日本食!?Taste at Rustic (テイスト・アット・ラスティック)-後編

メニューはお店のネットに載っているので一応事前に確認はしましたが、ネットに載っているものと違うものがある場合もあるので気をつけないといけないこともあります。しかしここのは一緒でした。

メニューをまず見ていただきましょうか。ちなみにメニューページの男性の顔はディラン氏自身です。似てますよ、似顔絵。

http://www.tasteatrustic.com/taste-at-rustic-menu.html

刺身メニューがあるんですが、ちょっと私たちの気をそそるものは残念ながらありませんでした。刺身盛り合わせがないんです。船盛りで出てくるのとかが好きなんですが。と言うことで刺身は頼まず。

まずは握りを頼むことに。お値段は一つに付きいくらです。

マグロ赤身(2.75ユーロ)とトロ(3ユーロ)。
RUSTIC 12

赤身に筋が入ってるのがちょっと個人的にちょっと気になりました。それはともかくす飯がちょっと。。。

握り具合がゆるい。

もう少しぎゅっと握らないと、食べた時にふわっとしすぎて物足りない。ただでさえ小さいのに。そしてすし飯が少々硬い感じもしました。やわらかすぎるよりましですけど。ちょっと残念であった。

和牛のたたき(一つ4ユーロ)。
RUSTIC 13

チリソースががかっていた。う~ん。。。これはこれって感じ。和牛だからって感動はなかった。でも握り具合はよくなっていた。

うなぎ蒲焼(一つ3ユーロ)。
RUSTIC 5

これはうまかった。もう少しうなぎの身が大きかったら言うことなし。握りがあまりにも小さいので空腹のまま。次は巻き寿司。

RUSTIC 4

これはうまかった。えびがものすごく上手にカラっと揚がっていました。さすがでした。もう少しご飯を多めにしてくれれば言うこと無し。私があまり好きでないアボカドもあまり入っておらず私にとってかうれしい限りでした。しかし一つ疑問が。

写真を見てお分かりの通り、横にディッピング・ソースが付いていることです。

こんなん、いらんやん。

わさびの味が少し利いたソースが付いてきたんですが、もちろん無しで頂きました。その方が絶対うまいって~~。


そしてメイン。二人で分けました。19ユーロ。

RUSTIC 7

炉端です。肉はチキン。メニューから一番無難そうなのを選びました(笑)。というか、二人ともダックとラムは食べないんで。炉端、ちゃんと墨が入っていましたよ。これはアイルランド人の目を奪うはずだ。ちなみにチキンは照り焼き味が付いていました。

RUSTIC 3

これにこんなものが付いてきた。ベイビーポテトだ。

RUSTIC 6

シーソルトと卵白がつけてあるっていっていました。思い切りライムを振り掛けすぎたため、味が変に。ごめんよ、Kちゃん!炉端で焼いてみたけど、焼いても焼かなくても味はあまり変わらず。ポテトはいらない。肉をもっとくれ~。

そしてこちらも。またディッピング・ソースやんか~!

RUSTIC 8

黒いのは味がちょっと薄い照り焼きソース。後は卵白と黄身のふわっとしたディッピングソース。他に何が入っているか不明。食べてもわからず。説明してくれたけど不思議さに目を奪われ、二人とも説明をちゃんと聞いてなかったのである。

こんなん、いらんやん。

ディッピングソースをつけてほしいからか、チキン自体の味も見た目より薄い。もうちょっと濃い方がいいし、ディッピング・ソースはいらん。

で、思った。

ここは日本食じゃなくて、フュージョン

だから日本食っぽいけど、わけのわからないものが余分に乗ってきたり、付いてきたりするわけですわ。結局おなかが一杯にはならなかったのでもう一本海老巻き寿司を頼んで終了。

この日のダメージ、68ユーロ(二人で&チップ込み)。


後日アイルランド人同僚Aさんにこのことを話したんです。余分なモンが付いてくる、ディッピング・ソースとか~。と。するとこんな回答が返ってきた。

「アイリッシュはソースが好きだからよ。」

目からうろこであった。そういえばアイリッシュって、すぐソースは無いのかとか言うよな~。チップスにだってケチャップ大量につけるしさ。ソースが無いと食べれないとか言う人もいるらしいですわ。ソースを付けると味が倍増すると思ってるみたい。

15年以上も住んでいてそんなことにも気が付かなかった私。ディラン氏が料理にディッピング・ソースを付けた意味がわかった。

アイリッシュのためだったのである。

I've learnt something today.

こういうレストランがあってもいいよ、と思いました。100%日本食にこだわることは無いしそんな決まりも無い。しかし、また行く?と聞かれたら。。。申し訳ないけど、行かないと思います。高いしね。「日本人」が「日本食を食べる」と思って行ってしまうと物足りないから。でも一度体験してみるのはいいと思いますよ。

しかしこの数日後、また彼のお店に足を運ぶことになろうとはこの時夢にも思っていませんでした。その件については来週ご紹介するとします。それでは良い週末を!月曜日にお会いしましょう。


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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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