カメリーノ(Camerino)へようこそ!

皆さん、週末はいかがでしたか?

ダブリンの天気はいまいちでした。土曜日は雨が降ったり止んだり。。。雨が降るとちょっと肌寒い。日曜日は朝から暴風雨でしたし。先週まではけっこう暖かかったんだけどなあ。。。そして今朝も暴風雨。えらいことでした。

さて、そんな怪しい天気だった土曜日。アーノッツへモンチッチを買いに行きました。結局先週ブログに載せた女の子バージョンを買ってしまいました。売れててあと3体しか残ってませんでした。私が買った後もアイルランド人男性も買っていましたし、私と同年代の女性が昔よく遊んだと言って目がつぶる方のモンチッチを購入していました。

ちなみにアーノッツでは現在試験的に売っているだけだそうで、売れ行きが良ければもっと違う種類のモンチッチも仕入れて売るそうです。クリスマス前にはもっと入るはずと。毎週行って確かめそうやわ~。

モンチッチを買った後、お昼をすることに。この時午後1時過ぎでアーノッツのカフェはどこも満席!ちなみにアイルランドのお昼時間は午後1時。週末でもこの時間になると混んでしまいます。

しかし、私は土曜日、もう行くところを決めていたのでアーノッツのカフェが満席でもどうでもよかったんです。行くところとはこちらでした。

CAMERINO 10

Camerino(カメリーノ)という名の小さいベーカリーが158 Capel Street、Dublin 1にあります。前にご紹介したBrothers Hubberd(ブラザーズ・ハバード)と同じ並びにあります。ブラザーズ・ハバードは美味しと評判なため(日本の某旅行本にも載っている)大盛況。最近、お店のすぐ横にあった空きスペースを購入し店を広げました。それでも人が溢れんばかりに押し寄せる。私がカメリーノを出た時には、お店の前に行列してました。

そんな彼らとは対照的なのがここカメリーノ。

ここは基本テークアウェーのベーカリ-。カフェっぽいですけど、ちょっと違うのだ。お店は奥行きがありますが、お店の3分の2はキッチンになっているため、お店で座って食べたくてもテーブル&チェアーは無し。その代りお店のウィンドーと壁にスタンドがあり、4人しか座れません。

CAMERINO 9
キッチンの様子。広いですよ。手前がお客さんスペース。

そのためお客が入って来てもテーブル&チェアーがないためすぐ出て行ってしまい、お客さんを逃している。勿体ないなあと思いましたが、それがオーナーさんの考えなんでしょう、仕方がないですね。

しかしだ。カフェって結局お客に長居されて、お客の回転率が悪くなることが多いから、思っているよりも儲からないと聞いたことがあるんです。だったらお客さんを逃していても、儲け的には同じくらいいなるのかもしれませんね。

小さなお店に入ると先ほどのキッチンとレジカウンターが目の前。ケーキが店頭に並びます。数は多くありません。

CAMERINO 5
ラズベリー・チーズケーキ・ブラウニー。2.95ユーロ。

CAMERINO 6
ピーナッツバター&チョコバージョン。美味そうでした。これがうまいととあるネットに書かれていました。

CAMERINO 7
レモン・ドリズル・ケーキ。スライスで3.5ユーロ。ケーキは日替わりだそうだ。

CAMERINO 8
ラズベリーマフィン1.5ユーロ。ちょっと小さいけど。

私がお店に入った時にはドーナツ(チョコレートのかけらがクリームを入れたところの穴に乗っかっていて、中にも何かのクリームが入っている)が5つほど残っており、おいしそうだったのです。おいしそうと思ったのはやはり私だけではなかった。私の後に入ってきたお客さんたちが買い、お見事完売。帰りに買おうと思っていたのでがっかり。先に買っておくべきでした。

キッチンからもお分かりの通り、すべてこちらで焼かれたものを売っています。カフェに行くと、いかにもどこかで仕入れてきたものを売っているところが多い中、自分のところで焼いたものをそのまま提供しているところは新鮮で貴重。たぶん前の日の残り物を次の日には出して売らないと思うので(そういうところは残り物は出してこないのが普通だと思う)そういったところも私の中ではお店ポイントが高い。

こちらに入ったのはケーキを買うのが目的ではありません。ランチです。ランチは午後12時から4時まで。メニューは4種類のサンドイッチのみ。朝メニューもあります。

CAMERINO 4

今回の私のオーダーはこちら。

CAMERINO 1
Slow Roast Beef Brisket With Challagh Roll。5.5ユーロ。

写真を撮るのを忘れて食べてしまったため、かじった跡があり、下品な写真になってしまいました。ごめんなさい。ここはテークアウェーですので頼んでもお皿に載せて持ってきません。紙に包んで持ってきます。

紙を開けて中身を見てびっくり!人参が死ぬほど入ってるんです!大ショックでした。私、黒板のメニューをよく読んでなかったんですよ。思いきりCarrotsって書いてあったのに!あほです。知ってればはずしてもらったのに!

