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英語圏海外生活と英語力の付け方-その10 最後に

2019.09.15.16:51

英語力を上達するにはどうしたらいいのか?

私のPreアイルランド生活から現在まで振り返りながら書かせていただきました。

20年いてもたいして話せてないし、

綴は間違えるし(Google大活躍)、

あまり参考にはなってないかもですが。

人それぞれあるので、いろんな人に聞いてみるのも面白いと思います。


一般に、英語が上達したければ、
  • 彼氏・彼女を作る
なんてよく言われますね。

事情により、英語圏海外生活ができない方なら、

日本でなんとか英語をしゃべるネーティブを見つけて彼氏・彼女を作ると!

まあ、簡単にことが運ばないことも多いでしょうが。

しかし、同じ人の英語ばかり聞いていてもだめだと思うんです。

  • いろんな国の人の話す英語を聞いて慣れる

アイルランドでさえ最近はいろんな国の人が住んでいるんです。

1999年当時はバスの乗客の90%はアイルランド人だったのに、

最近は60%は外人?70%?なんて感じですよ。

国によってアクセントがぜんぜん違うわけで、

仕事をしていると、いろんなアクセントで話す人とも話さないといけない機会が多くなる。

アメリカ英語が一番!なんて言う企業が日本にはあるって聞いたことがありますが、

アメリカの中でさえアクセントが大きく違うのに。

どこのどのアクセントが一番なのか教えてほしいわ~。

私が思うに、いろんなアクセントを聞くっていうのは大事。

チャレンジですけどね。

  • 英語をしゃべるネーティブと友だちになる
彼氏・彼女というとハードルが高いですけど、友達ならなんとかなるのではと思いますね。

ありがたいことに、最近ネットも発達してきてるから、

遠く離れたところにお互いが住んでいても、

スカイプで話すこともできるし、

Meetupを利用するのも手。

ネーティブの友達が話す英語から、

生きた英語(スラングも含め)を学ぶのは面白いし、

彼らの国の最近のトレンドや政治的な事情もわかるので、

知識が増えますよね。

そして、
  • 少しずつでも毎日英語に触れてみる
書店に並んでいる本の中には、

コツコツ毎日やらなくてもいいなんてうたってるのもありますが、

私は毎日コツコツ、たとえ3分でも英語を聞く機会や、

英文を読む機会を設けるほうがいいと思うんですよ。
  • とにかく楽しく英語に触れる
強制的にやってては頭に入らないので。

結局は、頑張って
  • 英語を潜在意識にすり込ませる
そうすれば、考えずに喋れるようになるし、

夢の中でも英語で喋れると思うのですよ。

ただ、これは英語圏海外生活をしている人のほうがやっぱり簡単にできる。

英語を話さないと、生活しにくいですからね。

ちなみに私は英語と日本語の両方で夢を見ます。

イタリア語の試験勉強中は簡単なイタリア語も喋ってました。

かっこええやろ~私!!!笑!!!

夢の中だけでかっこいいのだ。笑!!!

夢の中では、Aちゃんがペラペラと日本語を喋ってることもありますよ!

私の脳みその中は整理されてないようですわ!
  • 英語をペラペラと話している自分を想像してみる
メディテーションがてら、寝る前に想像してみるってのはどうでしょう?

潜在意識って、本当かウソかの違いがわからないらしいのですよ。

脳みそって引き寄せる力がありますから、

そんな自分になるためのことが最終的に引き寄せられるかも。


ネーティブが「英語が上手ね」とネーティブでない人に言う時、

何を基準にしているか?

"いかに自然に私達の話す英語が、自分たちの耳に聞こえてくるか"

であるとAちゃんは言います。

難しい英単語をどれだけ使うかではなく、

どれだけ発音がいいかではないかなと思うんです。

発音が良くて、つまらないように短い文章でも話せたら、

英語がうまく聞こえるんじゃないでしょうか。

語学学校時代、パブで私がアイルランド人男に話した2文章が、

日本人のお友達が話した10文章より良かったらしく、

私は英語を褒められたんです。

彼女の英語は褒めなかったのですよ。

結局その後彼女は私を無視しましたけどねえ。

褒められる、褒められない。。。何が違うのか?

