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ウィックローの旅―ウィックロー港でいいところ発見!

皆さん、週末はいかがでしたか?

ダブリンはだんだん寒くなっていますよ。ダウンの薄手のジャンパーがいるほどになりました。家じゃヒーター入ってるし、ダブリンバスも朝はヒーターが入っています。

さて、週末たいへんでしたねえ。コナー・マクレガーが負けてしまったんですけど、その後がとんでもなかったようです。誰かがネットで、スポーツははずなのに、これじゃただの暴力だと言っていましたけど、同感です。

https://www.joe.ie/sport/heres-why-2-643383

https://www.joe.ie/sport/watch-new-footage-crazy-scenes-unfolded-end-mcgregorkhabib-643381

さて、金曜日の続きといきましょう。

ブラック・キャッスルの横はウィックロー港。時間もあるし、風がちょっときつかったものの、天気も良かったので、港を歩くことに。ダブリン港と違って、超小さな港です。

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奥がブラック・キャッスル。

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グラフティがいいですねえ。

ここは、運がよければ、アザラシさん達にも会えるようですよ。私達はカモメにしか会えませんでしたけど!

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おこぼれをもらうためです。


グラフティの前にフィッシュモンガー発見!The Fishmanという名前です。左隣がThe Lighthouse Seafood Restaurantという名前のレストランになっていました。

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ANちゃんは魚好き。度々ホウスへ行っては、魚を調達してるし、あの辺りのレストランもよく行っているんです。なので、フィッシュレストランでのランチはかなりいいアイディア!

ANちゃんと二人で、外に掲げられたメニューを見ていたら、魚を買ってお店を出てきた子供連れの外国人の男性が、Very good restaurant!と私たちに言うのです。それじゃあ!ということで、こちらでランチをすることに。

店内。奥はキッチンです。キッチンが見えるレストラン、好きです。
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壁の写真が素敵でした。
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まずはスターター。シーフードチャウダーをオーダー。二人でシェアすることに。

シーフードチャウダーが大好きなANちゃん。シーフードチャウダーを見ると必ずと言っていいほどオーダーします。でもなかなか美味しいところがないんですよ。値段は高いくせに、魚はほとんど入っておらず、人参やジャガイモでごまかしているところも多いんですよ。そんなところに当たった日には…気分悪くなるんですよね。

でも!ここのは違いました。ごっついサーモンの身が幾つか入っており、他に白身の魚もかなり入っていました。人参とジャガイモは小さのが少しだけ入っているだけ!スープの色も、白くない。いい味が出ていました。これは素晴らしい!もう一杯!

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こちらはカラマリ。こちらもシェアーしました。ANちゃん、カラマリも大好物なんで、必ずと言っていいほど頼むんですよ。ホウスのレストランへ行くと、必ず頼むし。ホウスのもそれなりに美味しいんですよ。

でも!ここのは違いました。イカの身がぷりぷり!!!こんなぷりぷりのカラマリはアイルランドで初めて食べました。お皿の盛り付けも素敵だし、横に付いてるサラダも美味い。ドレッシングはハニー&マスタード。ザクロの実まで付いてる。いや~、美味い!

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そしてメイン。ANちゃんオーダーのシーフードリングイーネ。むっちゃシーフードが入っていて、これまた美味しい!

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私オーダーのムール貝。ウィックローブルーチーズが入っているので、ちょっとしょっぱいです。私のような高血圧の人には向かないと思いますが、たまになら大丈夫!ムール貝がこれまたぷりぷり!海藻ブレッドと共に頂きました。

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ムール貝はよくオーダーするんです。家でもたまに作りますしね。でも、これだけ身がぷりぷりなムール貝は初めて食べた!しかも、他のレストランで食べると、ムール貝が開いてないで死んでるやつも入ってきますよね?ここのは一つも死んだやつが入っていませんでした。すんごい!!!もちろん完食いたしました。


とにかく食べたすべての料理の魚介類が新鮮なんです!食べたら新鮮だって誰でもすぐわかると思います。もちろん直営店のレストランだからだし、目の前は港ですからね。

しかし、ホウスへ行っても、これだけ新鮮な魚介類が出てくるところはないんじゃないかと思います。ホウスへ何度も行っては食べてますけど、これは新鮮!美味しい!ここへまた来たい!と思ったことがないのですよ。このレストラン、すごいやん!

天気がいい日は外でも食べれますしね。カップルにもってこい!

