Revolution 1916- The Exhibition-前編

皆さん、週末はいかがでしたか?ダブリンは晴れてましたけど寒かったです。特に夜は冷え冷えですわ。野良猫ベティーも家の中に入ってきて寝ましたしね。外が寒すぎる証拠です。

さて、今日のタイトルを見てまた1916の記事???とうんざりのあなた。まだまだ続きますよ。不規則で少しの間お伝えする予定ですので。アイルランドにとってはとても重要な出来事だった1916。今年100周年のため、現在からイースターにかけてたくさんのイベントが予定されているんですが(すでにレクチャーなんかもやってる)、今日はこちらをご紹介させていただきます。

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2月27日からオープン!

オコンネルストリート、一番北の端にある建物、Ambassador Theatre(アンバサダー・シアター)で開催しております。この建物自体話はまた別の機会にさせていただきますね。

土曜日お昼、一人でお邪魔しました。入口で当時の軍服を着た受付のお兄ちゃんからチケットを購入。土日の大人は18ユーロ。月-金は15ユーロです。ちょっとお値段しますわ。お兄ちゃんが館内を軽く説明。だけど気合入ってました。こういう人は珍しい。写真撮影の件を聞いたら、好きなだけ撮ってくださいとのことでした。

入口の左右の壁にはイースター蜂起の絵が描かれていました。なんかどっかで見たような絵の描き方やなあ。。。と思いながら写真撮影。

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受付のお兄ちゃんの言うとおり階段を上がり右手へ。廊下を歩きます。

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壁には当時の写真や昔のアンバサダー・シアターの絵などが飾られていました。この白黒の写真にパトリック・ピアースがいますよ。わかりますか?

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パトリック・ピアースを探せ!

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昔はこんなんだったのね、このシアター。

展示会場は右と左に分かれていました。右側にはイースター蜂起のリーダーたちや関わった女性たちの生い立ちや当時何を行ったのかの説明書きが壁にされており、当時使われていた品々の展示もされていました。

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軍服を着たお姉ちゃんがいらしたのでお願いして写真を一枚。それを見た親子ずれも一緒に写真を撮ってもらったり、彼女が持っていた偽物の銃を持たせてもらったりしていました。銃が結構大きいんですよね。偽元とは言え、よく持ってるな~と思いましたが。ちなみに3人のおっちゃんも軍服を着て館内を歩いていました。

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軍服が大きすぎ?な感じがかわゆい。

そしてここにはこんな像が。

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Molly O'Reilly(モリー・オーライリー)とう女性がアイルランド市民軍と義勇軍のヘッドオフィスだったLiberty Hallにイースター蜂起前に旗(緑にゴールドのアイリッシュハープ)を掲げた時の様子だそうだ。ジェームス・コノリーに頼まれたそうです。

左手奥にはシアターがあり、15分ほどのドキュメンタリ―の映像が流れていました。その映像でイースター蜂起50周年時、イースター蜂起に参加した女性のことには全く触れてなかったと言っていました。へ~そうやったんか。知らなんだ。でも今回の100周年は女性たちにも触れているんだそうです。だから彼女の像があるようです。ええことですわ。

シアター手前の部屋で絶対見ていただきたいのはこちら。

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こちらの共和国樹立宣言は本物。手前は樹立宣言の下半分が印刷されたもの。実は前日のRTE, Late Late Showでも紹介されていたんです。だからたくさんのアイルランド人が来場してました。テレビでも言っていましたけど、こちらの下半分のものも貴重だそうで(本物ほどは価値は無いそうだ)、イギリス軍人がイースター蜂起後にLiberty Hallへ行って印刷し、記念に持ち帰ったものだとか。(樹立宣言はここで印刷されていた)下半分なのは当時の印刷技術では一枚に印刷できなかったからだそうで、分けて印刷していたんだそう。これは初めて見たわ。

この部屋にはイースター蜂起始めりから終わりまで日ごとにパネルで説明もされていました。私の誕生日、4月27日はこんなんだったそうな。

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って、読めませんね!ごめんなさい。

私の誕生日の日はたしかジェームス・コノリーが怪我したし、デパート、クレリーズ(二階はインペリアル・ホテル)は火事になってたはずです。GPOもかなり爆撃を受けてたそうですわ。でもここにはそれは書いてませんでしたけど。私が聞いたことがない人の名前が書かれていて???でしたが。。。

ここを出て、受付のお兄ちゃんに言われたとおり一階(こちらで言うグラウンドフロアー)の展示会場へ移動することに。続きは明日に。

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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