グッドフライデーの過ごし方

今日は、

GOOD 1 (ネットより)

毎年言っていますけど(5年もこのブログやってますので毎年同じことを言うことになる。すみません。)パブリックホリデーではないのでショップはオープンしていますし、会社はやっているわけです。でも会社はだいたい午後からは閉まりますけどね。うちの会社もそう。だから私もきょうは働いております。

でも銀行は休みです。そのためか、会社を休みにするところも多くて、朝のバスはガラガラでした。まるでクリスマスイブに仕事に行く状況!ちょっと寂しいですね、自分だけが働いてるみたいで。。。


北アイルランドはお休みではないのでいつもの金曜日と同じ。しかし代わりに火曜日がお休みに。ええな~といつも思います。

レストランは閉まるところもあれば開いているところもありますし、この日だけ早い時間に閉店するところもありいろいろです。大半のレストランが閉まるのはカトリック教会が肉を食べるのを禁止したことからきています。でもマックなどのファーストフード店では普通にバーガー売ってますから。食べたい人はどうぞ。

そしてもう皆さんはご存知。パブは閉まります。お酒を売ってはいけないんです。これはアイルランドの国の法律によって1927年に決められたため。

"It shall not be lawful for any person in any county borough to sell or expose for sale any intoxicating liquor or to open or keep open any premises for the sale of intoxicating liquor or to permit any intoxicating liquor to be consumed on licensed premises … at any time on Christmas Day, Good Friday, or Saint Patrick's Day."

上の文章からもおわかりの通り、お酒を売ってはだめな日はクリスマスとグッドフライデー、そしてセントパトリックスデーだったんです。しかし1960年にセントパトリックスデーだけはOKになりました。なので毎年セントパトリックスデーは飲めるわけだ。クリスマスはだめ。まあクリスマスはショップ自体も閉まるので飲めなくても別にいいわけだ。

ではグッドフライデーは?

なぜかグッドフライデーだけは現在でも1927年の法律が適用されるわけです。そのためショップでは売れないため、パブ同様オフライセンス、ショップでは一切お酒は売れないんです。

しかしだ。

来年はイースター蜂起から100周年にあたる。そのため政府がおとついプランを発表していました。このことについては後日。。。

RISING 1 
発表するエンダ。(ネットより)

ということはだ。海外からもたくさんの人がこの記念すべき来年のイースターに訪れるわけです。そうなるとパブが閉まりお酒が飲めないというのがちょっと不便。去年はある政治家が1927年の法律を改正してグッドフライデーはお酒を売れるようにしようと言う動きがあったんです。でもその後何も起こらず。もしかしたら来年この法律が改正される可能性もなきにしもあらず。。。

とはいえ2015年はまだお酒は買えません。どうしても飲みたい人は、

1)フェリーでホリーヘッド(イギリス)まで行って飲むかフェリーの中で飲む。

2)列車の中でも販売可能なのでわざと旅行に出かけて飲む。

3)海外へ出てその国で飲む。(お酒販売の規制がある国があるので(オランダやオーストラリアなど。中近東はもちろんだめですが)その前に空港で飲む。

4)ホテルで飲む。でもその場合食べ物と一緒にオーダーしないとだめです。

5)ハロッズクロスのドッグレースに行って飲む。

6)軍隊に入隊して飲む。



それでは皆さん、Happy Easter! たくさんチョコレート食べて私と一緒に太りましょう。ブログはイースターでお休み。7日の火曜日再開予定です。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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