Bray to Greystones (ブレイ-グレイストーンズ) - The Cliff Walk (ザ・クリフ・ウォーク)-後編

グレイストーンズのハーバーには何件か食べるところがあります。

同僚のグレイストーンズに住むS君曰く、The Beach House Pubは美味しいらしいんですよ。http://www.beachhousepub.ie/ 

そしてそのすぐそばにあるクレープ屋さん、La Creperie Pierre Griseも美味しいんですって。http://www.lacreperie.ie/

と、S君に教えてもらったのはグレイストーンズに行った後。そのためお店の写真がありません。すみません。しかしグレイストーンズで有名なお店と言えば。。。明日ご紹介します。

その有名なお店に行ったのはいいのですが、さすがに有名なため店の外にまで行列が!こんなに行列をしているレストランを見るのってアイルランドではあまりない。

私は並んででも食べたい派。(日本人は並ぶのに慣れてる)Aちゃんはどちらでもいい派。(アイルランド人は平和主義者!?)イタリア人のANちゃんは出来れば並んでまでは食べたくない派。(イタリア料理が一番なイタリア人だから別に食べなくてもいいとか思ってる?)そして二人のスペイン人は並んでまで食べたくない派。そのうちの一人のELさんは本当に並ぶのが嫌だったらしく、並んでいるのを見た瞬間から、

「さあ、他のところに行きましょう!」

と言い、有無を言わさず状態。彼女は実はそんなところがある人なんで、私はちょっと彼女が苦手なんですよ。ほら、私と似てるから。Me Me Personなのよ、要は。

結局スペイン人二人の意見が多数決で通り、このお店の途中にあった、パンをお店で焼いているカフェへ。行列してなかったら入ったんですけどね。5人ともサンボを頼んだんですが、高いだけで全然美味しなかったんですよ。私のチキンサンボなんて、チキンがぱっさぱさでしたよ。コーヒーはまずまずでしたが。行列してない理由が分かったと全員で納得。美味しくなかったんでお店やサンボの写真はありません。

満足がいかなかったので、先ほどの行列していてやめた有名店へ戻ろうとELさんが言い出した。しかし、そんな時間がない彼女。この日の午後5時までに、とある荷物収集所へ荷物を取に行かないといけなかったらしいんですよ。結局彼女ともう一人のスペイン人のEさん、そしてイタリア人のANさんはブレイまでグレイストーンズからDartで戻ることに。

残ったのは私とAちゃん。

行列していた有名店に戻ってケーキが食べたいと私が言ったのですが、帰宅時間が遅くなるから今度にしましょうとAちゃんに言われ、仕方なくグレイストーンズを去ることに。

帰りは彼女たちのようにDartでブレイまで戻るのが普通。グレイストーンズからならブレイまで歩いて、ブレイからDartで帰るのが普通だ。

しかしこの日の私はIn the zone。帰りも歩いて帰ろうとAちゃんに言ったんです。Aちゃんびっくり!普段ぐうたらな私がこんなことを言うなんて夢にも思わなかったからだ。私は一度はまると納得するまでやろうとはするんですよ。ただそれがいつもなら、今頃大成してますわ。そうじゃなから何の取り柄もない50近くの独身おばはんしてるわけです。この日私は、

帰りも歩いて帰ったるで~!


というメンタル状態だったわけです。やり遂げたい感が欲しかったのですよ。

Aちゃんと二人で歩いてブレイまで、来た道を戻りました。帰りはほとんど立ち止まらず歩いたのでグレイストーンズに着くまでにかかった時間より少し早くにブレイに到着。途中も何枚か写真を撮りましたのでご覧ください。

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先はグレイストーンズ。

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こんな廃墟も。

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ブレイが見えてきました。

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ちょっとしたファンハウスが出ていました。子供がギャーギャー言って楽しそうでした。

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この辺りの家はビクトリア朝の家がたくさん建ち並んでいてとても素敵です。(ペンキ塗りなおした方がいいところもあるけど)

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バーも素敵!

