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典型的それとも?アイリッシュのウェディング-後編

2014.08.01.12:02

続きです。コンサーバティブではなくコンサーバトリーにて。

ATHLONE 6
    おっちゃんが歌ってました。

ここでは紅茶、コーヒー、シャンペンとフルーツポンチのドリンクサービス、ビスケットとこじゃれたカナッペのサービスもありました。

ATHLONE 7
     むちゃくちゃ美味かったフルーツポンチ。もう一杯!

Aちゃんは朝から食べていないし、運転していたお蔭もありお腹が空いたといい、ホテルのパブ飯を食べるといい出す始末。この時点で3時半。5時から食事よ!もうちょっとの我慢!

確かにこじゃれたカナッペではお腹の足しにならなかった。サンドイッチがほしいところだ。


さて、午後5時過ぎ、お待ちかねのディナーがスタートだ!

ATHLONE 10

会場はかなり広く、綺麗。ホテル自体はちょっとオールドファッションなんですがこの部屋は違いました。

私たちのテーブルはNo.11. テーブル9を期待していたのでちょっとがっかりだった私。

9_2014051823172563c.jpg
      シングルが座るTable 9. 映画Wedding Singerより。(ネットより)

でもテーブル11はそれに近いものがありました。

実は結婚式の数週間前、Jちゃん家にご飯に行ったんです。Jちゃんの友達でこれまたシングルのMさんもいました。式の話で盛り上がり、誰かシングル男がいないか聞いた私たち。すると旦那さんのC君の飲み友達で独身がいるというのだ。

彼の名前はジムさん。ジムさんはティーンエイジャーの息子二人を抱えるバツイチ。うちの近くに住んでいるらしい。

彼はうちの近所にあるパブへしょっちゅう飲みに行っているらしい。Cくんもそこに通うようになり友達になったため、式にも招待したというわけだ。Jちゃんはそんなジムさんのことを

Good catch

と言い、かなり勧める。するとC君がジムさんに「独身女性が待ってる」とジムさんにテキスト。すると、

「今彼女たちのために詩を書いている」

というメッセージが!

げええええええええ!!!!と叫んだ私たち独身女性3人!詩はやめてほしいねえ。それでもGood catchと勧めるJちゃん。どんな人なのか、もしかしたら運命の人になる可能性大!とまあ笑っていたわけです。そして彼が私たちのテーブルに座ることも予想していました。


案の定私たちと同じ「シングル」テーブルに座ることになっていました。お会いしたけど、詩は読んでもらえませんでした。(笑)

でもかなり背が高く、紳士。ただちょっと私たちには年が上過ぎやな。Aちゃんのお母さんBさんにはもってこいな感じでした。残念ながら運命の出会いにはなりませんでしたね。

しかしほかに二人、C君の飲み友達も来ていました。二人ともうちの近所に住んでるご近所さん。一人は妻子持ち。一人は32歳。そんなご近所さん3人と、C君のお母さんの親友夫婦と一緒にテーブルを共にした私たち。

メニューはこちら。

ATHLONE 9

写真に写していませんが、左側下に二人が教会から戻って来てすぐに取った写真がカラーで印刷されていました。これには驚き!なかなか憎いサービスじゃないか。

メニューを見てAちゃんはスターターが2品出てくると思い込み、私に両方食べれると言った。結局一品だけでびっくりするAちゃん。欲張りにもほどがある。

私はメインのメニューのところのFresh MarketというところをFresh Mackerelと思い込んで、どうしようか真剣に悩み、これまたAちゃんに指摘される始末。言い間違いの次は読み間違え。年のせいにしたいところだ。

こんな料理が出てきました。

ATHLONE 12
       私オーダー、チキンサラダ。いい味出してました。

ATHLONE 11
       Aちゃんオーダー。これはものすごく美味かった。これにしておけばよかったと後悔。

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        濃いスープでした。これも美味しかったですよ。パンも付いてきました。
       
ATHLONE 14
         Aちゃんオーダーのサーモン。結構大きいサーモンが出てきました。これもいけました。

ATHLONE 15
         肉好きな私のオーダー、ビーフ。ソースもいい味してました。

もちろんマッシュポテトとゆでた野菜の盛り合わせも出されました。野菜の盛り合わせは人参が一杯過ぎてほとんど手を付けませんでしたけど。

典型的なのがマッシュポテト、フライドポテト、ガーリックポテトの’これでどうや!ポテト3種類付け合わせ’。しかし今回はマッシュポテトだけ。ホッとしました。

その後、料理が余っていたのか、ウェイターさんたちがトレーを持ってビーフとサーモンを持ってテーブルを回り、ほしい人に配っていました。これは珍しいサービスだ。

そしてデザート。

ATHLONE 16
                   こじゃれたのが出てきました。

結構お腹がいっぱいになりました。どれも美味しくて、まずいのは一つもなし。マス・プロデュースの食べ物なのですが、これだけの味が出せたらかなりの高得点ものです。

その後はバンド演奏。ベルファストからわざわざ来てたバンドで、Jちゃんのお姉さんの時にお願いしたバンドだそうだ。すごく演奏がうまいからみんな踊ってね~とJちゃん。

しかし!!!

セットするのにもえらい時間がかかってたわ、1時間半ほどの演奏中2回も15分の休憩を入れるという恐ろしいバンドでした。プロでもしませんよ。しかも曲が古い。。。歌ってる人がえらくおっさん。だから2回も休憩してたのか?

教会でも静かだった招待客はここでも静か。ダンスフロアーで踊っていたのはほんのわずかでありました。

バンドって大事。

その後はDJが入りました。曲は私たちのリクエスト曲。実は招待状の返送の紙に、リクエスト曲を書く欄があったんです。招待客が選んだ曲をDJが演奏するというもの。これはなかなかいいアイディアだと思いました。

そしてもう一ついいアイディアだったのが、会場外に置かれていたプリクラマシーン。(すっかり写真を取るのを忘れました!ごめんなさい!)

招待客がブースに入り写真を取るんですが、横に仮装用かつらや眼鏡なんかが置いてあり、好きにかぶって写真を取るんです。もちろん無料。

出来上がりの写真の中央にはJちゃんとC君の幼い時の写真が載ってくるんです。なんかかわいいわ~これ!

ということでまずAちゃんと二人で写真を撮ったんです。するとその後ご近所さんたちも一緒に撮りたいと言い出し、結局その時テーブルに座っていた6人でブースに無理やり入りプリクラ。その時の写真の一部をFBに載せましたが、6人の顔全員写ることは不可能でした。でもこれはかなり面白かった。いいアイディアでした。


今まで行った結婚式の中で最も典型的でなかったかもしれません。いつも必ずいる飲んだくれる人もいなければ、踊りまくる人もおらず。でもそれぞれが楽しんだ結婚式という感じでした。

典型的でなかったことは。。。ケーキカットがなかった気が。普通は食事の後、踊りつかれた10時ごろにサンドイッチやカクテルソーセージが出てきて、それと一緒にケーキも出てくるんですが。。。ケーキなかったぞ。食べた覚えないもの。

もう一つ、典型的でなかったのはご近所のおっちゃん&おにいちゃんたちと知り合いになったこと。実は今日の夜、Jちゃんと旦那さん、そしてご近所3人男組と近所のパブ(彼らのローカル)へ行き、一緒に一杯やることになっているんです。

どうなることやら。。。面白かったら火曜日のブログにアップします。


それでは皆さん、良い週末を!月曜日はバンクホリデーですのでブログはお休み。火曜日再開です。よろしくお願いします。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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