GOLD DIGGER (ゴールド・ディガー)後編

ゴールド・ディガーといえばこの人も有名でしたよね?

ANNA NICOLE SMITH 亡くなったAnna Nicole Smithと旦那さん。ご冥福をお祈りいたします。

さてさて、昨日の続き。やっぱりAさん、またカフェを探す。本屋の二階にカフェがあるから~というんですが、そこの本屋は去年閉まってしまったところ。閉まってるといっても信じてもらえず。ああ~。。。。

結局本屋を見て、閉まっているのを確認すると、今度はあきらめたのかパブへと言い出した。やっとよ。。。

ここはおしゃれ系の某パブ。やっと飲める!!!けどいきなりいつも飲んでるウォッカとダイエットコークを飲むのもどうか、と思った私。だって割り勘ですよね。ウォッカとダイエットコークで大体7ユーロ以上しますから嫌がられますわ。だってAさんはコーヒーとコークしか飲まないって言うし。

なので一応気を使ってこちらを飲む事に。一本5ユーロくらいだ。

WEST COAST COOLER 1 一応お酒です。Roseと普通(白)のもあり。

そうするとまた元彼女のベトナム人女性の事ばかり語るこの人。ああ~~~。。。実は昨日書いてませんでしたけど、フードコートで会って30分もしないうちにAさんはこう私に言ったのである。

1)実家が金持ち
2)父親、兄弟がほぼ全員建築家、一人は弁護士
3)持ち家がある。425、000ユーロしたが現金で払った(相続したから)
4)週に3日ほどしか働いてないが、持ち家の二部屋を人に貸していて、その分は全部利益なので余裕がある

と。。。こんな事初めから会った女性全員に言っているのであろう。だからゴールド・ディガーに狙われるのである。おばかとしか言いようがない。

そしてどうもベトナム人女性とのあいだで結構別れるときにもめたらしい。その話を一生懸命しだしたので「これは面白いかも!」と思い聞くことに。するとこんな事であった。

1)彼女は同僚にAさんはただの友達と言っていたらしい
2)彼女は同僚にAさんの家を狙っていると言っていたらしい
3)フランス人の金持ちのところへ行ったが、もっと金持ちで年を取ってる人を狙っていると同僚に言っていた。
4)Aさん、5000ユーロ貸してたけど、別れるとき返さなかったらしく、代わりにAさんの家においてあった彼女のスポーツカーを担保に取り、弁護士の力を借りてなんとかお金を返してもらった。
5)彼女の友達がAさんに、彼女はAさんのことを友達としか思ってないと数年前から言っていたのに、Aさんはそのお友達の英語力が無いから「友達」と言っているものだと勘違いしていた
6)彼女はデートのたびに割り勘に同意していたのでゴールド・ディガーとは気がつかなかった

などなど。。。出てくる、出てくる!もう、話聞いてたら、 かわいそうを通り越して、失礼だがちょっと笑いそうになった。世の中こういう人もいるのよ。

それでもかなり未練があるのか(別れてから1年半経ってる)私にしきりにいかに元彼女がすら~っと背が高く、かなり痩せててものすごく美人であったかを自慢していた。

お前とは雲泥の差

とでも言いたげであったのでむか~っときたがこらえる(Forgivenessよ)。その後、自分が昔かなり太っていたので最近ダイエットをして半分のサイズになった事をしきりにうれしそうに語るこの男。

しかしだ。失礼だが見る限りではまだぽっちゃり。しかもプロフィールの写真とえらい違う。写真はほほがかなりこけていたからだ。あまりにダイエットの事を語るので思わず言ってしまった。

「写真はほほがこんなん(手でほほをさすり、ほほがこけていた事を説明)だったよね。」

昔のほうが痩せてたとはっきりいいたくなかったためだ。するとAさんは私にこう言った。

「ああ、あの写真は4年前のだよ。」

4年前????自分は昔の痩せてるときの写真を載せてるくせに私には最近の写真を見せろってか!!!(大激怒)

しかし私のこの発言にむかついたのか、一言私にこういった。

「君もあの写真(プロフィール)からは太ったよね。」
この一言で私は、

I nearly lost it


例えばだ。私が思うに日本人男性は平気で女性に向かってデブだとか太っただとか女性の容姿について平気で言う。(心あたりがある人、みえませんか???)しかも自分をかなり棚に上げてものを言う。私ははっきり言って日本人男性のこういうところが嫌いだ。

しかしアイルランド人男は普通女性に向かってこういうことを言わないのだ。たとえわかっていても。言う場合は本人が去った後。これが普通であり、私はこの点においてはアイルランド人男は礼儀があると思う。


いくら私がテキストで写真からは太ったと言ったところで、わざわざそれを面と向かってコメントすることも無いだろう!と私は思うのだ。本人十分わかってるのである。

そしてその後、私にこう言った。


「もっと歩かないとだめだ。」

「ミューズリーを食べないとだめだ。」

「オートミールを食べないとだめだ。」

なんで私、こんな初対面の人ににこんな事いわれなあかんのや?別にダイエット・クリニックに言って相談しているわけではないのに。もういかにも元彼女と比べたら私はデブだからだめ。元彼女みたいにやせないとおかしいと言ってるようにしか聞こえない。まったく失礼な男である。

でももうどうでもよくなった私。なぜってこいつに何言っても無だってわかってるから。適当にニコニコしていい人の振りをして聞き流した私。

結局こういうくだらない話で時間が過ぎて気がついたら夜の7時半。どおりでおなかが空いたはず。暇なのでついでに食べて帰ろう、と思ったので一言食べたわ~、と言うと、何が食べたい?と聞くので

バーガー

と答えた。お酒のあとはバーガーが食べたくなるからだ。するとすかさずこう言い返された。

「バーガーなんて食べてたらだめだ!僕は赤身の肉は食べないんだ!ダイエットしてるんだ!魚を食べないとだめだ。」

でもなぜか私に賛成して一緒にバーガーを食べに行ったのであるが、そこでもどうやってダイエットするか、元彼女の事をず~っと話すこの男。そして勘定はもちろん割り勘。これはおごりだ、と言ってくれたお金は私がチップで出した1ユーロ。

ほおっておいても勝手に一人で喋るので暇つぶしにはなったが、


もう二度と会うことはない、そう思って丁寧にお別れをしたのであった。コーヒーに行きたいときは電話をくれと言われたので、「ええ、もちろん!」と返事はしておいたが心の中では誰が電話するか!であった。こういうタイプの男は好かん。それにやっぱりアジア人やら外人とばかり付き合ってる男はいやだと言う事がよくわかったデートであった。



昨日日本人のお友達二人とご飯を食べに行ったのです。そのときにこのデートの話をしたら大爆!!!!Aさんの職業、住んでる地域を言うと、友達が一言こういった。

「もしかして、私、その人に会った事があるかも。その人○○ストリートに住んでない???」

ちょっとやめてよ~なんていいながら、やつの風貌、彼女が地方に住んでいるなどなど思い当たる事を二人で言い合うと、あれ???それってやっぱり

同じ人やん!!!(大爆)

しかも数年前、友達はこの男の家の部屋を借りる目的で家を拝見しに行ったときに会ったそうな!

もうやめてよ~、世界が狭すぎ、ダブリン~。

友達が家を見に行ったときも自分の彼女をえらく自慢していたらしい。やっぱりね。(大爆)


今度はどんな人と会うのやら。ティファニー・カイリー、「デートの道」はまだまだ続く。。。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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