終っちゃったラグビー・ワールドカップ2015

皆さん、週末はいかがでしたか?

ハロウィーン、楽しみましたか?Aちゃんと私は今年は土曜日ハロウィーンという絶好日和だったのになぜか何も予定を立てず。慌ててなんかしなくっちゃ!となったが時すでに遅し。ゴーストバスツアーをやろうとしたんですが、チケットはやはりすべてソールドアウト。当たり前やわなあ。

街で行われていたハロウィーンパーティーへ行っても良かったのですが、どうせ若い人たちばかりでおばちゃんたちの居場所がなさそうな気がしたため諦めて2人で家でX-Factorを見ることにしました。

X-Factor,今年はえらくレベルが高いですな~。素人さんたちなのに、プロみたいに歌う人たちばかり!歌が異常に上手い。お蔭で見ごたえがありました。去年の優勝者のベンなんて今年出てたら絶対勝ててなかったわ。

ハロウィーンに話を戻しますが、前にも言ったと思いますけど、ハロウィーンが流行っている日本で一つだけやらない(と思う)のが、その辺の空き地で行われる違法花火の打ち上げとボンファイアー。

halloween 4
これがボンファイアー。(Bonfire)(www.irishcentral.comより)

いろんなところから燃えそうなものや木製パレットを拾って来て積んで燃やすんです。花火もうちの近くの空き地で長い間、バンバン上がっていて、野良猫一家が帰宅せず。相当怖くてどこかに隠れていたのでしょう。翌日の朝には小屋に戻っていてホッとしました。捕まって燃やされてなかいかひやひやだったんですよ。

お蔭でこの日だけで消防車の呼び出しが40秒に一回だったらしい。たぶん火がでかくなりすぎて消せなくなってあたふたするんでしょう。この日が一年で最も忙しい日。消防士の皆様、本当にご苦労様です。


週末はハロウィーンやX-Factorだけではありませんでした。ラグビー・ワールドカップの優勝決定戦も行われてましたね。そして終わってしまいました。試合、見ましたか?

RUGBY 14
終っちゃったよ。。。(www.starcom.ieより)

日本滞在中、日本チームが帰国し、ラグビー・ワールドカップがまだ行われているにも関わらず、いかにも終わったみたいな感じだったのに個人的にイライラしてしまいました。五郎丸選手のインタビューばっかりで(それもいいけど)、現在どことどこが戦うことになってるか、他の国のすごさを紹介することもありませんでしたしね。(民放では)誰も説明できる人がいないから?残念でなりませんでした。こちらではこういう人もいたんですがね。。。

HALLOWEEN 1
お気持ち、よくわかります。(www.joe.ieより)


とにかくだ。All Blacksとオーストラリアの試合はレベルが違いましたね。世界トップの試合ってやっぱりすごいわ。All Blacksが勝つと予想していました。というか、勝ってほしいと思っていました。オーストラリア・ファンじゃないですよ、私。結果All Blacksが勝って嬉しかったです。お金賭けとけばよかったわ。

RUGBY 15
やはり強豪チームでした。おめでとうございます。(www.telegraph.co.uk)

アイルランドは今回もクウォーターファイナルから抜けることは出来ませんでした。ワールドカップが始まって以来抜けたことがないらしい。抜けて歴史を作ってほしかったんですが、怪我人続出でダメでしたね。私はちょうど日本。日テレでは放送してなかったので試合が見れず。仕方なく夜中ベッドの中で1人ラジオで試合の実況中継を聞いていました。気分は高校野球の実況中継をラジオで聞くおっちゃんでした。

見た人いわく、アルゼンチンの気迫がすごかったらしい。日本が南アに焦点を絞っていたのと同じく、彼らはアイルランドに焦点を絞っていたらしい。気迫負けもあったのかも。アルゼンチンってどうもアイルランドにライバル意識がかなりあるとラグビーに詳しい会計士。なぜかはわからないらしいですが。ちなみにアイルランドのマンスター(Munster.アイルランド南西地域で構成されるラグビーチーム。ダブリンはレンスター(Leinster))はアルゼンチンから一人ラグビー選手を取ることになりました。要らないのにっていう人もいるそうですが。。。

