田舎で飲むのもなかなか良い

皆さん、週末はいかがでしたか?

金曜の夜はアイリッシュの友達DEちゃんの39歳サプライズバースデーで、Dちゃん一家が住むRatoath(ラトース)という、ミース県にある小さい町まで飲みに行きました。

兄弟や親しい友達訳25人ほどが集まりました。中には8年ほど会ってなかった人もいたんです。

例えばDEちゃんの一番下の妹。現在21歳で彼氏と同棲中。

昔会った時は超子供してたんですよね。恥ずかしがり屋で私には喋ってこなかった。今じゃ、女性ですよ。いつの間にか綺麗になってたし、化粧は今はやりの濃いめ。私の言うことに大爆してた。かなり違和感がありました。

DEちゃんのお兄さん、N君も結婚式以来。6年くらい会ってなかった気がするなあ。

彼はタイへ2週間遊びに行って嫁を見つけてきたんですよ。会ってすぐに婚約したらしく、帰国したと思ったら「タイでタイ人と婚約した」というんで超驚いたんですよ。

タイ人の子の実家がかなり貧しいらしく、N君がお金を払ってすぐにこちらに呼び寄せてあげて、結婚式費用も全部出し、ビューティーパーラーを持ちたいというんで全額出資したり、高いアパート借りてると思ったら、今度は家買ったり。N君、普通のサラリーマンですよ。

このタイ人の嫁がちょっとずうずうしいし、いつも露出度が高い服を着て、毎晩のように飲み歩き、FBに知らない男たちと写真を撮ったのを載せたりする。3歳の子供がいるんですけどね。私たちの中では評判が悪い嫁なので誰も相手にしてないんです。今回はN君一人で参加してました。嫁が来なくてよかった。


それはさて置き、サプライズバーティーが行われたのはこちらのパブ。初めて行きました。

AULD STAND 1
The Auld Stand. Bar & Restaurant.(写真を撮り忘れましたので、ネットより)

このパブの2階がレストラン。ここでまずDEちゃんと旦那さん、そのほか3人が夕食を取っていたんです。私たちは下のパブで午後9時に彼女を迎え入れるとこになっていたので8時半に来るように言われていたのですが、8時半になっても、

誰も来ない!!!

9時ちょっと前にやっと全員集まったんですよ。本当、Typical アイリッシュよ。時間を言われても決して時間どおりには来ないところが。

しかし、メインコースが9時過ぎになっても出て来なかったらしく、その上レストラン側が無料でカクテルをプレゼントしていたため、結局下のパブに来たのが午後10時15分ごろ。

「サプライズ!!!」

と言ってハッピーバースデーの歌を歌いながら迎え入れた私たち。サプライズに超驚いていたDEちゃんであったが、実は一緒にいたお友達の女性の方が2週間前に40歳になったばかり。DEちゃんに、

「私、この人たち知らない。」

と言ったらしい。自分のためのサプライズパーティーだと思ったらしい。やばいよ、あんた。


午前1時半に閉まるパブ。

バウンサーのお兄さんが、「もしタクシーがいる人は僕に言ってね。ここ(この町)じゃタクシーを捕まえるのは簡単じゃないから。僕が面倒見るから。」と言っていた。

ダブリンならわんさかタクシーがいて、バーやナイトクラブが閉まる午前3時頃にタクシーを拾おうとすると大変だが、早く出れば余裕で捕まえられる。

しかし田舎ではタクシーすらあまり走っていないのである。しかしバウンサーのお兄さんがタクシーの面倒を見てくれるなんて素敵じゃないか!ダブリンじゃああり得ない。


私がトイレから戻ると、酔っぱらったDEちゃんの妹さんたちとこの間BBQでお世話になったANちゃん4人がなぜか歌をでかい声で歌っていたのです。

私はその歌が何なのかわからないのですが、どうも後ろの席にいたアイリッシュのおっちゃんが歌っていることに対してものすごく怒っていたらしいんです。周りはハラハラしてたらしいんです。何の歌かというと、

教会で、しかもクリスマスに歌われる歌。

なぜそんなものをこんな夏にしかもパブで歌っていたのかは謎である。しかしそんな歌を夏なのに、しかもパブで聞かされていたおっちゃんが怒るのもうなずけるとそばにいたアイリッシュの友達AIちゃんは言う。

この「歌う」という行為もTypicalアイリッシュである。結構バスの中でも歌ってる若者アイリッシュ多いけどね。今の時期はスペイン人とイタリア人に押され気味ですけど。


それにしてもたまには田舎でたくさんの友達と飲むのも楽しいね~。ダブリンでは感じられない「ゆっくりさ」というのを肌で感じられるし、バーの店員さんたちも動作がゆっくり。しかも親切。

それにいかにも「夏はパブでバイトしてます」みたいな、うぶそうなアイリッシュ男子たちが一生懸命働いている姿はおばちゃん心をくすぐる。

たまには田舎で飲むのもええなあ~と思った金曜日でした。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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