指摘されたら、

死ぬほど自分は正しいと言い張り、

謝罪なんてもってのほかな奴いますよね?

Pはそういうタイプであると思った。

私はPに謝って欲しいから書いたんと違います。

オーガナイザーなのに気遣いが足らん、今後の参考にせい!と言いたかったのです。

もしPが当日、一言どこにいるかサイトに書くだけで、

ああ、Pは面倒ちゃんと見る素晴らしいオーガナイザーだな~なんて思われるわけですよ。

そして口コミになり、

人徳がある人になっていくのである。

ほんの少しの心遣いができるかできないかで、

その人の人徳が決まると思うのですよ。

この男Pはその機会を思い切り自分で踏みにじったことになる。

しかし、そうなったことに全く気が付いてない悲しい人間であると私は思った。


その後の私?

もちろん返答しましたよ。

でもサイト上で喧嘩してもしゃあないじゃないですか?

なので、私はそう思っただけ、遅れたのは仕事で、怠けて遅れたのではないとはっきり書いておきました。

しかもわざとらしく、

オーガナイズありがとう

と最後に書いて!

私、性格悪いな。。。!!!


すると、前日質問をして無視をされたMさんが、

Pさんの返答が私に対して失礼であることと、(Yeah!)

自分が初めて参加するイベントで誰も知らないし不安だったから、

やはりメッセージがあった方が良かったと書いてくれたんです。

結局Mさんはその後グループを去りました。


ライブ中にも思ってたんですけど、

オーガナイザーたる者、

自分が楽しむことは2の次にしてでも、

参加メンバーの面倒を見れる人でないといけないと私は思う。

ただ自分が行きたい&やりたいイベントをサイトに載せて、

人を募るだけがオーガナイザーではないと私は思う。

自分はいろんな人を知ってるからいいかもしれないが、

初参加の人は勇気を振り絞ってグループのイベントに参加しているのである。
(という人が大半であろう)

そういう人の気持ちもわからんようでは、

オーガナイザーになんてなるなと思う。

そして人からの批判が受け取れない人はなってはいけない。

絶対されるんですよ、批評って。

どんなに自分が完璧にやっていると思っていても。

100人が100人好きになるなんてないのだから。

Mさんがグループを去った気持ちがわかるわ。

私も去ろう。

そして"人の振り見て我が振り直せ"で行こうと思う。


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ティファニー・鬼の一言&天使の一言-タクシー会社編

2019.12.16.21:53

皆さん、週末はいかがでしたか?

私は金曜日の会社のクリスマスパーティーで風邪を引いてしまい、

声がどこかへ行ってしまっています。

昨日は家から一歩も出ていません。

今もちょっとぐったり気味でございます。


金曜日は会社のクリスマスパーティーだったと先ほど書きましたが、

これがちょっといろいろありまして。。。

うちの会社からパーティーが開かれるホテルがちょっと遠いんです。

自分の車で行く人や、

いったん家に帰ってから行く人はいいのですが、

私のように家に帰っていたらホテルに着くのが何時になるかわからないような人、

自分の車がない人、

または飲みたいから自分の車では行きたくない人がいる。

そういう人のためにいつもパーティーのお世話役をする同僚のAさんんが、

うちの会社がいつも頼んでいるタクシー会社に予約します。

今回のピックアップ予約時間は午後6時。

タクシー2台だ。

予約時に私の携帯に連絡が行くようにしてくれた。(Aさんは自宅から行くので)

午後5時45分。

タクシー会社から電話が入った。

タクシー、遅れますと電話口で係りの女性に言われた。

遅れる???

渋滞しているから遅くなると言うのである。

遅くなるってどれくらい???

電話口の女性の返事は、

「わからない。」

タクシー、本当に来るの?

