ショートフィルム・フェスティバル、ODDALENIA 2015

今日は先月13日に行われた、アイリッシュ&ポーリッシュ・ソサエティーのショートフィルム・フェスティバル、OODALENIA 2015へ行ったお話をしましょう。http://irishpolishsociety.ie/

POLISH 1

たまたまAちゃんと私の共通の友達が出展作品に選ばれた、とあるショートフィルムに関わっていたのでこのフェスティバルを知っただけ。もしそうでもなかったら存在さえ全く知りませんでした。2月にダブリンで行われるジェムソン・フィルムフェスティバルはこのフェスティバルに比べたら巨大です。

ショートフィルム・フェスティバルが行われた場所はPolish house。

POLISH 2
20 Fitzwillam Place, Dublin 2。

このあたりはジョージアン・ハウスが建ち並ぶオフィス街。U2の「Sweetest thing」という曲のビデオはこの道路で撮られたものです。ビデオ21秒くらいでポーリッシュ・ハウスの赤いドアが映っています。


さて、話を戻して。。。10分ほど遅れて会場に到着したAちゃんと私。大きな部屋で上映するのだと勝手に思い込んでいた私たち。部屋に入ったら、

狭っ。
POLISH 4

とは言え、ジョージアン・ハウス、いつみても素敵やわ。昔この近くて働いていた時のオフィスがジョージ―アン・ハウス。素敵だったことを思い出した。今のオフィスと比べたら本当に味があっていい。働いていた当時の思い出が蘇る。

POLISH 3
ミラーが素敵やわ~。

会場が狭い上に遅れて到着したので席はすでにほとんど埋め尽くされてしまっており、二人で一緒に座ることも出来ず。会場が狭いとはいえ、意外にもたくさんの人が来ていてびっくりしました。

7作品すべてが2時間かけて上映されました。2時間ぶっ続けです。その後私たちも一番良かったと思ったショートフィルムに投票ができます。それプラス審査員投票で今年の優勝作品が決まります。

今年のファイナル・出展作品は以下のようになっていました。

1. Tonn Nua? © Niall Clery & Peter McKeown
2. The Countryman © Eamonn Norris
3. Nie dotykając gór / Flying over the moutains © Paweł Powolny
4. Let me out, let me in © Bartosz Piątek
5. A history of Amazement © Aleksander Szeser
6. Prometeusz / Prometheus © Piotr Nalazek
7. Violeta © Francesco Cocco

アイリッシュ&ポーリッシュ・ソサエティーのショートフィルム・フェスティバルなんですが、なぜか7番目はスペインの作品。どこの国の作品でもエントリーできたらしいです。いっそのことアイリッシュとポーリッシュの作品に限定すればいいのにと思った私。そのほうが「アイリッシュ&ポーリッシュの」という色が出てわかりやすいと思うんですけど。まあ中年おばちゃんの小言なんてどうでもいいですね。

投票をカウントしている間にお茶とビスケットのサービスとポーランド人バンドによる歌の演奏もありました。女性の歌声が素敵だったんですが、ギターを弾いていたお兄ちゃんがソロで歌ったんですが、へたくそ。下手なくせに3曲も歌った。誰か彼に歌うのはやめた方がいいと教えてあげた方がこのバンドのためだと思う。


投票の結果、特別賞はNo.2の作品。田舎に住む若者がダブリンに出てくる話。田舎者をSlagging offしてましたけど、結構これは会場でも笑いが絶えませんでしたので賞を取ってもおかしくないかなと。ちょうど私の後ろに座っていた人たちの集団がこのフィルムのディレクタ―とその家族と友達。大喜びしてました。

優勝作品はNo.6。詩人である、60代後半であろうポーランド人男性が死を目の前にしている友人を病院に尋ね、そこで交わされる会話をフィーチャーした作品。

たまたまAちゃんと私の共通の友達で、ポーランド人のAちゃんと旦那でイタリア人のP君カップルとばったり遭遇。彼女の話ではNo.6の作品に出てくる二人の男性はポーランドでは有名な俳優らしい。だから優勝作品になってもおかしくないと言っていました。でもなんだか最初からこの作品が優勝することになってたんと違うかな、という気がしてならなかった。(あくまで個人的意見です)

その後、会場に来た私たち観客にも懸賞が当たるチャンスがありました。映画の投票をした時に自分の名前を書かされたんです。その用紙をすべて箱に入れ、観客の一人が引くと言うもの。10人ほどポーランドの風景の写真集やらが当たっていたのですが、当たったうちの一人が、こちらの女性。

POLISHI 6
マイクで話している女性ね。

この人に懸賞が当たったんです。名前が呼ばれて、平気な顔して前に出て行って受け取っていたこの女性。この人、このフェスティバルの運営関係者やろ。あかんやろ、関係者が当たったら。最初から関係者の用紙は外すさんといかんと思うし、その前に投票してええんか?って話よ。

おねえちゃん、辞退せえよ。


ちょっとなんだかな~と思った場面もたくさんありましたが、こういう手作りの小さいフェスティバルもなかなか面白いです。



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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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