婚約パーティーと37

アイルランドにお住いの皆さん、RTEのSaturday Night Showのジェシーのインタビュー見ました?

JESSIE 3
男前でしたね~。笑顔が素敵でしたね~。(ネットより)

こちらから見れますよ。どうぞ!(日本にお住まいの方も見れるのかしら?)
http://www.rte.ie/player/ie/

結局AちゃんはRTEの裏口で待つことなく、私と一緒に家で彼のインタビューを見たんですが、インタビュー時間があまりに短くて文句言ってました。

そのうち彼はアイルランドでもワークショップをやるとインタビューで言った。そのときはお母さんBさんをサインアップさせると言っていたAちゃん。自分は太らず代わりにちょっとぽっちゃりした母を使う。姑息である。


そんなAちゃんと金曜の夜は飲みに出たんですが私はあまり気が進まなかったのである。

それは私がダブリン一嫌いなバーへ行かないといけなかったからです。その名は、

37 2
                     37 Dawson Street.(ネットより)

37.jpg

         Dawson Street Dublin 2(ドーソン・ストリート)に構えるおしゃれなバー。(ネットより)

前にもブログでご紹介しましたね?ご紹介させていただいてから去年数回行ったんですが、本当に嫌いなんですここが。何が嫌いって、

ここの客。

ものすごい気取った20代後半から30代前半がメイン。イライラするんです。ぶつかってきても謝りもしない。失礼なのが多い。自分が一番かっこいい、美人とでも言いたげな奴ばっかりいるんです。それに行くたびにいやなことがあったからだ。

あんたが40過ぎてそんなバーに行くからやん!と言われてしまえばそれまでなのだが、とにかく総合的にここが嫌いなのだ。


じゃなんでそんなところに行かないといけなかったのか?断れば良かったんと違う???


断れなかったんですよ。だって、この日ここでAちゃんのいとこのCIちゃんの婚約パーティーが開かれたから。

他のお友達はCIちゃんとは面識がないから誘えなかっため、面識のある私が行くことになったわけです。

しかもこのパーティー、婚約パーティーですが、CIちゃんの相手は男性でなく女性。つまり、

レズビアンの婚約パーティー。


AちゃんはCIちゃんの友達を誰一人知らず。お友達の大半はレズビアンとゲイの人たちですでに顔見知りだろう。そのため、私が37いやや~といったところで「あんたも来るのよ!」と言われAちゃんのためにも行くしかなかったのです。


Aちゃんも私も初体験のレズビアン婚約パーティー。37はいやだがかなり興味があった。


結局パーティーと言ってもただ集まって飲んで踊るだけで、食事はなし。かなりカジュアル。37は気取ってるのに本人や友達は気取ってなくていいじゃない!

そして予想どおり(?)彼女たちのお友達のほとんどがレズビアンとゲイであった。そしてみんなフレンドリーであった。

それにしてもなぜゲイの男性はあんなに素敵なのかしら。着てる服もいいし、おしゃれよね。シャツが出てる男性なんて一人もいなかったもの!悪酔いもしない。そんな彼らを見てよだれをたらしたところで寄ってくるわけもない。生殺しやわ~。


実はAちゃんと私が心配していたことが一つある。Aちゃんと二人でバーに行けば、私たちは彼らから、レズビアンカップルと思われることだ。そのため、たとえ男性の中にストレートがいたところで私たちには近づいては来ないわけだ。

この日、Aちゃんは私を人に紹介するときに、「家をシェアーしてる友達」と言い、二人はカップルでないことを強調したらしいが、どれだけの人が信じたであろう。ただでさえ過去にレズビアンカップルと間違えられたことがあるのに!

No chance for us tonight.

残念だがそれが現実であった。


バーには人が少なく、余裕で踊れた。へんな気取った客も見当たらず、「金曜日はええんとちがう?ここ。」と思わせてくれた。でもそれは回りにいた人たちがいい人たちだったからという理由が妥当かな。

ミュージックは新旧ごちゃ混ぜ。これまた古いいい曲をかけてた。このDJなかなかいけるぞ!

2階にあるレストランの内装が実はかなりおしゃれ!レストラン横のトイレがこれまたおしゃれ!食事もいけるらしい。私はバーでハンバーガーしか食べたことがないので知りませんでしたが。内装は彼らのサイトから見れます。http://37dawsonstreet.ie/


Aちゃんがお祝いに駆けつけたことでえらく喜んでいたCIちゃん。他の家族は誰一人来なかったからだ。(来たくてもこれなかった人もいるが)

CIちゃんのご両親は敬虔なカソリック。レズビアンは許されないんです。だからカミングアウトしたときすごくもめたのだ。特に母親がなかなか認めなかったのです。そのため一人でも家族がお祝いに来てくれれば大満足だったようだ。みんなにうれしそうにAちゃんを紹介してましたから。

そんなCIちゃん、翌日こんなメッセージをFBに載せていた。

"To every single person who showed up tonight, you have no idea how much it means to us both. To the people crazy enough to bring presents, you guys are lovely but nuts. To the family (Aちゃんのこと) it was so lovely to have you there and to my close and fabulous friends I will never forget that you stood and danced with me tonight."


婚約パ-ティー、行ってよかった。そして37 Dawson Street。レストランには次回行ってみようと思う。

でもなんでゲイバーでやらなかったのかしら?しょっちゅう行ってるから???普段私が行くことがないゲイバーでやってほしかったんだけどなあ。


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No title

おお、此処は一緒に食事したあのぼったくりバー!
でも美味しかったし店の雰囲気も悪くなかったけど、、、客層はイケてないんですね。知り合い(30代前半)も誕生日パーティをここでしてました。

CIさん、ご婚約おめでとうございます。困難に乗り越えて幸せになって欲しいです。昔、ロンドンのナイトクラブで目を引く男はみんなゲイって事がありました。ほんとオシャレな人達ですよね。フェアじゃないわ〜

Munchkinさんへ

そうです、あそこです!!!サービスも遅かったですよね。汚いグラス出されたし。
同僚K君にレストランで食べることを薦められました。ぼったくりとは言ってませんでしたので一度試したいと思います。

夜の客はいけてません。同僚K君もあそこの客はA**holesと言ってましたので私だけが思っているのではないことがわかりました。でもあそこに行くのがかっこいいようですよ、今。もう一軒超はやってるおしゃれバーがあるんで近く訪れてレポートします。

CIさん、本当に幸せそうでしたよ。アイルランドでレズビアンは大変なのだと思います。(宗教上)

本当におしゃれな男性ばかりで。。。なぜストレートのアイルランド人男はあんなに身なりが乱れてる人が多いんでしょう?同僚バカ男24歳も毎日臭いし!ジャケットまで毎日異臭はなってるもの、洗ってないから!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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