微妙だった日本滞在 2015・秋-後編

今回微妙だったのにはいくつか理由があります。

まずハロウィーンで盛り上がり過ぎだと思う。まあいいですよ。でもどこもかしこもハロウィーンで本来の意味とは全く関係のないところでうまいいこと商売している感じがしてならなかった。とは言え、何でもありの日本、私は好きですよ。この数年でえらいにんきになっちゃったなあ。そして特に何でもありやな~と思ったのがこちら。

HALLOWEEN.jpg

とある日本のホテルに飾られていたのですが、クリスマスツリーにハロウィーンの飾りを付けてあるんです!何でもありやん~!と笑うしかありませんでしたが、よく考えたら画期的であります。でも微妙でもある。


最近フレンチトーストが流行ってるようで、この日彼女に会う前に3人の友達とたんまりお昼を食べた後に、彼女とうどんと餃子を食べ、この後にこれ。辛かったんですが、友達のが勧めるんで食べたら、

FRENCH.jpg
微妙やなあ。

店が閉まる1時間前というのもあったのでしょうが、とにかく液がしみ込んでないため中は固いフランスパンのまま!友達が謝ってましたが、彼女のせいじゃないから。。。


微妙なフレンチトーストなんて大した問題ではありません。私の微妙な日本滞在の最大の原因を見事に作ってくれた大事件がありました。長いですが、お時間あったら読んでください。

この時期いつも地元の病院で乳がん検査をしています。2006年からずっと行っているので、今回も同様に行ってもらいました。しかし、いつもの外科の先生ではなく、見たことのない若い30代前半くらいの先生が触診し、マンモグラフィーとエコーの結果を診断してくれた。

医師:「(触診中)どこか気になるところは?」
ティ:「特にありませんが。」
医師:「それはどういうことですか?」
ティ:「は?」
医師:「今回はどういう目的でここへ来たんですか!(怒りながら)」
ティ:「定期検査ですけど。来てはダメなんですか?」

触診終わり、席について万もマンモグラフィーとエコーの結果を診断に移った。

医師:「あたなみたいな人に来てもらうと困るんですよ。」
ティ:「は?」
医師:「何もないのに来てもらうと困るんです。」
ティ:「検査に来ては行けないということですか?」
医師:「何もない人は市町村でやってもらってください。あなたみないな何もない人に来てもらうと困るんですよ。」
ティ:「2005年から(本当は2006年)毎年来てるんですよ。45歳で子供も産んでない人は(乳がんに)なる確率が一番高いんですよ。だから来てるんです。それなのに定期検査には来ては行けないんですか?」
医師:無言
ティ:「私はここに住んでないんです。海外に住んでるんです。市町村のに(毎月車で回ってやってこない。年に一回来るか来ないか。マンモグラフィーが普通の町医者には置いてない)予約するなんて無理なんですよ。来たいときに簡単に会社で休みとって帰ってこれないんですよ。だからここへ直接2005年から毎年ずっと来てるんですよ。今まで一度も先生に来るなって言われたことはないんですよ。それなのに定期検査に来てはいけないんですか?(怒りを抑えながら冷静に)」
医師:無言ー「それでは検査の結果を見ましょう。。。。」

そのまま診療費を払い、病院を後にし、近くのスーパーへ。ついでにお昼を食べようと思ったんです。しかし怒りがあふれ出て来て止めることができず。あの医師の物の言い方はない!しかも、

超不細工。

人の容姿でどうのこうの言ってはいけないのはわかる。自分だって超不細工デブである。しかしここははっきり言いたい。いかにも親に持ち上げられて、おだてられて育てられて、女も自分の顔でカバーできないから外科医というのでカバーしてモテてただろうタイプ。だから人の心がわからいのだ。だからどこも悪くないとはいえ、診察してもらいたい患者(癌じゃなかったから患者というのはおかしいかもだけど)にこんな風に物を言ったわけだ。でもそれはおかしいやろ!!!医師やったらなんでも言ってええんか!?そんなことはない!

