ここはニューヨーク?Number Twenty Two -ダブリン-後編

午後9時半になりました。ショーがスタート!

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Cafe Society(カフェ・ソサエティー)というバンドが演奏しました。ジャズ&ブルースのバンド。今月と来月の毎週土曜日は彼らがここで演奏します。20年代や60年代の有名な曲をたくさん演奏しました。

でもバンドだけが演奏しているわけではないんです。3人のシンガーが出てきて、2曲ずつ歌う野を2回繰り返していました。なので飽きることはありませんでした。でも私はお腹が一杯なのとちょっと気分も悪くなり、その上に眠気まで襲ってきてえらいことでしたけど。途中から蘇りましたけどね。

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Stella Bassさん。高音の声。いい声してました。

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NC Greyさん。低音の声。スタイル抜群!モデルとしても通用しそう。

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John Sheridanさん。

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エナジェティック!ショーが終わった後、お客さんおテーブルへ行って話しかけていたのも印象的でした。

ジョン・シェリダンさんはLong John Jump Bandというバンドも自分で持っていて、25年以上歌っていらっしゃる方。Aちゃんのお母さんBさんが昔このバンドが好きだったそうですわ~。結構お年だと思いますけど、いい声してるし、エネルギッシュに歌ってた。舞台から降りて、歌ったり踊ったりしてましたしね。彼のおかげで会場は盛り上がってました。

実はここのサウンドエンジニア担当の人が、昔Aちゃんが若い時に働いていたバーでサウンドエンジニアをしていた人だったんですよ!世界は狭いね~。特にダブリンは。街が小さいからね。

バンドの演奏は上手だし歌も上手でかなり良かった。1時間半と言わず2時間やってほしかったです。私はジャズは好きじゃないんですけど、ジャズというよりブルースやら、20年代に流行った有名な曲などで、私も知っている曲もあり、誰でも楽しめると思います。

余談ですが、写真、右のお兄さん。ほかの演奏者に比べてあまり演奏の場面がなく、退屈そうにしていたんですよ。その顔を見て笑っていた私たち。
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客層のことを話していませんでしたが、50代後半から60代の年配のカップルが多かったです。私たちなんて若い方でしたよ。もちろん30代くらいの若いカップルもいましたので、年配向けというわけではありませんのでご安心を。

私が思うに、演奏だけで30ユーロなら、65ユーロ払って、料理食べて、食べ終わってゆっくりお酒を飲みながら演奏を見た方が楽しいと私は思います。クルーズ旅行と一緒で、こういうところに来たらケチらないことですよ。

午後11時からはDJに取って代わります。ナイトクラブになるんです!(Late Club。GlitterballとNo.22では言っています)

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Glitterball,始まる!

ニューヨークのディスコをを意識しているようです。ファンキー・ダンスミュージックが中心。ジャスティン・ビーバーなど、最近のアイドル系の曲やロックはかかりません。U2ももちろん(?)かかってませんでした。

DJが3人いて、約30分くらいごとに入れ替わり、曲を流します。これを2回繰り返していました。ちょっとずつ曲の選曲が違うので飽きることがない!3人もDJ雇うのにお金かかるだろうけど、お客としては嬉しい限り。いい考え!

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先ほど皆さんが食べて、ショーを見ていた、二人掛けのテーブルのほとんどが片付けられ、ダンスフロアーに早変わり。だいたいショーが終わると皆さん帰るので、テーブルが片付けられるというわけ。でも若い人の大半はそのまま残っていましたけど。私たちのテーブルは後ろの方で、4人がけだったので片付けられず。ラッキーでした。

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踊る皆さん!

2度ステージで踊りのお姉さんたちが曲に合わせて踊って、会場を盛り上げるのに一役買っていました。

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客層はショーの時よりも一段と若くなります。25歳くらいがメイン。でも40代風の人たちもたくさんいたので、いいミックスでありました。馬鹿ガキはほとんどいないんです。それだけでも40代にとっては嬉しい。40代だってナイトクラブには行きたいもの!

実はここ、一応25歳以上限定のようです。でも、私たちが出会ったモンゴルの男の子は21歳!アジア人はやっぱり年齢より若く見えるので、子供がナイトクラブに来ている感じにしか見えませんでした。ちなみにこのモンゴル男は後に私の逆鱗に触れるのですが。。。

ちなみにナイトクラブの入場料は10ユーロだそうな。妥当な値段違いますか?ナイトクラブとしては。もっと高い値段を取るところもあるでしょうに。でもディナーやショーからいる人は払わなくてもOK。

私たちのテーブルの横のカップルが帰り、DJが始まると同時に、男性3人組が座ったんです。見た目40代っぽい。するとそのうちの一人が私に、

「君のドレス、素敵だねえ。」

と褒めてくれたんですよ。私のダンズ・ストアーで買った、Savidaのドレスを!そのうちの二人は確実にゲイの人たちでした。わかるでしょ?振る舞いや喋り方で。一人はそうだよ、と言っていたし。ドレスを褒めてくれた男性、B君。普通、ストレートの男はいきなりドレスを褒めることはない。ちょっと話してからドレスを褒めることはあるけれども。喋り方もそんな感じ。ということで、私とAちゃんは絶対彼もゲイだと判断。ああ、せっかく会ってもゲイの男性じゃあチャンスはゼロよ~と嘆いていました。でも後にB君はゲイであることを否定しまくっていましたが、Not convinced。

