Bさん暴走!?ティファニー激痛との闘い-クルーズ旅行2018-その3

もうクルーズ旅行ネタが古臭くなってしまいましたわ。。。すみません。でも、書きますね。

クルーズ船の中では、特別商品がお値打ちに売り出すんです。日替わりなので、次の日にはお安くなくなるわけです。

Bさんは大の買い物好き。私の何十倍もすごいんです。しかも、すぐ人にお土産を買うんですが、もらったことがない人にまであげるんです。今回も同様。

もう目に入るものすべてに興味を持ち(それはいいことですが)、もらったことがない人に買おうとするんですよ。だから、その人からもらったことがなければ、買う必要はないとAちゃんと一緒に言ったんですけど。。。「70歳の誕生日プレゼントもらったお返しだから。」と言うんです。でも、誕生日は別ですよ。Bさんだって、その人の誕生日にはプレゼントをあげているわけですからね。

とにかく。。。

ある日、香水&アフターシェーブローションが2つで149ユーロだったんですよ。だから買うといだした。それも息子B君とその彼女に。でも、彼らがその匂いが好きかどうかもわからない。しかも、彼女は妊娠中。香水とかより、お金か赤ちゃん用品のほうが欲しいはず。そう言ったのですが、

They deserve it!

といって言うことを聞かず。しかし、クルーズ中の支払いは私のクレジットカードでしかできないように登録したので、自分のクレジットカードで買おうとしたBさんはもちろん自分で買うことができない。私はあまりに言うことを聞いてくれないBさんに苛立ち、Aちゃんに相談。

「買い物の時は、ママに何を言っても意味ないわよ。誰も止められないから。」

Bさん、暴走してるわ。。。

仕方なく、私のクレジットカードで払うことになったわけです。(もちろんお金は返してもらっています)こんなことがほぼ毎日続いたのです。

初日、親友二人にプロセッコをお土産に買うと言い出した。船の中は一応Duty Freeなので。今から買う!と、初日に言い出したBさん。これからいろんな街に行くから、その時にいいのもがあったら、そっちを買ってあげなよ、とAちゃん。しかもお酒は重いしね。スーツケースは20KGまでだし。

しかし、そんなことはお構いなし。プロセッコを買うと言ってきかないBさん。しかしAちゃんに窘められるも、毎日お酒が置いてある店に行き、プロセッコを買うと言い出す。「今買わないと、無くなる!」といって慌てるんですよ。大丈夫、誰も買わないから、と私たち!!!とにかくBさんを止める私たち。この構図は風物詩となっておりました。

結局、親友には特別商品で売りに出ていたブレスレットを買うことに。それプラスプロセッコを買うと言い出したので、もちろん二人で止めました。

そうなんですよ。Bさんって、ものすごく懐が広い人。お金なんて気にしない!大丈夫!という人なんです。70代前後のアイルランド人女性がみんなそうとは言いませんけど、プレゼントは数が多いか、高いものがいいと思い込んでいる節がある。

同僚Aさんのお母さんは60代後半ですが、やっぱり旅行に行くと、大量にお土産を買ってくるらしく、いつも「こんなに買わなくてもいいのよ。」と言ってるらしいです。

そんな性格の人なので、ステイしている生徒にも、必ずお土産をあげるんです。それに、家にあるものはすべて食べ放題。数か月前までステイしていた二人のスペイン人男なんて、昼の分はお金を払ってないくせに、思い切り毎日食べてたしね。そんなんだから、Bさんがお金持ちだと思うんでしょう。でも、彼女はお金持ちでも何でもありません。大量に年金をもらってるわけでもありませんしね。だから生徒を取っているというところもあるんです。

船の中でこれですから、ヴェネチアなんて。。。終いには、とある店のショーウィンドーに両手をついて、

「ティファニー!見て!これ!とっても素敵よ!!!」

といって、そこから離れませんでしたからね。私が、

「Yeah, I know. Let's go. Move、Bさん!!」

と言って、手を引っ張りましたがね~。店に入っても出てこないし。これ買うわ!という。買わなくてもいい人にまで買ってたし。親友にネックレスまでまた買ってたしね。ああ、暴走してるわ。。。そう思いました。

