41年前の昨日の出来事

41年前の昨日、こんなことがありました。



1974年、5月17日、金曜日の午後5時半。ラッシュアワー。

ダブリンのシティーセンターにあるタルボットストリート(Talbot Street)とパーネルストリート(Parnell Street)とトリニティーカレッジ近くで車に仕掛けた爆弾が爆発し27名が死亡。その後モナハンでも車に仕掛けた爆弾が爆発し、7名死亡。お腹にいた赤ちゃんも亡くなっているので、合計34名が命を落とし、約300名が怪我を負いました。

トラブルズ(The Troubles、日本語では北アイルランド問題と言っています)時代で一日で一番多くの死者を出した日でもあります。

慰霊碑はタルボットストリートにあります。ダブリンにお住まいの方は目にしたことがあるでしょう。

Ulster Volunteer Force (UVF、アルスター義勇軍)がやったと言われていますが、逮捕者は一人も出ていません。イギリス政府がこの事件の重要書類を持っているとされていますが、(当時イギリス軍が彼らの手助けをしていた言われている)、公開されていません。そのため公開を求める動きが現在もあります。41年経っても何も解決していません。

この日のことを歌った歌があります。



現在Innocence + Experienceツアーに出ているU2。この曲の演奏時にステージではこの事件の後に行われた教会でのマス(Mass)の映像が流れるそうです 。

歌詞とこの曲についてボノが語った言葉がこちらから見れます。興味のある方はどうぞ。
http://www.songfacts.com/detail.php?lyrics=34439

こんな日が二度と来ないことを願ってやみません。


ポチっとクリックお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.