と聞くと、

渋滞しているので、遅くなりますと繰り返すのみ。

電話では日本の会社のように「誠に申し訳ございませんが、」の前置きはない。

「遅れるので。できるだけ早くタクシーよこします。」

とだけ言う。

電話口の女性の声が申し訳なさそうに全く聞こえなかったことと、

どれくらい遅れるかわからないと言う答えのない答えにイラっときた私。


「6時に予約したわよね?それも3,4日前に。今日予約したわけとちがうわよ。」

「6時にタクシー2台いるの、前からわかってたわよね?」


と言ったが、相変わらず道路が混んでるからの一点張りの電話口の女。

そんな中、ティファニー・鬼の一言第一弾が飛んだ。


"That's not good enough!"


12月の第2週めの週末はクリスマスパーティーが一番多く開かれる週末。

そのせいもあっての渋滞であろう。

帰宅時間とも重なっている。

しかし、だったら最初から同僚Aさんが予約した際に一言うか、

いっそのこと予約は取らないでいたほうがお客にとってはいいと思うのですよ。

最初からアカンと言ってくれりゃあ、このアプリで探して即予約したのに。

Taxi 2
(free-now.comより抜粋)

前にもこのブログに書きましたけど、アプリで簡単にタクシーが探せて予約できます。

日本もそうかしら?

会社名はFree Nowなんですが、

最近名前が変わったのですよ。

最初にブログを書いたときはHeiloだったと思う。

taxi 1
(www.broadsheet.ieより抜粋)


ヨーロッパでは有名でしょう。

ドイツのタクシーマネージメント会社なんです。

Free nowのアプリをダウンロードすれば、

現時点と、どこへ行きたいかを入力すれば、

あと何分でどんなタクシーで、

目的地までいくらぐらいかかるか教えてくれるのです。

GPSのおかげですわ。

リクエストすると、どんなタクシードライバーが来るか、

顔写真と名前が出てきて教えてくれるので安心。

ドライバー側も私の名前がわかるので、

到着した時点で名前の確認をしてきます。

便利になったわ~。

でもやっぱり忙しい時はタクシーが捕まらないし、

距離が短いとキャンセルされることが多いのがムカつくけどね。


同僚Aさんが予約してくれたタクシーが全然来ないし、

向こうから電話もかかってこないので、

近くのバーへ行って飲んで待つことに。

ピックアップをそのバーに電話で変更。

しかし、

午後7時10分過ぎてもうんともすんとも言ってこないタクシー会社。

1時間10分も待ってるやん!


なめとんのんか!!!

ということで、社長が電話でタクシー会社に文句を言っている間、

同僚のスペイン人Mちゃんと、最近入社したパキスタン人のFくんが

同時にFree nowのアプリでタクシー2台を予約!

最初からこうした方が早かったかもね~などと言いながら、

Free nowで予約したタクシーで無事にパーティー会場のホテルへと向かうことができたのです。


パーティー開始が午後8時だったので、

ギリギリに到着したのである。

社長が怒ってしまい、

予約したタクシー会社なんて

F**k them!

だから、キャンセルの電話なんか入れなくてもいいと言っていたのですが、

キャンセル料を平気で請求してきそうやと思った私。

乗り込んだタクシーの中から予約してあったタクシー会社に連絡しキャンセル。

そして私の鬼の一言第2弾が飛んだ。

"It's too late. Absolutely dreadful!"


続いて私の鬼の一言第3弾が飛んだ。

"Don't send us an invoice! We don't pay you!"


私がタクシーの助手席で怒鳴りながら電話で話しているのを聞いて笑う同僚同乗者3人。

予約していたタクシー会社がノースサイドの会社だったため、

ノースサイダーの奴らは物を盗むような奴らだから、

請求書くらい送って来くるぞという同僚K君。

まあ失礼しちゃうわ!

そんなノースサイドの会社に怒ったノースサイダー、ティファニー。

K君が私がノースサイダーであるとタクシードライバーに説明し、

ティファニーは盗むから気を付けろと言い出すではないか!

タクシードライバーが横で苦笑いする中、

私の天使の一言が飛んだ。

"I might rob you tonight."


12月週末の夜のタクシー確保は難しいと言うお話でした。



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ブランコのように揺れた、とあるアイルランド議員と政界

2019.05.27.21:10

病気になってから、あんまり怒らなくなったんです。

ええことですよ。

自分で言うのもなんだけど!