ブレイには素敵なマックがあるのは先週のブログでご紹介しましたけど、もう一つブレイには名所があります。(と、私が勝手に思っているだけですけど)

こちらなんですけどね。

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クリフウォークの入口すぐそばにあるこの建物。写真ではわかりにくいんですけど、よく見ると窓が開けっ放しだったり、ガラスが割れてたりするんです。実はここホテルなんですよ。でもどう見ても廃墟にしか見えない!そしてどう見てもお化け屋敷だ。(失礼なのはわかっている)


行きにはわかりませんでしたけど、帰り見た時にはロビーであろう場所に明かりが灯っていたのですよ。だから営業しているとは思ったんです。ホテルの前にあるここの駐車場はホテルの客ではなく、遊びに来た人に止められるようにもなっていて(有料)、ホテル敷地の入口に人が座っていたのですよね。とにかく興味あり!な私。

Why don't we go in?

とAちゃんに言ったのですよ。ホテルにはどこでもばーがあるからバーで一杯やってもいいじゃんと言ったんです。しかしAちゃんの賛成が得られず諦めたのです。

後日同僚S君に聞いたらどうもちゃんとホテルとして営業しているらしいんですよ。時期にもよるみたいだけど。しかも外見は廃墟って感じだけど、中は昔ながらではあるけど、綺麗だという噂があるらしいです。去年泊まった人もいたようですしね。 https://www.tripadvisor.ie/Hotel_Review-g212098-d1078484-Reviews-Crofton_Bray_Head_Inn-Bray_County_Wicklow.html

ブレイ―グレイストーンズのクリフウォーク、簡単にご紹介しましたがいかがでしたか?

ダブリン南のピアースステーションからブレイまではDart(ダート)で約40分ほどです。もちろんダブリンバスでも行けます。歩くのに興味がない方はDartでの旅にされるのもいいかと思います。ダブリンに訪れた際にはちょっと郊外へ立ち寄ってみるのも良いかと思います。

http://www.irishtourist.com/wicklow/towns/bray/
http://www.greystonesguide.ie/

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Bray to Greystones (ブレイ-グレイストーンズ) - The Cliff Walk (ザ・クリフ・ウォーク)-前編

またまた去年の話ですが。。。

7月、イタリア人の友達ANちゃんに誕生日のプレゼントとして、ダブリン南にある、とある日本食レストランでご馳走したんです。(この件はまた日を改めてアップします)

その時にAちゃんと私と3人でウォーキングに行きたいと言ったんです。どうしても職場と家の往復で、しかも車利用をしているANちゃんにとっては歩く機会がない。こうでもしないとウォーキングに行かないからだとか。

そして8月にウォーキングしようとなった。じゃあどこへ行こうか?という話に。AちゃんがANちゃんに決めてもらおうとしたんです。たぶんホウス(Howth)を選ぶよ、と予想した私。

案の定であった。彼女はホウスが大好きだから絶対行こうって言うと思ったんですよ。しかし、

意義あり!!!!

ホウスはもう飽き飽きしてるんです。ANちゃんと腐るほど行ってるし、夏の時期はイタリア人やスペイン人の甘やかされた金持ちのティーンエージャーたちで溢れかえるから正直うざい。まあ向こうも私に対してうざいと思っているでしょうが。Aちゃんが、ホウス以外にも北にある素敵なところ、マラハイド(Malahide)を挙げたんです。しかし、私にとってはキャッスル以外興味がない場所なんでBoo!!!すると、

Bray(ブレイ)はどう?

とAちゃん。おお!!!絶対ブレイがええ!ブレイはダブリン南を通り越して、もっと南にある街。Co. Wicklowになります。

map 2
(www.dublinmountains.ieより)

Bさんが子供のころの時代は地元民にとってはブレイ=サマーホリデー先だったそうですよ。ビーチがあるんでね。当時はものすごくたくさんの人が訪れて、活気のある街だったそうです。

しかし近年ちょっと寂れている感じを受けます。現在地元民はサマーホリデーにブレイには行きませんからね。スペインへ行っちゃうわよ。

特に寂れてる感が出ているのはビーチ沿いにある何軒かの家。ペンキくらい塗りなおせば綺麗になるのにと思う家が実はたくさん存在するんです。だから余計寂れた感が出てしまっているのですよ。

ブレイと言えば、1999年に一度日本人男友達と来たきり。そういえば彼からは13年ほどに前から音信不通だ。どうしてるやろ。懐かしいな~。

ブレイと言えばビーチもそうだけど。。。

BRAY 2
素敵なマクドナルドがある街!

