初めて見た!豪華寝台列車、ベルモンド・グランド・ハイバーニアン

先週の日曜日の朝、エニスコーシー(Ennithcorthy)へ行く列車に乗るため、ダブリン北にある、コノリー駅(Connolly Station)へ行ったんです。ここはかなり大きな駅で、東部に行く列車や、ベルファストに行く列車が出てますし、路面電車ルアスも出てます。

エニスコーシー行のプラットホームの横に、凄い列車が停まっていました。写真、左側の列車です。

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噂の豪華寝台車、ベルモンド・グランド・ハイバーニアン!!!

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Hibernian(ハイバーニアン)とはアイルランド(人)の、という意味があります。ラテン語読みがヒルべニアで、英語読みするとハイバーニアンということらしいです。

ベルモンド社7代目となる、アイルランド初の豪華寝台車。去年の夏から運行しているんですが、利益が上がってないんです。約€380,000のロスだったそうな。驚きませんでした。だって、高いもん。そんなに気軽に乗れやんわさ、私のような安月給の一般人は。

北とリパブリック(南)を回る、2日、4日、6日の寝台列車の旅。安いので約3000ユーロ。高いのだと9000ユーロ以上する。行先など、詳しくはこちらのサイトからどうぞ。https://www.belmond.com/grand-hibernian-train/

値段見てたら、なんか溜息でてくるわ。。。

最初の年に利益が出ないのは当たり前。数年かけて利益が上がってくのが普通ですし、大きな会社だから気にもしてないと思う。(個人的意見)それにチェックしてたら、8000ユーロ超える6日コースがけっこうソールドアウトしてるしね。これからやと思うわ。

コノリー駅停車中、車両を見ていたら、キッチンの車両発見。中でパスタ作ってましたよ。パスタを伸ばす機械で生地を伸ばしているのが見えたので。手作りパスタか。ええなあ~。美味しいやろうな~。

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そして列車は静かに去っていきました。(本当に静かでした)

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列車を去る様子を横のプラットホーム5で見ていた私。前に二人のおっちゃんがおり、私同様列車が去るのを見送っていました。この人たちはエニスコーシーへ行く特別列車を所有する団体で働いている人たち。(ユニホーム着てたからわかった)彼らの一人が、

「俺、今までにこの列車を一度も見たことがないんだよ。」

俺もだ、ともう一人のおっちゃん。おっちゃんたちでさえないのか。いや~、むっちゃ貴重やったんやな、この列車を見るのって。

一番後ろの車両には約10人ほどの乗客がいました。プラットホームで、列車を眺めている私たちのほうを見ていましたけど、彼らの顔が、「ドヤ顔」に見えたのは、私だけだっただろうか?


あと数年で50歳になる。

アイルランドでは、30歳、40歳など、大台に乗るときの誕生日には、大きな誕生会を開いたり、友達と旅行したり、思い出に残るような、特別なことをして、大勢で祝うのが普通だ。

先日、アイルランド人のいつものメンバーと話していて、私の50歳の誕生日はみんなで海外へ行こうという話になった。ラスベガスという意見もあったが、お酒が安くて、パーティーができて、近くて、気候もいいスペインならみんな来るといわれ、現在スペインが候補に挙がっている。とは言え、これじゃあ、普通の旅行と変わらない。超特別感がない。普段できないよな、特別なことがしたい。

ハイバー二アン、アイルランド列車の旅は???

高過ぎて、さすがに友達みんなにこの列車に乗れとは言えない。しかもアイルランドの旅である。アイリッシュにはおもろないだろう。それにこの列車を使わなくてもいけるところばかりだし、アイルランド人ならもうすでに訪れているであろう。でも、こういう豪華寝台列車の旅って、一生に一度はしてみたいもの。(個人的意見)

「一人で行くか。」

そんなことを考えながら、ハイバーニアンとは似ても似つかない、超レトロな、エニスコーシー行きの列車に一人乗り込んだのである。(レトロもかなりええよ)しかし、思い直した。

「いや、一人で行くか~なんてあかん!絶対それまでに旦那の確保をし、旦那と乗る!」

50歳の時にはどうなっているやら。なんとなく、今と全く何も変わってない気がしてならない。


それでは皆さん、早いですが、良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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リニューアルオープン!アイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland)

やっとリニューアル・オープンしました!

アイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland) 。

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リニューアル中の様子がRTEで放送されていたんです。先々週でしたか。地下に井戸があるのが発見されたりとか、色々大変だったみたい。

アイルランドにお住まいの方は、こちらからその様子のドキュメント番組が見れます。
https://www.rte.ie/player/ie/show/portrait-of-a-gallery-30004744/10744104/

6年計画でリニューアルしてたんです。その間、ここにあるすべての絵画は見れず。一部だけ公開されていました。

そんなアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland)。City Spectacularの後にちょっと寄ってみたんです。(カフェに行く前)綺麗になってました。モダンでありながら、古い昔の素敵なギャラリーも残してる。

前にも書きましたが、ここにはフェルメールの「手紙を書く婦人と召使」の絵画があります。2度盗難に遭った名作です。

 K

現在ここで、フェルメール展が開かれているんです!世界中を回っているようですが、やっとアイルランドにも来ました。9月17日まで開催。一昨日のチケットはソールドアウトしており、見ることができませんでした。また日を改めて行きます。https://nationalgallery.ticketsolve.com/shows/873572674/events/128047553

そのため、RTEではフェルメールの特集が先週の木曜日放送されていました。なかなか興味深い。(日本にお住いの方は見れないと思います。すみません。)
https://www.rte.ie/player/ie/show/vermeer-beyond-time-30004724/10748025/

いつも思うんですよ。日本語では「フェルメール」ですけど、英語ではどう聴いてもそう発音してない。私の耳にはどちらかというと、「ヴェルミヤ」にしか聞こえない。しかも「ミ」にアクセントを置いてる。たぶんこちらで「フェルメール」と言っても通じないと思います。

それはともかく、もう一つここには興味深い絵画が展示されているんです。この人、知ってますか?アイルランドやイギリスにお住まいの方にはお馴染みの人ですけど。

GRAHAM 1
(http://entertainment.ieより抜粋)

Graham Norton(グラハム・ノートン)という、コーク出身のTVプレゼンターです。BBCで自分のショーを持ってます。Father Tedにも出演してました。彼は彼がかなり好きです。いつも思うけど、枯れにはコークアクセントがないのよね。

Gareth Reid(ガレス・レイド)というアーティストが、Sky Arts Portrait Artist of the Year 2017というSky TVのショーで、グラハム・ノートンのポートレートを描き、見事優勝!その絵が飾られているのです。実は彼は3rd cousin (みいとこ)に当たるらしい。プロジェクトをするまで、そのことに気が付かなかったらしいですよ。運命ですねえ。記事はこちらからどうぞ。https://www.rte.ie/entertainment/2017/0314/859806-graham-nortons-third-cousin-wins/

新しくなったので、何がどこにあるのかよくわからない。場所が変わってしまってるんです。このポートレートは一体どこなのかもさっぱり。なので、見回っている係りの若い男性に聞いた。すると、

「おお、君はグレハムの友達だよね。彼が君が来るのが遅いって言ってたよ。」


アハハ!何を言い出すと思たら!なので、「そうなのよ、遅くなったけど彼に会いに来たわ。どこにいるの?」と聞きかえしました。このフレンドリーさは他の国ではあり得ません。しかも国立のアートギャラリーよ。日本でこれしたら、クレームの嵐で即首よね。その辺のおおらかさがこの国のいいところだと私は思います。

無事に絵の場所にたどり着き、グレハムの絵を見てきました。すごく似てる!素晴らしい絵でした。他の部屋もちらりと見て、さて帰ろうかな~と、していたら、ここでは係りの男性(60代近い、痩せた方で、長年いる人系)に話しかけられた。

