ああ、ここにもか。。。RTE Reflecting the Risingイベント

まだまだ続きますよ、1916ネタが!もう飽きました?ですね。でも気にしないでアップします。

イースターサンデーの翌日、イースターマンデーにはRTEが主催したイベントがダブリンで行われました。

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去年も行われましたけど、今年は100周年なので去年よりかなり力が入っておりましたね。イベントの規模がかなり大きかったです。オコンネル・ストリート、スミスフィールド、セントスティーブンスグリーン、メリオンスクエアー、テンプルバーなどでミュージック、エキシビジョン、トークやウォーキングツアーなどが行われました。

私はダブリンを出ており、イベントには午後3時ごろから参加。端折って見ただけだったんですよ、今年は。100周年記念なのに!人は多いし、イベントは6時に終わるし、ぐったりだったので実は早く家に帰りたかったのですよ。

まずはオコンネルストリートへ。

天気が良かったのでたくさんの人がいたのですが、ステージがあり、ちょっとした展示があったくらいで目立って何もないというのが第一印象。前日の記念式典の後で、片付けも大変だからかイベントがあまりなかったのかしら?ちょっと残念。

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着いたとたんにバンドが演奏終了しちゃったし!MCの人が喋ってたけど面白なかった。

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We remember.ダブリンバスのヘッドオフィスの幕。くつろぐ皆さん。

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マーチングバンドがGPOの前で演奏しだしたため、人がたかるたかる!何も見えへんわ。

オコンネルストリートはあまり面白くなかったので、南へ移動。ちょうどTちゃんとAちゃんはセントスティーブンスグリーンに行ってたんですが、これからミュージックが演奏されるというんで、行こうかと思ったけど、NLI(National Library of Ireland)へ先に寄ってしまいました。まあ、トイレに行きたかったというのもあったんですけどね。

ここではイェイツの詩の朗読がリーディングルームで行われていましたが数分後に終了。残念ながらリーディングルームは撮影禁止なので写真はありません。入口左手ではハープの演奏がありました。いつ聞いてもいい音色ですね~。

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ただ人がぞろぞろいて、喋ってるから演奏がちゃんと聞こえないのが残念。とにかくどこへ行っても人、人、人!

そしてその後はセントスティーブンスグリーンへ。こちらでも音楽以外にテントが出ており、クラフトを売っていたりしていたんです。タンゴも踊ってました。でも一番興味があったテントはNational Print Museumのテントで、ここで共和国樹立宣言の説明をしてたんです。プリントの字とか。でもあまりの人で説明が全く聞こえずあきらめざるを得ませんでした。https://www.nationalprintmuseum.ie/

その後私はこちらへ。。。

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RHA。アートギャラリーなんです。現在は15 Ely Place, Dublin 2にあり、かなりモダンで大きな建物になっています。一階左手にはCoppa Cafeがあり、カフェ自体人気があります。http://coppa.ie/

なぜ行ったかというと、RHAのオリジナルビルディングがLower Abby Street、Dublin 1にあったそうで、1916年、イースター蜂起で火事になったそうな。それも私の誕生日、4月27日に!(ここがポイント)

その写真が展示されてると聞いて行ったんですが、どこにあるのかわからず、あまり興味がないモダンアートを見て回りぐったり。結局Coppa Cafeでコーヒーをしてこの場を離れました。エキシビジョン自体は6月11日までやっているとのことなので、機会を見てまた行く予定をしていますが。こちらから当時の写真が一枚だけですが見れます。http://www.rhagallery.ie/exhibitions/27th-of-april
-last/


その後セントスティーブンスグリーンへ。RHAからは歩いて2,3分ほどです。信号待ちをしていると、隣に60代後半のちょっぴり痩せたおっちゃんが来て、私と一緒に信号待ち。

そこまではよかった。

おっちゃんが私に向かいこんなことを言いだした。Helloも言わず。

「There are so many drunks and drug addicts here today! They will punch me! They will! I go home because they will punch me. I go home now!」


