足治療の専門医(Chiropodist)、 初体験!

左足の爪が半分剥がれた事件は5月のブログでお伝えしましたね。覚えていらっしゃいますか?

お忘れになっていてもこの写真を見たら思い出すのでは???

TOE 2
これですよ。

むちゃくちゃ痛かったな~。血がどぼどぼ出るしさあ。ではあれからどうなったのか。。。

GPに足の専門医に行って爪を取ってもらえと散々言われたんです。でもどうしても爪を取るという行為が嫌だった私。しかも取ったら伸びるまでに半年以上かかる。ず~っとサンダル生活は天気が悪くて寒いアイルランドでは辛すぎる。

もどうしても爪を取るということが嫌だったので、いろんな人に相談した。不思議と必ずと言っていいほどみな爪を剥がしたり、打って真っ黒になっていたりと経験しているのである。今まで何もなかった私のほうがおかしいのでは?と思えるくらいであった。結果1人を除いてだれも足の専門医には診てもらっていなかったので、このままほおっておいて、爪が伸びてきたら爪切りで切っていけば何とかなると思い、ドレッシングを毎日巻き付けて(サラダのドレッシングじゃないですよ、手当用品、絆創膏のでかい版)先々週の木曜日まで毎日過ごしていたのである。

しかし、最近爪右側の上部だけが剥がれていた爪が右側すべて剥がれ、終いには根元まで剥がれてしまった。とうとう爪が本のように片開きしてしまったのである。結局剥がれているため、これが皮膚に触ってたまに痛いこともあり、これは剥がしてもらうしか選択が無くなった。

とうとう、足の専門医行きか。。。


足の専門医、こちらでは英語で

Chiropodist

と言います。発音はアイルランドではシュロポディストに近いです。ネットではカイロポディスと発音しているものもありますが、たぶんそれはアメリカ発音です。

先日友達の家で行われたサプライズ・パーティーで爪の話を友達のアイルランド人AOちゃんにすると、彼女は過去に足専門医に診てもらったことがあるらしく、連絡先をくれたのです。友達が紹介してくれるところは安心度抜群ですから、その先生に診てもらうことにしました。

早速予約の電話を入れると、受付の女性が出た。しかしすごくめんどくさそうに電話を取られた挙句フレンドリーさ50%。ちょっと嫌な予感が。しかし名前と電話番号を残し予約を取る。予約前日に予約確認のテキストが携帯に入った。あら、意外とちゃんとしてるわ。

当日。

予約した先生はちなみに女性。M先生。年齢は私より少し若いくらいか。場所は街の中にあるとある薬局の地下にありました。ビューティーサロンの隣の一部屋小さい部屋を借りており、専門医に診てもらいに来たという感じはない。どちらかというとビューティーサロンへ行く感覚であった。

中へ入り、名前やら住所やら、メディカル・コンディションを聞かれたあと、専門医、足の指の爪拝見となった。

実は診てもらう前日、会計士のお父さんTさんが麻酔を打ってもらって爪を剥がしてもらったという話をしていて、私はかなり行くだけでナーバスになっておりました。むちゃくちゃ痛いんやろうな~と想像していたからである。しかし、専門医の女性に診せたら、

「Ah, OK。」

深刻な顔無し。そして、

「爪をちょっと深く切るわね。」

ゲッ!!!!と思ったが、どうせ片開きしている爪。深く切られても痛くはないわ。そしてパチン、パチン、パチン。3回切ったと思ったら。。。

ポロン。

爪が勝手に剥がれ落ちたのである!!!

「え??は????」

と日本語で思わず言ってしまった私。驚いた時は地が出るもんである。M先生はこんなの何でもないという。私の前に診た人はスキ―で爪を怪我して爪が皮膚にめり込んでしまい、爪がちゃんと伸びないという「Nail ingrown」状態でかなり深刻らしいのだ。

しかももう新しい爪が下から3分の1ほど生えてきており、これからはドレッシングをせず、風通し良くし、サンダルを履いて爪に太陽を当てるように言われました。つまり爪も髪の毛同様、太陽に当たった方が良く伸びるらしいのである。ほ~知らなんだわ。I've learnt something today.

「気が付いたんだけど。。。」

とM先生。何やろう?もしや、爪に気を取られてた間に他にやばいことが足に起こってた???

「ほら。これ。ここ。」

と言って足の裏、たこ(Callus)ができている部分を指した。ちょうど下の絵の足の裏の場所です。写真はCorn(魚の目)ですが。

foot 1
(www.cookfootandankle.comより)

汚い話ですけど、自分で固くなった角質を爪切りで切ったり、指で剥がしたりしていたんですが、やり過ぎると痛いし、うまくとれない。前から気になってたんです。もうずいぶん昔からこの状態ですから。これを取ると言ってくれたんです。

実は右足中指の裏の上の方には魚の目ができてたんですよ。芯があるから靴を履くと痛いことがあるんでこちらもちょっと困っていたんです。お願いしたらこちらも取ってくれるとのこと。そしてあっ!!!という間、数分できれいに削り取ってくれました。取った後は誰かの禿げ頭のようにツルツル。

感動。。。。

しかもこれを取るだけで靴を履いて歩くとき、とても歩きやすくなるというのである。実際帰りにサンダルを履いて帰ったんですが、いつもの履き心地とえらい違うのにびっくり!気持ちいいのである。そして足の疲れもない。

一体今までは何だったんだろう。

結局トータル20分ほどいただけ。55ユーロかかりました。安くはありませんが、ぼったくられた感ゼロ。爪も取ってもらったし、たこと魚の目まで取ってもらい、足がきれいになった気がしました。診てもらって良かった。

もしアイルランドにお住まいの方で、足でお困りの方がありましたら、迷わず足の専門医、Chiropodistへ行く事をお勧めします。意外にたくさんのChiropodistがいらっしゃいます。探すのに苦労はしませんよ。それにしても日本にはないですよね。東京に一か所あるようですが。。。


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No title

大事に至らなくてよかった‼︎
案ずるより生むが易しって事ですね〜
サンダルなので、またぶつけないように気をつけてね〜

mamma-EIDさんへ

ありがとうございます!

爪が無い部分はセンシティブなんで、ぶつけると痛いです。なべの蓋が滑り落ちてえらい痛かったんですよ。その後子供に踏まれたり。。。えらいことです。気をつけます。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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