ギリシャ・スタイル、流行る

ギリシャ、とうとう3度目のBailoutですね。かなり国がもめてますね。ギリシャ、ギリシャと毎日ニュースで流れている現在。

ギリシャと言えば何を思い出しますか?パルテノン神殿?オリンピック?それともムサカ?フェタチーズ?フェタチーズはかなり好きで普段から良く食べてますけどね。

最近の私はギリシャといえば、ギリシャ・ヨーグルト。

いつも日本に帰って思うんですが、健康食品的なヨーグルトはたくさん売られているけれど、ギリシャ・ヨーグルトをほとんど見かけない事。最近やっと売りに出されたそうですけど。全体的にヨーグルトの種類がちょっと少ないかなとも思う。(うちは田舎なので特に)

ヨーロッパは乳製品が美味しいのでヨーグルトも美味しいし種類も多い。私のような乳製品好きにはヨーロッパは天国だ。アイルランドもしかり。

日本のお菓子のように新製品がかなり出回るのがヨーグルト。スーパーへ行くとどれにしようか迷います。テスコやダンズ・ストアーなどのスーパーも各社独自のヨーグルトを売り出していて、意外と美味しいんです。ヨーグルトにシリアルを入れるタイプの物も最近見ます。低脂肪や脂肪ゼロは当たり前です。私は普通に脂肪がある方が好みですけど。

こちらのスーパーではこんな感じで売られています。

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ヤクルトも売ってますよ。高いけど。

そんな中で最近やたらに流行っているのは、ギリシャもの。と言ってもこちらで売られている大半のギリシャものは

ギリシャ・スタイル・ヨーグルト。

ヨーグルトになんだかんだ混ぜて、ギリシャヨーグルトのように濃厚なまったり状態にもっていっているもなので、厳密にはギリシャ・ヨーグルトではない。ちなみにアメリカではそれで裁判が起こったらしいですわ。そんなギリシャ・スタイルの濃厚ヨーグルトがなぜかやたらに流行っている。最近はギリシャスタイル物が棚を占領している状態だ。

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イギリスのスーパー、Marks & Spencerにて。こちらも彼らが生産したギリシャスタイル物が棚にたくさん並ぶ。

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有名どころ、ミュラーもギリシャスタイルあり。

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こちらも。これはたまに買ってました。

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ダノンもの。

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最近売り出し中、リバティもの。私はここのヨーグルトは好きではありません。

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先日ご紹介したアイルランドの会社、グレ二スクのもの。

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同僚Aさんのお気に入りはストロベリー。

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テスコのギリシャスタイルもの。お値打ちなのでケーキ作りの時に使わせてもらったことあり。

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ダンズ・ストアーも負けじと出してる。

どれもギリシャスタイル・ヨーグルトだ。しかし!最近アイルランドでもギリシャヨーグルトが売られるようになったんです!ギリシャ・スタイルと違いますよ、マジ物です。

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出た!Fage(ファイェ)のギリシャ・ヨーグルト!しかも脂肪ゼロ!

上の写真は大きいタブで、プレーンヨーグルト。普通のヨーグルトを買って来て、自宅で水切りヨーグルトを作るより、こちらを使えば早いし簡単にケーキが作れる!(と言いつつ、こちらを使ってケーキはまだ作ったことがありません) しかしやはりこれだけ食べるとなるとかなり食べにくい。フルーツを入れて食べたことがあるんですが、辛かった。

ということで、私が食べているのはこちらです。

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蓋を開けると。。。
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ラズベリーとポメグラネートのソース。このソースがちょっとゼリーっぽくて良いんです。

ソースをヨーグルト部分に入れて混ぜ混ぜして食べます。現在私が一番大好きなヨーグルトはこれです。初めて食べた時にWOW!でした。これを食べたら他のギリシャスタイルのなんて邪道で食べてられないんです、はっきり言って。

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アテネで作られているようですなあ。本当のギリシャ・ヨーグルト。やっぱり本物はうまいねえ~。

現在ダブリンで買えるのは他にブルーベリー、イチゴ、ハニーです。

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もちろん蜂蜜が入っています。

しかし蜂蜜は自分でプレーンヨーグルトを買ってきて蜂蜜を入れたらいいんじゃないかと思いながら食べてしまい、食べた時に感動はありませんでした。それなりにおいしいけど。ブルーベリーは私的にはいまいち。イチゴはかなり美味しいです。

うまいぞ、Fage(ファイェ)!