「どの絵が欲しい?好きなの持って行ってもいいよ。」


これまたアハハ!「じゃあここにあるの、全部もらうわ。」と言い、会話が始まりました。私が日本人だというと、この男性は日本語で挨拶。日本には過去に5回行っている日本好きだそうな。

「私は日本から来ました。」

というこの男性の係りの人。しかし日本語の発音聞いたらそうではないと思った私。なので、「いやいや、貴方は日本から来てませんよ。アイルランドでしょ。」と笑いながら言うと、スーツのジャケットの内ポケットから、あるものを取り出したんです。

10年用の赤い、日本のパスポート。

もう???でしたわ、頭の中が。何でそんなん持ってるの?と聞いたら、パスポートを取り出し、中身を見せてくれた。

なんや~ただのノートブックやん!!!

すっかり騙された。

そして、ふたりで

すっかり大笑い!

アートギャラリーで大笑いしてしまいました。普通なら怒られて、首根っこ掴まれて、追い出されてますよ。本当にフレンドリーでおおらか。このおおらかさが苦手な日本人の人も多いでしょうけど。どうでしょうか。

そんなフレンドリーで(!)、リニューアルしたアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland) 。フェルメール展はお金が要りますが(大人15ユーロ)、それ以外はすべて無料で見学できます。こちらにいらしたら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?


Aちゃんにこのことを話した。

「あんた、美術館で何やってるの?」

私は普通に見て回ってただけ。それはこっちが聞きたいくらいである。


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ここはニューヨーク?Number Twenty Two -ダブリン-後編

午後9時半になりました。ショーがスタート!

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Cafe Society(カフェ・ソサエティー)というバンドが演奏しました。ジャズ&ブルースのバンド。今月と来月の毎週土曜日は彼らがここで演奏します。20年代や60年代の有名な曲をたくさん演奏しました。

でもバンドだけが演奏しているわけではないんです。3人のシンガーが出てきて、2曲ずつ歌う野を2回繰り返していました。なので飽きることはありませんでした。でも私はお腹が一杯なのとちょっと気分も悪くなり、その上に眠気まで襲ってきてえらいことでしたけど。途中から蘇りましたけどね。

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Stella Bassさん。高音の声。いい声してました。

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NC Greyさん。低音の声。スタイル抜群!モデルとしても通用しそう。

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John Sheridanさん。

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エナジェティック!ショーが終わった後、お客さんおテーブルへ行って話しかけていたのも印象的でした。

ジョン・シェリダンさんはLong John Jump Bandというバンドも自分で持っていて、25年以上歌っていらっしゃる方。Aちゃんのお母さんBさんが昔このバンドが好きだったそうですわ~。結構お年だと思いますけど、いい声してるし、エネルギッシュに歌ってた。舞台から降りて、歌ったり踊ったりしてましたしね。彼のおかげで会場は盛り上がってました。

実はここのサウンドエンジニア担当の人が、昔Aちゃんが若い時に働いていたバーでサウンドエンジニアをしていた人だったんですよ!世界は狭いね~。特にダブリンは。街が小さいからね。

バンドの演奏は上手だし歌も上手でかなり良かった。1時間半と言わず2時間やってほしかったです。私はジャズは好きじゃないんですけど、ジャズというよりブルースやら、20年代に流行った有名な曲などで、私も知っている曲もあり、誰でも楽しめると思います。

余談ですが、写真、右のお兄さん。ほかの演奏者に比べてあまり演奏の場面がなく、退屈そうにしていたんですよ。その顔を見て笑っていた私たち。
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客層のことを話していませんでしたが、50代後半から60代の年配のカップルが多かったです。私たちなんて若い方でしたよ。もちろん30代くらいの若いカップルもいましたので、年配向けというわけではありませんのでご安心を。

私が思うに、演奏だけで30ユーロなら、65ユーロ払って、料理食べて、食べ終わってゆっくりお酒を飲みながら演奏を見た方が楽しいと私は思います。クルーズ旅行と一緒で、こういうところに来たらケチらないことですよ。

午後11時からはDJに取って代わります。ナイトクラブになるんです!(Late Club。GlitterballとNo.22では言っています)

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Glitterball,始まる!

