ザ・スクリプト来日の件から見える二か国の「違い」-後編

今日は先週金曜日の続きのネタです。遅くなりました。覚えてない方は金曜日のアップをまず見て、「ああ~。」と思い出してください。すみません。

友達が感心したことがほかにもある。何に感心したのか。それは、

日本人ファンの皆さんが熱心に彼らの歌を英語で歌っていたことである。

私も中学生の時は頑張ってデュラン・デュランの曲の歌詞を覚えたもんである。だからファンだったら英語の歌詞を覚え、歌うのは当たり前である。

しかしだ。

私が高校生の頃、外タレ(と、海外からのアーティストのことを呼んでいた。今は死語ですか?)が来るとコンサートに張り切っていくものの、周りには英語でバンバン一緒に歌う人ってあまりいなかった。つまり現在は、

英語が話せる人が増えたということ!?

だろうなあ。今の若い人ほど英語になじみがあるものねえ。私が英語を塾で習いだしたのが小学校5年の時。私の時代でしかもうちのような田舎で小学校高学年から英語を習う人はほとんどおらず。珍しい存在だったのだ。

でも今じゃ、英語は2歳からとかでしょ?もしかして生まれてすぐ?時代が変わりましたわ。それに今の若い人で留学したことがあるひとなんて腐るほどいますもんね。昔はそういう人を探す方が難しかったのよ。

海外アーティストが遠い日本という国に来て、ライブで日本人ファンが一生懸命一緒に英語で自分の歌を歌ってくれる。。。こんなに嬉しいことはないんじゃないかと思う。ザ・スクリプトの皆さん、嬉しかったと思うわ~。日本人ファンの皆さん、素晴らしい!


そして彼女がもう一点指摘した。

ザ・スクリプトの皆さんが細い(体系が)ことだ。

しかも「アイリッシュのくせにほそい」と書いてあった。もう笑うしかなかった。そして彼らが(特にボーカルのダニー)洗練されているように見えたらしい。

昔は太った若い子が多かった。しかし最近街を歩く若いアイリッシュの子たちの中には細い子も多い。雑誌なんかでは細い人のほうがもてはやされるから、若いうちからダイエットに励む子たちも多い。服装もイギリスの若い子の影響を受けている。ナイトクラブへ行こうもんなら女の子のほとんどがパンツが見えそうなミニスカート。最近細い子が多くなったとすぐわかる。

しかし飲む方も多いから年齢が行くと太ってくるのである。家庭に入ったらなおさらである。お洒落をして飲みに行かなくてもよくなるからLet myself go状態になるわけだ。

そういう一般人の人たちを知っている彼女。彼らと比べればやはりザ・スクリプトが洗練されているように見えてもおかしくない。

ただ、いくら最近細い子が多くなったとはいえ、彼らのような人たちが一杯アイルランドの街を歩いていると思って来るとがっかりするかもしれません。


そして最後に。。。


彼女曰く、ライブ中に彼らが何度も、

All the way from Ireland

と言っていたらしい。彼女がこれってアイルランド人の特徴じゃないかなと言ってたのですが、私も賛成だ。どうしても彼らは海外に出ると「アイルランド人」というのを強く強調する。そこはやはりイギリス人と間違えられることが多いからかしら?とか思ったりもするが。でも別にこれは悪くありませんよ。いいんじゃないですか?強調するって。日本人の中にはアイルランドがどこにあるのか知らない人一杯いるしさ~。(まさかファンの中にはいないだろうけど) それにアメリカで「アイルランド人です」って言うと、もっと喜ばれるらしいしさ。


そして彼らがこうも言っていたらしい。

The other side of the planet

この言葉を聞いて、友達は昔自分がかなり遠い国に住んでいたんだと思ったらしい。そしてそんな日本から見たらかなり遠い国に私が今でも住んでいるという事実を感じたようだ。日本とアイルランド、やっぱり遠いと。。。


彼女のライブ報告に、仕事中、仕事を無視して返事を返していた私。こういう時に限って会計士がやって来て仕事頼むのよね。もう思い切り携帯で文字打ってる所を見られて、仕事無視して返事返してたのまるわかり!こんなんだから出世しないし、給料上がらないんよね。まあええわ。(体系は)細くはないが、細々とダブリンで生きるとしよう。


SCRIPT 1
友達撮影。いい写真をありがとう!


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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