とあるお店で、マスクを買うというんですよ。でも値段見てびっくり!900ユーロしたんです。さすがに買えなかった。基本、ヴェネチアは高いからね。観光地だし。もし買える程度の値段なら。。。Bさん、大暴走してたと思うわ。

とにかく私はこの旅行で思いました。

Bさんと私、どっちが子供かわからへんなあ。。。

Aちゃん曰く、Bさんは「イノセント。」まさにでした。

そんなBさんでしたが、今回のクルーズ旅行は、Best holidayだったそうです!クルーズ船のエンターテイメントがものすごく気に入っていました。彼女、大好きなんですよ。彼女はいつも親友3人とで旅行に行くんですが、行くたびにもめて、喧嘩になって帰ってきたこともあるんですよ。でも私たちならそんなこともないので、余計だったんだと思います。

とにかく、そんなこと言ってもらって、ものすごく嬉しかったですよ。Aちゃんと一緒に企画して良かった。今年、もう一度行こうという話も出てるんですが。。。第2の仕事がいるわ。

旅行を通じて、ちょっと気が付いたことがありましたので、またそれは来週にでも。。。

さあ、今日はユーロビジョンセミファイナル2よ。どの国がファイナル行けるのかしら。楽しみだわ!



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Bさん暴走!?ティファニー激痛との闘い-クルーズ旅行2018-その2

かすかな望みは絶望に変わり。。。腰&足の痛みが治まることはありませんでした。

仕方がないので、船内のマッサージに行くことに。54ユーロで30分のコースをお願いしたら、間違って1時間やってくれたんです。むっちゃ得!やったんですが、エクスカーションの集合時間ぎりぎりまでやってくれたため、もう少しで行きそびれるところでした。それにしても、動くクルーズ船の中でマッサージって、むっちゃ贅沢!

マッサージのおかげで痛みが少し治まったんですよ。でも翌日は同じく痛みが走る。BさんとAちゃんが誕生日プレゼントにと、もう一度マッサージのコースをプレゼントしてくれたんです。ホットストーンのやつ。ありがたかったです。ええ気持ちやったんですが、翌日の朝もやはり同じく痛みが走る。藁にも縋る思いで船内のメディカルセンターへ。

マッサージは逆効果と言われ、お尻に注射を打たれ(2度、二日に渡り)、高いお金を払う羽目に。やっと痛みが治まった時には、クルーズ船を降りたベネツィア(22日)。もうこれでダブリンに戻っても、カイロプラクティックに行かなくてもいいや~なんて思っていたら、翌日激痛逆戻り。結局火曜日、カイロプラクティックにお世話になりました。

大丈夫、ひどくないからなんて先生に言われたけど、こんなにひどい痛みが長く続くのは初めて。今でも痛いんです。夜寝れないしね。(それなのに、明日ベルファストへ泊まりで行く無謀な私!)

因みにBさんもずっと膝が腫れ、痛みがあり、クルーズ船旅行中は、二人でペインキラーに頼る羽目に。

ペインキラー(痛み止め)、ウェルカム状態。

Bさんなんて、違う会社のペインキラーの錠剤(二つ)を一緒に飲もうとするんですよ。しかもワイン飲みながら。暴走か!?Aちゃんと二人で止めました。(ペインキラーについては後日記事にします)

余談ですが、実はジンクスがあって。。。Aちゃんと旅行に行くと、相手方が病気することが多いんですよ。Aちゃんは今後一人で旅行に行くと言い張っていました。


「痛い」話はさておき、今回訪れたところを一か所ご紹介しておきましょう。

Lecce(レッチェ)という、イタリア・プッリャ州の小さな古い町。

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Old cityの入口。

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イタリア!って感じ。

私は建物が古いのが大好きなんですよ。しかもこういう建築ね。あまり私たちのようなツアー客がいませんでしたので、地元の人の姿をたくさん見ることができてよかったです。ガイドさん(Lecce出身)が美味しいジェラートの店とコーヒーの店を紹介してくれたので、ツアーが終わった後の自由時間を利用して訪れました。

