初体験!The Sugar Club

Darwins Restaurant(ダーウィンズ・レストラン)で巨大ステーキを食べた後、Aちゃんと私が行く予定をしていたのが、

SUGAR CLUB 3 The Sugar Club. 8 Lower Leeson St, Dublin 2

もう15年近くダブリンに住んでいるにもかかわらず、ここには一度も来たことがありませんでした。ちょっとみっとないんですけどね(汗)。行く機会がなかったのよ。

では、ここは何ぞや???

名前からしてなんとなくフランク・シナトラ級の歌手がディナーショーでもするような感じ。または60代のおっちゃんがシャンペン片手に女性を探す場所という感じであるが、ちょっと違う。

ライブバンドが演奏したり、、コメディーやったり、映画を放映したりしているアート・ヴェニューである。夜しか開いておりません。ダブリンで知らない人はいないであろう。1999年からオープンしているようですな。


実は私の誕生日の日、運よく好みのイベントがやることを、友達のアイリッシュBさんとLさんから聞いたAちゃんと私。これは行くしかないわ!ということになった。

イベントというのが、

SUGAR CLUB 2 オールドスクールが来る!

オールドスクールというバンドが演奏するのである。曲は上のロゴからもわかるようにヒップ・ホップ。昔の曲を演奏するのだ。たとえば、一昔前のエミネムやら、Dr.Dreやら。。。


日本人の方はあまり好きじゃないかもしれませんが、前にもブログに書いたように、2001年ごろでしょうか?数年間、私が真剣に聞いていたのが実はヒップ・ポップ(ラップとも言うなあ)であった。これはAちゃんとAちゃんの弟B君の影響がかなり強い。

現在ヒップ・ホップというと、ダンス系になにやら言葉を載せて歌ってる、軽い感じのものが多いのですが、昔のヒップ・ポップ(ラップ)はかなり重い。歌詞の言葉もかなり汚い。乱暴である。子供が聞くものではない。

昔はシンガーが殺されたり、捕まって刑務所に入っているなんてよくある話であった。

ヒップ・ホップといえばアメリカ。アメリカではシンガー同士のWest Coast/East Coast争いなんてやってたんですよ、当時。何でそうなったのかよくわかりませんでしたけど。

でもそんなヒップ・ホップが大好きだったAちゃんと私。。。ああ、懐かしいなあ~。毎週土曜日同じナイトクラブへ行って踊ってたしな~。


そんな昔の良きヒップ・ホップを演奏するオールドスクールというバンド。実は私はこの人たちの存在すら知りませんでした(汗)。でもこりゃ~

行くしかない!!!


ということでThe Sugar Clubで同じくヒップ・ホップ好きのBさん&Lさんと待ち合わせ。4人で楽しむことになったのである。


でも会場に入ってちょっとびっくり!こんなんなんですよ、The Sugar Clubって。

SUGAR CLUB 1 やっぱりフランク・シナトラが出てくるっぽい。

人々は椅子に座り、テーブルにドリンクを置いて、演奏を聴いているのである。ちょっと昔風よね。

こんなとこでヒップ・ホップバンドが演奏???どこで踊るん???

という疑問を残したまま、前座の演奏を聴くことに。


午後11時ちょっと前。Butterというバンドが前座として演奏していた。女性ボーカルバンドであった。演奏は下手ではない。ただ、曲がかなりスロー。

Boring。

ヒップ・ポップバンドの前座が、超ゆっくりとした女の子曲を歌うのはかなり間違いである。

これではメインバンドを盛り上げるどころか盛り下げている。何のための前座なのかわからない。「早く降りてほしい。」とAちゃんが私の横で言う。同感である。


そしてやっと演奏が終わった11時半ごろ!お待ちかね、オールドスクールの登場だ!!!

SUGAR 031 いえい!


SUGAR 039 女性ボーカルの人、うまいわ~。

SUGAR 048 彼もうまいね~ラップが。

バンドの前あたりは空間があり、そこでみんな踊る。または、一番後ろがバーになっているので、その前の空間で踊る。テーブルや椅子は固定されているので移動されることはない。私の疑問は解決した。


彼らの着ている服がジャージ。アイルランドに来ると、結構ジャージ人口が多いのに気がつきます。若者が特に着ております。

しかし、この中にはScumbagsも混ざっており、柄が悪い連中なのか、そうでないのか区別がつきにくいことが多いのですが、

ヒップ・ホップ=ジャージ=かっこいい (特に昔は)

なので彼らは一瞬Scumbagsの束が舞台に上がっているように見えるがそうではなく、かっこいい人たちである。


あまりにもうまい彼ら!会場がかなり盛り上がる!みんな昔のヒップ・ホップが好きなのよ~。すると、Aちゃんが私にこう言った。


「私の結婚式のバンドは彼らに決まったわ!!!」


アイルランドで結婚式を教会で挙げると大概その後はホテルなどへ行き、部屋を借り食事を出し、その後はバンドを呼んだりDJを呼び、朝まで飲んで踊りまくるのであるが、そのときのバンドを彼らにしたいということである。

ちなみに昔、彼らはウェディングで演奏してたらしいです。隣にいた、ドラマーが友達だというアイリッシュの男の子が私に教えてくれました。

「でもその前に旦那見つけないとね。笑!」

旦那がいないという問題点を私が指摘する前に自分で指摘したAちゃん。自分のことは自分が一番わかってるわなあ。しかし、最後にこう付け加えた。

「あんたもね。」


そんなこと誕生日にわざわざ言ってもらわなくても自分が一番わかっている。


The Sugar Club,いろんなコンサートがやっております。いかがですか?http://www.thesugarclub.com/


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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