とにかく彼らと、のちに彼らに合流したゲイのお友達とその弟とてもフレンドリーで、結局ず~っと彼らと一緒に踊ってました。その間しゃべりかけてきた、私の逆鱗に触れたモンゴル男21歳。

私の子供の年齢ですわ。それだけで寂しくはなるんですが、気にせずに話してきたんで話してたんですよ。いい子だったんですよ。Aちゃんとも喋ってて、彼は可愛いわ~なんて言ってたし。ダブリン生まれらしい。勉強しながらレストランでバイトしてるらしいですわ。

途中、ゲイのB君と喋っていたと時、テーブルに座っていたSさんの方を向いて、一緒に踊ろうと誘おうとしたんですよ。すると、私のちょうど後ろにいたモンゴル男21歳が、私のお尻を、

鷲掴み。

後ろを振り向いて、No!!!とでっかい声で怒って言ってやったんです。うるさいから聞こえてなかったと思うわ。むっちゃムカつきましたよ。セクハラやん、完全。(過去にもこういうことは何度もありましたけど) それも21歳のガキから受けたんですよ。47歳のおばはんの腐りかけの垂れた尻を掴んで何が楽しいのかさっぱい分からん!ちなみにこの時点で、こいつは私がずっと年上であることをAちゃんから聞いて知っていました。

年齢関係ないと見た。日本人男性よりはその点はいいであろう。日本人男性は女性の年齢を気にしまくるでしょ?50近くの独身女の私なんてゲテモノ扱いだもの。まあ、ゲテモノ扱いされても仕方ないとは思うけど。

すると、いきなりテーブルに座っていたS君が私の手を引っ張って、自分のほうに私を引き寄せて、You are gorgeous! You really are!と言って、私の手の甲にキスをしてくれたんですよ。彼のおかげでモンゴル男から離れることができたのである。

彼が私の手を引っ張ってなかったら、モンゴルおとこからまたセクハラを受けていた可能性もあった。S君はそれを知っていて私の手を引っ張ったのかどうかは不明ですが、彼が救ってくれたことには間違いない。ちなみにモンゴル男はその後Aちゃんの後を追いかけ、デートにも誘っていましたが、Aちゃんに思い切り断られていました。

知り合ったゲイの人たち(B君は否定)はとても気が回る人たちであった。B君なんて、「あの男はちょっと触るからあまり一緒に踊っちゃだめだよ~。」などと言って注意を促してくれるし、Aちゃんがおかしな男に捕まりそうになると、いいタイミングで間に割り込んで男から引き離すんです。結構周りを見て、しかも全く初対面の私たちの周りを何気に注意して見てくれたんですよ。

すんごい素晴らしい人たち!



DJが終わったのが午前3時15分くらいだったでしょうか?B君と携帯の番号の交換をし、タクシーに乗り、自宅に着いたのが午前4時半。鳥がチュンチュン鳴いている中を帰宅しました。それにしても、明け方までのダンスは、

老体に堪える。

腰も膝も痛いわ。余談ですが。。。B君は私たちと分かれる間際まで自分はゲイではない、ストレートだと否定していました。Aちゃん曰く、

We have a confused friend.

かもしれない。または、わざとゲイ風に話して、私たちに近寄ったのかもしれない。そうすれば、私たちの警戒心が無くなるでしょ?彼はむっちゃ賢いかもとAちゃん。なるほどね、その説もありやわ。でもB君はむちゃくちゃCampだったよなあ。他の男性のお尻をつかもうともしてたし、背中触ってたし。う~ん、わからん。


Number Twenty Two。

Aちゃんと、そしてここで知り合ったゲイの皆さんがちょっと遅い、小さな私の誕生日パーティーを大いに盛り上げてくれました。Number Twenty Two, すっかり気に入った!ここへ連れて来てくれたAちゃんに大感謝である。そしてまたここのナイトクラブには近くお世話になる予定です。

皆さんにも、一度はここへ来てご飯を食べて、ショーを見て、DJを最後まで楽しんでもらいたいと思います。ちなみにショーは曜日によって違います。金曜日はキャバレーで、土曜日より10ユーロお値打ちです。詳しくはこちらより。http://www.numbertwentytwo.ie/about-us/

それでは皆さん、ブログはイタリア語の試験が近いため、明日から6月19日までお休みとさせていただきます。申し訳ございません。

再開は6月20日の火曜日の予定になります。よろしくお願いします。ちなみにインスタの方が、たまに写真を乗せると思いますし、阪急交通公社さんの方は月に2回やっておりますので、お休みの間はそちらでお楽しみいただけると嬉しいです。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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