Hozierやボクシングでお馴染みのケーティー・テイラーもブレイ出身だしね。結局私が強引に(!)場所を決め、みんなを強制的に行かせる形となりました。おばはんのわがままが出てしまいました。

ブレイのビーチからその先のグレイストーンズまでの海岸線を歩くコースがあるんです。グレイストーンズまで約1時間半ほどです。1999年に来た時は歩かなかったので、私にとっては生まれて初めて歩くコースでした。

8月のとある土曜日の午前11時半ごろ、ブレイの駅でANちゃんと待ち合わせ。ANちゃんはお友達のスペイン人女性、ELさんとESTさんを連れてきた。二人とはそんなに親しくはないが、何回も会ったことがあります。女5人でのウォーキングだ!駅から歩いてまずはブレイの海岸へ。10分歩いたかな、くらいの距離です。

BRAY 1ブレイの駅(Dartの駅)

よく考えたらこの5人、旦那もいなけりゃ、彼氏もいないし子供もいない。歳的にはAちゃんが一番若く、2番目に私が若い。他の3人は50代前半である。皆年齢の割にはかなり若く見える。こんな5人が一緒になるのは珍しい。なんか面白い集団やな、と心の隅で思った。

早速駅から細い道を歩き、ブレイのビーチへ。プロムナードを南に歩きます。

BRAY 3

BRAY 4

BRAY 5

BRAY 6

山の頂上へ行くコースもあるんですが、ちょっとハードらしい。景色は抜群にいいそうですけど。普段長距離を歩かない私にはまず無理なんで、普通の平坦を歩くコースをお願いしました。

とにかく歩道から見える景色が綺麗!

BRAY 7

しかし!この日えらい山が燃えてたんですよ。

BRAY 8

BRAY 9

わざとなのか火事なのかさっぱりでしたが、とにかく傍で燃えてるのに私たちはコースを歩くことができたことにちょっとびっくりでした。えらくきな臭い中を歩きました。

BRAY 10
真っ黒やん!

歩道のそばまで火が回ったのか、黒い焼け跡が歩道のすぐそばまで広がっていたところもあったんです。こんな状態でも人々を歩かせてもいいのか???日本なら通行止めになるのに。。。と思いましたが、みんな平然と燃える山のそばを歩いていました。そういうところがアイルランドっぽいと思う。

海岸線をDartが走っているのでこの辺りはDartから見る景色も素晴らしいんです。でも歩きながら線路を見下ろし、海岸線を見るっていうのもなかなか風情がありました。

BRAY 11
Dart、早く来やんかな~。

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Dart、来なさそう~。

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それにしても素敵な海岸線の歩道!

ホウスよりも歩きやすいと思いました。平坦なところが多いんですよ。道幅もそれなりにあるし。観光客が少ないのでそんなに混んでないし、地元の人とかなりすれ違います。犬を連れている人も多くいました。スニーカーを履いていけば楽々歩けるところも魅力だ。

残念ながらこの日は曇りで、途中で雨に降られましたが、幸いなことにすぐ止んでくれたので、びしょ濡れにならなくて済みました。途中で止まりながら、喋りながら歩いて行くと。。。

グレイストーンズが見えてきた!
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グレイストーンズの港に到着!!!
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港に入る前のあたりの土地は開拓されていました。たくさん住宅ができるんですよ。海が見える家っていいよね~。

ちなみにグレイストーンズは最近人気の街。小さいのですがお洒落なのですよ、この街。なので家の値段も高いのですよ。同僚のS君が住んでるんですよ。むっちゃ羨ましい。住むならグレイストーンズやわ。ロト、当たらんかなあ。

お腹が空いたな~ということで、グレイストーンズにある、有名なお店へ直行することに!ここに来て一度でいいから食べたかったのよね。

続きは月曜日に。

それでは皆さん、良い週末を!私は新年早々仕事が超大忙しなんですわ。年度末決算&会計監査が来週入るので。ということで土曜日丸一日仕事でございます。新年早々そんなに働きたくないわ。皆さんは週末を思う存分楽しんでくださいね。