耳。

その人の耳が良いかどうかだと思うのです。

つまり、音感がいいかどうか。

歌手が話す英語の発音が上手だったりしますよね?

音感がいい歌手は、英語の音をちゃんと拾える。

英語じゃなくてもどんな言語でもそうなんじゃないかしら?

耳が良い&いまいちは生まれ持ったものですけど、

努力次第で音感が良くなるんじゃないかと思います。

試験勉強ならちょっと違いますけど、

あまり堅苦しく英語を捉えなくてもいいと思うんですよ。

要は、

英語が相手に通じればいいわけですから!

通じて、英語がうまいってネーティブに褒められたら本望じゃないですか?

楽しく努力したら、英語は上達すると思います。

そうすれば、英語圏海外生活がもっと楽しくなりますしね。

実際、私がそうですから!

これから英語をやろうと思っている方も、もうすでに始めている方も、

私と一緒に、頑張ろうではありませんか!


それではこのシリーズはここまで。

なにか質問があれば、コメント欄にどうぞよろしくおねがいします。

来週月曜日にお会いしましょう。

皆さん、楽しい週末を!


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英語圏海外生活と英語力の付け方-その9-日本人がアイルランド人の英語を判定する件

2019.09.15.16:49

この話、前にもブログに書いた気がしますが、気にしないで書きますね。


「アイルランド人の話す英語は大したことがない。」

昨日のブログ記事のあの男が、友達(Junksさん)の英語の判定をした上に、

アイルランド人の話す英語にこのような判定を下したのだそうだ。

例えば、水がほしい時、

Can I get some water?

と言う英文を普通は使いますわ。

しかし。

この男は動詞、GETに異議ありだったようで、

そこはObtainまたはAcquireを使うべきだと言ったらしい。(昨日のJunksさんのコメントに載っております)

Junksさんの話す英語を聞いて、

彼女の英語の語彙が少なすぎるとも言ったそうです。(昨日のJunksさんのコメントに載っております)


確かこの男はもう一つ、アイリッシュが使う動詞を指摘してたはず。

例えば、相手の電話番号がほしい時、

Can I have your number?

という英文を普通は使いますわ。

例えば、レストランでグラスの赤ワインをオーダーする時、

Can I have a glass of red wine?

と言う英文を普通は使いますわ。

しかし。

この男は動詞、HAVEに意義ありだったようで、

そこはRetrieveを使うべきたと言ったはず。(Junksさん、覚え間違いなら指摘してね~)

実際、私もGet&Haveは使いまくっていますよ。

それで通じるからええんですよ。

しかし、この男が言いたいのは、

アイルランド人が使っている動詞、GetやHaveが中学生(で習う)動詞だから、

大したことがない

または

レベルが低い

とでも思ったのでしょう。

ティファニー独断と偏見で意見を言わせていただきますが、

この男、なんもわかってへん。

英語の単語は難しいものを使ったもの勝ちではない。

難しい単語を使えば、賢い人だと思われるとでも思っているのだろうか?

英単語とういのは、

時と場合によって使い分けることができないといかんと思うのですよ。

それができない人は、英語ができない人だと私は思うのです。

日本語でもそうですよね?

