リフィー川を眺めながら…Caffe Parigi(カフェ・パリジ)

今日も食べ物ネタです。

ダブリン、オコンネルストリート周辺は皆さん良くご存じでしょう。

しかし、港(Dublin Port)の方へはあまり行かれないのではないでしょうか?

オコンネルブリッジを渡らず、左へ曲がり、まっすぐ行けばCHQ やIFSC、コンベンションセンターそしてThe O2があるので行く機会もあるでしょう。

しかし対岸側、つまりオコンネルブリッジを渡り、左へ曲がりまっすぐ行くことはあまりないのではありませんか?あったとしてもBord Gais Theaterに行くときくらいではないでしょうか。私がそうですから(笑)。

ということで今日は対岸側にあるこちらのカフェをご紹介したいと思います。

PARIGI 5
             
この写真じゃ全然わかりませんね。すみません。暗い時に撮ったもんですから。Caffe Parigi(カフェ・パリジ)というカフェなんです。

名前のとおりイタリアンなんですが、ちょっと違うんですね、普通のイタリアンカフェと趣が。まず周りの建物はオフィスかマンション。そしてカフェの前の道路を渡ると目の前はリフィー川。

右を向けば、コンベンションセンターやサミュエル・ベケット橋が見えます。港の方。

PARIGI 6

左を向けば、オコンネル橋方面。

PARIGI 7

お店からはこんな景色が見れます。

PARIGI 2
                 通りすがりの人も丸見え!

お店の前にはテーブルがいくつか出せれているので、天気のいい日は外でカクテルでも飲んだら素敵ですよ。

この存在は最近友達になったイタリア人Mさんから教えてもらって初めて知りました。街からだと歩いて15分ほどかかるのでなかなか行かないんですよね、ここへは。

ここからU2がレコーディングしたWindmill Lane Studioから近いため、旅行者はちょくちょく前を歩いていますが、大概歩いている人は会社務めの人が多いと思います。

このカフェは朝から遅くまで開いているようなんですが、私がお勧めしたいのはこのカフェのAperitivo(アペリティーヴォ)。

本来は食前酒の意味。Happy hourとかアメリカでは言うみたいで安く飲めるみたいなイメージがあるらしいんですけど、イタリアの場合はカクテルなどお酒と食べ物が出てきます。ディナーの前にするのがAperitivoです。

イタリアではディナーがだいたい午後9時から。その前にちょっとお酒を飲んでスナック食べてリラックスしながら友達とおしゃべりというコンセプトのようですね。

ミラノで特に盛んだそうです。ミラノに行ったときバーには行かなかったので知りませんでした。残念!


そんなAperitivoがこのカフェで毎週水曜から金曜日午後5時から9時までやっています。

一人様10ユーロ50セント。

飲み物はお店にあるメニューに載っているもの何でもOK。そして食べ物はもちろん食べ放題!ここには2度しかまだ行ってませんけど、2度ともここで食べて夕食代わりにしました。本来はディナーとは別にしないとだめなんですけどね。(笑)。

カウンターに食べ物が並んでいます。まずお金を払い、ドリンクをオーダー。そしてお皿を取り、好きなだけ食べ物を載せてください。何度行ってももちろんかまいませんよ。食べ放題ですから。ただ客からじろりと見られる可能性はあります。

PARIGI 8
                    いろんな食べ物が並びます。

PARIGI 11

PARIGI 10
       
この日、初めて行ったんですが午後7時過ぎに行ったので食べ物があまりありませんでした。しかしご心配は無用!なくなれば追加してくれます。しかも同じ食べ物がまた来るとは限らず、違う食べ物が来ることも!

2度目はWar Horseの演劇を見に行く前、腹ごしらえにお邪魔しました。水曜日、午後5時半に行ったため、客は私一人。金曜日はやはり混むそうです。

PARIGI 3
            ポテトのスライスの上になんか乗っかっていました。

PARIGI 1
                こんな感じに盛ってみました。

パスタも2種類用意されています。しかしカウンターには置かれておらず、お酒やグラスが置いているところに置かれているので、お店の人にお願いして取ってもらわないといけません。大概トマトなど野菜のパスタと肉系パスタがあるようです。

PARIGI 4
                この日はポークのトマトパスタを頂きました。

パスタは作り置きなのでやはりイタリアンレストランで食べるようなパスタではありませんが、値段が値段ですし文句は言えません。

カナッペはどちらかというとフレンチ風ではないでしょうか?だからお店の名前がParigiなのでしょうかね。でもParigiはイタリア語。2度目に行ったときは店内にフランスのラジオ局の放送が流れてましたわ。う~ん。。。

一体イタリアなのかフランスなのかどっち???


お店の従業員さん(外国人)がちょっと冷たい感じなのが玉に瑕。笑顔がないんですよ。なので冷たくされたと思ってしまいがちですが、2度目行ったときも同じ対応だったので、いつもこうでしょう。自分だけにこんな態度を取っているのではないと思って安心してください。

外食したいけど、夜のレストランは高い。お酒をついでに頼んだらなおさら。カフェに行っても10ユーロなんてあっという間に使ってしまう。夜にいろんな種類を一杯食べて、ついでに一杯お酒も飲みたいわ~いう方にはここはもってこいです。

街から15分ほど歩きますが、のんびりリフィー川海岸線を歩いて、懐に優しいCaffe ParigiのAperitivo。悪くないですよ。

http://www.caffeparigi.com/night/


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No title

いいですねえ タパスの食べ放題
ブッフェはもっとも得意な分野(なんだそりゃ)ではありますが、
やはり最近は控える傾向にあります。わはは

ポークのトマトパスタ 随分長時間煮込んだ感じですか?
お肉が原型をとどめていないような・・

そうそう 日本でも最近 アペリテフの日なんてのが創設されましてね
イベントやったりしているのです
フランスをより身近に、とかって謳ってますけどね、ぜ~んぜんちゃいますよ、って感じです。
ま、外国の文化を身近に感じるのはいいことですけどね

こえださんへ

お酒込みでこの値段はかなりダブリンでは良心的です。ただ町の中心部から離れてるのが難点ですけど。ついついてべ過ぎてしまうので危険ではあります。

ポークは最近Pulled Porkとよばれる、じっくり煮た肉の塊を裂いて、サンドイッチやバーガーボンに挟んで出すところがかなり多いんです。このパスタはたぶんポークだけ先にトマトソースで煮て裂いたものをパスタと混ぜただけなのではないかと思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/Pulled_pork

日本でもちょっとはやってるのですか?よその国の文化を取り入れるのはいいけど、やるならちゃんとやってほしいですよね。まあ仕方ないかなと思いますが。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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