怒り爆発の状態で病院に戻り、窓口いる女性に聞いた。

ティ:「すみません。ちょっとお伺いしたいことがあるんですが。。。もう検査は終わりましたが。。。この病院は乳がん検査の定期検査の人は受け付けていないんでしょうか?先ほど外科で乳がん検査をしてもらったんですが、医師にそういわれました。」
受付:「いえ、そんなことは。。。どの先生でしたか?」
ティ:「うっかり名札を見なかったので名前はわかりませんが○○時にいた、若い医師です。」

受付の女性が私がどのように医師に言われたか聞いてきたので事実を言いました。あわてて外科に電話する女性。その後外科の看護婦長さんが来て事情を話してくれましたが、やはり人前での苦情はやばいというので、外科にある部屋に連れてかれることに。しかし歩きながら彼女に事情を話していたら怒りと悔しさで涙がぽろぽろ落ちてくる。涙を止めることができなかったのです。

彼女が言うには新しく入った先生で、他の先生とは考え方が違うらしい。私が帰った後、先生がちょっとひどいことを言ったと後悔していたと言われましたが、それは

絶対あり得やん。

私に対する気休めの言葉であろう。婦長さんがとても言い方だったので、病院への直筆直接抗議をすることは辞めました。そのおかげで婦長さんのほうに迷惑がかかる可能性があるから。彼女は何も悪くないのにこの不細工医師のために私に謝罪しているのである。そんな人を苦しめてはいけないのだ。ここはぐっと我慢するしかない。でも言いたいことは言った。看護師さんの話では私みたいな人はこの病院に何人もいるそうで、カルテに事情を書いておくというので私は引き下がった。

結局北斗さんの乳がんのことが公表になってから検査に来る人がどっと増えたらしい。実際いつもマンモをやる人は私ともう一人だけであったが、この日は椅子に座り切れないほどいた。エコーも30分待ちであった。だから何にもないのに来る人が増えて、不細工医師はうんざりだったのであろう。ようは何でもない人を診たくない。なんかある人を診て、腕を見せたいと思ったのであろう。しかしそんなことは私には関係のないことだ。


帰宅後両親にこのことを話す。

「来年またあの不細工男がおったら戦うよ。もう準備は出来てる。」

私的には今回武装せず相手の領土に行った。いつも仲良くしていたから武装は不要だったからだ。しかし新参者が現れ、領土に入ったとたんいきなり鉄砲を打ってきた。それを慌ててよけたけど、かすって怪我したという感じだった。だから次回はフル装備で行くぞ!であった。

すると父がこう言った。

「来年そいつは病院におらへんわ。」

何か拍子抜け。。。

この事件のお蔭で日本滞在はちょっと微妙になりました。しかし、10人の友達と会い、食べるだけ食べ、父にはもう食べるなといわれ。。。しかし友達や家族に頼れることが出来る自分はラッキーだと改めて思った。


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お帰りなさい

こんにちは、

アイルランドに無事のお戻り何よりです。せっかくの日本滞在だったのにその外科医のおかげで嫌な気分になりましたね。北斗晶さんの乳がんのことが関係しているのかなーと思ったらやっぱりでしたね。私も日本で2年に一度日帰りドックを自己負担で受診するのですが、そこで受付の人に「100%自己負担も大変だろうから、どこか調子が悪いと言ってくれれば、その分は健康保険で負担しますよ」と親切に言ってくれたんです。なので、もしかしたらエコー待ちの長蛇の列も健康保険利用で来ている人だったのかもしれませんね。理由はともあれ、病気のことが心配な気持ちは皆同じなのに、そういう先生に出会うとがっかりしますね。看護師さんにも「あの先生はちょっと変わっている」と言われているのであれば、ティファニーさんのお父様のおっしゃる通り長続きしないかもしれませんね。

私は日本に帰るときにルフトハンザを過去2回利用しましたが、過去2回とも成田発が遅れ乗り継ぎに間に合わず、フランクフルトで6時間待ち、という目に遭いました。しかもそのうち一回はロストバゲージのおまけつき。ダブリン発が早朝なのもネックなんですよね。多くの人がヒースロー経由を嫌いますが、DUB-LON-TYOと英国航空で行けば、飛行機は同じターミナルのため、移動もラクですよ。

ではでは~。

Junksさんへ

戻りました~!

たくさんの人が乳がんについて考えるようになったのは本当にいいことだと思うんです。早期発見できれば完治する場合もありますから。ただ、この医者のように高飛車な態度は許せません。最近は日本でもこういう医者が増えているらしく、Youtubeなんかであがっていると友達が言っていました。特に年寄りなど、いかにも文句を言い返さないような人たち相手にひどいこと言ってるんでしょうね。将来診察室にCCTVがいる時代になるかもしれませんね。ただやさしい医者がいい医者でもないんで、その辺はなんとも言えませんが、言い方でその人の人間レベルがわかりますよね。こういう人間にはそのうちバチが当たると思っています。

ルフトハンザでえらい目にあったんですね。長い間お世話になっていましたが、一度もひどい目に会ったことがありませんでした。人によって合う、合わないはありますもんね。ヒースローですか?すみません、私大嫌いなんです、あそこ。嫌な思い出しかない!人が多すぎるし。でもそれはいい情報ですね!ありがとうございます!