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サービスも良かったし、美味しかったし、ボリュームもある。この日二人で、コーヒーを入れて、45ユーロほどでした。言うことなし!

リピ決定!

帰りに魚を買って帰りたかったのですが、クーラーバッグはないわ、この後にも行くところがあったので買えず。しかし、その前に、魚自体がほとんど売り切れで、欲しいものが残っていなかったので、買えませんでしたけど。

ウィックローの街へ来たら、魚嫌いな人以外はぜひこちらを訪れてみてください。お勧めです!今度はクーラーバッグ持って行きます!いや~、いいところ見つけたわ!むっちゃラッキー気分!

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今週のブログは、木曜日&金曜日のアップの予定です。よろしくお願いします。


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ウィックロー(Wicklow)の旅―ウィックロー刑務所とブラック・キャッスル

先週末、イタリア人のお友達ANさんと二人でウィックローへ行ってきました。

ウィックローへ行ったことはあるんです。ナショナルパークには。でも街には行ったことがなかったのです。数か月前にAちゃん、BさんそしてTちゃん3人が行き、こちらに絶対行かないとだめよ!というので、行ったことがなかったANさんと一緒に行くことにしたんです。

Wicklow Gaol-ウィックロー刑務所。Gaolという単語は古い言い方。Jailというのが現在の言い方。AちゃんはGaolとは言わず、Jailと言います。私がGaolというと、今はそんな単語は使わない!と言うんですよ。ええやん~、意味一緒やし!



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大人入場料は8ユーロ。自分でできるオーディオツアーもできますが(デポジット5ユーロ)、その前に、係りの人が20分ほど簡単に歴史を紹介してくれます。1798年の反乱の時から使われていたそうです。ジャガイモを盗んで7年入れられた女性とかもいましたし、逮捕されれば、食べ物はもらえるから、飢饉のときはわざと盗んで逮捕される人が多かったそうです。その後、オーストラリアやアメリカに渡ることになった人たちがたくさんいました。だからアメリカやオーストラリアには、アイルランド人を祖先に持つ人が多いんですよ。

牢屋に入ると、マネキンがおり、その人たちのお話が聴けます。
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ネズミズミもおる!ぎゃ~!
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地下には拷問をした時に使った器具や、マネキンがマネキンを拷問している展示もあります。もう、雰囲気悪いですよ。じと~っとしてましたしね。地下だから余計だけど。
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こちら。彼女が誰だかわかりますか?Anne Devlin(アン・デブリン)さん。横になっているのはお父様。
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彼女はロバート・エメットの家のハウスキーパーだったんですよ。ロバート・エメッとは反イギリス。彼も反乱を起こして捕まって、死刑になってるんですけど(遺体はいくつかに切断。どこにあるのかいまだに謎)そのため、刑務所に入れられたんですよ。拷問されたんですけど、一切口を割らなかったらしい。

刑務所から出た後、結婚して子供も産んだんですけど、それでもイギリス側にずっとマークされてたらしいです。リバティーズで貧困生活を送り、亡くなったんですよ。彼女のグラフティがリバティーズに現在もありますよ。

彼女のお父さんが入れられていた牢屋はHauntedらしいんですよ。お父さんを訪ねるアンさんが出るそうな。この部屋以外にも、ここの建物自体がHaunted で有名なんですよ。番組でも紹介されました。興味のある方はどうぞ。





お化け見た???と聞きたくなった方もいらっしゃるでしょう。全然見ませんでした。

小さい刑務所ですけど、なかなか歴史深いし、牢屋に入ると、捕まって牢屋に入れられた人の話が聞けて興味深いです。ビデオにも出てきますが、2階にはオーストラリア行きの船が再現されていて、こちらもなかなかのものでした。キルメイナム・ジェイルよりは規模が小さいし、ウィックローということもあり、観光客が少ないので、ゆっくり見て回れる点も良いと思いました。まだ訪れたことがない方はぜひ!

ウィックロー刑務所を見学した後は、ここにあるカフェには寄らず、こちらにぜひ足を運んでいただきたいのです。刑務所から歩いて7分くらいすると、海岸線に到着。ブラック・キャッスルが見れるんです!と言っても廃墟と化していますけど。1117年に建てられたそうです。すっかり風化しちゃって、残念!

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少し降りると、小さいビーチがあるんですよ。Stoney Beachですけど!

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水がむっちゃ綺麗でした。
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さすがに寒くで、誰も泳いだり、水浴び&水遊びはしていませんでしたけど。ここから見る景色は、本当にきれい!

