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「ちょっとデリー(Derry-Londonderry)に行ってみるか。」-その8

2019.06.30.17:25

目的の一つだったボグサイドは堪能させていただいた。

帰りのバスまでまだ少し時間があるので、お昼を食べることに。

前日行ったパブで食べようかとも思ったのですが、とりあえずギルドホールへ戻ることに。

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この超近くにあったカフェに入り、ツナメルトをバゲットでお願いしました。

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ちょっと粉がふきすぎですよね?

それもその通り。右側のバゲットの先に

カビ生えとるやん!!!


私、びっくり仰天でございました。

カフェやレストランで、カビが生えたパンで出されたことは生まれてこのかた一度もない!

ここの食品管理は全くなっていない証拠である。

もちろん運んできたウェイターを呼んで、指摘しました。

彼もびっくり仰天でございました。

もちろん謝罪し、新しいバゲットで持って来てくれましたけど、もう食べる気失せましたよ。

帰ろかと思ったもん。

頼んだコーヒーもたいして美味しなかったし。

でも食べないと、この先も4時間以上食べれない!ということで、食べました。残しましたけどね。

なんという名前のカフェだったかは言いませんが、ギルドホール超近くのカフェには行かないように。

パブで食べておくべきであったと大後悔でございました。

余談ですが、ギルドホールの前の道がすごい。

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写真からはわかりにくいですけど、えっらい坂道なんです!!!

はあはあ言いながら歩き上りましたよ。

ほかの道も坂道だけど、ここはすんごい坂道。街で一番の坂道だそうです。

年寄には絶対きつい。

まあ、私も年寄りだけど、まだ80歳じゃないから何とか歩けますけどねえ。うちの父ならまず歩けないと思いながら歩きました。

カビの生えたバゲットの後、本当に時間が残り少なくなり、慌ててこちらへ。。。

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The Peace Flame。

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そして、次はこちらへ。。。

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Peace Bridge。

やっぱり渡らないと!

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橋から北の風景。あら~素敵やん。ちなみに川の名前はRiver Foyle。

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橋から南の風景。あら~こちら側も素敵やん。

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向こう側へ渡り切りたかったのですが、本当に時間がなく、途中で引き返す羽目に!

橋から見たギルドホール。この風景も素敵やん。

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ということで、B&Bへ戻り、預かってもらっていたスーツケースを取りに行き、直バス乗り場(Ulsterbus Depot)へ。

無事に午後3時のバスに乗って帰ることができましたが、帰りのバスはデリー・ロンドンデリーからは満員ではなかったのですが、休憩を取る場所でもあるモナハンのバスストップで大量に乗車し、バスはほぼ満席となりました。

それでは今回のデリー・ロンドンデリー旅行記の総評といきましょう。

面白かった!

ベルファストとは違うバイブが出ている。

ベルファストって、実はボトムではまだまだナショナリストとユニオニストのいがみ合いがあると思うんです。

なんとなく他国民の私でも感じるんですよね。

しかし、デリー・ロンドンデリーはカソリック、つまりナショナリストが多く住むためか、威圧感が少ないと思った。

特に城壁内は全く何も感じない。

街は断然ベルファストより小さいし、田舎感は残っている。

ザ・トラブルズの傷は深いし、ボグサイドはまだまだ生々しいと言うのが私の印象である。

しかし、人々は明るく生きようとしてるし、とても親切である。

ベルファストより人が親切だと思った。

城壁都市、デリー・ロンドンデリー。

しかし、ユニオニスト感は街のところどころにあったりする。

例えば、B&Bから1分ほど歩いたところでは。。。

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この、ブルー、ホワイト&レッドのカラーのペイントされた歩道を見た瞬間、

「入らん方がええかな。」

と思いました。

バイブが違うんですよ、ここだけ。威圧感あり。

別に何をされるわけでもないでしょうが、むやみに入りこんで、写真を撮ったりせん方がいいのかな、と思ったんです。

ちなみに上の写真二枚は城壁から撮ったものです。

帰りのバスでも、クレイガヴォン橋を渡り切ったところの歩道は。。。

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3色。

不謹慎だと言う人もいるかもしれませんが、私はこう思うことにしたんです。

フランスの国旗だと思うことにしようと。

色使いは同じよね?(もちろん国はちゃうよ)

ああ、ここはフランスか~。クロワッサン、食べたいなあと思っていたのである。

そうすれば、威圧感もないし、ほんわかした気持ちになるでしょ?

えっ、ティファニー、超あほって?ええ、そうです。

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さようなら、デリー・ロンドンデリー!(クレイガヴォン橋より。帰りのバスの中から)


面白かったのですが、結局ダブリンからは4時間もかかるし、結局丸一日しかいなかったことになる。

あんまり思うように回れなかったのですよ。

私の日本人の友達のように、何時何分にどこどこへ行って、何時何分にどこどこへ行くというようなぴっちり計画を立てていれば、全部見て回れてたのかも。

しかし、私はそんなぴっちり計画は全く立てずに行ったんです。

というか、普段から大まかな計画しかしないんですよ。

何か予想外なことが起こるのが旅行。

いちいちぴっちり計画用のcontingency planなんて立てるのがめんどくさいから、大まかに決めて、時間が余れば後は行き当たりばったりで、感で決めるんですよ。おお、ここへ行ってみるか!とかね。

そんなことだからもちろん全部回れないわけ!

ということで、8月もデリー・ロンドンデリーに行くことにしました。

なんでまた行くの?

と何人かに言われましたけどね!!!


ということで、また旅行記を書く可能性がありますが、飽きずにお付き合いいただけると嬉しいです。

それではひとまず今回の旅行記はここでお終い!

最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました!

明日から違うネタを書いてきますね。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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