正式レターなら、硬い単語を並べて書かないと、

幼稚な感じになる。

やはりそこは超丁寧英語で書かないといかん。

しかし、友達へのレターなら、喋り言葉で十分。

レストランやカフェでのオーダーではCan I haveやらCan I getで十分。

Could I have でもええですよ、丁寧で。

でもObtainやAcquireなんて使ったら場違いよ。


実際アイルランド人であり、ネーティブスピーカーのAちゃんに、

GetやHaveの代わりにObtainやAcquire、Retrieveを使って

レストランなどでオーダーしたらどう思う?と聞いたら、

「英語ができない人だと思う。」

と答えていました。

なんでそんな動詞使うの?とも言ってたっけ。

GetはHaveしか使わないアイルランド人の英語は大したことがないという意見は、

大間違い。

もちろん教育の差とかもあるでしょうが、


彼らはちゃんと単語を使い分けておるのだ。

単語の使い分けができてないあんたが大したことがない

と私は思います。


こちらに住んでいる日本人の中で、この男のように、

アイルランド人を結構バカにする人がおるんですわ。

私、こういう人がどうも苦手。

苦手というより、嫌いなのですよ。

アイルランド人はバカ

と、笑って、一言で片付ける人もいるんです。

自分の相方がアイルランド人であるにもかかわらず!

そんなバカな人と一緒なあんたもバカやで、と思うのですけどね。

こういう人って、

本当はアイルランド人のことが全くわかってない人だと私は思います。

アイルランドって、国は小さいのに、

たくさんの文学者を生んでるし、

数学者もいますよ。

意外と調べたら、すごい人が出てくるんですよ。

イギリス人より勉強できるし。

バカなんてひとくくりにしたら、

むちゃくちゃ失礼よ。

せっかく縁と運があって、英語圏海外生活をしているわけですよ。

EU国の中でも数少ない英語圏の国、アイルランド。

住まわせてもらっているのに、

バカにしたら、彼らに失礼よ。

要領が悪くて、あほやな~なんて思うことはありますよ。

でもそこはお笑い程度のもの。

愛嬌があっておもろいやん!と思っているのです。

大阪人に似て、お笑いセンスもあるしさ。

心がある人、多いよ。

私は入院して本当にそれを実感した。

私は命まで助けてもらったから、

絶対に彼らをバカにはしないです。

私は彼らから学べるものば学び、取り入れたいと思って、

毎日生活しております。


今日の記事、最後は支離滅裂で申し訳なかったです。

明日は最後、まとめといきます。



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英語圏海外生活と英語力の付け方-その8 日本人が日本人の英語を下手だと判定する件

2019.09.11.13:09

2年以上前かなあ。

日本人のお友達(女性。旦那さんはアイリッシュ)が、初対面のとある日本人男性(とある大学で勉強)に、

長く住んでいる割には英語がうまくない。

と言われたことがあるんです。

その男はこちらに来たばかりで、

こちらにある、とある大学で勉強しているとのこと。

彼いわく、彼女の英語の発音が日本語発音だったとのことだ。

彼女がなんと彼に言い返したのかは覚えてませんが、

私から言わせていただけば、

大きなお世話。


日本に生まれ、海外に移住した日本人だもの、

日本語発音がそのまま残っているなんて

当たり前。

例えば、小林克也さんやゴダイゴのタケカワユキヒデさんのような人は珍しいのですよ。(と、私は思う)

ゴダイゴ、ええねえ~。清々しいわ。ベストアルバム持ってるよ。


何十年もいるのに、日本語発音で英語を話す人なんて、すごく多い。

自分もそうだもの。

そのままがいい人もいるし、そうでない人もいる。

どっちでもええやん。

相手が分かればええんよ、要は。(と、私はいつも思っている)