ニューヨークのディスコをを意識しているようです。ファンキー・ダンスミュージックが中心。ジャスティン・ビーバーなど、最近のアイドル系の曲やロックはかかりません。U2ももちろん(?)かかってませんでした。

DJが3人いて、約30分くらいごとに入れ替わり、曲を流します。これを2回繰り返していました。ちょっとずつ曲の選曲が違うので飽きることがない!3人もDJ雇うのにお金かかるだろうけど、お客としては嬉しい限り。いい考え!

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先ほど皆さんが食べて、ショーを見ていた、二人掛けのテーブルのほとんどが片付けられ、ダンスフロアーに早変わり。だいたいショーが終わると皆さん帰るので、テーブルが片付けられるというわけ。でも若い人の大半はそのまま残っていましたけど。私たちのテーブルは後ろの方で、4人がけだったので片付けられず。ラッキーでした。

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踊る皆さん!

2度ステージで踊りのお姉さんたちが曲に合わせて踊って、会場を盛り上げるのに一役買っていました。

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客層はショーの時よりも一段と若くなります。25歳くらいがメイン。でも40代風の人たちもたくさんいたので、いいミックスでありました。馬鹿ガキはほとんどいないんです。それだけでも40代にとっては嬉しい。40代だってナイトクラブには行きたいもの!

実はここ、一応25歳以上限定のようです。でも、私たちが出会ったモンゴルの男の子は21歳!アジア人はやっぱり年齢より若く見えるので、子供がナイトクラブに来ている感じにしか見えませんでした。ちなみにこのモンゴル男は後に私の逆鱗に触れるのですが。。。

ちなみにナイトクラブの入場料は10ユーロだそうな。妥当な値段違いますか?ナイトクラブとしては。もっと高い値段を取るところもあるでしょうに。でもディナーやショーからいる人は払わなくてもOK。

私たちのテーブルの横のカップルが帰り、DJが始まると同時に、男性3人組が座ったんです。見た目40代っぽい。するとそのうちの一人が私に、

「君のドレス、素敵だねえ。」

と褒めてくれたんですよ。私のダンズ・ストアーで買った、Savidaのドレスを!そのうちの二人は確実にゲイの人たちでした。わかるでしょ?振る舞いや喋り方で。一人はそうだよ、と言っていたし。ドレスを褒めてくれた男性、B君。普通、ストレートの男はいきなりドレスを褒めることはない。ちょっと話してからドレスを褒めることはあるけれども。喋り方もそんな感じ。ということで、私とAちゃんは絶対彼もゲイだと判断。ああ、せっかく会ってもゲイの男性じゃあチャンスはゼロよ~と嘆いていました。でも後にB君はゲイであることを否定しまくっていましたが、Not convinced。

とにかく彼らと、のちに彼らに合流したゲイのお友達とその弟とてもフレンドリーで、結局ず~っと彼らと一緒に踊ってました。その間しゃべりかけてきた、私の逆鱗に触れたモンゴル男21歳。

私の子供の年齢ですわ。それだけで寂しくはなるんですが、気にせずに話してきたんで話してたんですよ。いい子だったんですよ。Aちゃんとも喋ってて、彼は可愛いわ~なんて言ってたし。ダブリン生まれらしい。勉強しながらレストランでバイトしてるらしいですわ。

途中、ゲイのB君と喋っていたと時、テーブルに座っていたSさんの方を向いて、一緒に踊ろうと誘おうとしたんですよ。すると、私のちょうど後ろにいたモンゴル男21歳が、私のお尻を、

鷲掴み。

後ろを振り向いて、No!!!とでっかい声で怒って言ってやったんです。うるさいから聞こえてなかったと思うわ。むっちゃムカつきましたよ。セクハラやん、完全。(過去にもこういうことは何度もありましたけど) それも21歳のガキから受けたんですよ。47歳のおばはんの腐りかけの垂れた尻を掴んで何が楽しいのかさっぱい分からん!ちなみにこの時点で、こいつは私がずっと年上であることをAちゃんから聞いて知っていました。