それにしてもAll Blacksは無敵ですな。選手一人一人がブライアン・オドリスコルって感じでした。余談ですが、アイルランドは彼らに一度も勝ったことがないらしい。勝ったことがあるのはマンスターだけだそうだ。(1978年)。そしてもう一つ余談。オーストラリアのヘッドコーチのマイケル氏は2005年から2010年の間、レンスターチームのコーチをやっていた人です。


ラグビ―・ワールドカップ、終わっちゃった。でもアイルランドチームは休む間もなくユーロピアン・ラグビー・チャンピオンカップ(クラブ対抗)が今月から。そして私が好きな6 Nationsが来年2月から。ワールドカップの余韻もないくらい選手は忙しいです。

6 nations 1
ボ~っとしてたらあっ!という間にこの日が来ちゃうよ。(www.pitchero.comより)
http://www.rbs6nations.com/en/matchcentre/fixtures_and_results.php#fHLhXzl8ogO0iLSf.97


ラグビー・ワールドカップ。次回の2019年開催地は日本。先週ロゴが発表になりましたね。日本でワールドカップ見たいなあ~。でも飛行機チケット料金超高値だろうな。今からお貯金しなくっちゃ!

RUGBY 16 
富士から太陽が昇る。「日本」という漢字が入っているのもいい。(www.walesonline.co.ukより)


日本の後、2023年のラグビー・ワールドカップの開催地が決まるのは2017年の5月。候補国はフランス、イタリア、南アフリカとアイルランド。現在南アとアイルランドのどちらかが選ばれる可能性が濃厚らしい。

会計士いわく、アイルランドはホストしたことが過去に一度もなし。その上アイルランド人のアイルランドチームのサポート力ってすごい。今回気が付いた人もいらっしゃるでしょうが、ものすごい数のアイリッシュ・サポーターがスタジアムで応援してました。もちろんイギリスにはアイルランド人が大勢いるわけで、応援しに行きやすかったのもあると思う。

しかしだ。サッカーでもそうだが、海外で行われる試合でも、大金使って遠くであろうが応援に行くのである。国が代表となって出るスポーツの応援には気合が入っている。アイルランド人がスポーツ観戦に使うお金ってかなりの金額であると思う。こんなにサポートに熱心な国は他にない。マナーも良い。だからアイルランドで開催される可能性が高いと言うのである。


2023年はラグビーが誕生してから200年に当たるそうだ。

イギリス人William Webb Ellis (ウィリアム・ウェブ・エリス)という人が始めたスポーツ。いわば彼はラグビーの父だ。だからラグビー・ワールドカップの優勝カップの名前はWilliam Webb Ellis Cupというのです。(ってえらっそうでしたね。ごめんなさいです)

RUGBY 17
(www.englandrugbytravel.comより)

そんな記念すべき年にアイルランドでラグビー・ワールドカップが開催されたら。。。そう思うだけで興奮ものだ。来年の6ネーションズ、2019年ワールドカップ。そして2017年の開催地発表。今後が楽しみである。


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No title

ティファニーさんの仰せのとおりですね。
日本をあれだけ熱狂的に応援してくれたのもアイルランド。
なのにアイルランドの勝利の時は、youtubeなどにもFacebookにも日本からのおめでとうコールは見当たらず、恥ずかしい思いで、せっせとおめでとうと書き込みしましたよ♪しがない私の書き込みにt沢山のlikeとアイルランドから、getting ready to cheer on Japan now!なんて、USA戦前にコメント数件いただいたり、アイルランド人って~~(泣)アイルランド人って~~(泣)これがアイルランドだよぉぉぉ。(泣)でした。
話は変わりますが、アイルランド人は、公務員とか医者とかの肩書きより、例えば私は今カフェを経営していますが、開業前大概の日本人は、いい年して(15年前37歳。笑)そんなリスキーなことを、しかもご主人は元ミュージシャン?なんだかねぇ。な反応が、アイルランドのホストファミリーは、なんてステキなことなの!!ご主人はミュージシャンだったの?なんてステキなの!!私もレシピに協力するわ!ですものね。(しかもこの時代に手紙。笑。お子様方とはFACEBOOKで繋がれています。)30年前は、素朴な国だったのが、車もやばくてちょっと貧乏なアイルランドが好きだったのですが、いつしか、ケルトの虎と言われるような国に発展するとは。。。とホストのご子息方の豪華な車をFACEBOOKで見て思うところでした。