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Nataleという名のお店。ジェラートやケーキがたくさん店頭に並んでいました。ケーキ食べたかったわ~。ジェラートの味はFrutti di boscoとNocciola。二つの味で3ユーロ。ダブリンなら5ユーロ50セントほど取られます。安いな~イタリア!ダブリンがあほみたいに高いんか?http://www.natalepasticceria.it/

そして地元のコーヒー。Café Cittadino。Lecceのコーヒーを飲んでくださいと言われたので、早速3人でオーダー。https://www.tripadvisor.ie/Restaurant_Review-g194791-d7381105-Reviews-Caffe_cittadino-Lecce_Province_of_Lecce_Puglia.html

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Caffe in ghiaccio やCaffe Lecceseと呼ばれるもの。アイスコーヒーで、アーモンドのテイストがするんです。砂糖の代わりに、アーモンドミルクを入れるのが普通だそうですけど、ここのはアーモンドテイストのシロップが入っていたのではと思います。

私たち日本人はアイスコーヒーは普通に飲みますよね。アイルランド人って、寒い国に年中いるから、基本冷たい飲み物や食べ物が好きじゃないんです。だから二人ともアイスコーヒーなんてオーダーしたことがなかったんです。だから半信半疑で飲む二人。その姿を見て、失礼ながらゲラゲラ笑っていたのは私です。

その上アイルランドって、食べ物や飲み物は、量がないと好きじゃない。基本、量が多ければ良しなんです。Bさんは特に、アイスで量が少ないこのコーヒーがあまり好きではなく、結果アメリカーノをその後オーダーしていました。しかもコーヒーはむっちゃ熱いのでないとダメ。私もアメリカーノを頼みましたけど、普通のコーヒーは残念ながらいまいち。このコーヒー用にローストしてるからかも?しれませんが。

こじゃれたカフェで、一口サンドイッチなんかもたくさん置かれていたので、ついつい「ミニクロワッサンサラダ」というのを頼んでしまいました。中にツナとさんドライトマトが入っており、これがむっちゃ美味かった!1ユーロ50セントもしたけど、価値ありました。チョコクッキーはソフトでしたが、これも美味しかったですよ。

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イタリアなので、イタリア語でトイレの場所を聞いたり、注文したのに、英語で返答が返ってくる始末。脳科学者の中野信子さんではないですが、

無駄な努力はすべきではない

のかもと思ってしまいました。

これまた余談ですが、自由時間になった際、大概の人は教えてもらったジェラートやカフェに真っ先になだれ込んだんですが、アメリカ人の人たちは違いました。彼らが真っ先になだれ込んだ先は、

マクドナルド。

彼らは愛国心に満ち溢れておりました。とここで書いてますが、見た瞬間、爆笑してしまいました。あまりに絵に書いたようだったので。。。


ところで、「あれ?Bさん、まだ暴走してないよ?」と思っているあなた!これからです、暴走するのは。。。明日もブログアップします~。


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Bさん暴走!?ティファニー激痛との闘い-クルーズ旅行2018-その1

皆さん、ご無沙汰しておりました。私がホリデー中、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?

アイルランドにお住まいの方は、22日にフィニックスパークで行われていたイベント、Experience Japanを見に行かれていたかもしれませんね。友達が数人、踊っていたはずなのですが。。。http://experiencejapan.ie/

私は15日からクルーズ旅行に出かけておりました。行った先はアドリア海。ヴェネツィアから出発しました。

venice 1 venice 2

写真で見ると、天気がえらい良いんですが、実はこの写真は22日の日曜日に撮影したもの。15日は曇っていて、雨が少し降っていたんです。まあ、去るんで、雨でもええわ~という感じでしたが。

ダブリンからヴェネツィアへは飛行機で約2時間半。近いんですよ。週末暇やな~と思ったら、さっとチケット取って、行って帰ってこれる距離。

ダブリンからだと、ヨーロッパが近くて本当に便利。ワーホリや語学留学で日本から来る人たちが、滞在中にやたらに海外旅行に出かけるのは、ダブリンからだとヨーロッパが近いからです。ライアンエアーで行けば、結構安く行けることも多々。(エアリンガスとそんなに値段が変わらないこともありますが)こんな機会を逃してはもったいないですもんね。

