UNで働いているよう!?

うちの会社は最近社員の入れ替わりが激しい。うちのと言ったが私が働いているダブリンオフィスのことです。

超ドケチで態度が横暴、女性軽視する(ああ、ここまでは話してなかったかしらね)ポーランド人ジギー君を覚えていますか?彼はうちの会社を辞め、とある貨物運送の会社に入社したんです。

イギリス人パスポートを持つ、ジンバブエ生まれの南アフリカ育ちの女性がジギー君の後釜で入社したのですが、実は彼女はそこが嫌でうちに来た人。オーナーがかなりの曲者らしいんでジギー君、たぶん合わないだろうと言っていました。

案の定彼は2か月ほどで会社を退社。うちのお客さんの会社で代わりに雇ってもらおうとしたらしいのですが雇ってもらえず、結局ドイツに行くらしい。アイルランドじゃ彼を雇うところはどこにもないとまで言う人も。

今までいたポーランド人3人男がみな辞め、しかも会社が忙しいため半年前くらいからどんどん新しい人を入れたダブリンオフィス。しかも今回はジギー君のような人は一人も入ってこなかった。社長はよほど気をつけて面接をしたに違いない。新しい人はアイルランド人だけでなく外国人もだ。お蔭で現在うちのオフィスは小さいくせに国際色豊かである。

アイルランド人=13人(お給料をもらいながら働くインターン一人含む)

ポーランド人=4人(女性)

イタリア人=1人(男性)

イギリス人パスポートを持つ、ジンバブエ生まれの南アフリカ育ち=1人(女性)

スペイン人=1人(女性)

ブラジル人=2人(男女)

日本人=1人(私)


ね?国際色豊かでしょ?これでアメリカ人と中近東出身の人、オーストラリア人もいたら各地域から集まっていることになりますわ。

それを踏まえて。。。うちの不倫セールスディレクターが先日私にこう言った。


「俺、最近人にどこで働いているの?と聞かれる時は必ずUNで働いてるって言うんだよ。」


なるほど。

「こんなにいろんな国の人がひとつのオフィスで働いてるんだよ。UNと同じじゃないか。」


国際色豊かなおかげで彼らが国に帰った時に持って帰ってくるお菓子もお国柄が出て非常に面白いし勉強になる。先日ブラジル人のF君が持って帰ってきたお菓子は私にとっては珍しいものであった。名前がわかりませんが。

UN1_20150608014926c04.jpg
とんがりコーンみたいなもんです。油で揚げてあります。

で、このとんがりコーンみたいなものの中に、コンデンスミルクで作られたどろっとしたもの(Doce de leite)を入れ食べるんですって。

UN4_2015060801493156b.jpg
こうなるわけです。

意外と甘すぎずこれがうまいんですよ。とんがりコーンもちょっとかる~い塩味がついているのでこれだけでもいける。他にはブラジルのチョコやキャンディーなんかも持って帰ってきていた。

UN2_2015060801492899e.jpg
子供のお菓子?

UN3_20150608014929410.jpg
甘そうやな。

スペイン人のMちゃんはこちらを持って帰って来てた。これは良く見るやつですわ。

UN 5
甘そうやな、これも。

ということで独特の外国のお菓子が一杯キッチンに並ぶことがあるが、どれを食べてもかなり大味で甘いことも多い。日本のお菓子がやっぱり一番だ~と食べるたびに思い、ついアジアンマーケットにサラダせんべいを探しに行ってしまうのである。


お菓子のことはともかくだ。国際色豊かだからUNで働いているという不倫セールスディレクターのステートメントは大間違いではあるが、ダブリンで、いえ、他のアイルランドの都市でも同じ。アイルランドで働く醍醐味というのはこの国際色豊かな環境に自分を置けるチャンスがあるということではないだろうか。

勿論職種にもよるとは思うが、アイルランド自体国際色豊かになってきている現在。世界中から職を探しに来ているのである。聞いたこともないような言語が街で飛び交う。バスに乗れば横に乗った人はアイルランド人ではないことも多い。1999年に私が来た当時とはえらい違いである。

ワーホリでこれからいらっしゃる方で働く気がある方、ぜひ仕事探してみてください。どんな小さな仕事でもいい。アイルランド人だけに囲まれるのではなく、いろんな国の方に囲まれて仕事をするなんて日本ではなかなか出来ないこと。ぜひ挑戦してもらいたいと思います。ひょっとしたら私のようにだら~~~っと半住民化することになるかも。。。



ポチっとクリックお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ 
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.