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偉大な父と、「50 First Dates」な母

2019.04.12.19:50

一か月ほど前、とうとう手術&入院代がいくらかかったか、そしてVHI(医療保険会社)がいくらカバーしたのか、詳しく示された明細書が来ました。

結果、25,000ユーロ以上。


日本円で300万以上ということになる。

A&Eの分も数日後に来ました。

結果、870ユーロ以上。

日本円で10万円以上ということになる。

高っ!!!

でもこれがアメリカだったら。。。もっととんでもない金額になっていたであろう。何人かに実際そう言われた。アイルランドで良かった、ということになるのだ。

実際、医療保険でほぼすべてカバー。病院に払うお金は16ユーロほどとなった。しかし、まだその請求は来ていない。


海外の医療費は高い。(勿論国による)


緊急手術が決まった際、すぐに兄嫁Uさんに電話。兄はまだ仕事で電話を取ってくれないのはわかっていたし、彼女の方がこういう時には頼りになる。彼女と話した後、父と話をした。

病状を説明。今から手術だというと、父は電話口で驚き、そして焦っていた。もちろんである。次にこう言った。

「お前、金あるんか?」


やはり費用を心配していた父。もちろんである。海外の医療費は高額だという頭があるからだ。

保険でいくらかはカバーすると思うから、何とかなると思うと言うと、

「心配せんでもええ。(お金が)足らんかったら、お父さんが出したる。」

82歳の父は今でも偉大だった。

そしてその後、どうやったら送金できるのか心配していた。それはいま心配することではないし、私がわかってるから大丈夫だといい、何とか安心してもらった。気が動転していたんだろう。しかし、父の優しさが伝わって、私は泣きそうになった。

こんなこともあった。

私はアイルランドに来ることにした時、父に会社を辞めてアイルランドに行くと言ったら、えらいショックを受けていた。今回と同じだった。

しかしそれも数分。その後、「そうか。わかった。」と言い、怒ることもなく行かせてくれたのである。


2005年に病気をした時、癌かもしれないという疑いがあり、それを病院から泣きながら父に電話報告。すると、

「まあ、がっかりせんと、帰っておいで。」

この一言で、父のありがたさと偉大さが身に沁み、余計に泣いたことを覚えている。


ある日、兄嫁Uさんがこんなことを話してくれた。

お正月、実家に帰った兄嫁Uさん。しかし実家で3人で大ゲンカしたらしい。そのため早くうち(私の実家)へ帰ることになった彼女。(うちの兄一家は両親と同居。まるでウサギ小屋よ!家が超狭いから)早く帰ることになってしまったのですけど、いいでしょうか?と聞いたらしい。すると、

「何言っとる?○○町(私の実家)があんたの家やで。遠慮せずに帰っておいで。」

この一言で救われたそうだ。


さて、では母はどうか?

母はあまり細かいことにこだわらないし、心配性でもない。父はその逆。兄は母に、私は父に似ているのである。

そんな母は痴呆症。

徘徊はしないし、トイレも一人でできるし、お風呂も一人で入れるし、服も一人で着ることができる。こちらが指導すれば、料理も出来るのである。家族一健康でもある。それはきっとストレスがないからであろう。そのため現在自宅住まい。ラッキーだとしか言いようがない。

要は新しいことが脳に記録できないだけなのである。

父はうんざりなので、「この間も言ったやろ!」と怒鳴り返している。

怒鳴っても無駄なのはわかっているのだが、止められないのであろう。一緒に住んでいれば尚更である。イライラが頂点に達するのであろう。

私もそうだったのです。しかし現在は違います。


こちらに来てから毎週土曜日に実家に電話している。

電話するたび、ほぼ毎週私が手術したことを覚えていない母。手術したと言うたび、毎回驚き、隣にいる父に報告。そして怒鳴られて終わりという、まるでコントが電話口で繰り広げられるのである!

それを電話口で聞いていて、笑いをこらえきれなくなるのだ!そして毎週私は"まるで映画「50 First Dates」やん!"と思うのである。



映画は面白い半面、真面目でもあるし、実際こういう人はいる。うちの母は痴呆症という病名が付いているが、この映画の主人公ルーシーとほぼ同じではないか!

