アンバー(Amber)から読み取れる現実

去年の暮れから宣伝をしていたRTEの新しいドラマAmber(アンバー)。

AMBER 1
              (ネットより)

ダブリンに住むティーンエージャーのアンバー(Amber)が行方不明になり、警察や両親が捜します。その様子を行方不明一日目から日をカウントしながらドラマが追います。(Day 1やDay 200など。アメリカのドラマ、Law and orderっぽいですね)

4回シリーズでした。先週の日曜から始まり、水曜日最終回4回目を迎えました。

ドラマがやってるのを忘れて途中から見たり、ブログやりながら見たりしていたのでちゃんと座ってじっと見たわけでは結局なかったのですが、ドラマの進行がゆっくりだったため、見逃してもついていけました。(ゆっくりすぎだと正直思いましたが)

まだ見てない人のため、ドラマのことをあまり言うのを控えますが、アンバーを見つけるため父親がアンバー探しにのめり込んでしまいます。自分で組織を結成したり、怪しい人たちを写真に撮って自分で推理したり。。。

アンバーがセックストレードのため連れされられて売られたのでは?と思い、父親が自分で調査したり。。。


事実行方不明になる人がかなりいるこの国。たぶん日本でもたくさんいらっしゃるのでしょうが、ここは国が小さいため、ニュースがすぐに耳に入るためか多い気がします。一週間に一人は行方不明になってる気がする。ネットに「○○さんを探しています。」という記事がよく載ってるし。出かけたまま行方不明になる人がたくさんいる。

Vanish into thin air。

ドラマ、アンバーもそうでした。


本人の意志の場合もあるし、ただ注目を集めたいから雲隠れする人もいる。実際セックストレードで売られてる場合もある。いろいろ考えられます。

行方不明者が帰ってなくても死体が出てきた方が家族はうれしいと言います。

元マネージャーのお友達の男性が飲みに行った後、一人で帰宅。しかし家に帰らずそのまま行方不明。数週間後カナルで水死体として発見されました。事件に巻き込まれたかは不明。FBで呼びかけていたんですが。。。無念でした。

去年後半にはアルツハイマーを患っていた年配の女性が犬を散歩に連れて行ったまま帰宅せず行方不明。数日後、家からはかなり離れた場所の側溝で死体となって発見されました。連れていた犬がずっとその女性のそばにいたという話でした。女性はとてもいい飼い主だったのでしょう。話を聞いてほろっときました。


しかし遺体が出てこないことも多い。


こちらのテレビ局でも行方不明者(遺体が出てこない方々)を探すため、特別に番組が組まれて放送していることがあります。15年前やら20年前に行方不明になった人たちのことを特集します。足取りをもう一度辿るんです。

視聴者にもう一度思い出してほしいからでしょう。でも時が経つにつれ、記憶も薄れてしまう。。。残念ながらいつも解決しないままです。

行方不明者当人、その周りの人、家族友達の様子を描いたドラマ、アンバー。実際にこういうことがあるということです。

ドラマの話に少し戻りましょう。このドラマ、どうもNetflixが権利を買ったらしくて放送と同時にNetflixで見れたらしいです。なんだかなあ。そしてこのドラマ、デンマーク、ブラジル、カナダとオーストラリアでも放送が決まっているらしい。すでにインターナショナルね。


このドラマの感想ですが。。。先ほどもちらりと書きましたが進行がゆっくり。4回に分けなくても2回でいけるんじゃないの?と思ったのは私だけだろうか?

最後どうなるのかは書きません。感想はコメント欄にお願いします。


ドラマに興味のある方はこちらからどうぞ。期限があるんで早く見ないと見れなくなりますよ。http://www.rte.ie/player/ie/show/10245343/

週末前なのにちょっと思い話題でしたが、とにかく楽しい週末をお過ごしください。月曜日にお会いしましょう。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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