話を戻して。。。今回はBさんの70歳記念で行ったわけですが、Bさん、出発の数日前から膝がおかしくなり、(過去に手術受けているが、調子が悪い)すたすたと歩けなかったんです。うちの82歳の父が歩くスピードと同じ。むっちゃゆっくりしか歩けない。

しかも階段なんてとんでもない。階段を上るたび、Aちゃんや私が支えてあげないといけませんでした。なので、クルーズ旅行中に申し込んだエクスカーションも、すべて参加はしたけれど、階段を上らないと見に行けないところでは、みんなと別行動し、みんなが見終わってから合流することもありました。

ヴェネツィアを無事に出発。部屋に戻ると、部屋に届いてないといけないはずのスーツケースが、どう数えても一つ足りない。Aちゃんのスーツケースが届いてなかったのです。船に乗る前に預けるわけですが、は3人同時に預けたので、一つだけないのはおかしい。

3000人近くのスーツケースを部屋に届けるので、時間がかかってるだけだとレセプションで言われたのですが、待てど暮らせど、Aちゃんのスーツケースの姿はなし。初のテーブルディナーに着ていく予定をしていた服はスーツケースの中。着替えることもできず、到着したままの姿でディナーをすることに。結局夜11時にスーツケース発見!スーツケースを見て思わずぎゃ~~!と叫んでしまいました。

初日から、とんでもないな。

そう思いましたが、ポジティブにならねば!とにかく、スーツケースが見つかってよかったですよ。さもないと、1週間同じ下着や洋服を着ないといけませんでしたからね。いざとなれば、私やBさんのを使えば問題ないんですけど!因みに、レセプションの人の話では、この日ベネツィアの港には、ほかの人のスーツケースがいくつか置き去りになっていたらしい。しかも、そういうことって、よくあるらしい。恐ろしいなあ~。Aちゃんのじゃなくてよかったですけどね。ある意味ラッキーでありました。

今回は前回(2010年)と違い、3人で一つのキャビン使用。つまり、一人はソファーベッド使用。そのため、ソファーベッド分の料金が少しお安くなっておりました。

ソファーベッドに寝るのはもちろん私。

母子、仲良く、ベッドで寝ていただきたいですからね。ただ、乗ったクルーズ船がちょっと古いんですよ。だからか、ソファーベッドのマットレスの中央は、人が寝まくっているため、少しくぼみが。そのくぼみにはまった形で寝ました。一晩目は無事寝ることができました。

しかし。。。初日からとんでもないな、と思っていた私のネガティブバイブがユニバースに届いてしまったのか、3日目の明け方(午前4時ごろ)、右の腰がちょっと重い。ソファーベッドのくそマットレスのおかげやな、と思った私。寝相が悪くなったのであろう。これはストレッチしなくちゃ~と、ヨガでやっている、腕を頭の上に伸ばし、全身伸びをすることに。すると、

ブチッ!

という音が!何かが切れた。ぎゃ~~~!激痛が腰から右の足太ももの後ろから、脹脛にかけて走ったのである。こんな時にSnap Snapしてどうするんや~~!これから3日目のクルーズっていうのに。まだ先は長いんやで~。

もちろんその後は激痛のため、寝付けず。ラッキーなことに、歩くことはできたのですよ。でも痛い。痛すぎ。Bさんが自分の膝の痛みようにとペインキラーの錠剤を持ってきていたので、それをもらい、とりあえず朝いちでマッサージへ直行したのである。

数日もすれば、治るかな?

そんなかすかな望みを持ちながら。。。

続きは明日に。


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Mangia! Mangia!(マンジャ!マンジャ!) - サルディーニャの旅ー後編

すみません、かなり間が空いてしまいましたがサルディーニャの旅の続きです。

ですが、その前に。。。熊本の地震で亡くなった方、この場を借りてご冥福をお祈りいたします。そして怪我をされた方の一日も早い回復を祈っております。


サルディーニャへ行ったのが何だか遠い過去のように感じていますが、まだ一か月しかたってないんですよね。3月からず~っとえらいこと毎日忙しいので余計そんな気がしているんでしょうが。。。

さてさて。Cさん宅での食事は本当に美味しいのですが、たんまり料理が出て来るんで、あっという間に太りましたし、あのお蔭で現在も胃が拡張しており、そのまま腹いっぱい食べる癖がついてしまい(たった数日だったのに!)太ったままです。太る原因を作ってくれた2日目以降のご飯をご紹介します。

これは二日目の夜。

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ペンネ。ミートソースでございました。美味かったですよ。Mangia! Mangia!といわれ、少しお代わり。。。しとかなあかんやろなあ。

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こちらはビーフ。Mangia! Mangia!と言われたし、もう一枚いっとかなあかんか?