偉大な父に、「50 First Dates」な母。

私は素晴らしい両親のもとに生まれたと思っている。


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アイルランドで入院-意外と良かったクリスマス時入院

2019.04.12.19:50

私はクリスマスの数日前から熱が出てしまい、24日に退院することになっていたのに、すっかり延期となってしまいました。

クリスマスはアイルランドでは一番大事なイベント。

日本人で言う年末年始なわけです。

そんな大事なイベント時に病院に入院なんて、

むっちゃかわいそう

と思われるのである。

その上、家族無し。彼氏もおらん。これまた、

むっちゃかわいそう

と思われるのである。なので、

「退院後は誰が面倒を見てくれるの?」という質問に、

「親友と彼女のお母さん」

という返事を毎回していたのですが、「ああ。へえ~。」という反応しか返ってこない。

「親友」というのが不思議だったみたい。病状の説明を受ける時も、普通は家族や彼氏に説明するんでしょう。傍にいたAちゃんが聞こうとしたら、「あなたは下がって!」と医者がAちゃんに言っていたんですよ。

「いえ、彼女は私の親友で、私のガーディアンです。」

と言ったら、「あら。」という反応でしたからね。私みたいな人は珍しいようです。


24日退院の話の際、

「あなたは家族がいないし、親友のお母さんはあなたの面倒が見れない(足をやけどして水ぶくれが破裂したため、私はBさんに近づくのを禁止されていた)から、Convalescence(要は療養所)に移るのはどう?」

という提案までしてもらいました。

家族がいないのもかわいそうだけど、クリスマスに家族がいないのはもっとかわいそうだと思われていたんだと思います。

私ですか?

気にしてませんでした。

世の中には家族も親友もいない人が一杯いるんです。家族がいたって、家族がとんでもないやつで、頼れないなんてことはよくあること。夫婦でもめてるところもいっぱいあるじゃないですか?

頼れる親友と友達がたくさんいる私は、超ラッキーな人だという認識がいつもあるんです。

なので、かわいそうだと思わなくていいのよ~なんて思ってましたけど。


クリスマス数日前から、病室が空きだしたことに気が付きました。

病棟にテレビスクリーンがあり、どの病室に誰が入院しているか掲示がされているんです。ちなみに病状は書かれていませんが、看護師や医師がわかるサインが表示されていました。名前は頭文字だけの表示。男女の表示はされていましたし、いつ退院予定かも書かれていました。

そのスクリーンの表示が日に日に無くなっており、空き部屋が増えだしたんです。

クリスマスは家族と過ごしたい人が多いので、病院側もそんなに病状が重くなければ退院させている感じでした。中にはクリスマス後に戻ってくる予定の人もあったようです。実際クリスマスを過ぎたら、患者が増えだしましたので。

38部屋ほどあった病室。私がこの病棟に移った時は満室でしたが、クリスマス当日は14部屋しか埋まっておりませんでした。

おかげで看護師をベルで呼ぶとすぐ来てくれました。

クリスマス時の入院は意外にもラッキーであるということに気が付きました。

普段はなかなか来ないんですよ。一人で何人もの患者を診ないといけないから忙しいんで。


看護師の一人の人と話していたら、毎年クリスマス前には退院する人が多くなるけど、こんなに病室が空いたことなんて一度もないと言っておりました。


がらっとした病棟。

退院できない私。


クリスマスは病院で過ごしたわけですが、余りのガラガラさに、ちょっと寂しくなりました。

とは言え、看護師さんたちはみな笑顔。

配膳係の女性たちはみな笑顔で親切。中には家族の話までしてくれた人もいました。

おかげで寂しさはすっかり吹っ飛びました。


ちなみにこちらがクリスマス時のご飯!

IMG_4878.jpg

人参が死ぬほど乗っており仰天でしたが、ターキー&ハムが柔らかくてジューシーで実はむっちゃ美味しかったんです!お蔭でペロリと平らげてしまいました。

それにポテト!さすがポテトの国アイルランド。病院のご飯とはいえ、美味いですよ~。

Serviette(ナプキン)がクリスマス仕様に代わっていました!普段は白い、いかにも安もののやつなんです。


ということで、私はクリスマスは普通に過ごし、Aちゃんも後にお見舞いに来てくれたし、G君も来てくれたし、ANちゃんも来てくれたし、廊下は静か。普通の日よりもゆっくり過ごすことができました。

意外と良かった、クリスマス入院。


熱が出て、24日には退院できないと分かった日、ドクターの一人が病室でこう言いました。

「退院できなくてがっかりだね。」

私はこう言いました。

「そんなことないですよ。私、ここ好きですから。」

この文章をマニフェストしてしまったのであろう。その後一度下がった熱がまた上がり、きっつい抗生物質を投与され、結局31日まで入院する羽目になったのである。

クリスマス入院は意外と良かったとはいえ、病院で「ここ(の病院が)好き」なんて迂闊に言うもんじゃないと思いました。



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アイルランドで入院-病院のシステムの違い―退院時と支払い