No title

ところで、ブログ内容と違うお話でごめんなさい。
私の気になることのひとつは、アイルランドの治安です。30年前は、ほぼ日本と一緒でした。むしろ寒い真夜中にDundrumで道に迷った私を親切に家まで捜してくれた数名(うち老夫婦。泣)
Grafton Streetは、Tinkersがお金頂戴と追いかけるくらいで、私は10名以上のTinkersから囲まれてしまったことあったのですが、一人の老人が「あっちへ行け!」と追い払ってくれたのですが、今考えると、追い払ってくれた老人も、そして、怒鳴られたくらいで黙って去っていくTinkersもお人がいいですよね。笑。
ムスリムのアイルランドの友人が、その頃とは全く違うから、特にダブリンは気をつけた方がいいよと言われました。
でも、ティファニーさんのBlogのあたたかい雰囲気は、あの頃のままなんですよねぇ。。

シャムロックさんへ

私と同じ思いの方がみえるとわかっただけでもとてもうれしいです!

アイルランド人は強いチームを応援するより、弱い方を応援することが多いかもしれませんね。そして弱いチームががんばっている姿を見るのが好きかも。特に彼らはラグビーのことをよく知っていますから、南アに勝つことがとても難しいことは日本人よりよく知っていたはず。そんな彼らに対して勝った(それもトライで)という事実はアイルランド人ならこれがすごいことであることは100も承知。だから絶賛してくれましたしね。

彼らにも悪いところやむかつくことはありますが、嫌いになれないのはそういうところかもしれません。ほんわかあったかいところがありますもんね。こちらから入れば受け入れてくれますし。ただ待ってたら来てはくれませんけど!

そうですね、おっしゃるとおり肩書きって日本人より重視して無いと思いますね。いい大学入ったからすごいといって自慢する人もあまりいないですしね。何が出来るのか、の方が肩書きより大事だと思っている国だと思います。

日本人は人ががんばってやっていることに対し認めなかったり、けなしたりしますよね。それはじぇらし~が裏にあるからかなと思ったりもします。しかしこちらでは基本、「おお、がんばれよ!」ですからね。失敗してもええやん、やれるとこまでやったら。別に死ぬわけじゃないしって感覚だと思います。そういうところが気楽で私は好きです。

シャムロックさんへ

私が来た1999年と比べるだけでも治安は悪化してますよ。やはりそれは景気が悪くなってからひどくなったと思います。

日本でも誘拐や殺人なんかたくさんありますから、それと変わりませんよ。やはりヨーロッパの首都と言うのは人が溜まりやすい。いろんな国の人が流れてくる。中には犯罪者だったものもいるわけです。だから地方に比べればやはり治安が悪いのは仕方がないことですよね。ドラッグも道で売買してたりしますし、ホームレスもかなり増えました。貧困状況で住んでいる人がかなりいるそうです。

ほんわかしたところもまだあります。道に迷って困ってたら(地図を広げてれば)必ず声ががかりますしね。バスを待ってたら知らない人から(アイルランド人)話しかけられたり。ショップやレストランの従業員さんと話が弾んだり。。。

30年前からしたらかなりアイルランド、いえダブリンの顔はかなり変わったと思います。あまりに他国民でびっくりするかもですよ!