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アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ-最終章

皆さんの中には気になる質問が私に一つあるでしょう。

「ところで、誰かに会ったん?」

行く前にアイルランド人の同僚数人に話をした。すると3人そろって、

「ティファニー、そんなとこ行くなよ!ファーマーばっかりだぞ!あんなところで旦那は見つからない!」


と言って止められた。

イタリア語のクラスでも行く話をしていたんです。先週イタリア語に行ったら、教室に入るなり、

「結婚決まった?」


と聞かれる始末。みんな行かず後家の私を気にしてくれているのである。ありがたい。

ちなみにこちらのステッカーはホテルが配っているもの。これを付けていれば誰がシングルか一目でわかるのでいい。

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誰かには会いました。でも会って話しただけ。二人ともコークの人だったんですよ。一人は初婚!たぶん50歳後半かな?年齢はいいですわ。背も高いし、話も良かったんですが、これはあかんわ~と思ったことがありました。

"コンサートに行ったことがない。"


あり得ない!この時点であかんと思いました。そして二つ目。これを質問されてたんです。

"The one(つまり運命の人)にいつか会えると思うか?"


私の答えはいつか会えると思ってるよ、というもの。彼はそれが自分自身だと言ってほしかったのだろうか?その後彼は私に話さなくなり、去りました。

男はわからん!!!

二人目はたぶん60代。独身と言っていましたが、たぶんバツイチ。コークでカーディーラーの会社を経営している人。ダブリンに仕事でしょっちゅう来るらしい。今回一人で来ていました。しかもキャンピングカーで。

路上に止めて寝泊まりするんです。ホテル代節約の為であろう。こういう男性陣が多かったですよ。日曜の朝は路上に一杯キャンピングカーが停まっていて、男性が何人か出てくるところをみましたから。とにかく彼のコークアクセントがえらくきつくて何言ってるかわからん!もうこの時点であかんわ~と思いました。

帰る間際に彼に名刺をもらったんです。裏に自分の携帯の番号が書いてありました。そしてこう言われました。

「テキスト打つときに、Japanって先に打ってね。」


私に名刺を渡すときにたくさん持っていたんですよ。いろんな女性に渡してるから誰が誰だかわからないからJapanと書いてほしかったのであろう。私の名前も覚えてないでしょうしね。笑っちゃいましたよ。もちろん(?)テキストしてません。

結局ホテルを出たのが午後3時ちょっと前でした。このころになると酔っぱらって暴れる若者もおり、バウンサーの人たちが捕まえてつまみ出す場面もありました。バウンサーの人たちも知っている若者だったらしく、扱いが慣れてる!警官も二人その後に来たのですが、ニヤニヤしながら来るんですよ。

慣れてるのね。

たぶん町のナイトクラブと言えばここしかない。だからいつも同じ若者が来る。暴れるのも同じやつと言ったところであろう。しかも毎年のフェスティバルで酔っぱらってどうしようもなくなる若者をたくさん扱っているはず。またか~くらいであろう。警官の態度さえダブリンと違う。不特定多数を毎日相手にするダブリン警官とは違うのは当たり前ですけどね。

ホテルから歩いて二人でB&Bへ戻る道のり10分ほど。ちょっと暗いのでちょっと一人だと不安です。二人だったからよかったけど。それにしても星空が素晴らしかった!灯りも周りに少ないし、何よりダブリンより空気がうまいし澄んでいる。お蔭でダブリンの夜空では見れない星を肉眼でたくさん確認することができ、一人で興奮してしまいました。小学生の時、夜空の観察が大好きだったんですよ。その時のことを思い出しました。

ウェストアイルランドは素敵!!!

やっぱりこのあたりに小さい家が欲しいわ~。週末だけ泊りに来るのよ。いいよ~絶対。お金貯めよ!


総評の前に翌朝の朝のB&Bの朝食をご紹介しましょう。

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綺麗にセットアップされたテーブル。

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ジャムが3種類!プラム、サマー・フルーツにアイリッシュウィスキー・マーマレード!