2019.02.27.11:34

入院中は毎日ドクターチーム&看護師が朝病室を訪ねに来ます。

朝の回診。

日本でもそうですよね。

ただ、私が日本で入院していた時は、ドラマ「白い巨塔」のように、インターンも含め、大勢が押し寄せる日がありましたけど、こちらではそういうことはありませんでした。

私の場合、ドクターチームはほぼ毎日違う人の構成で、4人ほど。

手術に立ち会ったドクタ―が4人いたようで、彼らが交代で来ていました。

手術に立ち会ったドクター+手術には立ち会ってないドクターや見たこともないコンサルタント、インターンドクター、その日勤務の看護師マネージャーが立ち会い、だいたい毎日4,5人が病室を訪れ、病状を説明、治療の説明、退院についてなどを話しに来ていました。
実際に薬をくれたり、点滴や血圧、体温を測ってくれる看護師はその場に立ち会うことがありませんでした。

執刀医は20日間中、3回しか顔を出してくれませんでした。再検査時も手術に立ち会ったドクターでしたし。ちょっと寂しかったわ。


退院については回診時に話をしました。

私の場合、実際退院する際に、処方箋や会社などに提出するドクターズレターをもらいました。しかもすべて病室で。

退院してから6週間後に再検査と言われていたんです。(実際4週間後)しかし、それがいつなのか何時なのかさっぱり。

再検査の予約日程は後日手紙で送ると言われたんです。っていうか、何で退院時に言わないのかすごく不思議!

「後日手紙でお知らせ」なので、病院側が忘れることがあるらしいんですよ。だから、手紙が2週間たっても来なかったら病院に連絡を入れるように看護師から言われました。

実際ちゃんと手紙が来ましたけど、退院時に患者に手紙を渡せば、切手代がうくのにな~と思ったんですよね。再検査の課と病棟は別だからこんなことになるんだろうけど。日本みたいに、サッと予約して、予約の紙を渡した方が早いのにと思いました。



退院時も面白かったです。

「いつ出てってもいいよ~。」

でした。1時頃出るわ~と言いつつ2時頃出ましたけど、何も言われませんでした。むっちゃ大まか!その点は融通が利きました。


そういえば!!こんなことがありました。

退院前日、ドクターの一人が午後、病室に来て、

「ティファニー、今日、今から退院してもいいのよ!」

と言いに来たんです。しかし私はその日の朝、回診に来た別のドクターたちに翌日のお昼に退院することを告げてあったんですよ。それで了解してもらっていたのです。

しかも今日の今って???

処方箋もドクターズレターも何も貰ってないで!!!

おいおい!!!


ベッドが欲しいのはわかるが、私にも都合ってもんがあるですけどねえ。なんか笑っちゃったわ。


それに退院時はえらくあっけなかった。

当日、「退院おめでとう!」という感じが全く私の場合はありませんでした。日本は「おめでとう感」があったんですけどね。

とっとと荷物を纏めて、ナースステーションにいたインターンドクターにありがとうと言い、それで終わり。知っている看護師が誰もおらず、ちゃんとお礼も言えず、退院おめでとうも無しに去るしかありませんでした。

しかもず~っと個室だったので、仲良くなったと言えば、お世話をしてくれた看護師の皆さんくらい。病室の皆さんからの言葉などないのですよ。ちょっと寂しかったです。


そして最大の違いは会計システムではないでしょうか。


日本のように、会計を済ませて病院を出るわけではないのです!

私がお世話になった病院だけがこうだとは思いません。どこでもアイルランドなら同じなのではと思います。違っていたらコメント欄にお願いしますね。

私がお世話になった病院には会計の場所がないんですよ。

会計は後日手紙で請求書が送られてくる形になっているのである。それもすぐに送られてこないらしい。私も実際まだ何ももらっていません。

再検査時も同様。

予約の手紙にいつの何時にどこの課で、何番の部屋へ行き、登録を済ませてくださいと書かれているだけ。

実際そうして、再検査を受けるわけ。終わったら次回の予約の手紙をその場で受け取り(郵送と違ってた!)それで終わり。会計はなし。とっとと病院を出れるんですよ。支払い無し。

日本なら、

ちゃんと払ってお帰りください

ですよね。今じゃ、機械で自分で支払いできるし。おじいちゃんおばあちゃんでも機械でサッと払っている。すごいね、日本って!と見るたびに思います。

払わないで帰宅してしまうと、ちゃんと連絡来るじゃないですか。病院の勘定ミスなのに、払ってない!と言われてムカついたことを思い出したわ!そういえば去年は過剰勘定だったよな~。もちろん調べてもらって、返金してもらったけど!