No title

ご丁寧なわかりやすいご説明本当にありがとうございました。
私の愛するダブリンも、イッチョマエ大都市らしくなったお話、アイルランドの友人の言ってることも大げさではなかったのだなぁと確信しました。
でも、昔のイメージのまま再び訪れて哀しい思いをするより、情報を得てその上でいつの日かGrafton Streetを歩ける日があることを夢見ています。
ちなみに、私のカフェのBlogです。
http://ashitanotizu.chesuto.jp/
夜は殆どライブハウスと化していますが「カフェ」というカテゴリーで検索していただくと、細々と運営している私のカフェの様子があります♪
ティファニーさんの記事は、カフェ運営している私にとってとても新鮮な情報があります。これからもどうぞよろしくお願いいたしますね♪

No title

このyoutubeは、当店のお客様のお孫さまが、参加してアイルランドで活躍しているバンドです。
Bar や結婚式イベントなどでお仕事しています♪
https://www.youtube.com/watch?v=Vy6Dtb4JoME

シャムロックさんへ

いえいえ、とんでもございません!お友達の言うことは正しいですよ。大げさではありません。でも田舎へ行けば昔ながらのアイルランドがまだ生きてますよ。首都はやはり変わってしまいますね、どうしても。

ブログにお邪魔させていただきました!鹿児島なんですね!私一度も訪れたことがないです。というか、九州地方を訪れたことが無いんですよ。修学旅行でも行かなかったんで。それにしても観客の皆さんがとても楽しそうですね。意外とこういうところはアイルランドには少ないと思います。(パブで歌ったり演奏してることはよくあるけど、どちらかと言えばお客は飲んで喋る方が忙しい感じ)

カフェのケーキがすごいです!イチゴロールケーキがものすごくおいしそうでした。食べたいです!日本のケーキは本当に飾りも上手でかわいらしくて見ていても飽きがきませんね。こっちのはやっぱり飾りは地味です。味も大雑把なのが多いし。

食べ物のご報告もたまにさせていただいているので、少しでも参考になれば幸いです!

勝手ですが、シャムロックさんのブログをリンクに載せさせていただきました。都合が悪ければおっしゃってくださいね。

シャムロックさんへ

ビデオ早速拝見しました。

お客様のお孫さんという方はもしや、サックスの方です?彼、かっこいいですね~。背も高いし、サックスうまいです。House(ダブリンにある最近若い人に人気のバー)で演奏もしてたんですね。申し訳ないのですが、まったく存在を知りませんでした。

私の結婚式の時にはぜひお願いしようと思います。(そんな日は来ないかもしれませんが)

No title

きゃー♪ 私のBlog早速見ていただき光栄です♪
スパム対策が出来ず、コメントが出来なくなっていますが、見ていただけると嬉しいです。リンクもありがとうございます!!
スイーツもホストマザーがなんて綺麗なの!!と言ってくれたのはお世辞ではないと信じたいです。笑。
多分。。。アイルランドのホストファミリーが連れていったPUBで、生演奏をしていたのが、お店を出した原点かもしれません。。。
でも、アイルランドではミュージックチャージは、発生しないと聞きました。流行ってるレストランがちゃんと報酬を準備してくれてると。サックス奏者の「竹中健人」さんカッコイイでしょ~♪
本当はジャズを勉強しているのですが、いろんなジャンルのお仕事しています♪医学部卒業ですが(爆)
是非、ティファニーさんの結婚式でお仕事依頼してください!!

シャムロックさんへ

リンク貼り付けに問題なくてよかったです!

あのようなケーキはこちらではあまり見かけませんので素敵だ!とホストファミリーが言ったことは本当ですよ。日本のケーキは本当に手が込んでます。

医学部卒業ですか!?すばらしいですね~。彼はとても器用なんですね。羨ましい限りです。お仕事の依頼が出来る日が来ることを願ってます!

そうですね、パブでもレストランでもバンドはいくらかもらえるのが普通です。バンド側が場所代を払うという場合はちゃんとしたコンサートやライブハウスくらいかもしれまん。こちらでバンドをやっている人は知ってますが、親しく無いのでその辺の事情はまったくわかりませんが。。。
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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