クルーズ旅行だ!ーMykonosー

午後2時半にSantoriniで行方不明になったイタリア人女性二人を見捨てて出航したクルーズ船。次へ向かったのはMykonos。
到着予定時間は同じ日の午後7時。

Santoriniを出航してからMykonosへ到着するまでの間、暇だということで毎日配られていたDairy Programを見てイベントを探していたそのとき目にしたのが、

寿司バーでの寿司デモンストレーション。

私がこのクルーズ船を選んだ理由。。。実は寿司バーがあったから。食べ物は旅行費に組み込まれているため、寿司バーもそうだと思っていたら、この寿司バー、実は

有料!


がっかり~(涙) 毎日夕食が同じテーブルだったカナダ人のSさんとLさん、私たちと一緒に寿司が食べたかったらしく、何気にさそわれていたため下調べがてらAちゃんとデモンストレーションを見ることに。

客は25人ほどいました。寿司職人やウェイターはすべてアジア系の方。多分インドネシア人?日本人は一人も働いておりませんでした。が、寿司職人、丁寧にお寿司を作っておりました。盛り付けもきれい。値段はダブリンの日本食レストランで出しているすしの値段とほぼ同じで一巻4ユーロ50前後。1日くらい食べてもええなあという感じ。

デモンストレーションの説明はイタリア人男乗務員がイタリア語で、ドイツ人らしい女乗務員が英語とドイツ語で説明。でも説明がちょっと。。。声が小さくて聞こえにくい。握り、手巻きなど作っていましたが、一つ作り終えた後、説明も途絶え。。。間が悪い。

そしてここから先が問題。。。デモンストレーションを行った後、お皿にのった寿司は見ていたお客さんの席までウェイターが運び見せておりました。するととあるお客が寿司を試食しようとしたのです。そりゃ、するわな~。するとウェイターは思い切りお皿を笑顔で

引き下げ~!

そして次の人に見せる、という行動を取ったのです!しかも説明している従業員も何も言わず、それを見ているという有様!試食しようとしたお客は苦笑いするしかなく。。。それを見ていたAちゃんが一言、

「何で試食させへんの?あんたの会社、せっこいね。。。試食させんかったらどんな味かわからんやん!」
 (もちろんこれを英語で言いましたよ、Aちゃんは(笑))

ごもっとも!!!私もこれに反対!せっかく日本の代表的な食べ物、寿司をデモンストレーションしてるのに、なんですか、これは!見に来た人は味見もできるだろう、というので来ていたはず。食べて何ぼの寿司ですよ、あんた!これはまったくMarketing に反する行動!

デモンストレーションが終わり、質問コーナー。しかしすでに何人かは試食ができないので帰っていってしまいました。私たちもいったん寿司バーを出たのですが、なんかむかついた私。。。日本の寿司をええ加減に紹介すんな!やるならきちっとやれ!試食させなあかん!という思いがむらむら。。。そこで私、寿司バーに舞い戻り、説明していた乗務員を捕まえて文句をいうことに。

捕まえた乗務員はドイツ人らしい女。Excuse me!と二回言うも完全に無視!この時点で少しキレた私。3度目にやっと振り向いたので 『I have a word with you』と言ったら「Excuse me?」と聞き返されたのでもう一度『I have a word with you』んと言わなくてはならず、これでまた少しキレた私。

そして、『日本人として言うけど、寿司を作るところを見せといて客に試食させないのはよくないと思う!』というと、この女が

「私の判断じゃないわ~~!!!この人たち(寿司職人とウェイターたちを指して)に言ってよ!」と2度私に言い、店の後ろのほうへ隠れたのです!私、これで完全に

ぶちギレ(怒)

あんた、説明したんだからなぜ試食させないのか、理由くらい知ってるやろ!人のせいにすんな!同じ会社に働いていてこの客(私)に対する態度はなんやねん(激怒)

その後店の前の方へ戻ってきたものの完全に私を無視し、他の客と話そうとしていたので、この女にまた質問。

『あんた、名前なんていうの?』 

すると、なんと名札を手で隠そうとしたのですこの女!(爆)そしてすごい怒りを込め、自分の名前を言い出したのですが、私、名前を聞いておきながらこの女を完全無視し、とっとと背を向けて店を出ました。

(爆)

Aちゃんは恐ろしかったようで遠くからこの様子を見ていました。Aちゃん意外と小心者(爆) 私ですか?くだらないことで怒ってしまいました(反省) もちろん最終日のアンケート用紙記入のコメント欄にこの女のことを書いたことは言うまでもありません。用紙には私の名前、住所、従業員であることをはっきりと書いてますよ(爆) 日本人は文句を言わない、と海外に出ると言われることが多いのですが、日本人でも文句言うときは言うんです!!!(もしかして私だけですか???)

