アイルランドとサルデーニャ島の交流会-前編

先日、友達のイタリア人G君に勧められたアイルランドとサルデーニャ島の交流食事会イベントにイタリア人の友達でミラノ出身のANさんと行って来ました。

場所は前にもブログでご紹介したWallace(ウォレス)Taverna(タヴェルナ)というイタリアン・クオーター(24 Lower Ormond Quay Dublin 1)にあるイタリアンレストランを貸し切って行われました。http://www.wallacewinebars.ie/


参加費50ユーロ。


高っ!!!


高かったんでやめようかと思ったのですが、食事がおいしいとG君に言われていたし、こういう会にはなかなか行く機会がないので試しに一度行ってみることにしました。

でもよく考えたらこのイベントに全く関係ない日本人とミラノ出身のイタリア人が行くんですけど???

サルデーニャとの共通点は二人とも過去に数回行ったことがある、そして友達がいるというだけのことだ。いいんだろうか?


予約は直接レストランに行ってお金を払う方法を取っていました。案の定お店に予約に行くとウェイターのお兄さんに、

「君はイタリア人。。。。じゃないよね???」

スペイン人に間違われることはあるけどねと言ったら彼は笑っていました。どう見ても見えへんのに!と思って笑ったに違いない。とにかくお金を受け取ってもらったので何人でも参加OKだったようだ。


午後8時から始まったこのイベント。15分前に着くともうすでにたくさんの人が到着していました。

テーブルナンバーが決められており、言われたナンバーのテーブルに着きます。席自体は決まっていませんでした。

全員が席に着いたところで、テーブルにこちらが配られました。

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               パン登場!

上のパンはカリカリの薄いお煎餅のようなパン。サルデーニャの特産品で、パーネ・カラサウと言います。私はこれはG君やほかのサルデーニャ人がBさん家に来るとお土産として持ってくるので何度も食べたことがあるパンで実は好物。ちょっと塩味が効いていて一度食べるとまた食べたくなり、やめられなくなる危険なパンです。

下のパンは普通のパン。こちらはやはりイタリア流で頂きました。

IMG_3425.jpg
     オリーブオイルとバルザミックビネガーで。付け過ぎという話が。。。


薄いパーネ・カラサウに無理やりオリーブオイルとバルザミックビネガーを付けて食べていた私を見たANさん、

「このパンはそんな風に食べるものじゃないわよ。」


イタリア人からの厳しいチェックが入ってしまいました。さすが食にうるさいイタリア人、食べ方にもうるさい。


パンを食べ終わったころにオーガナイザーの人のスピーチが始まりました。

IMG_3429.jpg
 2階奥からスピーチ。見えているのはサルデーニャの旗。隣にアイルランドの旗も飾ってありました。


この会はサルデーニャ人男性5人で結成されているそうです。アイルランド人との交流をもっと深めるため年に一度の食事会をはじめ、コンサートの開催、交換留学も斡旋する予定だそうだ。

今回の食事会が2回目。大好評で参加者希望者が100人いたそうですが、お店の都合もあり75名しか入れなかったそうです。まあ75名も入ればすごいもんです。大人数だったのでレストランの一階と二階を貸し切りで行われました。ちなみに私たちは二階でした。

私たちは二階だったのでスピーチをする様子が丸見えでしたが、一階の人はオーガナイザーの姿なんてほとんど見えないはず。ということは聞いてない人もたくさんいたであろう。


とにかくスピーチが終わった後は食事がまた始まりました。

1)スターター(Antipasti)

IMG_3431.jpg
 Misto di salumi.(ミックス・オブ・サラミ)人々が取った後。美味かった!遠慮なく頂きました。真ん中はズッキーニとトマト。

そしてもう一品。

IMG_3432.jpg    
Assaggio di zuppa di molluschi e crostacei (イタリア風シーフードチャウダー)ガーリックブレッド添え。

ガーリックブレッドが異常に美味かった。ここでもまたパンを食べる。パンに海鮮だしがたっぷり出たスープを付けて食べるのもなかなか美味しかった。


2)パスタ・ディッシュ(Primi Piatti)

二種類のパスタ外一緒にお皿に乗ってやって来ました。

IMG_3441.jpg
手前が Fregola sarda mantecata ai frutti di mare、奥がMalloreddus al ragu' d'agnello, zafferano e pecorino。

手前の一品が一瞬ひよこ豆に見えますがフレゴラ・サルダというサルデーニャ特産の小さい丸いパスタです。海鮮ソースで頂きました。

奥もサルデーニャ特産マッロレッドゥスというサルデーニャ風ニョッキパスタです。こちらはラムのラグーで頂きました。


私は後者のほうが好きでした。たぶんフレゴラ・サルダが自分の中ではパスタっぽくなかったのと、マロレッドゥスは何度も食べたことがあって食べ慣れているからであろう。

ラムは嫌いでもあるし、食べないことにしているのですが(かわいい羊ちゃんが野原を走り回っている姿が頭に浮かぶから)、実はラムとは知らず食べてしまいました。(メニューをちゃんと読んでなかったのよ)

ラムが小さく切られて入っていました。かなり柔らかくなるまで煮込んであったのと、あの独特のアニマル臭が全くしなかったので、羊ちゃんにはもうしわけなかったのですがおいしくいただきました。羊ちゃんも美味しく料理されれば本望かも。。。と勝手に解釈。


さて、ここで食事はひとまず一服。

メインが出るまでの間、ある人と物の紹介が始まりました。続きは明日に。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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