アイルランド一古い!マッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ-最終章

皆さんの中には気になる質問が私に一つあるでしょう。

「ところで、誰かに会ったん?」

行く前にアイルランド人の同僚数人に話をした。すると3人そろって、

「ティファニー、そんなとこ行くなよ!ファーマーばっかりだぞ!あんなところで旦那は見つからない!」


と言って止められた。

イタリア語のクラスでも行く話をしていたんです。先週イタリア語に行ったら、教室に入るなり、

「結婚決まった?」


と聞かれる始末。みんな行かず後家の私を気にしてくれているのである。ありがたい。

ちなみにこちらのステッカーはホテルが配っているもの。これを付けていれば誰がシングルか一目でわかるのでいい。

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誰かには会いました。でも会って話しただけ。二人ともコークの人だったんですよ。一人は初婚!たぶん50歳後半かな?年齢はいいですわ。背も高いし、話も良かったんですが、これはあかんわ~と思ったことがありました。

"コンサートに行ったことがない。"


あり得ない!この時点であかんと思いました。そして二つ目。これを質問されてたんです。

"The one(つまり運命の人)にいつか会えると思うか?"


私の答えはいつか会えると思ってるよ、というもの。彼はそれが自分自身だと言ってほしかったのだろうか?その後彼は私に話さなくなり、去りました。

男はわからん!!!

二人目はたぶん60代。独身と言っていましたが、たぶんバツイチ。コークでカーディーラーの会社を経営している人。ダブリンに仕事でしょっちゅう来るらしい。今回一人で来ていました。しかもキャンピングカーで。

路上に止めて寝泊まりするんです。ホテル代節約の為であろう。こういう男性陣が多かったですよ。日曜の朝は路上に一杯キャンピングカーが停まっていて、男性が何人か出てくるところをみましたから。とにかく彼のコークアクセントがえらくきつくて何言ってるかわからん!もうこの時点であかんわ~と思いました。

帰る間際に彼に名刺をもらったんです。裏に自分の携帯の番号が書いてありました。そしてこう言われました。

「テキスト打つときに、Japanって先に打ってね。」


私に名刺を渡すときにたくさん持っていたんですよ。いろんな女性に渡してるから誰が誰だかわからないからJapanと書いてほしかったのであろう。私の名前も覚えてないでしょうしね。笑っちゃいましたよ。もちろん(?)テキストしてません。

結局ホテルを出たのが午後3時ちょっと前でした。このころになると酔っぱらって暴れる若者もおり、バウンサーの人たちが捕まえてつまみ出す場面もありました。バウンサーの人たちも知っている若者だったらしく、扱いが慣れてる!警官も二人その後に来たのですが、ニヤニヤしながら来るんですよ。

慣れてるのね。

たぶん町のナイトクラブと言えばここしかない。だからいつも同じ若者が来る。暴れるのも同じやつと言ったところであろう。しかも毎年のフェスティバルで酔っぱらってどうしようもなくなる若者をたくさん扱っているはず。またか~くらいであろう。警官の態度さえダブリンと違う。不特定多数を毎日相手にするダブリン警官とは違うのは当たり前ですけどね。

ホテルから歩いて二人でB&Bへ戻る道のり10分ほど。ちょっと暗いのでちょっと一人だと不安です。二人だったからよかったけど。それにしても星空が素晴らしかった!灯りも周りに少ないし、何よりダブリンより空気がうまいし澄んでいる。お蔭でダブリンの夜空では見れない星を肉眼でたくさん確認することができ、一人で興奮してしまいました。小学生の時、夜空の観察が大好きだったんですよ。その時のことを思い出しました。

ウェストアイルランドは素敵!!!

やっぱりこのあたりに小さい家が欲しいわ~。週末だけ泊りに来るのよ。いいよ~絶対。お金貯めよ!


総評の前に翌朝の朝のB&Bの朝食をご紹介しましょう。

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綺麗にセットアップされたテーブル。

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ジャムが3種類!プラム、サマー・フルーツにアイリッシュウィスキー・マーマレード!

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ソーダブレッド。パン自体にはあまり味はありませんでしたが、ジャムを付けるとちょうどいい。手作り感いっぱい!

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メニュー。オムレツもありますよ。グルテンフリーもオーダーできる!素晴らしいサービスだ。

最近肉を避けておりますが、B&Bではやはり肉がたくさん乗ったこの一皿を食べないわけにはいきません!

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フル・アイリッシュ・ブレックファースト。

Bubble and Squeakとメニューに載っているのが見えると思いますが、これはイギリスの物。アイルランドでは見かけたことがありません。イギリス人夫婦が経営しているからでしょう。写真ではビーンズの左側の丸い緑と茶色が混ざったものです。ゆでたキャベツとポテトが入っていますが、たぶん人参も少しだけ入っていたように思いました。頑張って食べましたけど!

とにかく肉が美味しかった。あまり塩っ辛くなく、分厚いラッシャー(Rasher)が特に美味しかったです。普段塩辛くって、焼きすぎているところが多いんで、いつも少ししか食べないんですけど、ペロッといっちゃいました。

Elements B&B,最高や!

それでは最後に総評。

ダブリンにはないセットアップに新鮮さを感じたマッチメーキング・フェスティバル・イン・リスドゥーンバーナ。

シャイにならなくていい。大半の人はこのフェスティバルで相手を探している。それがわかってるから声もかけやすい。とにかく年齢に関係なくみなフレンドリーであった。B&Bの経営者のイギリス人カップルはバーミンガムから引っ越してきたそうであるが、なぜここの地に住むことにしたのかわかる。

フェスティバルでは年齢なんて関係ない。結婚相手が見つかろうが、見つからなかろうがそれは大事なことではない。その時を楽しく生きる!という感じがとてもいい。人生、こうでなくっちゃ!と思わせてくれてフェスティバルであった。ただ人があまりにも少なかったことが残念でありました。ウィリーさんにも会えなかったしね。

来年もまた行くぞ!(彼氏がいても、いなくても)

(ちなみに…来年行かれる方は、二人で行くより、3人以上で行った方がいいと思います。例えば友達が誰かとHook upして消えてしまうことがあるんです。そうなると自分一人になってしまうから。そういう二人組の女性を見たもんですから)


来週日本に帰国しますので、ブログは10月いっぱいお休みとさせていただきます。ブログ再開は11月1日を予定しております。よろしくお願いいたします。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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