そういう気持ちでいると、怒ってる人とか近づいてこないですね。

面白いもんです。

しかし!

このニュースを見て、

はあ???

と思い、久々怒りが込み上げました。

怒ってる人が近づいてこないといいけど!

そして、怒りを通り越して呆れました。

私が一人で怒ったところでどうにもならなかったのですが、はあ???と思ったのが私だけじゃなく、多数の国民もだったので、ニュースが広まって、ここ数週間まあえらいことになっていたんです。

原因はこの人。Maria Bailey TD。

MARIA 1
(https://www.independent.ieより抜粋)

マリア・ベイリー議員。ダンレアリー地区(ダブリン南)の議員さん。フィナ・ゲール党所属。

お父さんも、旦那も従兄も政治家なようです。現在44歳なはず。綺麗な人ですよね。

「綺麗なバラには棘がある」

なんて言いますけど、まさにそんな感じ。

この人が取った行動が、アイルランド中を騒がせたんです。


この人が議員になる前の2015年7月。

ダブリン2、ハーコートストリート(Harcourt street)にある、素敵なホテル、The Dean

このホテルの3階だったかな?にSophie'sというレストランがあり、その前に何台かブランコが設置されているのですよ。

ブランコがあることで話題にもなってるんです、ここは。

実は私も3年前にこのホテルのロビーで(!)会社のクリスマスパーティーがあり、途中レストランのところに行って、ブランコに座ってきました。面白そうやったしさあ。

DEAN 1
(https://www.independent.ieより抜粋)

マリア・ベイリー議員は、当時友達とここへきて、このブランコに乗ったのですが、落ちてしまい、頭、背中、腰を打ち怪我をしたらしい。

責任は、ブランコ使用時にブランコが監督されていなかったホテル側にあるとして、ホテルを訴えたんです。

あくまで個人で訴えたわけですけど。


しかし、いろいろ問題点があるんです。

怪我した当時は議員でなかったとはいえ、現在は議員。議員が自分が取った行動(ブランコに乗るという行動)で怪我したのに訴えた、という点はどうしても話題になる。

話題にならん方がおかしい。

ブランコに監督を付けるべきという彼女の主張もおかしい。

40過ぎの大人なんやで、わかるやろ?

ブランコから落ちた時、実はバーで購入したワインのボトルを持っていたらしいんですよ。

どうもそれを持ったままブランコに乗ったらしいし、両手にボトルを持っていた可能性を指摘されているんですが、本人は返答してません。酔っぱらってなかったとも言い張っている。

そんなもん片手(または両手)に持ったまま乗ったら、だれでも落ちて怪我するわさ!

怪我をした時、ホテル側が親切にも600ユーロをオファーしたそうですが、断ったらしいんですよ、この人。

自分で怪我しといたくせに、ホテル側からお金もらえるなんてありがたいと思わんなんて!ありえへん。

翌日怪我の状態がひどくて、プライベートの病院へ行き、治療。

トータルの治療費が6000ユーロほどかかったと主張しています。

一体、何回病院へ行ったん???

私の6時間の手術費とほぼ同じやで!!!ありえへんわ。

私のようにVHIなどのプライベートの医療保険に入っているらしいですけど、治療費すべてをカバーできなかかったから、その分を請求したいとのこと。

政治家やろ?金あるやん。自分で余裕でカバーできるはずやろ。

訴えて勝つと最高60,000ユーロまでもらえるらしいんですよ。

欲の皮が突っ張りまくりやな、この議員。


まあ、簡単に言えばこういうことだったんです。

アメリカ化してるな~と思ったんですよ、このニュースを初めて見た時。

自分でやらかした怪我やのに、人のせいにして訴えて金にする。恐ろしい世の中になったもんやなあ、アイルランドも。。。悲しすぎ!

