THIS MEANS WAR!!!!

帰宅(日本の実家)して母にいきなり言われたのが、

「ねずみがおるで、食べ物は全部二階に持ってって。」


う~、また???もうええ加減にしてほしいわ~と思った私。過去にもありましたのでね。

いつもチョコレートやら何やら買って持ってきては一階の仏壇の前に置くんです。キッチンの隣だし、お供えの意味もかねて。しかし今回はねずみのおかげでブー。父の部屋にすべて置くことに。

寝ているとやはりばたばたとねずみの足音が聞こえる。一匹のような気もするが、一匹=最低5匹くらいは覚悟しないといけないな、きっと。

ある朝、起きると家族がなんだか騒がしい。すると母が、

「兄ちゃんのかばん(出勤かばん)がかじられた!!!」

と言うではないか!兄いわく、いつもは安いかばんを買うんですが、今回に限って皮のいいのを買ったらしいのです。見たらいい皮かばんの端がえらくかじられている!これは会社には持っていけませんわ。

このかばんは玄関先にいつも置いておくらしいのですが、この日はなぜか思い切りかじられた。どうも皮がかなりうまかったらしい。が、そんな物までねずみが食べるとは!!!

その部屋の隣の土間には犬のとむちゃんが寝ています。が、まったくほえなかった。どうも年なので爆睡&無関心。この子、あかんわ~と嘆きの母。

イギリスのテレビで家に問題がある家族が出ていて、そこの家族も裏の森からねずみが入り込んで寝室にまで来て困っていた。そこでプレゼンターの人が、ねずみがいやなら猫を飼えと言っていた。ねずみは猫の臭いがいやらしい。

それを家族に言うと、兄嫁Uさんが猫の臭いのするねずみ除けをとあるDIYショップで見たと言うのでその日に母と買いに。早速置いたのですが、ちょっと臭いがきつい。でも置いた部屋にはねずみが来た形跡なし。(糞を残して去るので前の晩、来ていたかは一目瞭然)

しかし駆除にはなってないのでねずみ除けが置いてない部屋に今度は侵入するように。翌日にはキッチンに入った形跡が。最悪だ。

その次の日には兄嫁Uさんとねずみが仏壇の部屋の前でばったり出会うと言う事件まで発生!何とかせねば、と思っていた矢先。父が、

「仏壇のおぶくさん(仏壇に備えるご飯)がないで!」

と言うではないか!ご飯は朝にお供え。翌朝父がカリカリ担ったご飯を裏庭に来るすずめちゃんたちにあげているのですよ。でもご飯だけでなく入れ物まですっかりないではないか!!! 原因はねずみ野郎たち!!!

ねずみの野郎、入れ物までもって行くとは。許せん!!!


とにかくその日の夜から仏壇の戸を閉め、食べ物は一階には一切ないようにした。つもりが!翌日、今度は玄関先に置いてあった小さいかごの中にあった野良犬にやるドライフードの子袋(動物病院でもらって来る)が破られて食べられていたのを母が発見!怒った母、

「お父さん!食べ物置くなって言うたのに!!!それにもうこんなんもらって来んといて!!!野良犬にやらんでもええやん!近所の人、野良犬でめいわくしとるんやに!!!」

怒られた動物大好き父、母を無視(爆)。


その翌日、2階だけは大丈夫だ神話がいとも簡単に崩れ去った。

「俺の補聴器、ねずみに取られた!!!」

そうなんですよ、2階の父の部屋においてあった補聴器(父は方耳が不自由)が行方不明。食べ物でもないあんなもん取ってくか???置き忘れっちゃう?と母と二人で父を疑った。しかし父は寝る前に毎日同じところに置くので絶対ありえない、ねずみだと言い張る。が、定かではないので特に処置なし。

そのまた翌日。父の隣の部屋にたくさんねずみの糞が!あせった母、今度は駆除剤を置くことに。子袋になっていて、ねずみが好きな臭いのついた錠剤見たいなのが入っている。これを持ち帰り食べると3.4日後には死ぬというもの。即死しないのはねずみが用心深いから、仲間が食べて死ぬのを見るとそれを食べなくなるらしい。

またまた翌日。やられました。

父の部屋においてあった私がアイルランドから買ってきたこれが!!!

JAPAN  これの小さい箱版でした。


思い切りボックスの端がかじられ、チョコレートが食べられていた!もうがっかり!これは兄嫁Uさんに年末実家に持って帰ってもらおうと思って買ってきたやつ。冷蔵庫に入らないと言っていたので2階に置いていたのですよ~(涙)。かなり

むかつき。

父の隣の部屋においてあったお茶の葉までかじられていた。これを見た母、

激怒。
This means war!!!です。

父の部屋は、もしかしてここからねずみが入ってきたのでは?と思われる穴はすべて母によってガムテープでふさがれ、テレビの横の障子にまでも細工をした。

JAPAN 100円ショップの金網使用。


あまりにもすばらしかったので父とともに母を褒め称えると、

「あんた、私は大工の娘よ!こんなことぐらいできるわよ~。」

自慢&自信満々か?

その後、父の部屋にはねずみが入った形跡なし。父の部屋にあったお菓子等もプラスチックの箱に入れ完全防備なため食べられた形跡なし。これで1階も2階も食べ物なし。

母の勝利か???

いやいや、まだねずみが天井を走ってるよ。。。
ちなみに父の補聴器は父の部屋でその後見つかりましたが、ねずみが食べようとしたためか、故障。父いわく、ねずみが持っていったのは補聴器に耳垢がついているからそうな。ちょっと汚い(笑)。

猫を飼う以外にねずみの対除法があれば教えてください。


ポチっとクリックお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.