ボートを逃すな!?

今日はあるネタを書こうと朝から決めていたんですが、バスが渋滞に巻き込まれ書く時間無し。

昼休みに書くぞ~!と心決めていたが、会社のネットの調子が悪く、ブログを開ける事もできず、やっと現在2時10分前に開きましたが、4年ブログをやっている私でもさすがに

10分では書けん。

ということで、今日は書置きしてあった、しかもほとんどの皆さんが興味がないネタにさせていただきます。



家の値段が高いダブリン。(アイルランド全体に言えることですが)

特にダブリンでは家の需要と供給のバランスが悪く、買い手が多いが売りに出ている物件が少ないことも前に書かせていただきました。

一昨日友達と話していて、彼女が現在ダブリンの家が少し値下がりしていると教えてくれたんです。

「へ~。」

ただ単に値段が下がったのではなく、実はこれには理由があるという。

私が日本へ帰国するちょっと前にセントラル・バンク(日本でいう日銀でしょうか)が新しい住宅ローンのルールを発表したんです。

これが実施されるのが来年の一月から。このルールのお蔭で実は値段が少し下がったのです。

そう、そのルールとは、

20%のディポジッとが必要。

ということはだ。320,000ユーロの家を買いたいとする。

ということは64,000ユーロのディポジッとが必要ということになる。

しかもそれだけではない。

収入の3.5倍しか借りられない。

ちなみにイギリスは4.5倍だそうです。アイルランドの方が厳しくなるということです。

ということは、上の例からい考えると収入が73,000ユーロ以上ある人が買えるということになります。


例えば一人で上の例の家を買おうとするとかなりきついわけですよ。きっと64,000ユーロも貯金があってローンに充てられる人って世の中少ないと思う。それに一人で73,000ユーロの収入がある人もむちゃくちゃ多いわけではない。平均の収入は約35,000ユーロと言われてますからね。

なので上の家を買いたい場合、やはり収入があるパートナーと買ったほうが楽であるということになる。


ということはだ。来年は家を買いたくても買えない人がもっと出てくるということ。それだったら今年中に家を売ってしまわないとひょっとしたら家が売れ残ってしまう!

Don't miss the boat。

と買い手が思ってるらしいです。だから少し安くしてでも今年中に売ってしまいたいと思っているらしいです。http://www.myhome.ie/pricechanges?RegionID=1265&LocalityIDs=


まあ、こういうルールができるのも、ケルティックタイガー時に銀行が誰にでも貸し、バブルがはじけて、景気が悪くなり、住宅ローン返済に困っている人が増えて。。。とぐちゃぐちゃだったので、それがまた起こるのを何とか防ごうとしているからですわ。

この20%ディポジッとが厳しすぎ、15%にしろと言ってる人も一杯いるそうですが、(買い手が減るのを恐れて)まあ、厳しくした方がこの国と人のためだと思います。


それにしても家の値段が今も高過ぎよ。うちの家の裏の家、売りに出てたんです。中がボロボロらしいんです。でも300,000ユーロで売りに出てて、先日からSale Agreedの看板が出てる。Don't miss the boa!とばかりに買ったのかしら。

だって、外見からしても私から言わせてもらえば、どう見ても300,000ユーロもする家には見えない家。


そんなんでも買う人いるんですな。まあ家なんて絶対買えない私にとってはそんな家を買える人がうらやましい限りですけどね。

それにしてもその家の垣根、まだSaleの看板が出てた時、ガキ5人に火つけられてたわ。

I should have missed the boat.

と買った人は後悔しないといいんですがね。300、000ユーロもしてるし。(Saleの看板が出てたから、誰も住んでないと思ってやられたとAちゃんは言ってました)


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No title

はじめまして!ティファニーさんのブログいつも楽しく読ませていただいています。
アイルランドのお家事情、ゆってもそんなに深刻なのか〜と以前は思っていましたが、今現在住むところを探していますが全然見つからず、身を以て物件不足を感じております…。短期なので、よけいに見つからなくて。
シェアハウスなど、どこに日本人は生息していて、どうやって家を確保しているのか、まったく不思議。
この機会にぜひお金持ちさんには家を買ってシェアハウス業をはじめていただきたいものです。
グチってすいません、ブログ更新たのしみにしてます☆

ひなさんへ

こちらこそ初めまして!コメントありがとうございます。

短期でのシェアーはかなり難しいかもしれませんね。日本人の方は日本人の方や友達の外国人の方が帰った後にさっ!と入って確保しているのではないでしょうか。私が来たころはそうでしたよ。

物件はもっとありましたけれど、当時も学生として手を出せないような金額のところがたくさんありましたから。安いところといえば学生さんが前に住んでいたところでしたからそういうところを狙うしかありませんでしたよ。といいつつ私はず~っとBさん家(ホストファミリー)だったのでこういう思いは一度もしたことがないんですが。。。とにかく持つべきは友達ですよ!

いつでもコメントで愚痴ってください。かまいませんよ。私はブログ自体で愚痴ってますし!これからもブログ読んでやってくださいね。ありがとうございます。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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