人参カーペット状態であった。その上マヨネーズも結構乗っていた。(アイルランド人はソース好きだからかしら?)人参が薄く、平らに切られており、マヨネーズとミックス。パンにたくさん敷いてあったのだ。あまりにも多く入っており、出しても出しても出てくる!手もべとべと!すべてを取り除くことが不可能。仕方なく食べるしかありませんでした。人生でこんなに人参を食べた日はありませんでした。マヨネーズが結構たっぷり塗られていたため、人参の味がせず助かりましたけど。

このサンドイッチのパンはChallah Roll。ハッラーというユダヤ教徒がお祭りなんかに食べるパンだそうだ。なぜそんなパンでサンドイッチ???カフェの名前からしてイタリアンっぽいのに???(実際フォカッチャサンドイッチもある)実はこのオーナーの女性はカナダ人で、お母さんがイスラエル人。小さい時からイスラエル料理を食べていたそうです。このパンが、

美味い!!!

やけに美味い。今日焼いたパンっていうのもわかる。もちろんパンもここで焼いているのだ。固すぎず、柔らかすぎず。ちゃんといい歯ごたえが残ってる。しかも胡麻がたくさん上に乗っているので匂いも良いし味も良い。中に挟んである具も新鮮なのがよくわかる。ビーフは感動するほど美味しいとは思いませんでしたが、パンが美味しいので、かえって強調しすぎない味でバランスがとられていて良いと思った。

偉そうなことを書いていますが、ようは私はここのサンドイッチが超気に入ったということです。サンドイッチを出すところで自分のお店でパンを焼いて出しているところって多くない。ベーカリーなんかはお店で焼いたのを出してますけど、あまりおいしくないことも多いんですよね。パンがおいしかった分余計気に入ったのですよ。


コーヒーはアメリカーノをオーダー。2ユーロですが、量がちょっと少ない。だからコップも小さい。味は結構いけます。やはりここは基本テークアウェーなのでお店で食べても紙コップでしか出てきませんのであしからず。

ちなみにここはウェディングケーキのオーダーも受け入れているそうですよ。その日が来たら彼らに頼みますわ。

CAMERINO 3
何味のケーキかしら?鹿ちゃんが乗ってるわ。かわええなあ。


ちなみにお店の歴史や名前の由来等については彼らのサイトに載っておりますので、お時間のある方はお読みください。Interestingですよ。(ABOUTをクリック)http://www.camerino.ie/

お店は小さいし、座るところがないからゆっくりはできない。値段もお値打ちというわけではない。平均的である。でもお店で焼いたものがそのまま買えるし、新鮮。そして味もいい。リピ決定です。来週末も行く予定です。(ドーナツ買いに)

CAMERINO 11
観光客カップルが店の前に立ち、店に入ろうともせず、しかも動かず。


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comment

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No title

う、、、ティファニーさんが羨ましいです!
ステキなカフェ情報をありがとうございます♪

No title

ちなみに30年前初めてホストファミリーの食事の量にぶったまげて、アップルタルト食べる?と聞かれ、アップルタルトぉ~と楽しみにしたら、タルトの上にアイスクリームが乗っかり、その上に生クリームがどかどか乗り、もはや、アップルタルトは見えなかった。。。
そんな食生活で心配するのが体重。私の考えだした体重増加対策は、Grafton Streetにあったthe language centre of Irelandの1時から2時半までの休憩は、「りんご1個」を、周りのアイリッシュの真似して歩きながら食べる。。。でした。お陰で体重調整できました。笑。

シャムロックさんへ

シャムロックさんのカフェのケーキの方が絶対おいしいと思います!

シャムロックさんへ

わかります、それ!こちらでは添え物の方がメインみたいな時がありますもんね。本当やばいですよ、生クリームはやけにうまいし、アイスクリームもいける。ついつい食べてしまいます。

すばらしいですね。りんご一個なんて無理ですわ、私。

私なんて日本にいたときより軽く15キロは太ってますよ。もう心配してません。どうせ痩せないのなら食べれる時に好きなだけ食べようと決めましたので!!!
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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