しかしこのニュース、ここで終わることはなかったのである。

実はインディペンデント紙がある事実をすっぱ抜いたんです。


怪我のおかげで3か月間走れなんだと言ってたんですけど、(その上、怪我以降、長い間立ってられないし座ってられない)怪我して3週間後には10kマラソンで完走!しかもいいタイムで完走したらしい。

その上、怪我の8日後にはダブリン南にあるマーリーパークのコンサートに友達と出かけてたんです。

おまけにインスタグラムにその様子をアップしてたんですよ。

嘘ついたの丸わかり。あほやなあ~。

嘘ばれるのわかってて訴えてたん?ありえへんわ。


イタリア人の友達G君はダンレアリー周辺に住んでるんです。

彼曰く、ダンレアリー周辺の住民が彼女をネットでこき下ろしてるらしいです。

みんな怒ってるのよ。嘘ついてまで訴えようとしたから。

しかも自己責任やのに、ホテルのせいにしたし。


すっぱ抜かれた後、彼女は訴えを取り下げました。

きっと政党にもそうしろと言われたのでは?と私は思います。


彼女がホテルを訴えた件でフィナ・ゲールの政治家たちが困ってたんですよ。

先週金曜日に地方選挙があったから。

こんな時期にこんな訴えなんて!タイミング悪すぎなわけですよ、彼らにしてみれば。

実際、今回の選挙でフィナ・ゲールのイメージが落ちて、票が減ったんです。

彼女のせいだと言われています。(もう一人の議員もいらんことを言ったので、そのせいでもあると言われていますが)


今日、彼女がRTEのラジオのインタビューに答えたんです。なんて言っていたのか、こちらから読めます。興味のある方はどうぞ。
https://www.irishtimes.com/news/politics/transcript-of-maria-bailey-interview-on-sean-o-rourke-show-1.3905867

インタビューのトランスクリプトを見て気が付いた点があります。

彼女は人のせいばかりにしている

という点である。よくいるよね、こういう人。

そして、もう一点。

傲慢。


きっと彼女は綺麗だから、昔からちやほやされて生きてきたんではないかしら?

その上お父さんも政治にかかわってるしで、変に強気。

ごねれば通る

を前提に生きてきたのかもしれません。

それに「ごねれば通る」は普通の人の私がやっても、アイルランドでは結構通用するんでね。

Aちゃんが一つ疑問に思ったことがあります。

なぜ今この時期(選挙前)に訴えたのか???


私の独断と偏見ですが、彼女はこの時期に訴えれば、国民からの同情票がフィナ・ゲールに行き、有利になると思ったのではないかと思うんですよ。

もしそうだとしたら、彼女の頭の中は世間一般人とはかなりかけ離れていると言えないだろうか?

今回の彼女の訴えはspoiled brat(甘やかされた子供)の訴えにしか聞こえなかったのは私だけではなかったはずである。

やっぱり政治家って顔の肉がぶ厚い人でないとなれない職業よね。


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アイルランド、Puppy Farm(パピー・ファーム)問題

2017.11.21.13:59

可愛いワンちゃんが買いたいわ~なんて時、日本なら、ペットショップへ行きますね。

何度も言っていますが、こちらにはペットショップはありますが、犬や猫は売っておりません。売っているのはウサギやハムスター、熱帯魚などの小動物くらい。犬猫の販売は禁止なんです。

欲しい時は、知り合いから譲り受けたり、買い取る、Dog Pound(犬や猫など、動物のレスキュー団体)から引き受けるのが普通。そしてもう一つよくあるのが、子犬の繁殖所、つまりPuppy Farm(パピー・ファーム)から直接買う方法だ。もちろんそういうところがネット販売をしている場合も多い。

しかしこれが問題。

違法のPuppy Farm(パピー・ファーム)がアイルランド中にたくさんあるんです。違法で繁殖させ、売って儲けるわけですが、母犬を休みなく妊娠させて、しかも飼っている環境が最悪。真っ暗な、汚い小さな小屋に入れられて、産めなくなるまで子犬を産まされる。産めなくなったらゴミのように処理してしまう。そんな悪徳業者がたくさんいるんです。だから、

