アイルランド産エスカルゴ

恥ずかしながらつい最近まで全く知りませんでした。

アイルランドでもスネール(Snail.料理用。エスカルゴ)の養殖をしていることを。。。

SNAILS 1
Wow!(ネットより)

Gaelic Escargot (ゲーリック・エスカルゴ)という会社。上の写真の方は経営者の女性、Eva Milka さん。ポーランド人だそうだ。養殖所はCo.Carlow(カーロウ県)。2006年にアイルランドに来て、レストランなどで働き、2011年からパートナーの方と養殖を始めたそうです。

まだ2年ちょっとのこの会社ですが、去年の時点で100万のスネールを輸出したそうですよ。

気候が違うので、ポーランドの養殖やフランスの養殖の方法ではうまくいかず、試行錯誤して現在に至るそうだ。

今年からは養殖をしたい人のためにトレーニングもしているようですよ。現在,世界的にエスカルゴ不足らしくて、フランスでは74%、イタリアでは57%を輸入に頼っている状態だそうだ。実は穴場マーケットらしい。

そんなエバさんのの会社、ゲーリック・エスカルゴは去年Bank of Ireland start-up awardのFood and Drinkカテゴリーで賞を獲得。Carlow Local Enterprise Office Best Young Entrepreneur award でも best established businessという賞を獲得したそうな。素晴らしい功績じゃあないですか!

最近では食べるだけでなく、ビューティープロダクトとしても注目を浴びているらしいスネール。ネットニュースからは読み取れませんでしたので、彼女の会社が生産しているかどうか定かではないのですが、スネール・キャビアというものが存在するんですね。

SNAILS 2
そんなことも知らんのか!このどあほ!と怒りのご指摘を受けそうですけど。(ネットより)


実はイギリスでも彼女と同じように養殖をしている方がみえて、先日料理番組に出演していた際、彼らが作っているスネール・キャビアを紹介していたため知ったのです。卵をたくさん産ませるには人参を食べさせると、スネールたちがその気になると言っていました。

人参のどこがええん。。。


とスネールたちに聞いてみたいもんです。

とにかくアイルランドではまただまエスカルゴを出すところが少ない。というか、出しているところを私は知りません。たぶんお高いフレンチレストランくらいでしょう。行く機会がないからわかりません。知っている方はコメントに情報お願いします。

とはいえ、アイルランド人も最近海外に出てはいろんな郷土料理に出会っているので、ぜひアイルランドでエスカルゴを食べたいという人も増えてきているらしいですよ。

そのうちレストランで普通にメニューに「エスカルゴ」載る日が来るかもしれませんね。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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