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ソーダブレッド。パン自体にはあまり味はありませんでしたが、ジャムを付けるとちょうどいい。手作り感いっぱい!

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メニュー。オムレツもありますよ。グルテンフリーもオーダーできる!素晴らしいサービスだ。

最近肉を避けておりますが、B&Bではやはり肉がたくさん乗ったこの一皿を食べないわけにはいきません!

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フル・アイリッシュ・ブレックファースト。

Bubble and Squeakとメニューに載っているのが見えると思いますが、これはイギリスの物。アイルランドでは見かけたことがありません。イギリス人夫婦が経営しているからでしょう。写真ではビーンズの左側の丸い緑と茶色が混ざったものです。ゆでたキャベツとポテトが入っていますが、たぶん人参も少しだけ入っていたように思いました。頑張って食べましたけど!

とにかく肉が美味しかった。あまり塩っ辛くなく、分厚いラッシャー(Rasher)が特に美味しかったです。普段塩辛くって、焼きすぎているところが多いんで、いつも少ししか食べないんですけど、ペロッといっちゃいました。

Elements B&B,最高や!

それでは最後に総評。

ダブリンにはないセットアップに新鮮さを感じたマッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ。

シャイにならなくていい。大半の人はこのフェスティバルで相手を探している。それがわかってるから声もかけやすい。とにかく年齢に関係なくみなフレンドリーであった。B&Bの経営者のイギリス人カップルはバーミンガムから引っ越してきたそうであるが、なぜここの地に住むことにしたのかわかる。

フェスティバルでは年齢なんて関係ない。結婚相手が見つかろうが、見つからなかろうがそれは大事なことではない。その時を楽しく生きる!という感じがとてもいい。人生、こうでなくっちゃ!と思わせてくれてフェスティバルであった。ただ人があまりにも少なかったことが残念でありました。ウィリーさんにも会えなかったしね。

来年もまた行くぞ!(彼氏がいても、いなくても)

(ちなみに…来年行かれる方は、二人で行くより、3人以上で行った方がいいと思います。例えば友達が誰かとHook upして消えてしまうことがあるんです。そうなると自分一人になってしまうから。そういう二人組の女性を見たもんですから)


来週日本に帰国しますので、ブログは10月いっぱいお休みとさせていただきます。ブログ再開は11月1日を予定しております。よろしくお願いいたします。


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アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ-第2章

クリスティー・ムーアもこの町の歌を歌っているくらい有名なLisdoonvarna (リスドゥーンバーナ)。



ウィリー・デーリーさんという方が4代目の仲人さんとして活躍しています。普段は馬のお世話してるみたいですけど。

match 3
髭のおじさんです。

このフェスティバルは今年で160年!ウィリー・デーリーさんはこちらの部屋でカップルを誕生させています。

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50年ほど仲人をしており、現在までに約3000組のカップルを誕生させているそうな。40,50年前は成婚率が90%だったそうですけど、最近は女性がかなり注文が多いらしくて、そこまでの成婚率はないらしい。そんなウィリーさんにお会いしたかったのですが。。。

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この週末はお姿あらず!

上の黄色いパブの写真を見ると、ウィリーさんが本を持っているのが見えるかと思います。この本は「マジック・ブック」と呼ばれており、彼のおじいさん、そしてお父さんから受け継いだものだそうだ。これにお見合いを彼のお願いし、この本に触れると6か月以内に結婚できると言われているらしいです。ああ、お見合いお願いしたかったわ~。

The Matchmaker Bar(上の黄色いパブ写真)で飲んでいたら、だんだん人も増えてきました。踊る人も増えてきた。ええ感じ!混み過ぎてなくて私にはいい。人に押しつぶされることもなく息ができるもの。

お腹が空いてきたのでここを出て夕食を取ることに。Royal Spa Hotel &Cafeにお世話になりました。The Matchmaker Barのほぼ向かいにあります。メインストリート沿いです。

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小さいカフェです。http://www.royalspahotel.com/

Spaと名前がついているのには理由があります。実はこの町はアイルランドで唯一天然温泉水が出る町なんです!スパの町ともいえますね。人口800人ほどしかいないのですけど、なんだかいろいろ有名で実はすごい町。侮れないですよ。

