憤慨党第2弾ーよしなさいって(パブ編)

今日はビートきよしさんの突っ込みと同じ題名ですが(古くてすみません。)、「よしなさいって。」と言いたくなることがあります。

ケチなうちの会社。

今年もクリスマスパーティーなし。予想通りであった。景気が悪くなってからぱったりとなくなった、ホテルでの豪華クリスマスパーティー。

社長がケチで絶対やらないんですよ。経費で落ちるんでしょ?だったらけちけちするのはよしなさいって!と言いたいんですよ、うちの同僚みんなは。

そのためここ数年、同僚のうるさいパート女Lがいつもオーガナイズし、同じ街のパブでこじんまりと行わわれていました。

ここで出される脂っこい、いかにも「冷凍ものを揚げました。」という感じの定番二ブルズ(Nibbles. Finger food)を食べ、ドリンク3杯ほど会社のお金で飲めて終わり。後は自分で支払うのです。

     NIBBLES 3
             定番二ブルズ。(ネットより)

今年は誰もやろうとしなかったのですが、同僚K君がオーガナイザーを買って出てくれたおかげで、うちの会社の近くに新しくオープンしたパブへ仕事帰りにクリスマスパーティーと称して行くことになりました。

ここ、ちょっとこじゃれているです。そのためか二ブリングまでこじゃれていてみんなびっくり!

写真を撮るのをすっかり忘れたので、ネットから引っ張ってきたちょっと似た写真でご勘弁願います。こんな感じでした。

Nibbles 1
    ミ、ミニバーガーが!!!(ネットより)

ミニバーガーを見た男性社員たちからは、

「おお~!」

とどよめきが!すぐさまミニバーガーを手に取りほおばっておりました。そういえば誰かが「ミニバーガーと言えばバーガーキングだよな。」と言ってましたな。普段みんなこじゃれたところに行かないと見た。

nibbles4.jpg
        忘れてました、バーガーキングのミニバーガー!(ネットより)

四角い白いお皿にはミニバーガーのほかに、串に刺しのBBQソースが軽くかかっているソーセージ(しかもいいソーセージ)、チキンカツ、コールスロー、小さいパイみたいなのもありました。そして私が一番驚いたのがこれ!

NIBBLES 2
       おお!パンケーキの上にクリームチーズとチャイブとサーモン乗せだ!(ネットより)

一皿50ユーロしたらしいニブルズ。そりゃこんなこじゃれたものを出してたらそれくらい取るわな。でもいつもの脂っこい二ブルズでも一皿40ユーロするらしいから、10ユーロ余分に出しておいしいこじゃれた方を食べたいわ。

このニブルズ代(二皿)とみんなのお酒3杯を社長が会社のカードで払っておりました。


しかし!!!


社長は最後までおらず、途中でとっとと帰ったのである。どうもポーランド人同僚ジギー君がショットをパイントで2度も頼んでたのを知った社長が怒り、途中で帰ったというのである。

ショットなんて小さいあのグラスで普通5ユーロとかですよ。それをパイントでって。。。いくらしてたんや!いくら会社の金だからってちょっとやりすぎ。

社長帰宅後、その場にいた不倫セールスディレクターS氏が酔っ払ったついでに会社の『ビジネス・ゴールドカード』を見せびらかせながらみんなのためにドリンクを一杯ずつ買っていたのですが、このときポーランド人同僚T君だけウィスキーとギネスを同時に頼んでいたのである。

テーブルに置かれた2杯のお酒を見たS氏、

「おいおい!何でお前(一人で)2杯も頼むんだよ!」

そして隣にいた最近名前を変えた(ブログでも書きましたね)ポーランド人同僚マイク君に、「ポーランド人はいつもこうなのか?え?どうなんだ?」と酔っ払いながら聞いたのですが、返事が返ってこず。

返事なし=いつもこうです

ということだろう。

私の知る限り、アイルランド人ってこういうときは意外に普通に頼むのですよ、一杯ずつ。いきなりせこくはならないのですが、いました。例外が!あの『臭いばか男、現在24才』!まだ臭いんですよ。。。

誰かにドリンクを聞かれるたびにウォッカとコーク一本を頼んでいたこの臭い男。しかし、やつは飲むときはウォッカが入ったグラスに半分しかコークを入れて飲まないんです。

COKE 1
日本帰国時に必ず機内でオーダーするもいつもフライトアテンダントに首を傾げられる飲み物。こちらじゃ普通に飲まれています。ちなみにコークとはコカコーラのことであって薬の方ではもちろんありません。こちらではコカコーラのことはコークと言います。(ネットより)


そのためテーブルには半分ずつ飲んだコークのビンが山ほど置かれ、こんなに誰が頼んだ?飲めるのか?との問い合わせに「僕が後で全部飲む」と言い張るこの男。

私はやつより先にご無礼したので、その後飲んだかは不明。自分でドリンクを支払わなければならなくなった時のことを考え、コーク代を浮かせようとの魂胆でこんな頼み方をしてるとしか思えない。


私も大概せこい人間ですが、この人たちに乾杯、いや完敗ですわ。せこいというより、

ずうずうしい。

しかもボーナス前に会社のえらいさんの前で堂々とこんなことやってたら出るものも出なくなるわよ。

よしなさいって。。。


おとといこんなメールが社長から届いた。

The previous strategy of paying a bonus across the board is no longer the norm,and only those who demonstrate exceptional commitment to their work and perform at a very high level will qualify for consideration.

彼らはボーナス考慮リストには上がっていないだろうと私は予想している。



来週は月曜日&火曜日にブログをあげて、25日&26日はこちらのカレンダー通りブログをお休みさせていただき、27日、30日そして31日をとあげる予定でおります。今年も残り少ないですが、ブログを見てやってください。ありがとうございます。


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No title

どこにでもこういった賤しいand厚かましい輩は居るんですね〜
日本でも最近見かけますよ。
「買う気など微塵もないのに、試食コーナーでたらふく食べてる お・や・こ」

mamma-EIDさんへ

どこの世界にもいるということですよね。
こちらは試食こーナーが少ないので、親子でほおばってる姿はほとんど見かけません。

知り合いや友達、同僚の前であからさまにするのってすごい度胸ですよね、よく考えれば。それくらい図々しくないと世の中生きていけないのかしら?と思うこともあります(笑)。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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