No title

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。
酷いですねえ、でも、お父様のおっしゃることが正解かも!

次回からは、マンモは無しで、エコー(&触診)だけにしたほうがいいと思います。
詳しくはググってみてください。私も知らずにマンモを5年続けて受けました。今後は受けません。
良識ある医師は、マンモを勧めないそうです。エコーだけで十分だそうです。
ちなみに、私の知人の場合は、マンモに写らず、他の症状でガンがみつかりました。
このコメント、不適切であれば、削除してもかまいませんので、お気になさらずに。

mioさんへ

こんにちは。コメントありがとうございます。

ネットでマンモで被爆するし、撮影の時に胸を潰されるからやらないという女性の記事を読みました。しかしマンモが原因で実際に癌になって、例えばそれが原因で亡くなった人の話を聞いたことがないのですが。。。どうでしょうね。癌になるのはマンモだけが原因ではないと思うんですよね。食生活や遺伝やいろいろあるとおもいますが、どうでしょうか。

私自身、マンモは毎年やらなくていいよと言われたことがありますが(毎年引っかからないから)、いつもやってもらっています。

アドバイス、ありがとうございます。私はこのままマンモを来年も受ける予定でいます。

No title

わかります わかります わかります
私も6月ころだったか 医者と激しいいい争いをしました。大した病気じゃないなら来るなといわれましてね 予防のため、自分を落ち着かせるためにに来てはいかんのかよ?怒りがこみ上げましたよ 思うことはいろいろありますが・・・まあ なんて言ったらいいのか言葉が見つかりませんがお気持ちだけはよくわかるとお伝えいたします こんなコメントでごめんなさいね

こえださんへ

よくあるんですね、こういうことは。私は初めてだったんでびっくりでしたけど。早期発見のためにと思っていくのに、行ったら行ったで来るなと言われ、手遅れ状態で行ったら行ったで何故早く来なかった?ですもんね。どうしたら?と思ってしまいます。そして。。。やっぱり言われたら言い返さないとやっぱりだめだと思いました。医者というだけで高飛車なやつが多いですから。

No title

ティファニーさん
ご無沙汰です。ちょうどティファニーさんの里帰りの後に
私もバタバタと里帰りしておりました。
日本ではゆっくりされましたか?ほんと暖かかったですよね。
私も先週末にこちらに戻ってきました。雨と強風のお出迎えでした。
キーーなんてバカ医者!本当に腹が立ちますね。せっかくの里帰りの
気持ちが下がりますよね。私も婦人科にかかっていた時にドクターハラスメントというのでしょうか、心ない医者に嫌な気持ちにさせられたので
お気持ちわかります!!!ティファニーさんの大人の対応立派です。
病院は病気の人だけでなく、予防のために検診に行くところでもあるのです。いろんな人が行くところですよね。ああいう先生はティファニーさんだけでなく、他の方にも失礼な物言いをしていると思われますので、
お父様も言うようにそのうちに居なくなると思いますよ。人間としての品格がないですし、レベルが低い人ですよ、そのお医者。

私は今回アブダビ経由で里帰りしました。時間はかかりましたがお安かったので!機体も新しいですし、なかなか快適でしたよ。なぜか行きのダブリン〜アブダビでは、食事メニューに載っている白ワインを頼んだのに
ないです。と言われ、あれ?と思っていたら後から別にグラスで持ってきてくれましたが苦笑。
またティファニーさんティファニーさんの楽しいニュース読ませていただきますね。

てんとう虫さんへ

こちらこそ!コメントありがとうございます。同じ時期に帰国していたのですね~。本当暖かかったですよね。
先週末は本当。。。暴風雨でとんでもございませんでした。アイルランドに暖かく迎えていただいたのですね!

医者にとんでもないことを言われる人って本当に多いんですね。周りにこのことを話すとじつは私も。。。という人が何人かいました。今まで何もなかった私がラッキーだったのかもしれません。とにかく言いたいことは医者とは言え遠慮なく言った方がいいと思いました。とはいえやさしい先生が藪医者ってことも多いらしいですけど。とにかく怪しいとかいややこいつ!なんて時には思い切って病院を変えるべきかもですね。

アブダビですか!かなり時間がかかりますよね?昔知り合いが使ってこちらへ来たことがありました、そういえば。私ならへとへとになりそう。年取ってるので、ちょっと高くても飛行時間が短い方にします(笑)。
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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