アイルランドとサルデーニャ島の交流会-後編

それでは続きといきましょう。まあみなさんあんまり興味がないと思いますが。。。


実はテーブルに付いた時、目の前にこんな物が用意されていました。

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              ???
コルクをどけると。。。

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サルデーニャは実はコルクの生産場所として有名。かなり昔から生産しているそうです。そして現在イタリアのコルクの85%を生産しているそうです。

それに興味を持ったサルデーニャ人がいるんです。本を出版しました。彼がいらしてイタリア語でお話をしていました。

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  Roberto Graffiさん。サルデーニャ出身のカメラマン。密かに彼は私のタイプです。

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       彼が出版した本。右の指のm矢印のところにコルクが挟んであり、コルクを抜くと中が見れます。

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             中にはコルクでできた表紙の写真集とDVDが!


コルクを作る様子が写真で説明。写真はコルク工場で働く人たちの名前と写真と彼らの説明書きが英語とイタリア語でされています。DVDは製造過程が見れるそうですよ。

中の写真を見たら上半身裸のサルデーニャ男性が何人も写っていたので「この本ほしいなあ。」と思っていたのです。ここでは売っていなかったのでネットで値段を見たら70ユーロ!いくら上半身裸の男性が見たいからってちょっと払うには高いわ~。

アイルランド人や私のような人も何人もいたのでその後英語が話せる人が英語でもう一度説明していました。


そしてレストランの入り口と二階には陶器の飾りも置いていました。サルデーニャのアーティストが作ったものだそうです。

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その後食事復活!

3)メインコース(Secondi Piatti)

魚と肉が用意されていましたが、どちらか一品を選ばないといけませんでした。

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Agnello arrosto con olive, patate e rosmarino(ローストラムとオリーブオイル、ローズマリーで味付けされたポテト付き)ラムが異常にでかい!

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Branzino in crosta di sale(シーバス(スズキ)、サルデーニャ風。塩で魚を覆い、オーブンで焼く)


私はラムがだめなので魚。これがまたおいしかったんですよ~いい塩味が効いて。付いてきたポテトがこれまたうまい!


しかし私はPrimi Piattiでお腹がいっぱい!しかも最初に調子に乗ってパンを食べ過ぎたせいでメインがほとんど入らず。結局お店の人に頼んでDoggy bagしてもらいました。

だって、聞いたところによるとすべての食材はわざわざサルデーニャから輸入したもの。(だから50ユーロもしたわけですよ。)

それなのに残してゴミ箱行きになるのはもったいない!翌日食べれるため持ち帰ることにしたわけです。


そして、

4)デザート(Dessert)

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        Sebadas con miele。(セバダズの蜂蜜かけ)

中に羊のチーズが入ってるんです。たっぷりの油で揚げて、その上から蜂蜜をかけてあります。私はこれは前に食べたことがあったので違和感ありませんでしたが、今回かかっていた蜂蜜が甘すぎだったため、私には甘すぎるお菓子になってしまいました。蜂蜜なしでお願いすればよかったです。


そして。。。ご紹介するのを忘れておりました。

5)ワイン(Vino)

SARDINIA 1

赤を飲んだんですけどかなり飲みやすく、よくあるケミカルテイストは控え目。これはかなり美味しいワインでした。

この日一本18ユーロで売ってもいました。でも18ユーロはちょっと私的にはちょっと高め。サルデーニャから輸入してますからコストもかかってるんでこの値段設定は仕方がないでしょうけどね。10ユーロだったら買ってました。

ワインは4人で一本でした。飲み放題じゃなかったのが残念!


最後にコーヒーが出されました。サルデーニャ人がオーダーするのはやはりエスプレッソ!当たり前ですね。

飲みながらサルデーニャから発見された像(The Giants of Monti Prama)の説明を映像を見ながら聞きました。イタリア人の方が英語で説明していたのですが、どうも英語に自信があまりなかったようで、途中で言いなおしたり、ちょっと戸惑っていました。

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像がどんなものか見たい方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=qs18PdDKnLg


最後に教会で歌っていらっしゃるアイルランド人の方のアイルランドの歌の披露があり終了。

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すべてが終了したのは午前12時半過ぎ。かなり長い夜でした。

イベント自体はサルデーニャ人がほとんど。交流会ならもっとアイリッシュが半分いてもいいのになと思いました。

しかし、アイリッシュがサルデーニャの食べ物が好きかどうか。。。というかイタリア料理が好きかどうかが問題のような気がします。

アイリッシュが言う「イタリア料理が好き」はパスタ、ラザニアそしてピザだと思う。パスタはペンネが好きな人が多いし。コールドディッシュ(サラミやハム、そしてチーズをそのままワインと頂く)のはあまり好きではないのではないかと思うのです。

それに魚料理。

アイリッシュで魚が好きな人がまだまだ少ない。魚=フィッシュアンドチップス何人も多いであろう。

フルコースディナーにせず、ビュッフェスタイルにしてもいいのではないかな?と思いました。

とにかく私は日本人なのに参加し(!)ちょっと失礼だったかもしれませんが、サルデーニャ料理を堪能しました。そしてG君のお母さんが作った超うまラザニアを思い出した。


ああ、またサルデーニャに行きたいなあ。。。



レストランの2階のデコ。空のワインボトルが一杯!

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このコルクのほとんどがサルデーニャ産かもしれませんね。。。

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このイベントがあればまた行くかも知れませんがやっぱり50ユーロはちょっと高い。食事は前回私が行ったイタリアンビュッフェ、QualitalyのようなAll you can eat形式にして値段を少し下げて、もっとアイルランド人を招待したほうがいいのではと思いました。


それでは皆さんよい週末を!私は週末北へ行きます。来週はそのレポートでもしようかと思っております。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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