年齢関係ないと見た。日本人男性よりはその点はいいであろう。日本人男性は女性の年齢を気にしまくるでしょ?50近くの独身女の私なんてゲテモノ扱いだもの。まあ、ゲテモノ扱いされても仕方ないとは思うけど。

すると、いきなりテーブルに座っていたS君が私の手を引っ張って、自分のほうに私を引き寄せて、You are gorgeous! You really are!と言って、私の手の甲にキスをしてくれたんですよ。彼のおかげでモンゴル男から離れることができたのである。

彼が私の手を引っ張ってなかったら、モンゴルおとこからまたセクハラを受けていた可能性もあった。S君はそれを知っていて私の手を引っ張ったのかどうかは不明ですが、彼が救ってくれたことには間違いない。ちなみにモンゴル男はその後Aちゃんの後を追いかけ、デートにも誘っていましたが、Aちゃんに思い切り断られていました。

知り合ったゲイの人たち(B君は否定)はとても気が回る人たちであった。B君なんて、「あの男はちょっと触るからあまり一緒に踊っちゃだめだよ~。」などと言って注意を促してくれるし、Aちゃんがおかしな男に捕まりそうになると、いいタイミングで間に割り込んで男から引き離すんです。結構周りを見て、しかも全く初対面の私たちの周りを何気に注意して見てくれたんですよ。

すんごい素晴らしい人たち!



DJが終わったのが午前3時15分くらいだったでしょうか?B君と携帯の番号の交換をし、タクシーに乗り、自宅に着いたのが午前4時半。鳥がチュンチュン鳴いている中を帰宅しました。それにしても、明け方までのダンスは、

老体に堪える。

腰も膝も痛いわ。余談ですが。。。B君は私たちと分かれる間際まで自分はゲイではない、ストレートだと否定していました。Aちゃん曰く、

We have a confused friend.

かもしれない。または、わざとゲイ風に話して、私たちに近寄ったのかもしれない。そうすれば、私たちの警戒心が無くなるでしょ?彼はむっちゃ賢いかもとAちゃん。なるほどね、その説もありやわ。でもB君はむちゃくちゃCampだったよなあ。他の男性のお尻をつかもうともしてたし、背中触ってたし。う~ん、わからん。


Number Twenty Two。

Aちゃんと、そしてここで知り合ったゲイの皆さんがちょっと遅い、小さな私の誕生日パーティーを大いに盛り上げてくれました。Number Twenty Two, すっかり気に入った!ここへ連れて来てくれたAちゃんに大感謝である。そしてまたここのナイトクラブには近くお世話になる予定です。

皆さんにも、一度はここへ来てご飯を食べて、ショーを見て、DJを最後まで楽しんでもらいたいと思います。ちなみにショーは曜日によって違います。金曜日はキャバレーで、土曜日より10ユーロお値打ちです。詳しくはこちらより。http://www.numbertwentytwo.ie/about-us/

それでは皆さん、ブログはイタリア語の試験が近いため、明日から6月19日までお休みとさせていただきます。申し訳ございません。

再開は6月20日の火曜日の予定になります。よろしくお願いします。ちなみにインスタの方が、たまに写真を乗せると思いますし、阪急交通公社さんの方は月に2回やっておりますので、お休みの間はそちらでお楽しみいただけると嬉しいです。


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Bray to Greystones (ブレイ-グレイストーンズ) - The Cliff Walk (ザ・クリフ・ウォーク)-後編

グレイストーンズのハーバーには何件か食べるところがあります。

同僚のグレイストーンズに住むS君曰く、The Beach House Pubは美味しいらしいんですよ。http://www.beachhousepub.ie/ 

そしてそのすぐそばにあるクレープ屋さん、La Creperie Pierre Griseも美味しいんですって。http://www.lacreperie.ie/

と、S君に教えてもらったのはグレイストーンズに行った後。そのためお店の写真がありません。すみません。しかしグレイストーンズで有名なお店と言えば。。。明日ご紹介します。