ちなみに町が小さいからこじゃれたカフェとかレストランとかはあまりないんです。パブやホテルはもちろんご飯を出してますから、食べるところに困ることはないですけどね。この日のオーダー、行きましょう。

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Tちゃんオーダーのビーフバーガー、チーズ乗せ。肉は地元のブッチャーさんのだそうな。13ユーロ位してたかな。美味しかったらしい。

私はサーモンを。肉を食べないようにしているからです。Tちゃんのハンバーガー、美味そうやったけどぐっと我慢しました。
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こちらも13ユーロ位だったはず。サーモンの量が多い。うれしい一品。ダブリンなら同じ値段で一切れやわ。

チリ産の白ワインを二人で一本頂き、美味しいご飯を頬張りながら、隣にたまたま座っていたモナハン州出身で、ダブリンに住んでいる40代風の、白髪の、背も高く、なかなかいい感じの男性と話をしました。一人で今年初めて来たらしい。金曜から来てるそうな。Tちゃんとなかなか話が盛り上がっていたけど、行き先を言わず去ってしまった彼。後でまた会って、Tちゃんと電話番号の交換しないかしら?何とかうまくいかないかしら?と心の中でこっそりと願っていました。

食べながらメインストリートを見ていたら、バスエーランのでかいバス(No.350)が通るのが見えました。この町に電車は通ってないので、車がない人はバスエーランのバスで移動するしかないんです。(私の知る限り)でも道の片側路駐している車のせいで道幅がえらく狭くなる。お蔭でこんなことが起こりました。

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路上には鉄の棒が建っているため、乗用車もぎりぎり!運転していた女性がちょっと年配の方で、あまり運転が上手くないから車を上手に左側に寄せて通り抜けることができず。えらい手こずってましたが、通りがかりの人たちが誘導したお蔭で通ることができ、一件落着。

と思ったら、次から次へと乗用車が通るので、バスがなかなか通れない!すると、どこからともなく女性警官が来て乗用車を誘導。お蔭でバスも通過することができました。メインストリートにはちゃんとガーダ・ステーションがあるんです。地方の町では警察署が閉鎖してしまったところが多かったのですが、さすがにこの町は閉鎖されませんでしたね。これもフェスティバルのお蔭でしょう。とにかく町が小さいから警察もパッと出てきてパッと処理している。ダブリンでは見ない光景です。

腹ごしらえも終わったことだし、またパブへ行くか!ということでThe Matchmaker Barへ戻りました。食事前よりもやはり人が増えて混んでいたパブ。そこで、先ほどTちゃんと話が盛り上がっていたモナハン州出身の彼が、ちょっと小太りで、背が高く、緑色の縁のメガネをかけた、大してぱっとしないタイプの女性(あくまで個人的意見です)と話しているのを発見!しかも彼の左手が彼女の腰に!

ああ、あかなんだ。。。


私が抱いていた、Tちゃんとうまくいってほしいという願いは見事に砕け散ったのである。


この時点で午後9時前。フェスティバルは終っていませんよ!まだまだあります。

いつもはアップしませんが続きは明日に。。。お時間があったら明日もお付き合いください。


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アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナー第1章

メインストリート入口へ。

あれ???

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誰もおらんやん!

Tちゃんが言ってたんですよ。メインストリートは人だらけで、歩くのも困難だと。どう見ても簡単に歩けるではないか。

どうして???

実はこの日GAA、ゲ―リック・フットボールの決勝戦があり、ダブリンとメイヨーがダブリンのクロークパークで戦ってたんですよ。だからひょっとしたら大半の人がダブリンに行っていた可能性が大。

その上、今週がThe Outing(LGBT)のマッチメーキング・フェスティバルだと思い込んでいた人もいたようなんです。9月から10月2週目までの6週間行われているフェスティバルですが、第6週目はThe Outingなんです。2013年から導入されたと思いますが。とにかく10月1週目がそうだと新聞に書いてるところもあったんで、勘違いした人が多かったのかも。今年は7日から9日なんですけどねえ。