ああ、ここにもWeirdoか。。。

日本では全く無いんですが、アイルラドではなぜかWeirdosによく話しかけられるんですわ。この二日前にも街で話しかけられたばかり。3週間ほど前にはアイリッシュのおっちゃんにGPOの前でナンパされたし。断ったんですよ。そのことを友達に言ったら何故断るの!?チャンスを逃したわよ!と言われましたけど、いくら売れ残ってるからって、誰でも言い訳ではない。顔が赤くて手が小刻みに震えてる人とはデートは申し訳ないですがちょっとご遠慮ですわ。(アル中と思われる)

とにかく、またか~と思ったけど、もう遅い。おっちゃんは上の文章を繰り返し私に言う。しかも信号を渡っている最中もまだ言ってくる。

酔っぱらった感じはないんですがねえ。とにかくパンチされるとやたらに言い、その上自分の顔を指さしていました。見たら目の下い黒いあざが。パンチされた結果かなんかわかりませんが、とにかく私に言い続けるこのおっちゃん。

私、苦笑い。


もうそれしかできませんでしたわ。確かに大きなイベントで参加は無料だし、天気が良かったから人々がちょっとはめはずしてたかもしれん。でも酔っ払いや薬中の人は見なかったけどねえ。。。私に警告してくれたんだろうけど、ちょっと。。。ねえ。

気を取り直してセント・スティーブンスグリーンへ。この時点で午後5時をまわっていましたが、続々と人々が公演へ流れ込んでいました。イベントは6時で終わるのに。

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その上、騎馬隊もいたんですよ。子供たちが馬に触りまくってました。馬、かわいいもんねえ~。わかるわ。私も大人じゃなかったら真っ先に触りに行ってるもの。

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ステージでは音楽の演奏があり、たくさんの人が踊っていたらしい。警備のお兄ちゃんたちももう終わりだからか、ちょっと年配の奥様たち(観客)と一緒に踊っていたそうです。(Aちゃん&Tちゃんいわく)私はぐったりだったので帰りました。


イベントは大成功だったのではないでしょうか。もし雨だったら。。。考えないことにします。そしてこの夜Bord Gais TheatreではRTE主催のコンサートも行われました。よかったですよ。AちゃんやTちゃんはまあまあと言ってましたけど。





すべて見たい方はこちらからどうぞ。http://www.rte.ie/player/ie/show/centenary-30003958/10552342/

実はイベントはこれで終わったわけではないんです。イースター蜂起はイースターに起こったので100周年を記念してイベントや式典が行われたのですが、日にで言うと4月24日から29日の間に起こったわけです。そのため4月24日にはGPO前で大掛かりなイベントがまたありますし(こちらは確かシンフェイン党主催)、レクチャーやコンサート、エキシビジョンなどもいろんなところで行われます。興味のある方はそちらにも参加してみてはいかがでしょうか?http://www.ireland.ie/historical-reflection

余談ですが、こちらが100年前の私の誕生日4月27日に起こった出来事です。なるほど。。。http://www.thejournal.ie/easter-rising-1916-liveblog-thursday-2688814-Mar2016/


それでは皆さん、よい週末を!月曜日にお会いしましょう。


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初めまして!

こんにちは!
突然のコメント失礼します。
実は去年1年間アイルランドに留学していまして、ティファニーさんのブログも2年くらい読ませていただいてます(笑)
大学の卒業論文もアイルランドの独立について書いていて、イースター蜂起から100周年の今年、現地に居られたらよかったなという思いでいっぱいだったので、その話題を記事にしていただけてありがたいです。
これからもアイルランドの近況や楽しいお話楽しみにしています^^

みほさんへ

こちらこそ。2年も読んでくださっているのですね!ありがとうございます!そしてコメントもありがとうございます。

アイルランドの独立について書かれているのですね。私もこのあたりのアイルランドの歴史が大好きなんですよ。知れば知るほど面白くなってもっと知りたくなりますよね!論文、素晴らしいのが書けることを期待していますよ。それにしてもこちらにいらっしゃらないのが残念です!たくさんトークなども行われているので論文の参考になると思うのですが。。。

1916関連はこれからもたくさん載せますのでよろしくお願いします!
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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