「ホームステイ」は立派なビジネス

「Bさんはセイントだ。」

という人が周りにたくさんいる。

自分は損をしても構わない、他の人が幸せになればそれでいいという考えで、人に大量に与える。しかしもらおうとはしない。つ見返りを期待しないのである。

しかも義理のお姉さんである、5年前に亡くなったLさんのお世話もきっちりした。(もちろん下のお世話もである)それを見ていたLさんのお友達が私に言った言葉が「Bさんはセイントだ。」でもある。

しかしだ。

そんなセイントのようなBさんに付け込む奴を私は何人か見てきた。そして見るたびにこんな下品な人間にはなりたくないし、ならないと誓うのである。


昨日書いたチェコ男のように、今いるブラジル人女(20代後半)がずうずうしくて、Bさんの人のよさに付け込んでいるのである。(と私は解釈している)

前にBさん家に泊まったことがあるこの女。私は会ったことがないんですが、当時はいい子で、AちゃんとFB上で現在も友達である。

現在3週間Bさん家に泊まっているのだか、滞在費の金の払いが悪いんです。


電話で来る前にBさんと話し。その時に一週間いくらという金額を提示され承諾したこの女。しかしBさんはどのようにいつ支払ってくれるのかという肝心な点を確認しなかったのである。

そして一週間が過ぎた。

お金を払う素振りも何もないこのブラジル人女。

お金を払ってほしいと聞けないというBさん。「聞けない」ということが理解できない私たち。Bさんは食事を提供し、洗濯もし、ベッドのシーツも取り替え、掃除もする。お金をもらって当然である。

結局Aちゃんや親友Mさんにすっぱく言われ、仕方なくBさんがこの女に聞いた。すると一週間分だけ現金で支払ったのである。

しかし2週間分と3週間分目を払わずこの女はとっととパリとアムステルダムに旅行に行ってしまったのである。そのうえBさんにシアターで上演している「Dirty Dancing」のチケットまで買わせた。Bさんに値段を聞いて「高い~!」と言って終わり。払う素振り無しだったらしい。


そこでイタリア人ANさんにお呼ばれした帰りの車でAちゃんと親友Mさんが口をすっぱくするほどBさんにお金をこの女に請求するように言ったのです。すると、

「そんなこと彼女に聞けないわ。」

の連発。出た。悪い癖。いつもこう言っては滞在してる生徒たちにチケット買ってお金をもらわないんですよね。

Bさんがおごると言った場合はいいでしょう。しかしおごるとも言っていないのにおごると(いい風に)勘違いしてお金を払おうとしない生徒も一杯いた。GPに行くお金がないといわれればお金もやる。それを平気な顔でもらう人たち。私は生徒にも問題があると思うが、第一の問題はBさん自信だと思う。

とにかくだ。今回はチケット代だけでなく滞在費!たちが悪すぎる。そこで仕方なくAちゃんが月曜日FBからこの女にメッセージを送ったのである。

『旅行楽しんでる?帰ってきたらたくさんお話を聞かせてね。ところで私はお母さんのファイナンスの面倒を見ているの。滞在費を2週間分支払ってもらってないわ。帰ってきたら2週間分とDirty Dancingのチケット代を払ってね。』


このメッセージを送ったとき、この女はずうずうしくもBさんに旅行の話をキッチンでしまくっていたらしい。しかしメッセージを読んでびっくりした女!あわててBさんにチケット代はすぐに払う、2週間分の滞在費は後で払うと言ったらしい。


昨日Aちゃんに聞いたらチケット代は火曜日にもらったらしいが、2週間分の滞在費はまだもらっていないらしい。そしてこの女は今週土曜日に帰るんです。

この女、まだ踏み倒して帰えろうとしてへんか????

Aちゃんに危ないから土曜日Bさん家に言って払ってもらうのを確認しないのか?と言ったら、

「後はママ次第だから。」

私なら絶対行って目の前で払うの見届けるけどね。


そしてポツリとAちゃんが言った。

「ホームステイはビジネスよ。チャリティーじゃないわ。滞在する人にお金の請求ができないのなら、ママはこの商売をやめるべきよ。」


ごもっともである。

生徒の中にはダブリンに来てあまりの物価の高さにおののき、結局払わなくても住む方法なるものを考えるのかもしれない。でもずうずうしいに変わりはない。

それにお金にずうずうしいやつに限って自分にとって都合のいいように解釈するしね。

例えばおごってやるって言ってもないのに先に「おごってもらって悪いわ~。」と言うやつ!これを当時親しくしていた友達にやられたときは開いた口がふさがらなんだ。結局おごったのよ。日本円で1万近くしたものを。びっくりやったわ。お友達のおば様に話したら、「あんたはお人よしのバカ」って言われたしね。確かにその通りやわと反省したわ。

とにかく今後このようなことがないように、滞在前にお金を払ってもらうか、着いた当日に全額払ってもらうことにするとAちゃんが言っていました。

今週土曜日、女は果たしてはらうだろうか?私は払わない気がしてならない。。。とにかく見ものですわ。そしてBさんが今後もホームステイビジネスを続けられることを祈りたい。


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No title

イタリアのホームステイは、全額、現ナマ&前金でしたよ〜v-9
そちらでは、後払いO.K.なのかしら?

私もそちらに行ったら、Bさんのところにstayしたいな〜
モチロン、キチンとお支払いしますよ♡

mamma-EIDさんへ

現ナマでしたか!イタリアって感じがします(笑)。

アイルランドでのホームステイだと学校を通す場合はすべて前払い。学校にお金を振り込み、学校側がステイ先振込するのが普通です。

今回のブラジル人のように前回ステイしてリピートする場合、学校を通さないで直接払うこともあります。それにこの女の場合(言葉が悪くてすみません!)は学校には行ってないのでBさん直払いの方法を取ったわけですが、それが裏目に出たということです。

たまにおります、こういうやつ。来てはただ飯食べに来るやつとかもいますよ。

Bさんところにお泊りの際は先払いになりますのでよろしくお願いします(笑)。

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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