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ギリシャでNo.1らしい。

テスコでは1.79ユーロ、ダンズでは1.69ユーロ、ディスカウントショップのDealz(ディールズ)では1.49ユーロしますので、決して安くはないヨーグルト。しかしたまに一個1ユーロでプロモーションをやっていることもあるので、その時はここぞとたんまり買っている私。

先日ストロベリー味を一つだけ買って会社の冷蔵庫に数日間置いておいたんです。いざ食べようと冷蔵庫を開けたら、

無い!!!!

冷蔵庫中探しても無いんです。誰かが食ったに違いない!!!!大ショックだった私。ストロベリーはまだ食べたことがなかったから余計だったのだ。

いつもヨーグルトを買ってはいくつか置いておくんですが、最近置いていたのはLidlのプレーンヨーグルト。2週間置きっぱなしにしても誰も手を付けない。さすがプレーンは嫌とみた。しかしこういうこじゃれた物を買うと、盗んで食うせこいやつがいることが良くわかった。そして被害は私だけでなくほかの同僚にも出ていたことが発覚。同僚のD君も自分で買ったインスタントコーヒーを棚において置いたら何気に誰かに飲まれていると言っていた。

「A scabby ba**ard is in our office.」
(*にsとtを入れてください)

と同僚D君に言ったらえらい大うけされましたが、大うけされてもヨーグルトは戻ってこないのでうれしくはなかった。仕方が無いので最近はヨーグルトにびっちりでかい文字で自分の名前を書いている状態。

なんだか話が脱線してまとまってませんが、盗むやつも出たくらいおいしいFage(ファイェ)、一度お試しあれ!


それでは皆さん良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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No title

ヨーグルト、大好きです。
整腸剤にもなるしね〜

特に好きなのは数種のフルーツ入りのか、プレーンの、それも硬めのものです。
(子供の頃たべた、瓶に入ってた硬さのもの)
でも、日本ではこれがなかなかないのよね〜、あっても高いしね〜
因みにフィレンツェでは柔らかいものが多かったですヨ。

mamma-EIDさんへ

そういえば、昔の日本のヨーグルトって固かったですね!今はプリンと同じでやわらか滑らかものが多いですね。いつの間に日本人は柔ら系が好きになったんでしょう。

日本に帰るとヤクルトのソフールばかり食べてます。あの固さと甘味が何とも言えないんですよ。

イタリアはヨーグルトが美味しいイメージがないんですけど。どうでしたか?イタリアでヨーグルトを食べた記憶がないです。そういえばイタリアのバターは全然いけてないですよね。なんやこの白いバターは!とちょっと怒りにも似た感情が出てしまいます。バターを使わない国民だから仕方ないのかしら?

No title

フィレンツェ、スーパーに行くと、ヨーグルト、売ってますよ〜
「柔らか」と「飲む」の間くらいのが多かった様に思います。
バター、マヨネーズ、ケチャップは日頃使わないからか、あってもマッズーいですね。
それと、ドレッシングが無いので、今回は日本から持って行きました。これも、生野菜をあまり食べないからかなぁ?

日本で硬目のがたべたいときは、ブルガリア…を、ザルにガーゼハンカチひいた上に出して、しばらく置くとレアチーズみたいになって美味しいです😄

mamma-EIDさんへ

飲むバージョンもこちらもあります。

マヨネーズなんて使わないですよね、そういえば。ケチャップも。イタリア料理に使う必要がないものは味的にだめですね。

ドレッシングは使わないですよね。サラダは結構食べますよ、私の友達のイタリア人は。でもドレッシングはオリーブオイルとバルザミコ酢ですから。友達はオリーブオイルに絞ったレモンと塩を少しサラダに振りかけて食べてますよ。私もこれはちょくちょくやります。これで十分美味しいからドレッシングというものがいらないんでしょう。頑固な人たちですから、使おうとも思わないんじゃないかしら!

ヨーグルトを水切りすると確かにレアチーズぽくなりますものね!日本にももっと固めのヨーグルトが売りに出されるといいなあと思います。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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