ただ、日本語発音がきついと、

ネーティブがわかりにくいという問題はある。


私の場合、

タクシーにぼったくられたり、

ネーティブ+外国人に舐められるのが嫌なので、

できるだけこちらで使われているスラングを使ったり、

こちらの発音をなんとか取り入れて、

長く住んでいることを強調するために、

日本語発音をできるだけ捨てるようにしている。

ちゃんと捨てきれてないけどね。

その気持が大事だと思っているので。


友達の英語を判定したこの日本人男の英語がどれだけのものだったかは聞いてません。

友達の英語を判定したくせに、自分では英語を喋らんかったらしいですから。

人の試験の点数聞いて、自分のは教えやんやつと同じ。

ずるいよなあ。

けなすだけけなすんやもん。

だったら心のなかでこっそり判定して、黙っておけばええんですよ。


私も語学学校時代、日本人に日本語英語だと笑われたことがあります。

今だにあまり日本人からは英語が上手だと言われたことはないですよ。

語学学校時代、外国人から日本語発音の英語だと指摘されたことがありましたが、

「日本人だからね。」

と言い返してやりました。

要は、だったらなんなんや!と心のなかで思っていたわけです。

だって。。。怖いやろ、日本人やのに、フランス語訛りがあったら!!!


ここ20年のうちで、

ありがたいことに、アイリッシュや、英語を母国語としているネーティブからは何度か褒められてます。

はっきり言って、日本人やら外国人からけなされようが、なんでもええんです。

ネーティブから褒められてなんぼだと思っているので!


日本人はプライドが高いんで、判定事件(事件と違うか!)起こるんでしょう。

英語圏(海外)に住んでいれば尚更。

自分のほうが上だと言うことを位置づけたいわけです。

勝ち誇りたいんやろう。

でも日本人どうしてやってもしゃあないと思うんやけどなあ。


こんなこともある。

とある日本人が喋った英語がわからなかったネーティブが、他の日本人に、

「この人が今言ったこと、英語で訳してくれる?」

と頼む状況。

たしかにこれ、辛いんだけど、

ここでいじけたり、ムカつかず、

「そうか!僕&私の発音がいまいちだからわからなんだんだな。発音頑張らなあかん!」

となると、話すときに英語の発音に気をつけるようになって、

将来、いい感じで英語が発音できるようになると思うんだけどなあ。

いじけて、訳を頼まれた日本人を恨むやつがおるんよ。

恨む相手がちゃうって。。。


私が思うに、

英語圏(海外)に住む日本人は、

日本人の英語の判定をする前に、

自分の話す英語に集中したほうがいい。

判定するなら、本人がいないところでやりましょうよ。

それに、

日本人って相手を褒めないのですよ。

特に英語となると話が別になる。

褒めて欲しい人は多いけど、

相手を褒める人は極端に少ない気がするんです。

そして、褒める前にけなしてしまうっていう。。。

褒めましょうよ。

褒めるのにお金かからへんのやし。

褒めると、自分にもそのうち返ってきますよ!

私は相手がクソ野郎以外は、褒めるように心がけています。

今回の件、賛否両論あると思いますが、私個人の意見でありますので、ご了承ください。


明日は、日本人がアイルランド人の英語を判定する件です。

長いね、このシリーズ。

そろそろ終わりにしますわ。。。


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英語圏海外生活と英語力の付け方-その7 会社での英語

2019.09.10.12:48

「プロフェッショナルレベルの英語がないからだめ。」

と言う理由で私を雇わなかったところがありましたが、

では実際どうなのか?

仕事内容による

と思います。

英語を喋らなくても済んでしまう仕事はありますし。

例えばクリーナーの仕事とか。

私の働いている会社はどうか?

100%要ります、英語が。

海運業界は英語でビジネスせなあかんのです。

だから英語が話せないといけないし、

書けないといけない。

電話やメールでいろんな国の人とやり取りしないといけないので、

英語が世界共通語になっているのです。

日本語なんて使ったことはないです。

じゃあプロフェッショナルレベルの英語がいるか?という点になると、

そんなこともない、と思いますね。

何をもってプロフェッショナルレベルなのか?という疑問はありますけど。

その業界のJargon,つまり専門用語を理解する必要はあります。

しかし、私の場合、

実際のやり取りで、むっちゃくちゃ難しい英単語を並べまくって仕事をしているかというと、

そんなことはないんです。

日本の書店に中学英語で仕事しようとか、喋ろうとか言う本が出てますが、

結構それである程度いけたりしますよ。

私が実際そうですから。

たとえば、メールなんて、超簡素にわかりやすく書かないと、

相手に読んでもらえませんから、(みんな忙しいから)