その有名なお店に行ったのはいいのですが、さすがに有名なため店の外にまで行列が!こんなに行列をしているレストランを見るのってアイルランドではあまりない。

私は並んででも食べたい派。(日本人は並ぶのに慣れてる)Aちゃんはどちらでもいい派。(アイルランド人は平和主義者!?)イタリア人のANちゃんは出来れば並んでまでは食べたくない派。(イタリア料理が一番なイタリア人だから別に食べなくてもいいとか思ってる?)そして二人のスペイン人は並んでまで食べたくない派。そのうちの一人のELさんは本当に並ぶのが嫌だったらしく、並んでいるのを見た瞬間から、

「さあ、他のところに行きましょう!」

と言い、有無を言わさず状態。彼女は実はそんなところがある人なんで、私はちょっと彼女が苦手なんですよ。ほら、私と似てるから。Me Me Personなのよ、要は。

結局スペイン人二人の意見が多数決で通り、このお店の途中にあった、パンをお店で焼いているカフェへ。行列してなかったら入ったんですけどね。5人ともサンボを頼んだんですが、高いだけで全然美味しなかったんですよ。私のチキンサンボなんて、チキンがぱっさぱさでしたよ。コーヒーはまずまずでしたが。行列してない理由が分かったと全員で納得。美味しくなかったんでお店やサンボの写真はありません。

満足がいかなかったので、先ほどの行列していてやめた有名店へ戻ろうとELさんが言い出した。しかし、そんな時間がない彼女。この日の午後5時までに、とある荷物収集所へ荷物を取に行かないといけなかったらしいんですよ。結局彼女ともう一人のスペイン人のEさん、そしてイタリア人のANさんはブレイまでグレイストーンズからDartで戻ることに。

残ったのは私とAちゃん。

行列していた有名店に戻ってケーキが食べたいと私が言ったのですが、帰宅時間が遅くなるから今度にしましょうとAちゃんに言われ、仕方なくグレイストーンズを去ることに。

帰りは彼女たちのようにDartでブレイまで戻るのが普通。グレイストーンズからならブレイまで歩いて、ブレイからDartで帰るのが普通だ。

しかしこの日の私はIn the zone。帰りも歩いて帰ろうとAちゃんに言ったんです。Aちゃんびっくり!普段ぐうたらな私がこんなことを言うなんて夢にも思わなかったからだ。私は一度はまると納得するまでやろうとはするんですよ。ただそれがいつもなら、今頃大成してますわ。そうじゃなから何の取り柄もない50近くの独身おばはんしてるわけです。この日私は、

帰りも歩いて帰ったるで~!


というメンタル状態だったわけです。やり遂げたい感が欲しかったのですよ。

Aちゃんと二人で歩いてブレイまで、来た道を戻りました。帰りはほとんど立ち止まらず歩いたのでグレイストーンズに着くまでにかかった時間より少し早くにブレイに到着。途中も何枚か写真を撮りましたのでご覧ください。

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先はグレイストーンズ。

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こんな廃墟も。

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ブレイが見えてきました。

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ちょっとしたファンハウスが出ていました。子供がギャーギャー言って楽しそうでした。

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この辺りの家はビクトリア朝の家がたくさん建ち並んでいてとても素敵です。(ペンキ塗りなおした方がいいところもあるけど)

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バーも素敵!

ブレイには素敵なマックがあるのは先週のブログでご紹介しましたけど、もう一つブレイには名所があります。(と、私が勝手に思っているだけですけど)

こちらなんですけどね。

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クリフウォークの入口すぐそばにあるこの建物。写真ではわかりにくいんですけど、よく見ると窓が開けっ放しだったり、ガラスが割れてたりするんです。実はここホテルなんですよ。でもどう見ても廃墟にしか見えない!そしてどう見てもお化け屋敷だ。(失礼なのはわかっている)


行きにはわかりませんでしたけど、帰り見た時にはロビーであろう場所に明かりが灯っていたのですよ。だから営業しているとは思ったんです。ホテルの前にあるここの駐車場はホテルの客ではなく、遊びに来た人に止められるようにもなっていて(有料)、ホテル敷地の入口に人が座っていたのですよね。とにかく興味あり!な私。

Why don't we go in?

