Black stuffの時間です-The Duke(ザ・デューク)-

次の日も仕事。朝6時過ぎには起きないといけないとわかっていても一杯ひっかけて帰りたい。

午後8時半。ZARAGOZAで仕上げにコーヒーを飲みながら密かに思っていた私。いくらスペイン人に見られようが心は日本人(のつもり)。

自分からは言いださず、Bさんが言い出すのを待つことにした。それに私が「Dine in Dublinやりたい!」と言い出したことだし、ここはちょっと控えないとと思ったわけだ。

それにアイリッシュのこと。私が言い出さなくても必ず飲みに行こうというはず。。。予想どうりでした。

どこへ行くか?カクテルが飲みたいのかビールが飲みたいのかなんて話になり、

「私、ギネスが飲みたいのよね。」

と言った。すると、

「ギネス?????」

しかめっ面で言うBさん。このしかめっ面の裏には「女なのに?」と「あんなまずいもの」いう言葉が含まれていたと思う。女性も飲むが、やはり男性の飲み物のイメージがいまだに強いギネス。

ブログのためにストアー・ハウスに行って飲んでからハマった。最近じゃあどこのパインとがうまいかまずいか分るようになったとBさんに言うと、

「ティファニー、ギネス飲むの???ブラックカラント入れて飲むの?」

BLACKCURRANT.jpg
           ブラックカラント・ジュース。(ネットより)

ギネスは(味が)重いので、ブラックカラントを入れて飲むとやわらかくなり飲みやすくなるからだ。女性がこの飲み方をよくします。しかし私にとっては邪道。飲むならストレートです。

「パイントで?」と聞いてきたBさん。もちろんだ。グラスでなんて飲まない。パイントで飲んだ方がおいしいからだ。それを聞いたBさん、

「ティファニー、おじさんみたいだね。」

そうです、私は43歳のおっさんです。


オコンネルブリッジ近くにあるScreenというシネマの裏あたりにパブがあり、そこのパイント(ギネス)がうまいというBさん。しかしそこまで歩くのが遠いのでBさんの提案でこちらのパブに行くことに。

The duke 1
         The Duke.8 - 9 Duke St, Dublin 2.(ネットより)http://www.thedukedublin.com/


火曜日の夜、ガラガラのパブで座りながら喋って飲む。。。

IMG_3121.jpg
                 The Duke。壁。

IMG_3123.jpg
              おっさんたちがサッカーを見ながら飲みくつろぐ。


結局2パイント飲んだおっさんの私。それを見て苦笑いするBさん。積もり積もった話をしていたら、いつの間にか

午後11時10分。


バスは終了。タクシーに乗って帰るしか手段がなかった私たち。結局お値打ちレストランに行ったのに、最終的には全然お値打ちじゃなくなった私たちでもあった。

しかし久しぶりに会って話して飲んで食べて。。。こんな楽しい、そして贅沢なことはない。


帰り、タクシーの運転手のお兄ちゃんと話す。友達と会ってご飯を食べた後ザ・デュークへ飲みに行った話しをした。「何を飲んだの?」と聞かれ、ギネスだよ、と答える。すると、

「え?ギネス飲むの?」


ここでも驚かれた。グラスで?と聞いてくるので「パイントで。今日は2杯飲んだよ。」

Wa????

と言いながら笑うこのお兄ちゃん。そんなに私がギネスを飲むのがおかしいのだろうか?真顔で言った私がちょっとあほうな感じがする。


そういえば先週アイリッシュの友達Cちゃんの誕生日で飲みに行ったときも私が持っていたギネスのパイントを見て驚かれながらも笑われ、その上、

"Don't fart!"

と忠告されたな。ギネス飲むとおならが出やすいものね。ちなみに飲み会でおならしたか後に聞かれたのでしなかったといいました。(本当にしてません)


驚かれようがなんだろうがいいですわ。おっさん臭くこれからBlack stuff(スタウト、つまりギネスのこと)飲むわ。


そしてザ・デュークのBlack stuffは私の期待を裏切りませんでした。

IMG_3126.jpg
               ザ・デュークのBlack Stuffはうまかった。



それでは皆さん良い週末を!月曜日お会いしましょう。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.