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ブラック・キャッスルから南を見ると、こんな景色が広がります。

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こちらは北側。

ここから見る景色が本当に素晴らしいのです。お勧めですよ。こちらも観光客がほとんどいないので、ゆっくり見れますしね。天気がいい日は、ここでピクニックもいいと思います。ウィックローの街、小さいけど、なかなかいいやん!

そしてこの後、ある場所を発見!続きは月曜日に。。。それでは皆さん、良い週末を!私は仕事が超忙しいので、残業です。昨日も残業したんですけどね。全然仕事が終わらない!



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チケット要らない!今年のニューグレンジ、冬至

皆さん、週末はいかがでしたか?

相変わらず私は忙しいですわ。クリスマスカードをやっと土曜日書いて、ポストへ。アイリッシュの友達SAちゃんには去年送らなかったので、今年は送ることにしたんです。

住所がわからなかったので、本人に聞いたのですが、完全拒否されたんですよ。私だけ?と思ったら、そうではなく、アイリッシュの友達Cちゃんにも拒否したらしい!別に、突然家に尋ねるわけじゃないから、教えてくれてもいいのにねえ~、なんてCちゃんと言ってたんですけどね。ちょっと変わった友達がいますな、私には。

他には、というと、土曜日は今年3つ目のクリスマスパーティーに参加しました。こちらは会社や友達とは全く関係ない、とある集まりのやつだったんですけどね。知らない人がほとんど。しかも過去に数回会ったことはあるけれど、その人たちってちょっとあんまりすぐには仲間に入れてくれない人たち。とりあえず、一杯飲んで帰るか~なんて、思ってたら、70代のすごい親切なおじさまが話しかけてくれて、やっとみんなの仲間に入れてもらえたんですよ。もう、一時はどうなるかと思いました。

その男性が本当にいい人だったのですよ。ああ、彼がせめて50代やったら、絶対付き合ってるのに!と残念に思いました。この話をAちゃんのお母さんBさんにしたら、

「彼に会わせて。」

おお~!Bさんが自分から言うなんて珍しい!奥様が4年半前に亡くなっているそうなので、ひょっとしたら、向こうも愛を探しているのかもしれません。何とか来年したいと思います。アイルランドの母(Bさん)の恋愛のために動くのも悪くないですからね~。

人生なかなか思うように進まないし、ならない。。。今年は特にそんな年だでした。

思うように進まないし、ならない。。。こちらもそうなんですよ、普段なら。でも、今年は違うらしい。


Newgrange。(ニューグレンジ)
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(stayintrim.ie/newgrange-bru-na-boinneより抜粋)

ユネスコの世界遺産に登録されている、超有名なニューグレンジ。実は私、ここを一度も訪れたことがないのです!18年目にしてこれですよ。あほやな、と言われても仕方がないのはわかっています。行くタイミングを逃しに逃し、今の今までに至っているのです。

そんなニューグレンジですが、年に一度の冬至のときに、室内に入り、太陽の光が室内に入るのを見ることができるんですよ。(今更皆さんに言うこともないか。すみません)

しかし、それには抽選で当たらないと無理なんです。誰でも入れるわけではない。その抽選も、毎年約30,000人の応募の中から、50人だけ選ばれるだけ!これに当たる人って、本当についてる人。だから、すごく貴重な体験なのですよ。しかも、天気悪かったら終わりやしね。日が差してるところを見れる人って、本当の本当についてるのです。

本来、こんな風に見ることができるらしい。 (Journal.ieのサイトから抜粋)

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ここにも書かれてますけど、今年から、ライブストリームで見れる!

こんなありがたいことはないです。日本にいる方は、日本にいながら見れる!私も会社で見れる!いや~素晴らしい。ということで、リンクを載せておくので、詳しくはこちらからどうぞ!https://www.irelandsancienteast.com/

ライブストリームはYoutubeから、20日と21日の二日間、朝8時半から朝9時15分です。


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初めて見た!豪華寝台列車、ベルモンド・グランド・ハイバーニアン

先週の日曜日の朝、エニスコーシー(Ennithcorthy)へ行く列車に乗るため、ダブリン北にある、コノリー駅(Connolly Station)へ行ったんです。ここはかなり大きな駅で、東部に行く列車や、ベルファストに行く列車が出てますし、路面電車ルアスも出てます。

エニスコーシー行のプラットホームの横に、凄い列車が停まっていました。写真、左側の列車です。

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噂の豪華寝台車、ベルモンド・グランド・ハイバーニアン!!!

