魚がうまい!Matt the Thresher (マット・ザ・スレッシャー)-後編

ゲストの前でいきなり食べ物にカメラを向け、「写真撮ります~。」というのはいくらブログのためとは言え失礼。そのため写真撮影を控えていた私。

しかし話しているうちに本社のイタリア人Mさんが実はフード・ブログの仲間に入っているということが発覚!

一時はフード・ブロガー仲間とミシュランレストランばかり行き、写真を撮りブログに載せていたらしいのですが、さすがにお金が続かずこの会は解散したらしい。

そのためレストランで食べ物の写真を自分でもよく撮ると言い出したので、メインだけですが撮らせていただきました。

ちなみにMさんいわく最近イタリアではフード・ブロガーが増え、テレビで自分の番組を持つものまで出てきているらしいのだ。なんだか日本ぽいですね。

それはともかくだ。

このレストランに来たらできるだけ頼んでもらいたいものがあります。それはやはり「今日のスペシャルメニュー」。

日によってメニューが変わります。つまり、入ってきた魚によってメニューが変わるわけです。なので先週あったものが今日はないなんてことが起こるわけだ。

スペシャルなので少しお値段が張りますが試してみる価値は絶対ありますよ。


お昼に油じっとりの悪いフィッシュ&チップスを食べたせいでちょっと胃もたれ気味のMさんが選んだメインは軽めのこちら。今日のスペシャルメニューから。

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            1/2 ロブスターとカニの身サラダ。19.95ユーロ。

カニのサラダを一口いただきましたが、美味い!!!ブラウンブレッドももらえますよ。

Mさん、ブラウンブレッドにバターが付いてきたのを見て、イタリアではパンにバターは付いてこないと言っていました。

パンはバターを付けて食べるものではなく、メインなどのお皿に残った汁を付けて食べるためのものだからだそうだ。

しかもイタリアのバターはご存じの方も多いでしょうがアイルランド産のものに比べ白い。そして味気ない。イタリアではバターは料理に使うものであってパンに塗るものではないそうだ。なるほどね~。

Mさんはちなみにムール貝をスターターとしていただきました。(7・95ユーロ)


ベルファストオフィスのTさんが頼んだ、今日のスペシャルメニューのこちら。

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   ボリュームたっぷり!モンクフィッシュ(アンコウ)。28.95ユーロ。ポテトが一皿ついてきます。

私が頼んだのは、

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                でかい!ツノガレイ(Plaice)。17.95ユーロ。

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              ポテトとサラダも付いてくる!

スターターはクリームたっぷりのシーフードチャウダーをオーダーした私。クリームでお腹をこわす私であったが、チャウダーを知らないMさんのため、そして支払いは会社ということでオーダーしてみた。チャウダーがかなり濃くてうまい。ついてきたブラウンブレッドも美味い。

おかげでお腹が一杯になってしまい、ツノガレイ完食できず!欲張るんじゃなかったと後悔。


食べ物の話をしていると、Mさんが最近のイタリアのフィッシュレストランはかなりお値打ちというのだ。

それはなぜか。

冷凍を使っているからだそうだ。だからいつでも同じ魚が食べれるらしい。採れた新鮮な魚は海外に売ってしまうらしいのだ。そのほうが儲かるから。例えばマグロ。サルディーニャの人が採り、大量にいい値段で日本が買いますもんね。(違いましたっけ?)

なのでこのレストランが新鮮なお魚を使っていることが食べたらすぐわかると言い、かなり喜んでいたのである。

そして最後にお店で二人から、「いいね~ここ!」と言ってもらいました。

翌日二人はレストランがうまかったと会計士の報告していた。とりあえず接待大成功であったと言えよう。やはり接待に美味いもを出すことは大事である。これで私の株も少し上がったか???


前にここへ来た時に撮った写真もついでに載せておきましょう。

IMG_5120.jpg
          Hake (ヘイク)。Aちゃんが食べてました。

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              鯖。チリソースにて。これがうまいんです!

スペシャルのお魚にはいつもポテトとサラダが付いてきます。

IMG_5123.jpg

         
サラダはオリーブオイルとビネガーのドレッシングで。これがうまい具合に調合されていい味でてるんですよ。パインナッツとサンドライ・トマトも乗ってきます。良くありがちな「適当サラダ」とは違います。

IMG_5119.jpg
       スターターのムール貝。Aちゃんがオーダーしたときの写真。メインとしても頼めます。

こちらも私のお気に入り。15ユーロほどするんですが、これを先日日本人のお友達と来た時にスターターとしてみんなでシェアーして食べました。かかってるドレッシングがこれまたうまいんです!

IMG_5118.jpg
         シーフードサラダ。カニの爪も入ってます。フレンチドレッシングがけ。

お昼のメニューは夜のメニューとほぼ同じでお値段が少し安くなります。スペシャルはないです。

お昼に来た時に私が頼んだのは、

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          フィッシュパイ。あのおいしいサラダも付いてくる。

IMG_4012.jpg
               フィッシュパイの中身。


いかがでしたか?超お気に入りレストランなんで気合入れて一杯写真載せてしまいました。


フィッシュレストラン、マット・ザ・スレッシャー。

美味しいだけでなく、量もあるし、フィッシュ・レストランにしてはお手頃値段。サービスも素晴らしいし、ウェイター&ウェートレスたちがいつも笑顔で働くレストランだ。書いてたらまた行きたくなってきたわ!


ちなみにミート(肉)メニューもありますが、魚料理に力を入れているフィッシュ・レストランでミートを頼むのは間違いだと個人的に思う。

Aちゃんのお母さんBさんはどうしても魚が嫌だといい、美味しい魚料理に挑戦してほしいとの思いを胸に魚嫌いのBさんを連れてきたAちゃんの思いを見事裏切り、ここでバーガーを頼みました。そして、

「肉が焦げすぎ。」

と文句を一言。一緒にいたお友達に、

「フィッシュ・レストランでミートを頼むからよ。」

と冷たく言い放たれていました。フィッシュ・レストランでは魚を頼んだほうが賢明ないい例でした。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

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