Puppy Farm capital of Europe

なんて汚名を着せられている。

Journal.ieというネットの、去年の記事では、アイルランドで登録されているPuppy Farmは全部で73、30,000頭も産まれているそうだ。イギリスは895登録されており、70,000頭産まれているそうだ。この数字からも、アイルランドのPuppy Farmでは、産ませすぎていることがよくわかる。合法でもこうだから、違法者なんて何やってるかわかりませんよ、まったく。

そして子犬たちを海外へ(だけとは限りませんが)売るわけですけど、フェリーにバンごと乗せるんですけど、バンの荷台にいれらえたままなんてことも過去にあって、摘発されてます。

dog 1
(www.thesun.ieより抜粋。去年摘発したときの写真)


金儲けだけしか考えてない人間が、動物の命を物としかとらえてない証拠。こういう人間は絶対、死んだら地獄に行くと私は信じています。

そしてうちのプーカ。

Aちゃんは、プーカは多分、管理の悪いPuppy Farmから来たんだろうと言っていたんです。弟の彼女Jちゃんが、Puppy Farmから買ったと言っていたんです。ただ、それ以上は言わなかったんですよ。

しかし。

昨日、プーカがAちゃんの部屋にあった、安全ピンをかじっており、Aちゃん大慌て!しかも、靴の紐の先についている金具の飾りまで食べてしまった。先日は、Aちゃんのお気に入りの服に付いていた金具の飾りも食べたばかり。メタルやボタンなんて序の口です。だから、精神的になにかあるんじゃないか、と睨んだわけ。多分小さい時になんかあったんだろうと。。。だから、Puppy Farmから来てるんじゃないかと言っていたわけです。

そこで、昨日AちゃんがB君の彼女にもう一度聞いてみたら。。。

そこが違法かどうかは言ってなかったようですけど、Jちゃんは一匹マルチーズの雌犬をそこへ買いに行ったそうなんです。すると、最後に一匹だけ残っていた子犬がいたそうな。それがプーカ。完全売れ残り犬だったんですって。

体はほかの子犬より小さく、しかも口も鼻も歪んでいる。特に口が。だから可愛くないという理由で売れ残っていたそうな。しかし、そんなプーカを見たJちゃんが、可愛そうになって、ついでにプーカも購入し、家に連れて帰ったそうなんです。

Jちゃん、素晴らしい!!!

そこで、母犬を見せてくれませんか?と頼んだそうですが、断られたらしい。見せられないような状態だったんじゃないかという察しがつきますよね。たとえそこが、登録してある、合法なところだとしても、母犬を見せないところは絶対とんでもない状況で飼ってるとしか思えない。

それを聞いたAちゃん。。。もう、プーカをSpoiled rotten!

普段から、Aちゃんはプーカにべったりですけど。一緒に寝てるしね。その上、Spoiled rottenなので、最近プーカは私にはなつかなくなりました。最近は、家に帰っても、玄関まで迎えにも出て来てもらえませんもん!!!Aちゃんが帰ってくるときは玄関まですっ飛んで、しっぽ振ってるのに。私の時は、

「ああ、お前か。」

みたいな顔で犬ベッドに寝そべって、こっちを見るんですよ。。。むっちゃ悲しいわ。


とにかくだ。

プーカがJちゃんに連れて帰ってもらえなかったら、たぶんその辺の溝に押し込まれて殺されてただろうな、とAちゃん。実際、そういうことをして殺すと言ったブリーダーから、無料で譲り受けた犬を飼っている人を知っています。とにかく、プーカはラッキーであったともいえるでしょうし、強運を持ち合わせている気がしてならない。

もちろんそんな奴らばっかりではありませんよ。でも金に目がくらんだ、ひどい奴がはびこっているのは事実。

ただ、何とかならないのか、と思いますね。とにかく、そういうところから絶対に買わないように、購入側が徹底すれば、根絶できると思うんですけど。だって、すべて、需要と供給でビジネスが成り立ってるんだから。儲からなんだら、誰もやらないでしょ?まあ、それが簡単にできるんなら、今でも問題にはなってないんですけどね。。。


そして今日もプーカは、AちゃんにSpoiled rottenされるでしょう。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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