A sort of homecoming -U2アイルランドツアー始まる!-コンサート前編

U2トリビュートバンドを見た後は本物を見に行く番だ。

ミスター・テイトーさんもこの日会場外にいたそうだ。会場内では見かけませんでしたが。

U2 8
(Mr.TaytoFBより抜粋)

会場の3Arena。人気があるアーティストは大概屋内だとここでコンサートを行います。ダブリン港にほぼ違いところにあります。街中心から少し離れているので歩くよりルアスで行く方が便利。コンサートが行われる日は増便しますし。

結局Lagoona Barから3Arenaへ行くのに歩いた私と友達。歩ける距離ですが少し遠い。はっきり言って中途半端な距離なんですよ。ルアスにも乗れますが、すでにオコンネルストリート周辺から載ってくる乗客で超満員!ということでルアスに乗る気を失くし歩くことに。寒かった~。

会場に着くも、この時点で7時45分を過ぎており、大半の人はすでに会場入りしていたのか、会場に入るのに並ぶ必要はありませんでした。

会場に着いて目についたのかGardaの車。サテライトディッシュが付いた車が一台止まってたし、警官の姿も目に付いた。いつになく多いと思った。やはりパリでのテロを警戒してであろう。会場入口へ入る前に一応メタル・ディテクターをかけられましたが、さらっと通り過ぎることができた。ゆるゆる感は隠せない。カバンの中身も見られなかったし。

今回のスタンディングチケットは前にもブログで書いたようにペーパーレス。入口でチケット購入時に使ったクレジットカードを係りの人に渡すと、彼らが持っている機械にスワイプ。「はい、どうぞ~。」で会場中へ。一応本人確認されるといけないと思ってパスポートを持参しましたが全く必要ありませんでした。楽ちんね。


会場はすでにたくさんの人で埋まっておりました。一番前に行って見るという考えはないので(潰されて危ないから)後ろからですが、後ろすぎるとこれまた寂しい。いつも後ろの方で小さいU2しか見たことがなかったので、ちょっとだけ今回は前の方へ行きたかったんですよね。

DSCF0146.jpg
一番後ろから撮影。

会場入り口すぐ、ステージ右側はやはり人が溜まっていたので、少ない左側へ移動。端からじりじりとちょっと前の方まで進みました。

DSCF0145.jpg
見にくいですが真ん中、奥の暗いところがステージになります。

観客は結構おっちゃん多かったんですよね。若い子が少なくてちょっとびっくりした。相変わらず外人も多かった。それにしてもいつものことだけど、U2Tシャツ着てる人がほとんどいないなあ。AC/DCなんて約80%の人が着てたわよ。

隣にいたデンマーク人カップル二組。飲み過ぎてたのか男の一人が変に踊りまくって気持ち悪かった。嫁は私の目の前にいきなり立ち、視野を妨害してくるし、旦那も同様にやってきた。友達が2度注意ぜざるを得ませんでした。アイリッシュのほうがそういうことをしてきませんでしたね。前回のコンサートでも外人女が後ろから押してくるんで踊りまくって押し返してやったことがありましたわ。背の小さい私にとってはいつものこと。舐められるんですわ、背が小さいし女だから。

8時30分きっかりに彼らがステージに上がりました。

DSCF0148.jpg

どうせ上がってくるのは8時45分と予想していた私。余裕でトイレに行き、さて友達を探さねば~と観客の中へ入り込んだ時に彼らが上がってきたんでびっくり!見逃すところでした。早速写真を撮ろうと、日本に帰国したときに父からもらったカメラを取り出しパチリ。でもズームが全く効かない。上の写真がそうなんです。何枚撮っても全部ボケボケ!

DSCF0157.jpg
これが精一杯!

父からもらったカメラのほうが私が持っている8年近く前の物より値段も高いしいいものなんですよ。なのにこれ!私のぼろカメラの方がましだった。もうがっかり。友達のカメラはiPhone6なんでカメラはいいはずなのにこちらもボケボケ写真しか撮れてない。ライトの加減もあるんだろうけどあまりにもひどすぎる。写真を諦めながら一曲目The Miracleを聞き終わる。

その後、このように曲が進む。。。

Gloria / Van Morrison's Gloria (snippet)
Vertigo
I Will Follow / Mother (snippet)
Iris (Hold Me Close) / Hold Me Close (snippet)

Cedarwood Road

こちらの曲では中央に掲げられたスクリーンから映像が出るんです。その映像が素晴らしい!

ダブリンの街並み(Cedarwood Road)を歩くボノ。
DSCF0158.jpg

すっかり映像と溶け込んでいるボノ。見えますか?
DSCF0161.jpg

どうしたらこんなことが!?こちらをご覧いただければわかります。それにしてもこれを考えた人ってむちゃくちゃ頭がいいわ~。



その後はこんな感じで曲が進みました。(U2gigsより抜粋)

Song For Someone
Sunday Bloody Sunday

Raised By Wolves / Psalm 23 (snippet)

今年5月にこのブログでこの件を書きましたが覚えていますか?http://inutomchan0105.blog127.fc2.com/blog-date-201505-9.html

最後にこの爆破で亡くなられた方々の写真が出てきます。41年前、そして最近のテロ事件多発。人がいがみ合い、無実の人を殺しているという事実は今も昔も変わってない。

DSCF0165.jpg




U2を好きになることでアイルランドの歴史(政治的&宗教的)が見えてくる。それを嫌だという人も多いのは事実。そんなことどうでもいいけど曲が好きというファンもたくさんいる。それはそれでいいと思う。

私はU2のお蔭で少しアイルランドの歴史が辿れることができるし、それが最終的に自分の知識の一部となって残ることが嬉しい。


ちょっと長くなったので続きは明日に。。。

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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