これだけなら大したことないと思うでしょ?お代わりしてるからかなり食べてることになります。ビーフも結局2切れ半食べたし。Cさんの作った量が半端じゃないし、パンもサラダもたんまり出してくださった。そのうえ、前日の残りも食べることになり、この日も食い過ぎ。

3日目のお昼。

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サフランたっぷりのリゾット。ちょっと塩辛かったったのですが。Mangia! Mangia!といわれたので、少しお代わり。

ちなみにサフランはイタリアでも安くはないらしい。私たちの為に奮発してくれたようです。ありがたや。

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チキンとポテトのローズマリー・オーブン焼き。ポテトが美味い!こちらもちょっと塩辛かったです。Mangia! Mangia!といわれましたが、さすがに全部は食べれず。

思いましたけど、イタリアって、結構塩使いますよね。日本もそうだけど。今ちょっと塩抜きしてるんで塩味を余計感じてしまうんで余計思っただけかもですが。

そしてオレンジ。Blood Orangeと言われるやつです。イタリア語でsanguigno。庭で採れたやつですよ。私がえらくこれが気に入ったのを見て、私のために皮をむいてくれるCさん。これを二つに普通のオレンジ一つの合計3つを食べる羽目に!まあ、私の皮むきがへたくそで見るに見かねて剥いてくれたんですけどね。ありがたや。ここでもMangia! Mangia!と言われたことは想像がつくと思います。

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夜は残ったチキンと前日の残りを食べるから作らないでとお願いしたんです。捨てるの勿体ないでしょ?

ちなみにお家に電子レンジがないんです。イタリアのお家ってないところが今でも結構あるらしいですね。残り物は美味しくないからチンしてまで食べないお家が多いらしい。その日のご飯はその日のうちに食べきるが基本。だから要らないらしいです。今の若い人はそうでもないみたいですけど。

ちなみにケトルもCさん家にはありませんでした。紅茶なんて飲まないから要らないらしい。コーヒーだってインスタントなんて飲まないし。だからケトルなんて要らないのだ。ただアイルランド人の客を迎えるときは要りますよ、ケトルが。紅茶もね!でもないんでお鍋でお湯を沸かしていました。なんかかわいい。

そして最後の日のお昼。これを食べてさようならをしたのです。

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Malloreddus(マッロレッドゥス)

サルディーニャのパスタです。Gnocchetti sardi ―サルディーニャの小さなニョッキとも言われています。これはG君が何度もこちらで作っているので食べるのは初めてではありませんでした。いつも思うけど虫みたいなパスタ!(虫なんて言ったら怒られるんで口に出してません)これもMangia! Mangia!と言われたので少しお代わり。

そしてビーフとチキンのフライもありました。日本で食べるチキンカツです、要は。ちょっと薄めですが。チキンがやたらにうまかったのでもう一枚食べましたが、Mangia! Mangia!と言われ断れず、もう半分食べる羽目に。
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美味しい料理がこんな小さなキッチンから出て来るんですよ。どんなに大きなシステムキッチンを持っていても、料理が下手な奴が作ったらまずいのが出てくる訳で。。。料理が美味いか美味くないかはキッチンの大きさには全く関係ないと改めて思いました。

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手前がサルディーニャのパン。固いんですこれ。私はこれのファンではありません。奥のはチバタっぽいパン。柔らかいので私はこちらの方が好きでした。さすがにパンは少ししか食べれず!

ね、食い過ぎでしょ?そりゃ太るわ~ティファニー・カイリーと思ったあなた。私も同感です。自分で今ブログに写真をあげてても食い過ぎやな、と改めて思うもの。


食べ物の写真で皆さんおなかがいっぱいになったことでしょうから、もう食べ物はご紹介しませんのでご安心を!この日はイースター前だったので、いろいろイースターに向けてイベントがあるのですが、お別れの日、Cさんの家の前にある小さい教会では、Processionが行われました。初めて見ました。寒いけど、いい時期に来たのかも!

