ノスタルジック!ノースサイドにThe Tram Cafe(ザ・トラム・カフェ)オープン!

皆さん、週末はいかがでしたか?

バンクホリデーだったので、のんびりしようかと思っていたのですが、そういうわけにもいかず。結局人と会ったり、出かけたりして大忙しでした。

そんな中、私の誕生日のお祝いを兼ねてランチに行こうとAちゃんが言ってくれたので、Bさんとイタリア人の友達ASちゃんと4人でイタリアンカフェに行く予定をしていました。ピザ食べようかな~と思っていたんですよ。そこのピザ、結構おいしいんで。

しかし、ASちゃんが40分ほど遅れるというので待っている間、先週月曜日にオープンしたばかりのこちらのカフェへ先に寄りたいと私が提案。バースデー・ガールの意見がこの日は重視されました。

Tram 1

Tram 15

The Tram Cafe(ザ・トラム・カフェ)と言います。場所はダブリン1にあるWolfe Tone Square(Wolfe Tone Park/Wolfe Tone Memorial Parkとも言う)というところにあります。ヘンリーストリートを突き当りまで歩き、左手側にThe Churchという元教会のバーがあります。その裏が現在広場になっています。要はJervise shopping Centreの横にあります。

Tram 19
スクエアからの風景。左手側のクリーム色の建物がThe Church.

この広場は昔墓地でした。The Churchの墓地だったんですよ。この教会は昔、St. Mary's Churchと言う、アイルランド国教会の教会でした。しかし教会が閉まり、このスクエアはダブリン・シティー・カウンシルが購入。墓石が壁に置きなおされ、地面に埋め込まれ、遺体は掘り起こして違う場所に移し広場に変身。そうやってしてアパート建てたりするのはこちらではよくあることです。

Tram 17
墓石の数々。

このスクエアではたまにイベントがやっていますが、普段は何もない、かなり中途半端な空間。牛の像がどてんと真ん中に置いてあるだけで、殺風景だったんです。しかし、The Tram Cafeのお蔭でスクエアがちょっとこじゃれた感じになり、周りに何もないのでトラムがとても目立つ!あら、あんなところにトラムがある~!あれ、カフェやん~!という感じ!

早速中に行ってみると。。。

Tram 5
素敵な緑色トラムだ!!!

綺麗に塗装され、内装も素敵。テーブルも設置されていました。ちなみに4人掛けのテーブル二つ、二人掛けのテーブルが二つに一人掛けのテーブルが一つのみの小さい空間。その代り外にはテーブルがいくつか設置されていました。

上の壁には小さいですが写真がたくさん飾られており、このトラムの在りし日の姿から現在までが紹介されていました。

Tram 7

Tram 13

先にコーヒーだけ3人で頼み、AちゃんとBさんはキャロットケーキをオーダー。

Tram 9
これです。キャロット(人参)ケーキ。人参が入っているのでもちろん私は食べませんでした。

Tram 21
アメリカーノ。苦みが少ない豆でした。私好み!

Tram 8
カプチーノ。Aちゃんオーダー。美味しいと言っていました。見た目もおいしそうだわ。

彼女たち曰く、キャロットケーキが超うま!だったらしく、もう一つ食べたいとBさん。ちょうど4人掛けのテーブルが空いたのでついでにそちらに移り、ASちゃんが来るのを待つことにしたんですが。。。

Tram 2
ごはんが美味そうやわ~。

ということで、急遽予定を変更。イタリアンカフェに行くのを辞めてここでお昼をしたいと私が提案しました。バースデー・ガールの意見はここでも重視されました。やっとASちゃんも到着したので、ここでお昼をすると告げ、サンドイッチやフォカッチャ+サラダ付きでオーダー。ちなみにBさんはサンドイッチ後もキャロットケーキをもう一つ頼んでいました。ダイエットしてるはずなのに!