とAちゃんに言ったのですよ。ホテルにはどこでもばーがあるからバーで一杯やってもいいじゃんと言ったんです。しかしAちゃんの賛成が得られず諦めたのです。

後日同僚S君に聞いたらどうもちゃんとホテルとして営業しているらしいんですよ。時期にもよるみたいだけど。しかも外見は廃墟って感じだけど、中は昔ながらではあるけど、綺麗だという噂があるらしいです。去年泊まった人もいたようですしね。 https://www.tripadvisor.ie/Hotel_Review-g212098-d1078484-Reviews-Crofton_Bray_Head_Inn-Bray_County_Wicklow.html

ブレイ―グレイストーンズのクリフウォーク、簡単にご紹介しましたがいかがでしたか?

ダブリン南のピアースステーションからブレイまではDart(ダート)で約40分ほどです。もちろんダブリンバスでも行けます。歩くのに興味がない方はDartでの旅にされるのもいいかと思います。ダブリンに訪れた際にはちょっと郊外へ立ち寄ってみるのも良いかと思います。

http://www.irishtourist.com/wicklow/towns/bray/
http://www.greystonesguide.ie/

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Bray to Greystones (ブレイ-グレイストーンズ) - The Cliff Walk (ザ・クリフ・ウォーク)-前編

またまた去年の話ですが。。。

7月、イタリア人の友達ANちゃんに誕生日のプレゼントとして、ダブリン南にある、とある日本食レストランでご馳走したんです。(この件はまた日を改めてアップします)

その時にAちゃんと私と3人でウォーキングに行きたいと言ったんです。どうしても職場と家の往復で、しかも車利用をしているANちゃんにとっては歩く機会がない。こうでもしないとウォーキングに行かないからだとか。

そして8月にウォーキングしようとなった。じゃあどこへ行こうか?という話に。AちゃんがANちゃんに決めてもらおうとしたんです。たぶんホウス(Howth)を選ぶよ、と予想した私。

案の定であった。彼女はホウスが大好きだから絶対行こうって言うと思ったんですよ。しかし、

意義あり!!!!

ホウスはもう飽き飽きしてるんです。ANちゃんと腐るほど行ってるし、夏の時期はイタリア人やスペイン人の甘やかされた金持ちのティーンエージャーたちで溢れかえるから正直うざい。まあ向こうも私に対してうざいと思っているでしょうが。Aちゃんが、ホウス以外にも北にある素敵なところ、マラハイド(Malahide)を挙げたんです。しかし、私にとってはキャッスル以外興味がない場所なんでBoo!!!すると、

Bray(ブレイ)はどう?

とAちゃん。おお!!!絶対ブレイがええ!ブレイはダブリン南を通り越して、もっと南にある街。Co. Wicklowになります。

map 2
(www.dublinmountains.ieより)

Bさんが子供のころの時代は地元民にとってはブレイ=サマーホリデー先だったそうですよ。ビーチがあるんでね。当時はものすごくたくさんの人が訪れて、活気のある街だったそうです。

しかし近年ちょっと寂れている感じを受けます。現在地元民はサマーホリデーにブレイには行きませんからね。スペインへ行っちゃうわよ。

特に寂れてる感が出ているのはビーチ沿いにある何軒かの家。ペンキくらい塗りなおせば綺麗になるのにと思う家が実はたくさん存在するんです。だから余計寂れた感が出てしまっているのですよ。

ブレイと言えば、1999年に一度日本人男友達と来たきり。そういえば彼からは13年ほどに前から音信不通だ。どうしてるやろ。懐かしいな~。

ブレイと言えばビーチもそうだけど。。。

BRAY 2
素敵なマクドナルドがある街!