長ったらしいダラダラしたものは書かないので。

もちろん、物件内容によりますけどね。


私が仕事をし始めた2000年なんか、メールをしないといけない仕事ではなかったので、

同僚たちと意思疎通ができるかのほうが重要でした。

毎日会社に行っていると、

アイリッシュや英語のうまい外国人たちと仕事をしていくうちに、

英語の聞き取りももっとできるようになったし、

話す速度も早くなった。

会社のおかげで英語が上達しましたよ、やっぱり。


ただ、電話は難しかった。


始めて取った電話の向こう側は、スコットランド人。

何喋ってるかさっぱりわからへん!

あのアクセントはキツすぎ。

今でもわからへんですから、私!

今でも北アイルランド人のアクセントや、コーク出身の男性のアクセントは苦手。

聞き返しますわ、今だに。


仕事を通じて、英語で書くレターの書き方とか、

こういうときはこういう英語を使うとか、こんな言い方はきつくてだめなどは学びましたね。

ネーティブの書いた文章を見せてもらうと、

さすがにネーティブの書く文章は素晴らしいんですよ。

へ~こんな英単語使うんだ~とか、

こんな言い回しするんだ~とか。

うまいね~、この言い方!とか。

アイリッシュは結構文才あるよ。

さすがに有名文学家を何人も世に出している国だけはある。

そういった文章を書くには、

やはり中学英語だけでは乗り切れないのですよ。

ちょっとしたことがやっぱりネーティブとは随分と違うんです。

ネーティブから学べる場である職場はやっぱり英語の上達にか欠かせないかも。


じゃあ20年もいるティファニーの英語力はどうか???

大したことはないです。

たまに綴れへんし、

今だにRとLは怪しいし、

BとVの発音もなってない。

でも、まだ雇ってもらっているということは、

会社の足手まといにはなってないということなので、良しとしている。


もう会社に何年もいるし、英語の勉強は終わってるわね~と思うかもしれませんが、

そんなことはないです。

毎日今だに英語の勉強をしているのとお同じです。

ただ場所が語学学校でなく、会社というだけです。(と私は思っている)

今だにネーティブの同僚にメール文の添削してもらうしね。

日本語もそうですけど、

新しい言葉ってどんどん生まれてますよね?

英語も同じです。

今だに意味のわからない単語なんていっぱい出てきますから。

毎日が学び。

そして自分がどれだけ吸収するかによって、英語の上達の速度が違ってくると思います。

「英語が上達したければ、ネーティブと仕事をする。」

は、まさになのです。

さあ、今日も一発文句のメール書くか!


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英語圏海外生活と英語力の付け方-その7 堂々と英語を話すに尽きる

2019.09.09.07:53

語学学校時代のある日。

超仲が良かったフランス人カップルFくんとMちゃんと3人で、

ダブリンは北、マウントジョイ・スクエアーを歩きながら英語の話をしていました。

話の発端は私の英語の下手さにありました。

すると、ワークエクスペリエンスでアイルランド人と働いていたMちゃんが、

「英語がうまくなりたかったら、アイルランド人と働きなさい。」

おっしゃるとおりである。

しかし、そう簡単ではない。

英語の問題はともかく、クリアーしなくてはいけない大きな問題がある。

彼らはフランス人でEU圏内の人たち。

だからビザなしでどこでも働けるという特権がある。

日本人は???

