今日が選挙の投票日!-Election 2016-

とうとう来ました~選挙の投票日が!

ELECTION 12
グーグルも投票日してる。(Googleより抜粋)

投票会場は朝7時から夜10時まで開いています。同僚は朝7時に投票に行ったと言っていました。彼の地域では16人候補がいるそうで、10人に投票。フィナ・ゲールと労働党(Labour)には一切投票しなかったらしい。

こちらの投票の仕方は前にも言いましたけど、投票用紙の候補者の欄の横に番号を付けていくんです。1.2.3.4....と。一番当選しほしい人にはNo.1をつけるわけだ。だからポスターにVote No.1と書いているわけです。同僚の場合、10人に投票したということは10番まで番号をつけたわけです。絶対に当選してほしくない人には番号を付けず、空白にするんですよ。


とにかく今回は選挙運動期間が短くてよかったと言えばよかったのですが、ポスターは相変わらず至る所に貼られてており。。。

election 3
貼れるところにはすべて貼る。

上の写真はかなりましです。先日クロンターフへ行ったらすべてと言っていいほど道路沿いにある電柱やら電灯、標識などにポスターが貼ってあったのですが、貼る位置が低いんですよ。車の運転席からよく見えるように貼ってあるんです。それも数人のポスターが一度に。5分も車で走ってたら見たくなくなります、はっきり言って。まあでも国や地域を動かす人たちを選ぶ大事な選挙ですから仕方がないと言えばそれまでですが。

そして今回も見ました。今回はこれ一枚しか見てませんが。ジーザズ・クライストVote No.1ってのも見たな。

election 2

今年は目立った人がいないとかいろいろ言われていますが、それでも各党リーダーのディベートはやっぱり面白いと私は思う。

election 4

3回目のディベートより。24日に最後のディベートが行われました。

TV3で行われた1回目のディベートなんて子供の喧嘩かなとか思うくらいそれぞれが喋りまくって収集がつかない場面もあった。2回目はRTEで行われましたけど、こちらはメインの政党だけでなく小さな3つの政党のリーダーも出演しててよかった。あんまり喋る機会がなかったけど。



実はエンダは最近ちょっとした問題を抱えてたんですね。自分の出身地キャッスルバーで一言余分なことを言って問題になってたんです。



その一言とは。。。Whingers.

Whingerとはいつも不平不満を言う人のこと。自分の出身地の人がWhingersなのか?と言うことになったんですが、謝らなかったんですよね、エンダ。あれはフィナ・フォイルのことだとかなんとか言って。でも数日前に謝罪してましたわ。それが直接票に影響するかどうかわかりませんが、その前に水道料徴収が完全に影響してると思うわ。あれで国民はいまだに怒ってるから。


Labour(労働党)はマニフェストと違うことをいっぱいやっちゃったんで信用がた落ち。学費を値下げするといっていたのに蓋を開けたら思い切り値上げしてた。水道料もしかり。ジョアン・バートンががんばってディベートでしゃべってたんですけど、この人はあまり話がうまくないですね。「Can I just say?」しか覚えてない人も多いかも!しかも彼女のジェスチャーが気になるとネットで話題になりました。なんか手が物を掴んでる感じでしょ?(上のビデオでお確かめください)お蔭で支持率がた落ち。8%から4%になったと言われています。

フィナ・フォイルも前の政権でとんでもなかったんで、(お蔭でツケが国民に!)それもどうかというのもある。でもフィナ・ゲールと労働党が嫌な人は絶対入れると思うから結構議席取るかも。

シンフェイン?絶対投票しないという人も多いけど、彼らだけが私たちの声を聞いている!と思っている国民もたくさんいるのは確か。議席増えるかもね。

インディペンデントも前回よりもっと増えると思う。Social Democratsという小さい政党があるのですが、小さいからまとまってるしまともな人たちが候補している感はある。議席獲得は大丈夫なのではと個人的に思っています。しかし国を動かすような政治をするには政党として人数が少なすぎ。とにかくインディペンデントと小さな政党がどれだけ議席を獲得できるかとにかく見もの。

と、ここでちょっと視点を変えて。。。下の写真の方はアイルランドでは超有名な物まねの人、マリオ・ローゼンストック。

election 5
(www.goss.ieより)

彼がToday FMというアイルランドのラジオ局の朝の番組The Ian Dempsey Breakfast Showに出てるんです。週に数回物まねネタを披露しています。3回目のディベートの前にこちらのスキットが流れ。。。Aちゃん大絶賛!

まあ聞いてください。会話ではなく各政党の現状を歌で(古い歌+今流行りの歌)で表現しています。彼が一人で4政党のリーダーの物まねをしてます。私が個人的に皆さんに注目していただきたいのはジェリー・アダムスの部分です。エンダのWhingersもでてきますよ!(リンクへアクセスし、一番上の写真の再生ボタンを押してください)http://www.todayfm.com/player/podcasts/The_Ian_Dempsey_Breakfast_Show/The_Ian_Dempsey_Breakfast_Show/49886/1/gift_the_final_political_debate

投票結果は土曜日から徐々に出ますので月曜日にお伝えすることにします。と、選挙権の無い私の予想。。。これは誰でも簡単に予想できるでしょうが。

Labour will be wiped out.

とあるところの調べでは支持率が8%に持ち直したといわれてるけど、こればっかりは蓋を開けないとわかりません。もしかしたらフィナ・ゲールとフィナ・フォイルのcoalition government(連立政権)になるかも。もしそうなったらお互いに仲良くしないとねえ。こんな感じではいかんですよ。

election 4
ミルホ・マーティン(フィナ・フォイル党首)が落とした紙を指差しただけで拾ってあげようともしなかったエンダの図。(RTE2回目のディベートにて)


それでは皆さん、月曜日にお会いしましょう!楽しい週末をお過ごしください。


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No title

フィナ・ゲールとフィナ・フォールは連立の意思なしと言ってなかったですか?再選挙ですかね~。投票はいつも結構厄介です。

SCさんへ

ええ、嫌がってますね。周りは連立政権になるんじゃないかと言ってますけど。でも何らかの協定を結ぶんじゃないかと言われてますね。再選挙はないのではと私は思います。お金かかりますからねえ。どうなるか見てみましょう。
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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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