とりあえずメインストリートを歩き、途中を左手に曲がると、Roadside Tavern Lisdoonvarnaという名のアイリッシュ・パブがあります。

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中の様子。

お腹が空いていたのでここで軽くサンボをいただきました。チーズとハムとトマトです。ツナサンボが食べたかったんですけど、これしかサンドイッチは置いてないそうな。

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トーストしてくれてるからとても美味しいですけど、これで4ユーロ50セント。ちょっと高いわ。ダブリンで同じサンドイッチが3ユーロ50セントで食べれるところ知ってるわよ。と、Tちゃんに言ったけど、ふ~んと言って話を流されました。

一杯ここでやってから、違うパブへ行くことに。ちなみにこのパブは誰も踊ってる人がいないんです。座って飲むだけなんです。それにしてもここもガラガラやったわ。

ここを出て言ったところがThe Ritzというパブ。町のスクエアーの前にあります。

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カントリーミュージックの生演奏がガンガン聞こえてくる!ここに人がたくさんいるに違いないわ。期待できるかも!?

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えらい年齢層が高いやん!


若い人たちはどこへ行った???ちょうどGAAの試合が始まっていたので、たぶんほかのパブでじっくり見ているのであろう。とにかくここは年齢層が高く、どう見ても70歳超えている人もいた。

ダンスフロア―で踊る男女を立って周りで見ている男性陣。一曲終わると、休憩に入ることが多い。その時に先ほどまでフロアーで踊っていた、お目当ての女性のところへ行きダンスに誘うのです。昔のアイルランド映画に出てくる一場面と同じです。

別に下心はない。まあ、ある人もいるだろうけど、基本踊れる男性は踊れる女性と一緒に踊りただけだと思います。踊って楽しみたいだけ。そんなオーラがパブ中に広がり、とても和やかでよい。ダブリンではこういった場面にまず出会えないので、私の目にはとても新鮮に映った。

パブの中にいたアジア人は私だけ。そのためか、一瞬私の顔を見て、「???」という顔をするんです、男性陣が。見慣れないんでしょう。でもそのあと近づいてきて、「一緒に踊りませんか?」とくる。年齢的には60代である。

断ると、どこから来たの?日本?Welcome to Irelandとか、遠いところから~とか一言いうのである。下心がないのもわかる。ただあまり見かけない人がいるから興味があっただけ。いくらマッチメーキング・フェスティバルだからと言って、露骨さは出さない。そんなところもよい。

年齢に関係なく、男性から声をかけられるのはやっぱり気持ちいい。特に46の半分腐って売れ残っている私にとっては尚更だった。あまりにいろんな人が来るので、(どう見ても70歳でいいスーツを着て、サングラスをかけているおじいちゃんが特に面白かった)ダブリンではまずない。一瞬自分はもてているのではないかという錯覚を起こした。

"冷静になれ、ティファニー。お前はもててはいない。見た目が珍しいからだ。"

と自分に言い聞かせた。

Tちゃんは、最近股関節置換手術を受けたばかりの70代のおじいちゃんと踊っていた。彼にえらく気に入られたTちゃんはこの夜、彼から逃げることができなくなるほどお誘いを受けて踊っていた。

生演奏が6時に終わったので、The Matchmaker Barへ。

DSCF2030.jpg
ここもガラガラやんか。

踊っている人がほとんどおらず。生演奏は上手なんだけどねえ。
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その後GAAの試合が正念場を迎えたので、ここにはたくさんの人(30代~40代くらい)があつまっていました。しかし結局メイヨーはダブリンに負けてしまい、みんながっかり。でも人々はそのまま飲み続け、踊る人も増えていい雰囲気になった。

ここではThe Ritzで出会ったバイクのおっちゃん(58歳)にまた出会い、Tちゃんと3人で飲みながら話しました。19歳の時に結婚して、離婚したから独身だと言っていました。その後、

"Will you marry me?"

と私たち二人に数回聞いてきたおっちゃん。誰でもええんかい!!!!っていうか、会ってから1時間くらいしか経ってないぞ。もちろん二人ともお断りしました。


まだまだフェスティバルは始まったばかり。続きは金曜日に。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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