メル・ギブソンとショーン・ペンはどこに?
2016.09.30.12:51
ちょっと寒いダブリンですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
とうとう分厚いコートを着ている人を街で見るようになりました。といっても着ている人はどう見ても外国人。暖かい国から来ているでしょう、寒~く感じるんではないかと思います。
日本も寒くなってきていますか?来月、どんな服持っていったらいいんでしょう?誰もショートブーツは履いてないですよね?
それはさておき。ダブリンバスのストライキの件。
すべてキャンセルになりました!
よかったわ~。またやるなんて言わないことを願うばかりです。
今日はちょっと軽~いネタで。でもちょっとネタが古いですが。すみません。先週ニュースで、タイトルに書いたお二人がダブリンに来て、映画の撮影をすると言っていました。

(www.breitbart.comより)
今月終わりから8週間かけてダブリンで撮影するんだそうです。
先々週はメル・ギブソンがシェルボーンホテルに入るのを見た人や、ペンブロークストリートにあるステーキハウス,F.X.Bucrkeyのツイッターに、お店の人とツーショットの写真が載りました。

(entertainment.ieより切り抜き)
映画はこちらの小説が元になっています。1998年に映画化の権利を持ったそうです。長年の企画ですね。

(literaturerun.wordpress.comより)
日本語では「博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話」となっています。サイモン・ウィンチェスターという人が書いた本。オックスフォード・英語辞典の作成の裏側と、ミステリーが書かれた本だそうだ。。私は恥ずかしながら読んだんことがないので、話の筋がわかりませんけど。メル・ギブソンが本に出てくるSir James Murray(エディター)という人物を演じるそうだ。
映画の撮影がダブリンで行われるため、地元の俳優さんたちも何人か出演することになっているらしいです。この間この映画のエキストラを募集してましたしね。
応募しようかどうしようか迷ったんですが、10月は日本に帰るんでいないんで、お呼びがかかってもいけないからやめましたけど。そういえば2年前にコマーシャルののエキストラの募集があったんで応募したけど、見事に落選やったわ。エキストラでも取ってもらえない容姿な私って一体。。。
とにかくだ。これから街のいたるところで映画撮影があると思います。大きいトラックが何台もいたら、そのすぐそばで撮影しているということ。そのあたりをわざとらしくうろうろしてみてください。きっと彼らに出会えますよ。
例えば。。。ブログに書きましたか?2012年の6月にこちらの映画の撮影がダブリンであったんです。映画公開前は話題になってたけど、いつの間にか映画が公開されたって感じでした。
たまたま通りかかったフィッツウィリアム・スクエアー(Fitzwliliam Square, Dublin 2)で撮影してたんですよ。主演のAndré Benjamin (アンドレ・ベンジャミン。アメリカ人ミュージシャン)が見たくて、ちょっと粘ったんですけど、ちらっと見えただけ。そのうえこんなショットしか取れませんでした。パパラッチにはなれないわ、私。

ダブリンの街でのメルとショーン目撃情報、お待ちしております。多分トリニティーカレッジで撮影するんとちがうかな?(勝手な想像です)
それでは皆さん、良い週末を!月曜日にお会いしましょう。私は週末、ちょっと旅に出ます。友達との約束をキャンセルしてまで行ってきます。友達、むかついてるだろうな、今頃。。。ごめんよ。お酒おごるから許してね。
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とうとう分厚いコートを着ている人を街で見るようになりました。といっても着ている人はどう見ても外国人。暖かい国から来ているでしょう、寒~く感じるんではないかと思います。
日本も寒くなってきていますか?来月、どんな服持っていったらいいんでしょう?誰もショートブーツは履いてないですよね?
それはさておき。ダブリンバスのストライキの件。
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よかったわ~。またやるなんて言わないことを願うばかりです。
今日はちょっと軽~いネタで。でもちょっとネタが古いですが。すみません。先週ニュースで、タイトルに書いたお二人がダブリンに来て、映画の撮影をすると言っていました。

(www.breitbart.comより)
今月終わりから8週間かけてダブリンで撮影するんだそうです。
先々週はメル・ギブソンがシェルボーンホテルに入るのを見た人や、ペンブロークストリートにあるステーキハウス,F.X.Bucrkeyのツイッターに、お店の人とツーショットの写真が載りました。

(entertainment.ieより切り抜き)
映画はこちらの小説が元になっています。1998年に映画化の権利を持ったそうです。長年の企画ですね。

(literaturerun.wordpress.comより)
日本語では「博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話」となっています。サイモン・ウィンチェスターという人が書いた本。オックスフォード・英語辞典の作成の裏側と、ミステリーが書かれた本だそうだ。。私は恥ずかしながら読んだんことがないので、話の筋がわかりませんけど。メル・ギブソンが本に出てくるSir James Murray(エディター)という人物を演じるそうだ。
映画の撮影がダブリンで行われるため、地元の俳優さんたちも何人か出演することになっているらしいです。この間この映画のエキストラを募集してましたしね。
応募しようかどうしようか迷ったんですが、10月は日本に帰るんでいないんで、お呼びがかかってもいけないからやめましたけど。そういえば2年前にコマーシャルののエキストラの募集があったんで応募したけど、見事に落選やったわ。エキストラでも取ってもらえない容姿な私って一体。。。
とにかくだ。これから街のいたるところで映画撮影があると思います。大きいトラックが何台もいたら、そのすぐそばで撮影しているということ。そのあたりをわざとらしくうろうろしてみてください。きっと彼らに出会えますよ。
例えば。。。ブログに書きましたか?2012年の6月にこちらの映画の撮影がダブリンであったんです。映画公開前は話題になってたけど、いつの間にか映画が公開されたって感じでした。
たまたま通りかかったフィッツウィリアム・スクエアー(Fitzwliliam Square, Dublin 2)で撮影してたんですよ。主演のAndré Benjamin (アンドレ・ベンジャミン。アメリカ人ミュージシャン)が見たくて、ちょっと粘ったんですけど、ちらっと見えただけ。そのうえこんなショットしか取れませんでした。パパラッチにはなれないわ、私。

ダブリンの街でのメルとショーン目撃情報、お待ちしております。多分トリニティーカレッジで撮影するんとちがうかな?(勝手な想像です)
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