Tram 10
Cajun Chicken with roasted mixed peppers and balsamic onions+キヌアとバタースクウォッシュのサラダ。11.50セント。

Tram 11
Shaved Pastrami with German Salami with gerkins, tomatoe, rocket, wholegrain mustard and mayo+キヌアとバタースクウォッシュのサラダ。9.50セント。

Tram 20
Baked Ham and Dubliner Cheddar with rocket and relish+ほうれん草、オレンジとポメグラネートのサラダ。9.50セント。

こちらはコーヒーを頼んだらおまけにいただけました。よくわかりませんが、赤いのはクコの実入りです。
Tram 12

ちなみにサラダは毎日変わるそうですし、暖かいご飯もあるそうで、この日はチキンとパイナップルのカレー。スープはレッド・レンティルとココナッツのスープかチーズ入りカリフラワースープ。小さいカフェですが、普通のカフェ同様メニューが意外と豊富なのにびっくりしました。それに味も下手なカフェより全然美味い!それにフレッシュだ。値段もよい。リピ決定やわ。

やっとノースサイドに素敵なカフェが出来た!



実はノースサイドってなぜかおしゃれカフェが異常に少ないんですよ。特にシティーセンターには。外で食べれるカフェもない。あってもスミスフィールドまで歩かないとないし、日曜日は閉まってたり、長い時間空いてなかったリ、ちょっと遠かったり。

スタバとかでかいチェーンやデパート内のカフェはあるけど、友達と会う時はやっぱりちょっとこじゃれた、ケーキやご飯が美味しいところがいいじゃないですか?でもいざ行こうと思っても思いつかないんですよね。 あっても超満員で入れないとか、ご飯がやたらに高いとかという問題もある。

The Tram Cafeはかなり小さいですが、雰囲気よいし、コーヒー美味しいし、ご飯美味しいし値段も悪くない。テークアウェーも出来る。トラム内で流れれている曲が20年代の曲やジャズだったりして、超レトロ!それだけでも幸せな気分にしてくれる。こういうカフェはダブリンでは珍しい存在だと私は思います。

オーナーさんに聞いたところ、このトラムはキャバン州はマラ((Mullagh)というところの野原で発見。一目ぼれしたそうです。このトラムを見て人が一杯で賑わっているカフェを想像したそうですよ。その後調べて持ち主を発見し、購入。その後トラムを元の姿に復元。トラムの復元から開店まで約3年かかったそうですよ。

トラム自体はフィラデルフィアで1902年に作られたもので、ポルトガルはリスボンで活躍していたそうです。その後ウェールズのミュージアムへ行き、なぜかキャバン州に辿り着いたそうな。そしてキャバン州からダブリンへ渡り、カフェとしての人生を送ることになったのです。

船でも解体されず誰かに買い取られてレストランになったりすることがありますが、それと似てますね。私はそういうところが好きです。歴史の匂いを感じるもの。それにどんなどころを走ってたのかな?とか想像するのも楽しいんですよ。(私、頭おかしい?)ちなみに古いバスがピザ屋になっているのはパブ、The Bernard Shaw(11-12 Richmond St S, Dublin 2)にあります。


ノースサイドに行かれた際にはぜひ一度立ち寄ってみてください。ちなみにトイレはありませんので長居するのには向いていませんのであしからず。

Tram 6

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ティファニーカイリー

Author:ティファニーカイリー
人口1万人、サルやイノシシ、野良犬がうろついているような日本の田舎町から6年半勤めた地元金融機関を辞め、両親と愛犬とむ(2012年1月23日他界)を置き去りに、英語の勉強+大ファンのU2に会うべく、アイルランドはダブリンに到着したのは1999年9月25日。

語学学校へ9ヶ月、コンピーター学校へ2ヶ月通うも仕事が見つからず帰国。

仕事したさにダブリンに2か月だけ舞い戻ったつもりが、友達だったフランス人のおかげで運良く仕事が見つかり,ダブリンに居座ることに。

CIMA(英国勅許公認管理会計士)休学中(というか断念)。現在はイタリア就職を夢見てダブリンでイタリア語勉強中。アイルランド人の親友であるAちゃんが相続したNorthsideのお家に野良猫一家(母、娘&息子猫)とともに居候中です。

Press&Mediaの方はt.kylieroi40s@gmail.comへお問い合わせ願います。それ以外の方のメールのご使用は固くお断り致します。

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