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かなり古い教会らしいです。ここでG君の妹さんは結婚式を挙げました。

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素敵やわ~。

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扉もいい!

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この小さな村の教会にも素敵な壁画があるんです。

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マリア像が出てきましたよ。

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マリア像、小さいし、黒いんですね。ブルーかなと思っていたのですが。Cさんいわく、昔は像がもっと大きかったらしい。

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街を練り歩きます。

その後、Cさんにさよなら。普通お世話になる場合、何かお土産を差し上げるのが礼儀。ただ散々Aちゃんが訪れているし、G君も年に数回帰ってる。差し上げるものが無いんですよ。ウォーターフォードのグラスなど、お土産では重宝するけど、もうすでに持っていらっしゃる。アクセサリーなんて好き嫌いあるし、好みがわからないからあげられない。たぶんCさんは何もいらないと思うとAちゃん。

そのためBさん(Aちゃんのお母さん)の案で、現金をカードに挟んでそっとベッドの上に置いて去ることに。じかに渡しても現金だと受け取らない可能性があるからです。そしてこの案を実行。ダブリンに戻ったんです。

1週間後、AちゃんがGくんに会ったんですが、G君超不機嫌。何故って、私たちがお金を置いていったからです。

失礼だ!

と激怒されたらしい。でもほしくないものを置いていっても仕方ないし、お金なら好きなものに使ってもらえるし、生活費の足しにでもしてもらえれば私たちもうれしい。だって、散々ご馳走になったんですもの。しかしそんなことを言っても聞かず、話にならなかったらしい。

何かかなり悪いことをして帰ってきてしまったという気分になり。。。次回行きづらくなってしもたなあ。。。

ちなみに毎週月曜日にランゲージ・エキスチェンジしてもらってるイタリア人のLちゃんに聞いたけど、お金を置いても別に失礼には当たらないと思うけど~と言っていた。でもその相手にもよるらしい。うちの母だったらどうだろう?物よりお金の方が喜ぶと思うわ。

とまあ、いろいろあったサルディーニャの旅。

サルディーニャ出身の人がたくさんダブリンに住んでいます。確かに仕事が島に無いから来てるのもあるけど、定住する人が多いのはアイルランドがカソリックであるということのほかに、緑が多く、ダブリンを出れば素敵な湖があったり、自然がまだまだ残ってる。人ものんびりとしてて気さく。おしゃべりも好き。そんなところがサルディーニャと似ているからではないかと改めて思った。

さあ、イタリア語、勉強するぞ!

それでは皆さん、よい週末を!月曜日にお会いしましょう。

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ティアニーのつたないイタリア語・イン・サルディーニャ

Mangia! Mangia!の続きをアップしようと思いましたが、予定変更です。先に私のつたないイタリア語について語り、イースターのお休みに入ることにします。続きは再来週の予定です。

サルディーニャでティファニーのイタリア語はどうだったのか?と思っている方もみえるかもしれませんね。

着いて早々、自分のイタリア語のレベルのあまりの低さに愕然

かなり凹みました。だって。。。私いったい何年勉強してるの?4年はやってるのよ。でもイタリア語の理解度の無さに呆れたし、簡単な単語もわからん。こんなんで試験受けるの?とみんなに思われたはず。自分でも思ったから。

それに授業と実生活のイタリア語はやっぱり違うねえ。。。自分が英語の勉強でダブリンに来た時もそう思った。散々勉強してきたのに、自分の英語が通じないし何を言ってるのかわからなんだし。でもここに15年以上いてそういう感覚をすっかり失ってたから(通じないことはいまでもよくあるが)、国は違うが、15年前の自分にタイムスリップしてました。

とにかく質問がわからん。これは授業でも同じ。Aちゃんに質問を聞いてないと指摘された。勝手に自分の頭の中で相手が聞いていると思い込んで違う答えを返してると。

Cさんの言っていることもさっぱり。発音がちゃんとしてないとかサルディーニャの言語、サルド(Sardo)が混ざっていることも多いから余計だとG君は言っていたが、その前に、簡単なイタリア語も理解できないのはやっぱり私があほだからとしか言いようがない。