こちらの病院にはそんなシステムはないはず。私がお世話になったところにはありませんでした。

日本とアイルランドの病院、違うところがあって面白いわ~。

余談ですが、こちらの病院にも日本同様、スタバやコスタなど、有名チェーンのコーヒー店が入っています。(すべての病院に入っているわけではありませんが)


それにしても、私、いくら請求されるんかな。。。怖っ!!!VHIの人なら、1000ユーロで済むはずという人もいれば、救急患者として病院に入ったから、支払いはないという人もいるんです。誰が正しいのかさっぱりわかりません。

ちなみにアイルランドに住んでいないと、一日のベッド料金が1200ユーロ以上!住民は約80ユーロ。保険、入っておいた方がいいね。


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アイルランドで入院-ここがヘンだよ!病院のシステム―再検査&リハビリ

2019.02.22.10:21

今回の件で、色々学びました。

国が違うと病院のシステムももちろん違います。

???と思うことも多い。それは私が日本人だからではなく、アイルランド人でも???と思うことなんですよ。

とは言え、似てるところもある。例えば。。。

日本でも、あそこの総合病院の○○先生は○○の分野で名を馳せていて有名とか、癌専門の病院もありますよね。

アイルランドでもそのあたりはちょっと似ています。

田舎の病院のことはわかりませんが、ダブリン周辺の病院だと、がんセンターとはうたってなくても、癌を専門にしている病院があるし、あそこの病院は脳&脊髄、あっちの病院は心臓、隣町の病院はヒップリプレイスメントなど。総合病院の形はとっていても、各病院、専門(得意)分野があるんです。

なので、私のように救急車で搬送された先の病院では手術ができず、できる病院に転送されることよくあることです。

例えば、アイルランド人に

「○○が悪くて手術したんよ。」

と言うと、

「ああ、○○病院でやったの?」

という質問が返ってくることになります。大概正解です。

田舎に住んでいると、先に田舎の病院で先に診てもらい、ダブリンのあの病院でないと手術は無理だということになって、転送されることは普通のこと。ダブリンに住んでいれば、私のようなことになっても、転送距離が短いので楽。田舎の人は大変です。ある意味、ダブリンに住んでいてラッキーなのですよ。


今回日本とかなりシステムが違うな~と思ったのが再検査時。

転送先(手術を受けた)病院を退院した後は、最初に行った病院で診てもらう

私の例で言いましょう。日本…手術を受けた病院が家からむっちゃ遠かったんです。それでも術後の再検査はず~っとそこに通っていたわけ。

その後、近くの病院で診てもらえばいいよという許可がでたので、病院に手紙を書いてもらい、それを近くの病院に持って行ってその後の再検査を受けることになったんです。もし近くの病院が嫌なら、そのまま手術を受けた病院で診てもらってもいい。チョイスがあったんですよ。

しかし。

アイルランドはチョイスなし。

有無を言わさず、先に行った病院で診てもらわないといけないんです。

手術をしてくれた病院は退院するまではすごくよく診てくれる。日本より親切でしたし、フレンドリー。(この件については後ほど)

しかし、いったん退院したらそれで終わり!

はい、さようなら~なんですよね。寂しいわ~。


もちろん最初に行った病院が手術先の病院ならもちろん何も問題はないですけど。

ということで、私の場合、1回目の再検査は手術を行った病院で。実際、1月終わりに受けてきましたし、8月に2回目の再検査。スキャンを撮ってもらうんです。どうも年に1回はそこで一応再検査があるらしい。

しかし、それとは別に病状を診る先生がいるんです。私の場合最初に行った先の病院のコンサルタントになるんです。

リクエストしたんですよ!手術を受けた病院の方が行きやすいし、先生とも顔なじみになったし、分厚いファイルもある。こっちの方が安心。先に行った病院は嫌だと。(診断間違いしたから)しかし、聞いてもらえず、先に行った病院から再検査の通知の手紙が来ました。


融通きかへんやん。

誰?アイルランドはいい加減って言ったの!変なところ(!?)でいい加減と違うんですよ。それにしてもだ。田舎に住んでいるのならわかるんですけど、ダブリンに住んでてもこれですからねえ。


そしてリハビリ。日本で受けたことがないのでシステムがわかりませんが、アイルランドはこうです。。。


医師からリハビリがあると言われていたんです。そのうちフィジオから呼ばれると。。。

しかし2週間経ってもまったく連絡なし。(こちらではよくあることらしい)

ということで、フィジオに連絡を入れたら私の場合、リハビリは無しだったんですよ。6時間手術を受けたし、大手術だったはず。医師からもリハビリがあると言われたし、入院中にもらった回復の手引きにもリハビリがあるって書いてあったのに!