Hozierやボクシングでお馴染みのケーティー・テイラーもブレイ出身だしね。結局私が強引に(!)場所を決め、みんなを強制的に行かせる形となりました。おばはんのわがままが出てしまいました。

ブレイのビーチからその先のグレイストーンズまでの海岸線を歩くコースがあるんです。グレイストーンズまで約1時間半ほどです。1999年に来た時は歩かなかったので、私にとっては生まれて初めて歩くコースでした。

8月のとある土曜日の午前11時半ごろ、ブレイの駅でANちゃんと待ち合わせ。ANちゃんはお友達のスペイン人女性、ELさんとESTさんを連れてきた。二人とはそんなに親しくはないが、何回も会ったことがあります。女5人でのウォーキングだ!駅から歩いてまずはブレイの海岸へ。10分歩いたかな、くらいの距離です。

BRAY 1ブレイの駅(Dartの駅)

よく考えたらこの5人、旦那もいなけりゃ、彼氏もいないし子供もいない。歳的にはAちゃんが一番若く、2番目に私が若い。他の3人は50代前半である。皆年齢の割にはかなり若く見える。こんな5人が一緒になるのは珍しい。なんか面白い集団やな、と心の隅で思った。

早速駅から細い道を歩き、ブレイのビーチへ。プロムナードを南に歩きます。

BRAY 3

BRAY 4

BRAY 5

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山の頂上へ行くコースもあるんですが、ちょっとハードらしい。景色は抜群にいいそうですけど。普段長距離を歩かない私にはまず無理なんで、普通の平坦を歩くコースをお願いしました。

とにかく歩道から見える景色が綺麗!

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しかし!この日えらい山が燃えてたんですよ。

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わざとなのか火事なのかさっぱりでしたが、とにかく傍で燃えてるのに私たちはコースを歩くことができたことにちょっとびっくりでした。えらくきな臭い中を歩きました。

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真っ黒やん!

歩道のそばまで火が回ったのか、黒い焼け跡が歩道のすぐそばまで広がっていたところもあったんです。こんな状態でも人々を歩かせてもいいのか???日本なら通行止めになるのに。。。と思いましたが、みんな平然と燃える山のそばを歩いていました。そういうところがアイルランドっぽいと思う。

海岸線をDartが走っているのでこの辺りはDartから見る景色も素晴らしいんです。でも歩きながら線路を見下ろし、海岸線を見るっていうのもなかなか風情がありました。

BRAY 11
Dart、早く来やんかな~。

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Dart、来なさそう~。

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それにしても素敵な海岸線の歩道!

ホウスよりも歩きやすいと思いました。平坦なところが多いんですよ。道幅もそれなりにあるし。観光客が少ないのでそんなに混んでないし、地元の人とかなりすれ違います。犬を連れている人も多くいました。スニーカーを履いていけば楽々歩けるところも魅力だ。

残念ながらこの日は曇りで、途中で雨に降られましたが、幸いなことにすぐ止んでくれたので、びしょ濡れにならなくて済みました。途中で止まりながら、喋りながら歩いて行くと。。。

グレイストーンズが見えてきた!
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グレイストーンズの港に到着!!!
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港に入る前のあたりの土地は開拓されていました。たくさん住宅ができるんですよ。海が見える家っていいよね~。

ちなみにグレイストーンズは最近人気の街。小さいのですがお洒落なのですよ、この街。なので家の値段も高いのですよ。同僚のS君が住んでるんですよ。むっちゃ羨ましい。住むならグレイストーンズやわ。ロト、当たらんかなあ。

お腹が空いたな~ということで、グレイストーンズにある、有名なお店へ直行することに!ここに来て一度でいいから食べたかったのよね。

続きは月曜日に。

それでは皆さん、良い週末を!私は新年早々仕事が超大忙しなんですわ。年度末決算&会計監査が来週入るので。ということで土曜日丸一日仕事でございます。新年早々そんなに働きたくないわ。皆さんは週末を思う存分楽しんでくださいね。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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