労働許可書いるやん。


現在も同じですが、1999年当時もやはり問題で、許可が降りている人があまりいなかったのですよ。

特に、日本語がいらない仕事や、日本企業以外で働いている人で許可を持っている人なんて

当時ほとんどいなかったのです。

企業側も、許可書をどう取っていいか知らないのが普通でした。

現在は自分で申請しますけど、

当時は企業がスポンサーになって、彼らが申請しなくてはいけませんでした。

しかも、FASという職安があり、企業はまずそこに広告を出して求人しないといけなかったのです。

でも雇うのはアイリッシュが1番先。

いなかったらEUの人。

それでもいなかったら私達のようなNon EUの人という順番でした。

だから、企業側が手順を知らないと元も子もなかったわけですし、

私達Non EUに仕事が回ってくる確率が低かったのです。

現在はものすごく厳しくなっていますが、

実は2000年はまだまだ枠がゆるくて、

特別技術がいらない事務仕事でも、労働許可書が降りていたんです!

現在は最低の給与というのが決められていますが、当時はありませんでしたし。

スポンサー企業がいるだけでした。


フランス人Mちゃんのおかげで、

仕事探してみるか!

という気になりました。

日本を出た1999年のときには、語学学校で英語が上達することしか考えておらず、

まさか働いてみようなんて思ってもみませんでした。

人生、不思議なもんですね。

ある人の一言で変わったりしますから。。。


当時仲良くしていた日本人の女の子も仕事を探していたので、

二人でDCU(Dublin City Universityhttps://www.dcu.ie)の校舎へ週末入り、

ここへ通っている彼女のお友達のアイリッシュの暗証番号を借りて、

DCUのPCからさんざんCV(履歴書)を送りました!

彼女のほうが先に事務の仕事についたのですが、

ここのアイリッシュオーナーに許可書を申請してやると嘘をつかれて

何ヶ月か、ほぼタダ働きさせられてました。


私は数個面接に呼ばれて、いくつか行ったのですが、

「プロフェッショナルレベルの英語がないからだめ」(金融系)

「ちょっと日本人に会ってみたかったから呼んだだけ」(事務系。最低賃金の仕事をオファーされるも断る)

「あなたにはこの仕事は向いてない。(じゃあなんで呼ぶ?)」(PCの包装)

なんて言われてがっかり。

もちろん許可書の話をしても「???」

その中でも、リクルート会社の面接が一番良かったんですよ。

英語を褒められましたから!!!

CVにケンブリッジ・アドバンスがあると書いたんですよ。

サティフィケートでさえ持ってないのに。

しかも当時通っていた語学学校で仲良くしていた女先生が、

学校の正式レターで、私がケンブリッジ・アドバンスがあると書いてくれたんです!!!

詐欺やん、詐欺!

この面接で私はケンブリッジの英語の資格なんていらんわ~と思ったのである。


何が良かったのか???と後で思ったのですが、きっとこれ。

度胸

この時点で、面接に少し慣れていたんだと思う。

だから英語が間違ってようが、堂々と話せたんではないかと思います。

カラでも、自信アリげに話さんといかんと思いますね。

結局この面接では、仕事をあげたいけど、労働許可書を取るスポンサーになる会社はないと言われ、

終わり。

その後、運良く同じ日にAちゃんのおばさんLさんから銀行のデータ入力の仕事と、

フランス人Fくんが前にワークエクスペリエンスをしていた会社から、仕事のオファーを貰ったのである!

両方ともコネです。

アイルランドはコネの社会なので!!!


私はフランス人Fくんのいた会社の面接を受けることにし、

その日に労働許可書の申請の約束をしてもらい、

翌週から働くことになったのです。

今の会社の仕事を当時この会社はしていたのですよ。

このときの面接ももちろん英語で。

前に何度か面接には行っていたので、ものすごく怖いわけではありませんでした。

ここでも多分英語が間違っていても無視して、

堂々と話せたのが良かったのだと思います。

面接で落とされた経験が役に立ちました。

そう、英語を話すときは、間違っていようが堂々と!話しましょう。


それでは皆さん、今週はここまでです。良い週末を!

会社での英語というのを来週書いて、そろそろこのシリーズを終わりにします。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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