4月24日、イースター蜂起からちょうど100年―後編

メリオン・スクエアーへ行くのを辞めた理由。それは、

パレードが来るから。

DSCF1162.jpg

DSCF1171.jpg

DSCF1166.jpg
イースター蜂起に参加した女性たち、Cumann na mBanになりきっていると思われます。

DSCF1173.jpg

DSCF1178.jpg

DSCF1187.jpg

DSCF1161.jpg

DSCF1210.jpg

DSCF1195.jpg

DSCF1198.jpg

DSCF1204.jpg

午後3時20分ごろに最初のマーチングバンドが来て、4時20分ごろに終わりました。結構長かった!

最初はみんな写真が撮りたいんで、パレードに群がるわけですが、パレードの邪魔までして写真を撮ろうとしていた外人女(たぶん東ヨーロッパ系と思う)がいたんですよ。三脚もってパレードが通るところを(道の端ではありましたが、どう見てもパレードが通る場所)陣取ったんですよ。すると、パレードをしていたおじちゃんがその女の前に立ち止まったんです。そこを女が写真を撮ろうとしたんです。おじちゃんが写真を写して欲しいのだと思ったのでしょう。しかし、

「そこ、どきなさい。パレードがここを歩くんだ。パレードのが大事だ。」


とおじちゃんに言われてたんです。当たり前!でも、謝罪もせずどいたんですよ。ま~失礼!!!ちなみに友達曰く、この女は他の場所に移っても同じことをしていたらしい。注意されても無視してたらしいですよ。最低ですね。どこかのジャーナリストではないはず。だって何のネームカードを首から下げてませんでしたらか。こういうのって必ず一人はいますよね~。自分がいい写真を撮ることに必死になって、迷惑になってることなんて気が付かないし、自分さえいい写真が取れれば後はどうでもいいって思ってるやつ!

ちなみにこのパレード、シンフェイン党がオーガナイズしてやっていたものです。シンフェイン党がGPOの前でイベントやるのは知っていたのですが、パレードまでオーガナイズしてるとは知らず。

なので(?)周りにはたくさん北アイルランドのアクセントを喋る人が見ていました。ちょうどオコンネルストリートの、ルアス路線の近くで見てたんですよ。ルアスが通るたびにこのあたりで見ていた人は移動させれてたんです。するとそこで見ていた、むっちゃごっつい、見るからに喧嘩売ったらやばそうなおっちゃんが北アイルランドアクセントで横にいた警官にこんなことを言っていました。

「今日はルアスを運行させるべきではない。」

警官は、「でも移動しないといけない人もいるからそれは無理です。」と言うも、「いや、ルアスを運行させるべきではない。」とまた言わい、警官がちょっと困っていました。このパレードがとても大事だと思っている人がいるってことですよ。イースター蜂起が始まった日でもありましたからね。真剣に受け止めている人がいまでもたくさんいるわけです。

確かにルアスが通るから危なかったから、おっちゃんの言うことも一理ある。その後おっちゃんが笑顔で何か警官に言い、二人とも笑っていたので一件落着したようでしたが。

それにしてもたくさん小さなグループが一杯存在するもんですね~。もう何が何だかわからない状態。旗の意味もわからん。マーチングバンドがかなり多かったので、見学者は満足してたと思いますよ。シンフェイン党がどうとか言う前に。

ここでご紹介したのなんてほんの一部。多すぎてすべて写せませんでした。写すの、疲れてくるんですよ。メモリーも途中で容量いっぱいになるし。。。

このパレードですが、1916に関したグループが参加するのならわかる。でもどう考えてもイースター蜂起には関係ないんと違うか?というグループもいくつかあった。ウォーター・チャージ反対のPeople before profitの人たちまで参加してたしね。確かにシンフェイン党も反対してるけど、イースター蜂起には関係ないんちゃう?うわ~またか~と個人的に思いました。

友達が3月の国の記念式典の時のパレードより長いと言っていました。それとはまた違う、シンフェイン党主催のパレード、これはこれで気合入ってて良かったと思いますよ。シンフェイン党支持者の方には申し訳ないですが、彼らをサポートしているわけではないんですが。。。

でもシンフェイン党って、イースター蜂起には何もかかわってないのですよ。それはこちらでは周知の事実。だからシンフェイン党が乗っ取ってる!と思っている人も実際います。私も実はそう思っている一人。でもまあ真剣に受け止めて、気合入れているのはいいんじゃないかしらと思っています。まあ日本人の私が出る幕ではないですわ。

大きなイベントはこれでひと段落といったところですが、夏ごろまで1916のツアー(ウォーキング&バス)もあるし、エキシビションもあるし、トークやレクチャーもありますので完全に終わってはおりません。まだまだこのブログに載せていく予定でいます。しつこい???我慢していただけるとありがたいです。なんせ100周年ですからね、100周年!200周年には私は生きてませんから!


ポチっとクリックお願いします!


にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

No title

そうですよ、200周年の時には私達生きてませんからね。大いに記事載せてください、そして一緒に盛り上がりましょう。(お会いしたこともないのに失礼かと思いますが)「1916ツアー」行ってみたいです、そして私も軍服着てみたいです。

直美さんへ

ありがとうございます!直美さんのために頑張って書きます!笑!もちろんほかにも興味のある方がいるので、頑張って書きますね。一緒に盛り上がりましょう!
Profile

ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
FC2 Counter
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.