しかし、私の病状は他の人より深刻じゃなかったらしく、リハビリは無しだと言われました。

え!?私、死にかけたんと違うの???超深刻で、緊急手術受けたんと違うの?


あれっ???


回復が遅くて、どうしてもリハビリを受けたければ、最初に行った病院に連絡して、受けないといけないと言われたんですよ。それが決まりらしい。


なんか、めんどくさっ!


まあ、Oasisにn洋服を見に行きたくて街まで出てるくらいですから、回復が遅いわけではないので、リハビリは要らんのですけど。

それをAちゃんに言ったら、Aちゃんもびっくり!ばかばかしいしシステムだと吐き捨てるように言っておりました。同感!


まあ、確かに、手術した病院がその後もすべて診るとなったらパンクするから、このシステムを取っているのでしょう。

田舎なら通うのにえらいコトお金もかかるし、時間もかかるから、最初に行った病院で診てもらうのはわかるけど。。。でも、リハビリまで手術した病院がやるほうがいいんと違う?と思いました。それにチョイスがあってもいいと思うけどなあ。

まあいいです。決まりで無理なら無理なわけですからね。

「郷に入っては郷に従え」ということですな。


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アイルランドで入院-ティファニー独断と偏見!お見舞いのマナー

2019.02.18.11:23

お友達(もちろん家族も)が入院!

なんて聞いたら、「さあ、お見舞いに行くぞ!」モードになる人も多いことでしょう。

入院しているお友達を励ましてあげたい!と思うことでしょう。

「さあ、明日行こう!」

となり、病院のウェブサイトで面会時間を確認して、入院している人に連絡せずに、お見舞いに行かれる人もあるでしょう。

ちょっと待った!!!

今日は私の独断と偏見でお見舞いマナーを書きますね。賛成反対あるでしょうが!


1)事前に知らせ、許可を取る


私の同僚の一人(アイルランド人女性)が突然お見舞いに来ました。驚かせて喜ばせようと思ったんだと思います。

しかしこれ、良し悪し。

病人側とすれば、お見舞いに来てもらえるのは嬉しいんだけど、面会に来る人がすでに決まってるから無理なんてことがあるんです。病院によっては面会人数が決められていますから。

それに、心の準備もいるんです。l

病人ですから、頭はぼさぼさ、パジャマ姿、顔色はコンクリート。歯、磨いたっけ?昨日シャワー浴びてないから臭いわ!

そんな姿を見られたくない。普段ノーメークでは人に会わない私。結構勇気が要りましたよ、お友達とノーメークで会うのは。


事前のお知らせは必修項目!そして必ずご本人の許可を取ってください。


2)「事前連絡」とは、当日数時間前に連絡することではない

1)の続きになりますが、当日いきなり連絡してきて、数時間後に会いたいという人がいました。

これ、ものすごく困るんです。

入院中はまだしも、退院後!元気だろう、暇だろう、何時でも空いてるだろうは大間違い。体調不良だったり、予定があったりもするんで(ほかの人が御見舞いに来るなり、病院に行くなり)やはり前日までに知らせて欲しいところです。


3)突然のお見舞い予定キャンセルはつきもの。わかって!

私の場合、術後、しかも退院予定直前に突然熱が出てしまいました。抗生物質投与開始!

そのため、医師に面会は控えるように言われたので、友達全員にお断りを入れました。来る予定になっていたお友達には悪かったのですが、こればっかりは仕方がない。

しかし。

熱が出てる日でも、後に気分がよくなれば、面会できると思った人がいたんです。まあ、私も医師から止められたと言わなかったのが悪かったのですが。

退院したその週はやはり体調が優れず、面会は翌週からに、とお友達全員にお願いしたんです。しかし、わかってくれなかった人がいて。。。

その人に対して、何度かお見舞いを断らざるをえなかったんです。おかげでその人は最終的に、私に対して怒ってしまったよう。(もらったテキストから察しがつきました)避けてるとでも思ったのでは?と思います。

退院したとはいえ、体調不良や都合がわなくてお断りすることがあるのは普通のこと。自分の都合通りにお見舞いができなかかったからといって、病人に対し不満に思っても仕方がないことです。


4)テキストやカード、電話だけでもいいんです!