さて話は変わり、Mykonos。ゲイの島としてとても有名ですね?どんなだった?こんな感じでした。

Mykonos むっちゃかわいいわけではないけど、いい感じではある。

IMG_1223.jpg 干してます、たこ!

IMG_1228.jpg 夕日がきれ~い!

IMG_1230.jpg 真っ暗じゃ。。。

港からMykonosの町まではシャトルバス。往復券17ユーロ。でも乗っていたバスの時間は10分もない。

ぼったくり。

Mykonosでいっぱいゲイの人と出会うかとおもったけどそうでも無かったです(ちょっとがっかり)。観光客ばっかり!そしてこの町、観光客で成り立ってますね。いたるところにお土産屋。入るとすぐ売ろうとしてきます。そして高い!!実は船内でドレスを買いました。同じドレスの色違いがMykonosのお店で売っているのを発見。きっとここの方が安いだろう、と思っていたのですが大間違い。船内で62ユーロで買ったドレス、Mykonosではなんと

190ユーロ。ぼったくりやん。。。

船内はDuty Freeなので安かったわけ。でもうちの会社のことだから。。。と思っておりましたがそうでもないことが発覚しました(爆)

Mykonosではフェタチーズサラダを食べ、ぼさ~っとしました。いい町ですが、住みたい、とは思いませんでした。出航時間は朝の1時。12時前にキャビンに戻り、ディスコに行きたいAちゃんを説得、とっとと寝床についてしまった私。。。

翌朝、Aちゃんが私にこう言いました。

「あんたが寝てから、ベットで本を読んでたの。1時になって出航したと思ったらエンジンが止まってしばらくの間船が浮いた状態だったからおかしいと思ってバルコニーに出たらいたのよ、すごい数の

イルカが!

50頭はいたわよ~。どうも船のそこを通って、Mykonosの港の方へ泳いでいったみたいよ~。写真撮ったの!(真っ暗な写真で何も見えず)起こそうと思ったけどやめたわ、ぐっすり寝てたから。」

え???何で起こしてくれんの???ディスコへ行くのやめたから意地悪したのか???えええ????

せっかくのイルカを見るチャンスを思い切り逃しがっかり(涙)のMykonosでした。明日はAthens(アテネ)です!


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ぶちギレ(爆)

外国人相手に限らず、「怒れない女」です…σ(^^;;
なんか頭の中でいろいろ考えているうちに面倒くさくなってくるタイプ。
で、だいぶ後になって思い出し、再度腹が立って来るという。笑
まあでもやはり概ね忘れちゃいますかね、面倒くさくなって。汗
お互いのためには本当はキッチリ怒って意思の疎通を図るのが良いとは思うのですけどね。(^-^;ゞ

No title

確かに、試食させなかったのはむかつくね。私も小心者で何もいえないので、怒れるカイリーちゃん尊敬!

大量のイルカ見れなかったの残念だったねー。それはやっぱりショックだわ。

サクさんへ

本当はサクさんのような方の方が人からも好かれていいんですよ~。私のような人は損です(爆)

日本にいるときはこんなんじゃなかったのですがね。。。海外に住むとへんなことで向きになって平気で文句を言うようになるのでしょうか?(爆)性格がさらに悪くなったと思います。

アンちゃんへ

なんかせこいのよね~、試食させないなんて。前の日にはカクテル作りのデモンストレーションがやっててお客さんにあげてたのよ、カクテル~。ま、私もむきになって怒ることはなかったのだけどね(爆)。気が短いからだめなのよ~。

イルカ見れなくて本当残念だったよ。。。かなり貴重だよ、一度にたくさん見れることなんて普段ないからさ~(涙)

ほんま・・・

食い物の恨みは恐ろしい。って事ですよね(爆)

しかし、本当、食べないとわからんってのに、船の中だとけち臭くなるんやろか?(←試食したら食材料が減る?とか?爆)あ、でも寿司があるから、日本語のパンフレットとかもあったんですね!でも日本人がカイリー殿だった???

しげ美さんへ

まさにそのとおりです(爆)

やっぱり試食させないと、人は寄ってこない。。。そのためか、寿司バーはいつもガラガラ。人がいませんでしたよ。私も行きませんでした(笑)

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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