一人、デビッド・ボウイを偲ぶ

昨日の続きになりますので、興味の無い方には申し訳ないです。興味の無い方は他のアイルランドブログの方のブログをどうぞ。彼らの方が面白いと思います。

デビッド・ボウイの訃報があった昨日。

Sky Newsはやはりこのニュースを大々的に放送していました。国を代表するミュージシャン&アーティストですかもちろんです。ニューヨークの自宅や、生まれた町、イギリスのBrixtonでは大勢のファンが集まって彼を偲んでいる映像が映し出されていました。

日本はどうかな~と思ったので日本のNiftyのニュースランキングを見たら、ベッキーの不倫騒動やDAIGOと北川景子の結婚のニュースのランクの方がデビッド・ボウイの訃報よりはるかに上。個人的にですが、がっかりしました。まあ日本人からしたら彼の存在はこちらの人が思うより遠いわけだし、しゃあないというのは頭ではわかってるんですがね。今の若い日本人の子でデビッド・ボウイを知っている人の方が少ないでしょうし。アイリッシュの20代の子もそう。同僚20代男も数曲しか知らなと言うし。世代が違う。でも私の心は寂しかったです。

昨日は一人、デビッド・ボウイを偲ぼうと帰りのバスも、自宅に帰ってからも彼の曲を聴きました。というか、私普段から聞いてるんですけどね。ほぼ毎日。iPodにメジャーな曲を入れてますし、Spotify(スポティファイ)には約2時間くらいですが彼の曲が入ってますし。最近はデビッド・ボウイかU2ばっかり聴いてますわ。(U2は5時間以上曲が入っている)やっぱり歳なのか、今のチャラチャラしたダンスミュージック、すぐ飽きるんですよ。


自宅でもSpotifyで彼の曲を聴きながらこちらの雑誌をちらちらめくりながら一人で彼を偲んでおりました。

DAVID 4
3年ほどくらい前に買ったUNCUTのボウイ特集。当時11ユーロ28セント。安くは無い。

DAVID 5
インタビューに加え、あまり知られて無い事実や、アルバム評価(曲一つずつ)も載っていて結構読み応えあり。またこの雑誌が売りに出ると思います。

彼の曲を聴きながらところどころ読みながら雑誌をめくっていたらあっという間に11時すぎ。すると日本人の友達から今日は彼の曲を聴いてるとメッセージが。旦那さんがファンらしくかなりショックだったそうだ。

昨日の午前中、Bさんからテキストが来て、彼が亡くなったニュースを聞いてショックだと書いてあった。普段テキストなんてあまりしてこない人からのテキスト。よほどショックだったのであろう。今でも私はショックだ。I can't get over this!である。Aちゃんは帰宅してすぐに私にハグ。彼のファンなのを知っているからハグしてくれたのである。いい友達だ。

今朝はもちろん大半の新聞の一面は彼の写真であった。ちなみにあのFinancial Timesにも彼の写真が載っていました。彼は世界中で人気があったことを改めて思いました。

DAVID 6

DAVID 8

今日はこちらの新聞を買いました。
DAVID 7

タブロイドってやっぱりちょっと意地悪だよな、と思ったのが、彼が倒れるすぐ前の12月の時の写真が載せられているんです。その写真の彼は昨日載せた遺作となってしまったビデオの彼とはえらく違い、69歳には見えないくらい老けている写真。一瞬彼だと気が付かないくらい。肝臓癌だったそうですが、そのためか顔に黄疸が出ているのがわかる写真でした。個人的にはそういうのがあまり好きではないのでこのブログではあえて載せませんが。。。別に載せなくてもいいのに、と個人的に思いました。


デビッド・ボウイも若い時、ドラッグをかなりやっていたのは周知の事実。お酒はどうかしりませんが、若い時無茶をやっていたのは、60年代後半から70年代のミュージシャンならよくあること。きっとそれがたたったのでは、と同僚。それが原因だったかどうかはわかりませんがありえる話。

そこでふとこの話を思い出したんです。モリッシーが言っていたことなんですがね。デビッド・ボウイがモリッシーにこんなことを言ったらしいんですよ。

Morrissey1.jpg
Morrissey.(www.nme.comより)元The Smiths。

“David [Bowie] quietly tells me, ‘You know, I’ve had so much sex and drugs that I can’t believe I’m still alive,’ and I loudly tell him, ‘You know, I’ve had SO LITTLE sex and drugs that I can’t believe I’m still alive.” 

笑わすなあ、モリッシー!

とにかく、デビッド・ボウイは偉大であったと改めて思いました。そしてこれからも彼の曲をみなが聴くことでしょう。廃れること無しに。。。


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No title

デヴィッド・ボ-イ、知ってますよ!
なかなかのハンサムボーイで、中年人なってからもステキでしたものねェ。
確か、"戦場のメリークリスマス"に出てましたよね。
でも、おかげさまで、
"Devid Bowie=ホモ?"て印象になってしまって..
もちろん違うのですが...hahaha
そして、「ボウイ → ホモ → ボーイ・ジョージ」という連想ゲーム的なおかしな混同をしてしまってます。(スンマセン)
同時代に「化粧してた男の人」でごちゃ混ぜになってるんだと思います。

こちらは、今朝からスマップ解散のニュースが飛び交ってますヨ。

mamma-EID さんへ

戦メリ、久々に見たいですね~。
ああ、でも彼はバイセクシャルで有名でしたからね、若い時は。その印象はまんざら間違いでもありませんよ!

スマップ、なんだかすごいことになってますね。朝ネットニュースで見ました。キムタクだけジャニーズに残るとか。
どうなるんでしょう。解散してほしくないなあ。グループとしてさすがにまとまっていて好きなんですけど。
これから注目ですね。

同じく

私も1人今週は彼を思ってます。 

Starmanさんへ

ドキュメンタリーがいくつかYoutubeに上がっていますが見られましたか?


念のためまだ見ていらっしゃらないのであれば。。。こちらはBBC4のもの。https://www.youtube.com/watch?v=FqXdEGj_Syg
BBCのFive Yersというドキュメンタリーもいいですよ。こちらはYoutubeでは見れないようですが。

私もです。喪中です。毎日彼の曲を今だ聴いています。飽きませんよね、ぜんぜん!今日の夜はこちらのイベントに行ってきます!日本でもイベントやっていますか?http://www.thesugarclub.com/listings/event/bowie-night-ziggy-stardust-and-the-spiders-from-mars
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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