質問がわからなければ答えようもない。だから持って行ったイタリア語会話の本も役に立たず。Aちゃんには辞書を持ち歩けと言われましたが、イタリアに来てから言われても遅い。

さすがに二日目で頭が爆発!ぐったりしてました。でも金曜日から慣れてきました。人間、歳をとってても慣れるもんやわ。練習も兼ねて金曜からはCさんが私にイタリア語で命令を下し、それを聞いて私が行動するというルールをAちゃんが作った。

もちろんわからん。なので、Guessして動くと間違えてる。Cさんから「No!」とでかい声で言われる。Aちゃんも「No!」と一緒になって言うから余計落ち込む。でもこのお蔭で単語を少し覚えることができた。

Cさんも私に教えるのが楽しくなったのか、命令するのが楽しかったのか、やたらに命令するようになり、普段お客さんを全く入れたがらないキッチンのシンクのある場所にまで入れてくれて、おまけに掃除までさせられた!(いいのか悪いのか)


土曜日の昼、空港へ向かう前に、Aちゃんは銀行へ一緒に言ってくれたTさんの家へ。私はCさんと家に残ることにしたんです。Aちゃんがいない方がイタリア語の練習になるし、Cさんを一人にしたくないというのもあったんです。

とにかく二人しかいない家。沈黙はいかん。話すしかない。これも練習。

私から質問したんですよ。この私のつたないイタリア語が不思議と通じて、会話が成り立ったんですよ!G君のプライベートなことまで話して、二人で笑ったし!それにしてもよく通じたわ。質問の返事もできたし。

過去3回来た時はイタリア語が全くできず、Cさんに勉強しなさいと言われてダブリンに帰っていたのですが、今回は違いました。

Cさんは英語が全く話せないのでイタリア語で会話するしかない状況で、自分なりにですが頑張ったお蔭で、なんだか二人の距離が縮まった気がして、ものすごく私は嬉しかったんです。それにちょっと自信がついた。

「一か月ここにいれば、イタリア語が分かるようになるわよ。」

とCさんに数回言われました。2週間でもいい。来年そうしようかな。。。と実は思っています。特にいいのが、発音がちょっとでも違うと全く通じない。だから自分の発音が間違えてるのが一発でわかること。文章が間違ってると「わからない」とはっきり言われる。Guessはしてくれないのである。むちゃくちゃ鍛えられると思うんですよ。もうそれくらいしないと、この年では頭に何も入って来ませんからね。


土曜日、一緒に写真を撮ってさよならをしたんですが。。。涙が出てしまいました。


それを見たAちゃんが「あんたをどこにも連れてけない!」と言ってましたけど、Cさんがまた一人ぼっちになってしまうことがものすごく嫌だったんですよ。膝の手術をしたから階段の上がり降りが大変なのに、誰も助ける人もいないし。だから余計泣けてきた。数日間しか一緒にいなかったのですけどね。あかん、最近やたらに感情的になってきてるわ。更年期か?うちの母は兄家族もいるし、父もいる。母は本当にラッキーだと改めて思ったし、そんな母を安心して日本へおいておける私もかなりラッキーである。兄家族に大感謝である。

来年もまた訪ねたいなあ。その時は裏庭でお仕事しますよ。

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オレンジが一杯生ってました。レモンも生ってたわ。

そしてCさんが暖炉で靴を温める行為に対しては「No!」と言いますわ。

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危ない、危ない!サルディーニャ、寒かったんですよ。。。


それでは皆さん良いイースターを!アイルランドは1916年のイースター蜂起100周年でいろいろなイベントがあります。ダブリンではイースターサンデーにはパレ―ドがありますし、月曜日はオコンネル・ストリート周辺でRTEが去年同様イベントをやりますし、いろんなところでイースター蜂起の話が聞けたり、写真の展示なんかもあります。http://www.thejournal.ie/easter-rising-whats-happening-this-weekend-2676540-Mar2016/ http://www.ireland.ie/events

でもルアスはストライキします。イースターサンデーとマンデーに。またですよ、また!もう呆れるわ。。。

来週は火曜日と金曜日にブログアップの予定をしています。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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