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Hibernian(ハイバーニアン)とはアイルランド(人)の、という意味があります。ラテン語読みがヒルべニアで、英語読みするとハイバーニアンということらしいです。

ベルモンド社7代目となる、アイルランド初の豪華寝台車。去年の夏から運行しているんですが、利益が上がってないんです。約€380,000のロスだったそうな。驚きませんでした。だって、高いもん。そんなに気軽に乗れやんわさ、私のような安月給の一般人は。

北とリパブリック(南)を回る、2日、4日、6日の寝台列車の旅。安いので約3000ユーロ。高いのだと9000ユーロ以上する。行先など、詳しくはこちらのサイトからどうぞ。https://www.belmond.com/grand-hibernian-train/

値段見てたら、なんか溜息でてくるわ。。。

最初の年に利益が出ないのは当たり前。数年かけて利益が上がってくのが普通ですし、大きな会社だから気にもしてないと思う。(個人的意見)それにチェックしてたら、8000ユーロ超える6日コースがけっこうソールドアウトしてるしね。これからやと思うわ。

コノリー駅停車中、車両を見ていたら、キッチンの車両発見。中でパスタ作ってましたよ。パスタを伸ばす機械で生地を伸ばしているのが見えたので。手作りパスタか。ええなあ~。美味しいやろうな~。

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そして列車は静かに去っていきました。(本当に静かでした)

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列車を去る様子を横のプラットホーム5で見ていた私。前に二人のおっちゃんがおり、私同様列車が去るのを見送っていました。この人たちはエニスコーシーへ行く特別列車を所有する団体で働いている人たち。(ユニホーム着てたからわかった)彼らの一人が、

「俺、今までにこの列車を一度も見たことがないんだよ。」

俺もだ、ともう一人のおっちゃん。おっちゃんたちでさえないのか。いや~、むっちゃ貴重やったんやな、この列車を見るのって。

一番後ろの車両には約10人ほどの乗客がいました。プラットホームで、列車を眺めている私たちのほうを見ていましたけど、彼らの顔が、「ドヤ顔」に見えたのは、私だけだっただろうか?


あと数年で50歳になる。

アイルランドでは、30歳、40歳など、大台に乗るときの誕生日には、大きな誕生会を開いたり、友達と旅行したり、思い出に残るような、特別なことをして、大勢で祝うのが普通だ。

先日、アイルランド人のいつものメンバーと話していて、私の50歳の誕生日はみんなで海外へ行こうという話になった。ラスベガスという意見もあったが、お酒が安くて、パーティーができて、近くて、気候もいいスペインならみんな来るといわれ、現在スペインが候補に挙がっている。とは言え、これじゃあ、普通の旅行と変わらない。超特別感がない。普段できないよな、特別なことがしたい。

ハイバー二アン、アイルランド列車の旅は???

高過ぎて、さすがに友達みんなにこの列車に乗れとは言えない。しかもアイルランドの旅である。アイリッシュにはおもろないだろう。それにこの列車を使わなくてもいけるところばかりだし、アイルランド人ならもうすでに訪れているであろう。でも、こういう豪華寝台列車の旅って、一生に一度はしてみたいもの。(個人的意見)

「一人で行くか。」

そんなことを考えながら、ハイバーニアンとは似ても似つかない、超レトロな、エニスコーシー行きの列車に一人乗り込んだのである。(レトロもかなりええよ)しかし、思い直した。

「いや、一人で行くか~なんてあかん!絶対それまでに旦那の確保をし、旦那と乗る!」

50歳の時にはどうなっているやら。なんとなく、今と全く何も変わってない気がしてならない。


それでは皆さん、早いですが、良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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リニューアルオープン!アイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland)

やっとリニューアル・オープンしました!

アイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland) 。

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リニューアル中の様子がRTEで放送されていたんです。先々週でしたか。地下に井戸があるのが発見されたりとか、色々大変だったみたい。

アイルランドにお住まいの方は、こちらからその様子のドキュメント番組が見れます。
https://www.rte.ie/player/ie/show/portrait-of-a-gallery-30004744/10744104/

6年計画でリニューアルしてたんです。その間、ここにあるすべての絵画は見れず。一部だけ公開されていました。

そんなアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland)。City Spectacularの後にちょっと寄ってみたんです。(カフェに行く前)綺麗になってました。モダンでありながら、古い昔の素敵なギャラリーも残してる。

前にも書きましたが、ここにはフェルメールの「手紙を書く婦人と召使」の絵画があります。2度盗難に遭った名作です。

 K

現在ここで、フェルメール展が開かれているんです!世界中を回っているようですが、やっとアイルランドにも来ました。9月17日まで開催。一昨日のチケットはソールドアウトしており、見ることができませんでした。また日を改めて行きます。https://nationalgallery.ticketsolve.com/shows/873572674/events/128047553

そのため、RTEではフェルメールの特集が先週の木曜日放送されていました。なかなか興味深い。(日本にお住いの方は見れないと思います。すみません。)
https://www.rte.ie/player/ie/show/vermeer-beyond-time-30004724/10748025/

いつも思うんですよ。日本語では「フェルメール」ですけど、英語ではどう聴いてもそう発音してない。私の耳にはどちらかというと、「ヴェルミヤ」にしか聞こえない。しかも「ミ」にアクセントを置いてる。たぶんこちらで「フェルメール」と言っても通じないと思います。

それはともかく、もう一つここには興味深い絵画が展示されているんです。この人、知ってますか?アイルランドやイギリスにお住まいの方にはお馴染みの人ですけど。

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(http://entertainment.ieより抜粋)

Graham Norton(グラハム・ノートン)という、コーク出身のTVプレゼンターです。BBCで自分のショーを持ってます。Father Tedにも出演してました。彼は彼がかなり好きです。いつも思うけど、枯れにはコークアクセントがないのよね。

Gareth Reid(ガレス・レイド)というアーティストが、Sky Arts Portrait Artist of the Year 2017というSky TVのショーで、グラハム・ノートンのポートレートを描き、見事優勝!その絵が飾られているのです。実は彼は3rd cousin (みいとこ)に当たるらしい。プロジェクトをするまで、そのことに気が付かなかったらしいですよ。運命ですねえ。記事はこちらからどうぞ。https://www.rte.ie/entertainment/2017/0314/859806-graham-nortons-third-cousin-wins/

新しくなったので、何がどこにあるのかよくわからない。場所が変わってしまってるんです。このポートレートは一体どこなのかもさっぱり。なので、見回っている係りの若い男性に聞いた。すると、

「おお、君はグレハムの友達だよね。彼が君が来るのが遅いって言ってたよ。」


アハハ!何を言い出すと思たら!なので、「そうなのよ、遅くなったけど彼に会いに来たわ。どこにいるの?」と聞きかえしました。このフレンドリーさは他の国ではあり得ません。しかも国立のアートギャラリーよ。日本でこれしたら、クレームの嵐で即首よね。その辺のおおらかさがこの国のいいところだと私は思います。

無事に絵の場所にたどり着き、グレハムの絵を見てきました。すごく似てる!素晴らしい絵でした。他の部屋もちらりと見て、さて帰ろうかな~と、していたら、ここでは係りの男性(60代近い、痩せた方で、長年いる人系)に話しかけられた。

「どの絵が欲しい?好きなの持って行ってもいいよ。」


これまたアハハ!「じゃあここにあるの、全部もらうわ。」と言い、会話が始まりました。私が日本人だというと、この男性は日本語で挨拶。日本には過去に5回行っている日本好きだそうな。

「私は日本から来ました。」

というこの男性の係りの人。しかし日本語の発音聞いたらそうではないと思った私。なので、「いやいや、貴方は日本から来てませんよ。アイルランドでしょ。」と笑いながら言うと、スーツのジャケットの内ポケットから、あるものを取り出したんです。

10年用の赤い、日本のパスポート。

もう???でしたわ、頭の中が。何でそんなん持ってるの?と聞いたら、パスポートを取り出し、中身を見せてくれた。

なんや~ただのノートブックやん!!!

すっかり騙された。

そして、ふたりで

すっかり大笑い!

アートギャラリーで大笑いしてしまいました。普通なら怒られて、首根っこ掴まれて、追い出されてますよ。本当にフレンドリーでおおらか。このおおらかさが苦手な日本人の人も多いでしょうけど。どうでしょうか。

そんなフレンドリーで(!)、リニューアルしたアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland) 。フェルメール展はお金が要りますが(大人15ユーロ)、それ以外はすべて無料で見学できます。こちらにいらしたら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?


Aちゃんにこのことを話した。

「あんた、美術館で何やってるの?」

私は普通に見て回ってただけ。それはこっちが聞きたいくらいである。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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