冬の風物詩-その1-

皆さん、週末はいかがでしたか?

私はこれまた忙しく。。。木曜の昼から調子が悪かった喉が特に痛み出し、結局こじれてしまい、今日会社を休みました。でもブログはあげますよ~。

さて。。。週末忙しかったには理由があります。

マドリッドに住むスペイン人の友達F君がお母さんと週末遊びに来ていました。彼のダブリン滞在時(Bさんの家にステイ)の友達はみんなここをを去ってしまったため友達ゼロ。さすがにお母さんは飲みに出ることに興味がないのでAちゃんから、


「土曜日の夜はあんたも私と一緒に出かけるのよ!」

と命令が下り、すでに喉の調子が悪かったのですがF君のためもあり、出かけるしかありませんでした。


土曜日の夜、ダブリンの街は

Totally mad.

この時期はクリスマスパーティーが開かれる時期でもあります。会社はもちろん友達同士でも開かれます。そのため街にはクリスマス・ジャンパーを来てクリスマスを祝う人で一杯!

xmas 1
                   恒例。

日本じゃこんなジャンパーを来て街を歩くなんて考えられませんよね。だから街で売っているのを見て、

こんなの誰が着るの?

なんて思うと思うのですが、こちらではこの時期、こんなクリスマス・ジャンパーを着て飲みに出て街を歩くのは意外と普通です。


ということで行く先々のパブ、街角でたくさん見かけました。たくさんの人が仮装するハロウィーンと似てます。たとえばHogans(ホーガンズ、35-37 S Great George's St, Dublin 2)。

このパブに入るやいなや、

IMG_2544.jpg
              男性のセーターの背中に電光が!

IMG_2551.jpg
              全身トナカイと全身サンタトナカイ。

こんなの序の口。女性の中にはクリスマスツリーの飾りと頭にいっぱいつけ「自分クリスマスツリー」にしている人がいたし、セーター自体がクリスマスツリーになり、電飾がセーター全体に着いたものを着ている人もいた。

着る人の大半が若者。昔は男だけが着ているイメージがありましたが、どうも女性が着るのも当たり前になったようである。

これを見たスペイン人F君、

What kind of clothes???


と繰り返す。スペインじゃあり得ないらしい。しきりにアイルランド人の服のセンスを疑っていた。スペインで仮装すると言えば、セントパトリックスデーくらいだと言っていた。

それにクリスマス・ジャンパーを着ていない女性の服装にも相変わらずびっくり。私がキラーヒールズを履いていることにも疑問を持っていた。「なぜ歩けないのに履くの?スペインじゃ結婚式の時にしか履かない。」と。


そういえば前にもブログに書いたけど、マドリッドに行ったとき、ジーンズにTシャツみたいなカジュアル系ばかりで私はかえってびっくりしたのである。だって、こちらの女性は大概夜はこんな感じで飲みに出るのが普通だもの。

Night out
    年々短くなるミニスカートとキラーヒールズは当たり前。年齢関係なし。(ネットより)

こちらに来てみんなの格好を見て疑うのも無理はないであろう。


とにかく土曜日はどこのパブに行っても超満員。普段なら並ばなくても入れるパブにでも人が並んでおり、入るのにひと苦労。入ったとしても、ドリンクを買うのにもこれまたえらく時間がかかり、買えずに仕方なく出たパブもあった。

この風景を見た観光客はこの国が不景気であることに疑問を持ったかもしれない。


不景気でもクリスマス前からクリスマス・ジャンパーを着て飲みに出てクリスマスを祝う光景は、ダブリンの新しい冬の風物詩であると言えよう。



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comment

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No title

風邪は万病の元です。早く良くなるといいですね。たくさん、寝てくださいね。
この前、アイルランドにお伺いした時より、本当に、おしゃれになったわ〜。ってのが感想でした。10数年前にお伺いした時は、ジャージしかないのかと思うぐらいジャージ率が高かったのに(笑)
でも、アイルランドで、ミニスカートとノースリーブ、見てるだけで寒くなりそうですが、体は、大丈夫なんですかね?狩猟民族だからか?もうすでに、ユニクロのヒートテックを重ね着してる者としてはうらやましいです。

はがねさんへ

今日も風邪をひいて休みました。お蔭で明日は大丈夫そうです。年のせいか、回復がかなり遅くなりました。

ジャージ軍団(女性の場合のみ)はある特定の人たちだけになりました。飲みに行くときは寒くなるような格好をするのが普通です。

寒いからと言ってセーターを着込んで飲みに行くことをするのは大概外国人か、おしゃれに全く驚異のない地元民くらいです。こちらの女性は自分を良く見せるためなら寒さなど関係ありません。

こちらにいらしたとき、飲みに出なかったので残念でしたが、もし出かけるとなったら私も写真のような格好で出かけますよ。(コートは着ていきますがね)パブの中は暑いんでちょうどいいというのも実はあります。

No title

実は私、夜にパブへ出かけたことがないので(笑)話だけでしたがティファニーさんもキラーヒールにミニで出かけるんですね~。USにいた時のこの時期、サンタ帽は当たり前の光景でセーターやタイのクリスマスデザインはよく見ましたが、着ぐるみはハロウィーン時だけだったような…。やはりパブでの意気込みは人それぞれですが、皆さん、楽しんでますね!

風邪をひかれてるようですのでお大事にしてくださいね。いつかのティファニーさんのキラーヒール&ミニのアップ写真を楽しみにしています!!

くうさんへ

特に私のような独身女はいろいろ着飾って出ないと見向きもしてもらえませんから、無理しても寒い中ミニスカートとキラーヒールですよ。その写真のアップはしませんのでよろしくお願いします。見たらびっくりですよ。『日本の恥』といわれるはずですので(笑)

ほ~、アメリカもそうなんですね。でも着ぐるみはないのか。というか、私も今年初めて着ぐるみ見ましたもの(笑)。もう何でもありですわ、この国のファッションは。

かぜ、まだまだですが、今日は出社しました。えらい仕事がたまってしまいました。とにかく今日乗り切ります!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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