ああ今年も、アイルランド国家予算2014

国家予算は昨日発表だとばかり思っていたらおとといでした。情報が間違っていました。すみません。

budget 1
            ああ、国家予算2014.(ネットより)

レンスターハウスの前には警官が100人ほど配置されたらしい。プロテストする人たちが押し寄せてえらいことになるかもですからね。

leinster house 1
                でも結局何もなかったようです。
            

蓋を開けてみれば、所得税はそのまま。ほっとしました。これが私にとっては一番気になるところですからね。


では何の税金が上がるか?上がった中で私に直接関わるのがアルコールとタバコの課税くらいであった。

そしてすでに課税されています。


ワインはボトル一本に付き50セント、ビール、サイダー、スピリッツなどは10セント。タバコも一パックに付き10セント跳ね上がりました。

う~ん、お酒が値上がりか。。。困ったなあ。飲みに行くのを控えねば。

スパークリングワイン(プロセッコやカヴァ)なんて81セントも値上がりするらしい。う~ん、大みそかにカヴァを飲むのをやめようか???



上がらなかったのは自動車税はガソリン税。レストランやツーリスト関係は今までどおりVAT9%。法人税もそのまま12.5%。5歳以下の子供のGPケアーは無料。子供はすぐ病気するからこれは親にとってはうれしいところだろう。


しかし今回は妊婦さん、年金時給者そして若い人で仕事を探しているYoung Job Seekersが打撃を食った。

妊婦さんの給付がいままで場合によって週217ユーロから216ユーロだったのが一律の230ユーロ。

The prescription levy(処方課税)が一アイテムに付き2.5ユーロかかるらしく、たくさん薬を使用している人は大変ですわね。

若い人で仕事を探しているYoung Job Seekers。現在の給付はこうです。(一週間につき)


Maximum personal rate aged 25 years or over €188
Maximum personal rate aged 22 – 24 years €144
Maximum personal rate aged 18 – 21 years €100

来年1月からこうなります。

Maximum personal rate aged 26 years or over €188
Maximum personal rate aged 25 years     €144
Maximum personal rate aged 18 – 24 years €100

24歳の人は今まで144ユーロもらってたのに来年から100ユーロしかもらえないわけですよね。


ただでさえ、若い人は仕事がなかなか取れないので海外へ働きに出る人が後を絶たないアイルランド。

せっかく学があってもアイルランドを出てしまうという状況が懸念されています。


アイルランドから出て働きたい!という人ならいいですけど、出たくないけど仕事がないから仕方がなく行く人も多いわけですよ。

給付がカットされればそれにまた拍車をかけるのではないかと心配されています。


そこで実は昨日学生によるデモがレンスターハウスの前であったそうです。近くを通ったのに全然気が付きませんでした。

Budget 2
               夕方行われたようです。(ネットより)


やはり所得が多い人に対する課税はなかったですね。まあそれをやってしまったらみんな国から出てっちゃいますからね。

今友達が日本から遊びに来ているんです。彼女も言っていましたが日本も同じだと言っていました。こちらにいると日本が良く見えるけど、決してそうではないのですね。隣の芝生が良く見えるだけだということでしょうかね。

やはり行き場は社会的にも弱い立場である人に打撃が行くと。。。


毎度のことですね。驚きません。


ということでおとといの新聞の一面で今日はお別れです。


Budget 3
            右上のジョン・ギリガンの笑顔のほうが気になる私(ネットより)


そして。。。ブログアップがおろそかになってしまっております。申し訳ありません。友達が来ているのと、仕事が忙しいのでてんやわんやなためです。

明日は会社を休んで友達をダブリン観光にお連れするため、ブログはお休みとさせていただきます。すみません。月曜日お会いしましょう。皆さん良い週末を!



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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