前回のブログと重なりますけど、絶対にお見舞いに行かないといけないことはないんです。(私の場合)絶対に来てほしいのは家族や親友。洗濯物やらなんやらと頼まないといけないし、込み入ったことを話さないといけないという理由があるから。

普段仲良くしているお友達は、お見舞いに来れたら来てね!と思っていました。それは退院してからも同じでした。

私の場合、入院時がクリスマス&年末に重なり、ただでさえ忙しいのに、私のお見舞い!無理な人もたくさんいたんですよ。それに風邪も流行ってたから、来なかった人もいました。なので、強制なんてできないし、来れなかった人に対して、

あんたは友達と違う!

とは思いませんでした。(私の場合)いろいろお互いにあるわけですから、その辺は理解しています。それに、テキストから、本当に心配してくれてるかどうか、口先だけなのかだいたいわかりますからね。

お見舞いに行けない場合は、テキストやカードを送るといいですよ。私はそれだけでもとても嬉しかったので。

電話も嬉しかったですね。でも、予定が入っていて、話せないなんてこともあったし、入院中に電話する場合も、話せる場合とそうでない場合があります。それにご本人の体調にもよります。そのあたりは理解しておきましょう。がっかりするのが嫌なら、電話する前に、相手に確認のテキストを事前に送るのもいいでしょう。


5)花束・鉢植え持ち込みは事前に確認しましょう

こちらの病院では基本、花束や鉢植えは持ち込めないはずです。どうしても持っていきたい場合は、病院に確認するか、退院してから自宅に送るか、ご家族の人に渡すなりしましょう。私は退院してからもらいました。

友達は、子供を生んだ後花束をもらったそうですが、お腹が痛いのに、花瓶の水を変えなければならず、変えるたびに痛みが走り、大変だったらしです。花束も状況にとっては良し悪しのようですね。



6)食事制限の有無は必ず聞こう

お見舞い品は何にしようか???悩むところですよね。

病院の食べ物はまずいから、食べ物がいいわ!美味しいケーキでもどうかしら?なんて思うことでしょう。

しかし。

人によっては食事制限があり、ケーキが食べられない場合があります。必ず持っていく前に聞きましょう。入院中はもちろん、退院してからもです。

それでもどうしても持っていきたいのであれば、日持ちがするものが良いでしょう。チョコレートとかビスケットとか。



7)お見舞い品のリクエストを聞こう

日本人だとつい、そんなん相手に聞いたら失礼!こちらが気付いてあげなくちゃ!と思ってしまうけど、ぜひ聞いてあげてください。要らないものをもらうより、よっぽどいいんです。



8)咳が出てる!?お見舞いに行かないで

医師の話では、風邪ひいて、ゴホゴホ咳き込んでいるにもかかわらず、平気でお見舞いに来る人が意外とたくさんいるらしい。

そんな状態で、お見舞いに行っちゃだめですよ!

特に術後は免疫力が落ちているので、風邪なんて引いたらえらいこと!ですから。


9)長居はほどほどに(体調次第)

病院のお見舞い時間は病院により決まっているので、最長でも約2時間ほどしかいられないはず。

しかし、入院中のお見舞いの場合、頭の中では長居してはいけないと思っていても、ついつい長居して、面会時間を終了しても話し込んでしまうことも多々あります。

いくら本人が体調がいいと言えども、体力がないんですよ。話すって体力がいるんです。しかも、お見舞いに来た人一人一人に、1から10まで病気のことを毎回説明せねばならず。これが一番体力がいるんです。お友達が帰った後なんて、ぐったりよ。

退院してからも同様。私の場合、退院してからの2週間は本当に体力がなかったうえに、痛みもあったので、ちょっときつかった。

だいたい話していて、友達なら体調がいいかどうかはすぐわかるもの。そのあたりはお友達として、体調を見つつ判断してあげれるといいなあと思います。もちろん病人側も言うべきなのですけどね。しかしなかなかこれが言いにくいんだなあ。。。


といったところでしょうか。私の独断と偏見なので、賛否両論あるでしょうが。。。今後、どなたかのお見舞いに行かれる際にお役に立てていただければいいなあと思っております。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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