ワインとイタリア料理とBさんの部分入れ歯

昨日はイタリア人ANちゃんの家で夕食をお呼ばれしました。

今回の参加者はAちゃん(ショーファーでもある)、Bさん、Bさんの親友Mさん、そしてAちゃんのスペイン人のお友達のいとこで、数日前にダブリンに着いたばかりのI君と私でお邪魔しました。

ANちゃんはレストランを開こうとしたこともあるくらい、料理が好きで、上手なのである。ANちゃんが住む地域の無料サークルでイタリア料理を教えていたこともある。シェフの資格はないがとにかく彼女が作るものは美味い。

まずスターター。

ITALIAN 1
う~ん。。。。

サラミやパルマハムなどはもちろん手作りでなく、お店で買ったもの。アイルランドでは普通にスーパーに置いてあり、スーパーによっては結構お値打ちに手に入ります。

テーブルの真ん中にちらりと見えるのはオリーブ。Super Valueで買ったものだそうだ。うまいじゃないか!

黄色い長方形の物は彼女手作りのフォカッチャ。お店で買うのよりちょっとしっとり目でなかなか美味い。

渦巻き状のものは実は薄切りのナス。それをオーブンで焼いて、バジルを挟み、彼女お手製のオリーブオイル、ガーリックなどを混ぜた美味いオイルをかけていただくもの。正式名はわかりませんが、お母さんが作っていたものらしい。これが絶品でいくつも食べてしまいました。

そしてパスタ。

ITALIAN 2
ボッタルガのパスタ。おお~サルディニャのにおいがする~。

ITALIAN 3
トマトソース。お魚苦手な人はこちらで。

パスタはお店で買った生パスタだったんですが、実は私、生パスタがあまり好きじゃないんですよ。普通の乾燥パスタのほうが好きやなあ。生パスタは柔らかすぎるのよね。ちょっと腰があった方が好きよ。

そしてメイン。

ITALIAN 4
ラムだよ、ラム(涙)

実はラム嫌いなんです。アイリッシュは結構ラムを食べますけど、私はあの独特なアニマル臭が苦手。だからラムは買わないし、食べません。それに何回も言いますけど、かわいい羊ちゃんが野原を駆け回ってる姿を思い出してしまい、『別に食べなくてもいい肉』という位置づけなんです。

でも食べないのは失礼だしということで少しだけお皿に盛ってもらいました。オーブンで一日かけて焼いています。かなり柔らかく、いい味が付いてました。付け合わせの野菜が特に美味かった。

デザートは彼女がお店で買ってきたケーキがあったのですが、私とMさんが作ったケーキ(私は余っていたバナナでオイルなしのシフォンケーキを。Mさんはアイリッシュが良く食べるBrack Breadを)を代わりに食べて終わり。

そして。。。案の定、ワインを普段より多めに飲んだBさんがまた暴走!!!

ここではプライベート過ぎて書けませんのでご了承ください。代わりに帰りの車の中での話をしましょう。


ものすごく酔っぱらって吐いた話をしていたんです。(汚くてすみません)

実はBさんには伝説があるんです。

酔っぱらって家のカーテンに吐いたというのもあるですが。。。

ある日、酔っぱらったBさんは午前1時過ぎ、キッチンのテーブルの下で一人座りながらビスケットが入った入れ物を抱きかかえ、ビスケットを一人で食べていたらしい。それを発見したのがどうもANさんとあほのリビア人だったらしいんです。二人にビスケットを勧めたらしいですわ。

これはいかんというので、あほのリビア人がBさんをベッドに連れて行き、寝かしつけたわけです。

しかしBさんは翌日気づいた。付けていたはずの(部分)入れ歯がないことに!!!!

どこに置いたのかもわからない。ゴミ箱を探してもない。見つかったのは自分の靴が一足づつ違うところに脱ぎ捨ててあったくらい。

まさかあほのリビア人が外してくれた!?いいえ。やつはBさんが入れ歯を使っていることは知らないのだ。これは当時家族と親友以外知らない事実だっだから。

入れ歯がなくなり焦るBさんをよそに、心配したあほリビア人が翌朝部屋に様子を見に来たらしい。大丈夫かなど声をかけられたものの、入れ歯なし。話したら歯がない、つまり入れ歯を使っているのがばれる!!!

「大丈夫よ。」

と口を手で隠しながら話し、会話を早く終わらせたらしい。

結局いまだに入れ歯は見つからず。食べたんじゃないかとまで言われています。


前にも書いたかもですが、入れ歯が嫌なため、インプラントをするという話が出ていたんですが、アイルランドでやるとどえらい高い。でもチェコでやると安いらしく、この事件の約5年後、チェコから来た留学生に知り合いに歯科医がいて、安くできるし、その時は家に無料で泊まってもいいと言うオファーを提示したらしい。

しかしこのチェコ男、かなりずうずうしかった。このオファーと引き換えにBさん家3か月滞在を無料にするとBさんが言ったと言い張り、結局このチェコ男はBさん宅に

3か月無料滞在!!!

しかもこの男はヌテラやジャムをジャーから自分のスプーンを入れて食べる下品な男でもありました。もしかしてBさん、酔っぱらった時に聞かれて承諾したのかもしれません。


こいつだけではないんです。ほかにもずうずうしいのがいて現在困っているんです。これもそれもBさんの悪い癖のせい。ということで、何もなければ続きは明日にでも。。。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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